ファットバイクのカーボンホイール購入

やっとこのネタが書ける。
Aliexpressの11.11Saleでファットバイクのカーボンホイールを購入した。
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送料込みで72147円。
リム幅は80mm幅、フロントハブは135mm幅、リヤハブは170mm幅で共にクイックリリーズ仕様。
charge cooker maxi2用にクイックリリーズにしたが、ハブがPowerway M74なので、アダプター購入でスルーアクスル仕様に変更出来る。
実測重量はF:1115g、R:1227g。
前後合計2342g、ちなみにロードに使ってるWH9000-C24-CLが前後合計1388gなので、954g増し。
ロード用の安いホイールは2kg弱あるので、それと比べると400g増しぐらい。
見た目の重量感の割には軽い。
中華なので品質が心配だったが、チェックした限り仕上げがきれいでまったく問題なさそう。
前に買ったロードフレームよりも品質的には上に感じる。

早速元のホイールからディスクを移植して、ホイールと一緒に買ったリムテープ(467円/2個、実測重量115g/2個)を取り付ける。
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リムテープはナイロン製とPVC製があったが、当然丈夫なナイロンに決まってるだろうと注文したが、伸びなくてまったく嵌らないという目にあった。
上の状態にするのに一時間掛かった。
後で検索掛けてみると、ドライヤーを当ててリムテープを柔らかくすると嵌めやすくなるらしい。
しかし低圧しか入れないファットバイクに、ナイロン製リムテープはまったく不要なので、PVC製を買うのが本質的な正解だ。
ロード用には高圧に耐えるナイロン製じゃないと不味いが、ケースバイケースで使い訳ないと大変な目に合う。
そして後輪も同じようにパーツの移植をしてたらトラブル発生、元のホイールからスプロケットが外れない。
SRAMのXG-1150だが、外し方はシマノのスプロケットと同じ。
なのでネジが噛り付いてるに違いない。
そういえば完成車を買ってから、一度も外してグリースアップをしてない箇所だった。
完成車のアセンブルは信用ならないのに、怠けてオーバーホールしなかった自分の失態だ。
因みにフリー体は外れるので、これごと交換は出来る。
ただしcharge cooker maxi2のホイールのハブはNOVATEC製なのでPowerwayハブには付かない(多分、そういえば試さなかったな)。
近くの自転車屋に持ち込んで外して貰うか?とか色々考えたが、試しにAliexpressでXG-1150を検索したら売ってたので、これを購入する事にした。
そしたらこれがAliexpressで初の配送品が届かないトラブル。
40日経った所でセラーに連絡したら「何時か届くから待て」、56日目に「あと4日待っても届かなかったらOpen Disputeするから」と連絡したら「遅れてるだけで何時か届くから待ってくれ、バイヤープロテクションを30日増やした」、60日経った所でOpen Disputeしたら「まだ届くかもしれないから待ってくれ」でノーリターン、ノーリファンドを提案、当然リジェクトしてAliexpressが介入して、すぐに全額返金で終了。
2か月無駄にした。
この間のブログは前輪のみカーボンホイールで後輪は前のままになってる。
もしかしたら気付いた人も居たかもしれない。
で、別のセラーから購入しなおして11日後に届いたので、やっと後輪をインストールする事が出来た。
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タイヤを嵌めて自転車に取り付けた所、
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チューブレス対応リムの為、実はタイヤの取り付けも少し手こずった。
以前にWH-7850-SLを使ってた事があるので、リムの真ん中の凹みにビートを落とす手順を思い出せて、タイヤを嵌める事が出来た。
それをしないとファットバイクのタイヤでもまったく嵌まらないので、カーボンホイールに興味のある人は注意が必要だ。
私が検索した感じ、ファットバイク用のカーボンホイールは、全部チューブレス対応リムだ。
自転車の総重量は14.15kgになった。
前回測った時は15.05kg。
その時と比べてフェンダーとボトルケージが付いてるので、ホイールによる軽量化は1kg以上だ。

乗り心地がどう変わったかを確かめる為に、早速遠出してみよう。
石狩大橋。
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ここまで家から10kmぐらい。
タイヤの空気圧は前と同じ0.4気圧だが、クッション感が大分違う。
ボヨンボヨンしないでサスペンションみたいな感じだ。
ファットバイクのホイールのリムには軽量化の為に穴が開いてるのだが、これが多分ボヨンボヨンする感じに貢献してたのだろう。
タイヤ内の空気圧が上がろうとすると、ここが膨らんで少し圧が逃げる。
空気圧が下がるとここが萎んで圧が戻る。
バネのような働きになるはずだ。
カーボンリムには穴が開いてないので、空気圧はリニアに変化するだけだ。
そしてホイール重量が1kg以上も軽量化した効果だが、最初は雪が積もってる所は変わらず重いし、つるつるの氷は同じように滑る、雪道という路面状況の方が影響大きいからあんまり変わらないかと感じてたが、5㎞も走った所で、今までよりも重いギヤを踏んでて速く走ってる事に気づいた。
漕いでて楽になってる感じはまったく無いが、何故か速く走ってるって感じだ。
そして速く走ってるので、ここまで今までよりも疲れずに到着する事が出来た。
やはりタイヤ、ホイールの軽量化は効果絶大だったという訳だ。
結果疲れずらくなるので、より走れるし、走るのが楽しくなる。

橋から見た川の流れ。
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川の凍ってる所。
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大きな川でも浅くなってて流れが遅くなってる所は凍る。

江別の風景。
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江別に入ると急に畑の風景が広がる。
こういう場所にくるとやっぱり心が落ち着く。

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焼きシチューフォンデュセット(1074円)
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ええ、勿論美味しいですよ。
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3種の焼きチーズ(550円)
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カマンベールとゴーダーとカチョカバロと思われる。
熱すると柔らかくなって溶けだす。
シチューフォンデュの残りと絡めて食する。
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ええ、不味い訳がありません。
ミルクガーデンはこの冬期限定のメニューが一番のお勧め。

食べた後は途中で温泉に寄ってから帰宅。
今回のホイール交換でも、自転車にとって軽さは正義というのが再確認出来た。
ともかく疲れなくなるので、楽さを求めて、ますます軽量化したくなる。
麻薬みたいな物だ。
ファットバイクをこれ以上軽くしようとしたら、フレーム交換が一番効果的な方法だ。
カーボンフレームにすれば、1.5kgぐらいは軽くなる。
Aliexpressで購入すれば7~8万円ぐらいで出来る(中華は当たり外れが大きいのでお勧めはしません)。
ただ今のフレームのデザインと乗り心地は気に入ってるので、やるのは躊躇する。


先週のポタ

雪が降った。
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まだ雪が踏み固められてないけどファットバイクなら走れるだろうと出発。
空気圧は0.4気圧。
先週の0.5気圧から更に空気圧を落とした。
漕ぎは重くなるけどグリップは上がる。
あと道の凸凹が気にならなくなる。
雪が溜まって盛り上がってる所にも怖くなく突っ込んでいける。
積雪時はこの空気圧で行くかな?
去年はMAXXISのMammoth 4インチタイヤで0.3気圧にしてたけど、そこまで下げる必要はなさそうだ。
Jumbo Jimはタイヤが柔らかく、少し空気圧が高いぐらいで、Mammothと同じ感じになる。

厚別のサンライズでサンライズスペシャルセット(1350円)
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ボリューム考えると可也お得なセット。
味も良い。

野幌森林公園
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うーん全然雪が踏み固められてない。
試しに突っ込んでみたけど、埋まって進めない。
ファットバイクの限界だ。
1年くらい乗ってみたけど、ファットバイクってのは、ママチャリがなんとか走れるような状況を、なんともなく普通に走れる、ぐらいの物って考えれば間違いない。
新雪が10cmも積もってれば漕ぎが重くて走る気を無くすし、つるつるの氷の上は普通に滑る。
(もっともそういう所は歩きでも滑るし、4輪じゃないとどうにもならないと思うけど)
まあ期待し過ぎなければ、確かに雪道を走れるので、冬の足として十分使える。

先週のポタ

先週土曜日、
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最高気温が零下で糞寒い。
一月並みの気温だ。
道は可也ドライだったが、凍結してたら怖いので自転車には乗らなかった。

先週日曜日、
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最高気温4度まで上がって、日差しもあったので自転車に乗った。
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白石サイクリングロードはもう不通になってるかと思ってたらまだ走れた。
ただし北広島まで来たら氷の上に新雪が乗ってる最悪のコンディションだった。
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これが一番滑る。
ただ今年からJumbo Jimの4.8インチを前後に履いてるのだが、ちょっとしか滑らずに走れた。
去年使ってたMaxxisのMammoth4インチだったら確実にもっと滑ってた。
最初からJumbo Jimを使ってたら、ファットバイクのイメージは大分違ってた。
こんなに雪道が走り易くなるとは思ってなかった。
新しくファットバイクを買う人には、完成車の場合はタイヤに注意する事をお勧めします。
ファットバイクのタイヤは高価なので、評判の悪いタイヤを履いてる完成車は、2万円くらい安く見積もらないと割に合いません。

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スイートポテトと何かのダブル(430円)
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その後厚別のかつてんで下の看板を発見したので昼飯にする事に、
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ゴーゴーひれかつカレー(780円)
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美味しい。
味の濃いゴーゴーカレーに、ゴーゴーカレーのカツよりも美味いかつてんのヒレカツが乗ってる。
二つの店の良い所どりでお勧めだ。

中華自転車ライトまた購入

11月11日のAliexpressのセールで安くなってたので、思わず購入(3215円)。
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本体実測重量186g、アダプター込みの実測重量211g。
アダプターは前に買った中華ライトと同じ物だった。
LEDはCREE XML2、バッテリーは4500mAh。
買った商品ページだと最大照度1600lmで2時間半となってるが、CREEXML2のページを確認すると、
1800mAでT6だと、温度25度で715lm、85度で630lm。
もしU3だとすると、温度25度で819lm、85度で715lm。
前に買った中華ライトの倍明るいぐらいだ。

前に買った中華ライトと並べてみた。
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本体サイズは二回り位でかい。
アダプター込みの重量は1.5倍重い。
持つとずっしり感がある。

ガレージで投射してみた(下の画像をクリックすると大きな画像が見れます)
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左から新しいライト、前に買ったライト、両方一緒に投射。
今回デジカメをマニュアルモードにして、絞りとシャッタースピードを固定にして撮影した。
そうしたら今までの画像よりも暗く撮れてしまったので、前に買ったライトの画像を基準に補正して見て欲しい。
肉眼ではこの倍くらい明るく感じた。
新しいライトは前に買ったライトよりも照射範囲が広く、明るい。
照射範囲はVOLT400程広くはなく、ホットスポットは適度な大きさで、照らせてる中は明るく見易い。
このライトなら夜走ってて暗くて見ずらいと感じる事は無さそうだ。
つまり800lmクラスのライトじゃないと、夜走るのに十分ではないという事か。
嵩張るのは嫌いだが、能力が十分でなければ、持っていく意味が無い。
今回買ったライトをメインにして、前に買ったライトをサブに回すか。

また超軽量プレッシャーアンカーを試してみた

Aliexpressで見つけたプレッシャーアンカー(2073円)。
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実はAVEDIOのアンカーナット スリーは、新しいロードにパーツを乗せ換える時に確認してみたら、滑り止めの山が潰れてたので捨てた。
にも拘らずにまたこの手の物を買ってしまった。

目に付いたのでついでに買った円錐形状のカーボンスペーサー(294円×2+送料539円)。
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30mmで実測22g、40mmで実測28g。
カーボンスペーサーにしては重たいのは、カーボンブロックと言ってよい程の厚みがあるからだ。
これに注目した理由はこれ、
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自分でパーツを交換する人なら分かるだろうが、ヘッドパーツのカバーの裏側と同じ形をしている。
つまりこれはヘッドパーツのカバーとスペーサーの代わりに使える物なのだ。

まずはプレッシャーアンカーの方から、フォークステアのカットした余りに8Nmで締めてテスト。
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これで丸一日置いて、ステアが割れてない事を確認したので、自転車のプレッシャーアンカーを交換してみた。
が、8Nmで締めて、トップキャップを載せて、ボルトを締めるとずり上がってくる。
外して見てみると…、
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滑り止めの山が潰れてる。
AVEDIOの時と同じ症状だ。
つまり超軽量プレッシャーアンカーは、一度切りの使い捨てという事だ。
一度取り付けると、滑り止めの山が潰れる。
でも多分その状態で外さなければ、引っかかって固定力を発揮するのだろう。
メンテナンスの事を考えると、一度しかセッティング出来ないパーツは使えない。
TANGE CCX1-TG82辺りが実用限界だとはっきりした。

次、カーボンスペーサー、元々付けてたパーツの総重量が28g、
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円錐形状の物はControlTech COMP CAP、これは底が広がっていて、カバーの上に乗せる想定のスペーサー。
交換したパーツの総重量が26g、
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2gの軽量化(笑)。
現物合わせで30mmの方と5mmのスペーサーを使う事にした。
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交換は思ったよりも難しい物だった。
カバーがフレームに接触しないように、かつ適度な隙間になるようにする為に、BeOneのヘッドパーツのワッシャーも使って調整する必要があった。
剛性アップにはなりそうだが、正直大して意味のあるパーツ交換では無かったな(笑)。
実走しての感想は来年になりそうだ。

プレッシャーアンカーのトルクは何処まで上げられるか

MIRACLE MC566のフォークステアのカットした残りと、ヘッドパーツに付いてきたプレッシャーアンカーで、何処までのトルクに耐えられるかテストしてみた。
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以前にAlpha-Qのフォークステアを割った事があるが、あれはステア部の厚みが1.4mmしかない特殊な製品、今回のMC566は3.2mm厚、因みにBeOneは2.8mm厚、この辺が普通のカーボンフォークの厚みで、後の参考に出来るだろう。
(今画像を見直してみるとAlpha-Qの1.4mm厚は測り間違いかもしれない、2mm厚ぐらいに見える)

テスト方法は、以下のようにプレッシャーアンカーを差し込んで、
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トルクレンチで割れるまでトルクを掛けるという物。
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事前にプレッシャーアンカーのネジと円錐形の金属パーツにグリスを塗って、締め付けトルクがアンカーを広げる力に変換されやすくしておいた。
まずは8Nmで締めこんでみたが、何とも無い。
これは想定出来てたので、10Nm、12Nmと上げてみた。
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手の中で割れるかとドキドキしたが、割れなかったので、そのまま1時間放置してみた。
1時間後も割れてなかったので、16Nmで締めてみようとしたが、私の腕力ではステアを握ってる方の手が負けて、そこまで締めこめない。
12Nmから少し回した所でそうなるので、14Nmぐらいまではいってると思う。
方針転換して、今度はわざと端に圧力が掛かるようにして、12Nmで締めて放置してみた。
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2時間位してから見てみたら、これでも割れてなかった。
以前イーストンのカーボンフォークが、端が弱いので、ステムの上面からフォークステアがはみ出るように組み付ける事を指定していたのを、覚えている人も居るかと思う。
最近はそういう話を聞かないと思ってたが、実際こんな事しても割れないのだから、昔よりもカーボンパーツは大分丈夫になったようだ。

さて今回の結果を受けて、プレッシャーアンカーの締め付けトルクを8Nmまで上げても、最近のフォークステアは割れないであろう事が確認出来た。
超軽量タイプのプレッシャーアンカーだと、そのぐらいのトルクにしないと滑る事があるので、これは良い知らせだ。
もしかしたら最早カーボンフォークにスターナットを打ち込んでも、何の問題も無いのかもしれない。
カーボン製品は割れやすいという認識はもう変えてもいい頃なのかもしれない。

苫小牧・支笏湖ポタ

11:30に苫小牧のマルトマ食堂に到着。
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何時もよりも人が並んでると思ったら3連休か(11/4の話)。
せっかく来たのだから並んだら、1時間待ちになった。
この日の最高気温は7度で風が吹いてたので、並んでる間凄く寒かった。

左から北寄貝のバター焼き定食(1200円)、スケソウダラの煮つけ(100円)、カレイのフライ(50円)。
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煮つけとフライの値段がおかしい(^^;
味はちゃんと美味しい。
体を温める為に沢山食べようとしてたので、ボリュームがあって丁度よかった。
ホッキバターは味が濃厚。
この貝は元々味が濃いけど少し臭みがあるから、こういう食べ方が合ってると思う。

飯を食べて外に出ると13時。
真っ直ぐ帰れば間違いなく明るいうちに帰れるけど、支笏湖通りたいな。
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支笏湖は千歳から入る道が一番斜度が緩くて走り易い。
気温は低いが陽が出てて暖かく感じるので、気持ちよく支笏湖まで走る事が出来た。

到着。
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9月に登った樽前山はもう冠雪していた。
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北海道で私の装備で登山が出来るのはギリギリ10月までかな。
その後はGWまで雪が積もってるか、GWでも雪が積もってるって所だろう。

さて現在15時、本当はここで前から気になってたラーメン屋に入ろうと思ってたが、閉まってた。
それに飯を食べると帰る前に暗くなってしまいそうだ。
飯は食わずに帰るか。
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千歳方面から帰れば登り坂がなく、17時半頃に間違いなく帰れるが、何時も通ってる道で面白くないので、札幌方面から帰る事にした。
こちらは峠があって、舗装も悪くて大変だ。

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MIRACLE MC566、今回ロングで峠道も走ってみたし、感想をまとめよう。
まず軽くて良く進む。
前に乗ってたBeOne Raw Carbonよりもよく進む感じがする。
エアロフレームの真逆を行くような、空気抵抗の高そうなパイプ形状だが、私の走る速度が速くない為か、特に空気抵抗が高いという感じは無い。
まあボトル2本に、ダウンチューブの下にツール缶付けてれば、どちらにせよパイプ形状の差なんて意味がないのだろう。
良く進む事から駆動系周りの剛性が高い事は感じられるが、激坂でダンシングしたり、リアバッグを付けて10kgの荷物を入れてダンシングしたりすると、少し力が逃げる感じがある。
BeOneでは感じた事がない撓み感だ。
フレーム設計にはっきりとした主張があるので、不向きなシチュエーションがあるのは仕方ないだろう。
このフレームの欠点が出ないようにするには、リヤに11-32tのスプロケットを入れればいい。
そうすれば何処でもシッティングで回して登れる。
実際その方が速く走れるのだから、そうすべきだ。
ここまでは好意的に受け取れるキャラクターを書いたが、反対の今一に感じるキャラクターは、まずハンドルがクイック過ぎる所。
多分これは誰でもクイック過ぎると感じるぐらいだろう。
タイヤを25cに変えたのと慣れてきたので、最近やっと気にならなくなってきたが、低速でもっとだるくなるように調整すべきだ。
そしてもっと嫌に感じるのは、振動吸収性が悪く、路面の振動を丸めずに伝えてくる所。
走ってて、ガタガタガタガタ、偶に飛び跳ねる、という感じだ。
BeOneが剛性の高いフレームの割には、乗り心地が良かったから、この面では辟易した。
これもタイヤを25cに変えて、空気圧を6気圧にした所でやっと許容範囲になった。
総評ではツーリングに使うフレームとしてはBeOneの方が良かった、レースに使うフレームとしてはMC566の方が良いだろう、という感じ。

オコタンペ湖
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冬景色じゃん!
峠は既に雪が積もっており、道路の端も凍結していた。
非常に危険なので歩いて進んだ箇所が何か所もあった。
そんな事をしたので洞爺湖を出る前に陽が暮れてしまい、1時間半ぐらい夜道を走って帰る事になった。
あと当然下りが死ぬ程寒かったので、帰ってからすぐに風呂に入った。
その後は風邪を引かないように沢山食べた。

ファットバイクに4.8インチタイヤを履かせた

ファットバイクに前後ともSchwalbe Jumbo Jim 26x4.8を履かせた。
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雪が降る前に一回ぐらい普通の路面での乗り心地を確かめてみようと思って、早目に履き替えた。

後輪のクリアランスがギリギリなのはネットの情報で知ってたが、実際これぐらいだった。
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一番軽いギヤに入れた時のチェーンとのクリアランスは6mmぐらい。
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フロントシングルなので、ネット情報よりも少しクリアランスが多くなるようだ。

タイヤ交換の時にフレームのリヤのクリアランスも測ったので、それも記録しておこう。
タイヤが入る部分の横幅140mm。
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縦幅385mm。
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ちなみに80mm幅のリムに4インチタイヤを履かせた時の半径が大体355mmで、
4.8インチタイヤを履かせた時の半径が大体375mmだった。
横幅は4.8インチタイヤで大体115mmぐらい(ネット情報だと125mmぐらいに見ておくようだが、これは多分10㎝リムに嵌めた時)。
4インチタイヤの時の横幅は測り忘れた。

一応フロントフォークも測ったのでそれも載せておこう。
タイヤが入る部分の横幅140mm。
PB031818.jpg

縦幅405~410mm。
PB031817.jpg
ハブ軸が見えてない写真になってしまった(^^;
でも4.8インチタイヤを履かせても縦方向には十分なクリアランスがある事は判る。

タイヤ交換後少し走ってみたが、可也クッション性が上がってるのに、漕ぎは軽く感じた。
この時の空気圧は0.8気圧。
直前のMAXXIS Mammoth 4インチを嵌めてた時は0.9気圧。
空気圧を0.1気圧下げても逆に漕ぎが軽くなったのは、Jumbo Jimの走行抵抗が低いからだろう。
このサイトで測定をしてるが、Jumbo Jimのローリングレジスタンスは図抜けて低い。
同じサイトにMammothの測定があるのもこの記事を書いてる時に見つけたが、測定結果は体感での結果と一致してた。
ここの測定結果でも、体感での印象でも、MAXXISのMammothはあまり良いタイヤではないので、このタイヤはとっとと使い切って捨ててしまうのが良さそうだ。

サイドカット

千歳経由で支笏湖に行こうとしてたら恵庭とブシュッという音がして、リヤタイヤがパンク。
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音が豪快だったので釘でも突き刺したかと思ったら、サイドカット。
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常備しているダクトテープを貼って応急処置。
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タイヤに空気を入れてみると、表側からダクトテープが見えるほど切れてる。
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このタイヤはもう使えないな。
あと1000km以上は使えたはずのコンチネンタルGP4000S 23C、勿体無い。

走ってる最中に裂けかねない状態なので、引き返す事にした。
途中で昼飯、まる貴そばで冷やし山かけ納豆そば(930円)。
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帰ってからタイヤを交換したが、ふと思い立って前後共25Cに変えた。
今年のゴールデンウイーク以降、ツーリング以外では前記のGP4000S 23Cを使っていたが、新しいフレームになってから路面の振動が多く伝わってくるようになって、不快に感じてた。
25Cタイヤの方がエアボリュームがあるし、低圧に出来るから、振動をマイルドにしてくれるはずだ。


次の週、キッチンファームヤードのスープスパイスが食べたくなったので、三川に向かう。
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タイヤを25Cに変えたが、予想通り振動がマイルドになって、クイックなハンドリングも少しだるくなって、リラックスして漕げるようになった。
手持ちの23Cは先週切れたタイヤと、その時前輪に嵌めてたタイヤだけなので、今後は25Cに移行しよう。

キッチンファームヤードのセットのサラダ。
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今回も美味しい。
今年一番のヒットはキッチンファームヤードで、野菜が美味しすぎて、何度も食べに行きたくなる。

つくね温活スープスパイス(セットで1350円)。
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体を温める為のスパイスを多く入れたスープスパイス。
見た目はカレーっぽいが、味は漢方薬感がある感じ。

きのこと季節野菜のかき揚げ(380円)
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沢山食べて満足した所で、そういえば先週千歳に行こうとしてた事を思い出して、千歳に行く事にした。
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道路の両脇に何か並んでる。
アップにしてみると、
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ハロウィンカボチャ。
結構な距離これが続いてた。

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千歳まで数キロの場所に来た所で、フロントタイヤからブシュッという音がしてパンク。
えっ?と思って調べてみると、
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サイドカット…。
自転車に乗ってない人に説明すると、サイドカットは数年に一度ぐらいしか起きない。
それが立て続けに起きるとか、珍しいとしか言いようがない。
とにかく今回も前回と同じように修理。
今回はあんまり切れてないので、帰ってから裏からちゃんと補強すれば、このタイヤは使い続けれそうな気がする。
まだ新し目のタイヤなので、捨てるのが勿体無い。

千歳に出て、道の駅に到着。
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そういえばうどん屋があったから、うどん食べてみるか。
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塩レモンどりとなるとわかめのぶっかけうどん(780円)。
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味は普通。
道の駅の出店だからこんな物か。

食べた後はタイヤの事もあり、家に帰る事にする。
途中ミルティーロでスイートポテトのホットパフェ(800円)。
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ミルティーロは支店が札幌に2店舗あるが、本店のみのメニューに美味しい物があるので、ここまで来て食べる価値がある。

野幌森林公園で紅葉狩りライド

北海道の秋も終盤、落葉の季節だ。
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そうだ、野幌森林公園に行こう。
ファットバイクで紅葉狩りだ。

今回は事前に遊歩道の入り口を検索、ヤマダデンキの裏側から入ると良さそうだ。
途中にあった邸宅。
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お店とかではなく、一般宅のようだ。
手入れが大変だろうな。
私以外にも通りがかる人達が写真を撮っていた。

野幌森林公園の入り口到着。
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大沢口ではなく、その手前から入る口。
駐車場が無いので車で来ると困る事になるが、自走で来るならここから入った方が、すぐに遊歩道を楽しめる。

道には落ち葉が敷き詰められていた。
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その上を通ると落ち葉が潰れてガサゴソという音を立てる。
この音を聞きながら走るだけで癒される。

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野幌森林公園のメインの道は走り易く、ファットバイクなら何も考えず、気持ちよく走れる。
舗装路では漕ぎが重くて、ロードに比べると今一だなと思ったりするが、未舗装路に入るとむしろ漕ぎが軽く感じる。
この悪路での安定感が、ファットバイクの魅力かなあ。

中央道という所を走ってると、もみじコースという脇道に巡り合った。
看板を読むと道が険しいと書いてあったので調子に乗って入ってみたが、木の根とぬかるみの連続、そして沢を何度も横切るので自転車では走れない急斜面と、大変な目に合った。
下は道の途中で撮った一枚、
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矢印の所がコース。
私の力量ではこんな所は走れないので、何度も押す事になったが、そんな場所でも自転車の轍が数本ついてた。
こんな場所でも走れる人達が居るのか。

もみじコースを抜けてやっと一息。
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ここで疲れてしまったので、あとはメインの道を走って帰った。
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家の近くに野幌森林公園があったのは幸運な事だ。
お陰でファットバイクで走る事が出来る。

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