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南幌ポタ

3月22日。
最高気温9度で晴れ。
前日公道には雪が無い事を確認したので、今年初ロードと行きますか。
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天気予報を見ると、午後3時頃から曇りになるので、近場にしよう。
最近行ってない所という事で南幌にした。
南幌は札幌の隣だが、影の薄い土地だ。
野幌森林公園で通せんぼされてる為、行き辛いのが理由だろう。
野幌森林公園の外周をぐるっと回って南幌に入り、家から12~3kmでもう畑の広がる土地になる。
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ここからきらら街道を走り、なんぽろ温泉の前を通りすぎて4kmで今日の目的地、南幌らーめん きらら
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ミシュランのビブグルマン店だそうだ。
カレーラーメン(700円)、半豚丼(350円)。
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札幌でラーメン食べると今900円ぐらいするのでお安い。
カレーラーメンは塩ラーメンにカレースパイスを入れた味。
ドロッとしたカレーでは無く、スープカレー味だ。
塩味が強く感じたが、帰ってから検索すると無化調だそうだ。
ラーメンとしてのパンチを出す為に、塩味が前に出ざるを得ないという事か。
豚丼は甘辛く煮込んだ豚バラとコンニャクが乗ってる。
醤油の味が強くて関東風だ。
この日食べた物は凄く美味しいとは思わなかったが、ラーメンのスープは全部飲んだ。
無化調だからだろうか。
キャベツキムチラーメンとか冷やしラーメンとか、そそるメニューがあったので、また食べに来ようと思う。

飯を食った後は、なんぽろ温泉(入浴料650円)に久しぶりに入る。
かけ流しの塩化物泉で茶色く濁ったお湯、いい湯だ。
浴室も浴槽も広くはないが、堅実でお勧めできる温泉だ。
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(画像は温泉の前にある池)

温泉から上がると2時、さて帰りますか。
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この日はモンベル ウインターサイクルパンツを履いてきたが、晴れて日差しがあると、暑いぐらいだった。
これ一枚でこの防寒性は素晴らしい。
海外製品でウインターと書いてるのに、全然防寒性が無い物に何度も当たった事があるので、実物を確認して、しかも安く買えるモンベル製品は有難い。
グローブも中華を買わずに、モンベルのウインドストッパーサイクルグローブを買えばよかったかなと、今思ってる。

結局最後まで晴れたままで、気持ち良く走る事が出来た。
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走行距離は42km、ロードはファットの倍走って、やっと同じくらいの疲労感になる感じだ。
次はもうちょっと遠くまで行ってみるかな。

ファットバイクのポジション見直し

ハンドルとステムを交換した時に、雪が無くなったらポジション見直しをしようと書いたが、見直してみる事にした。
今まで、
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90mm6°のステム。
ハンドルグリップ位置が高くなりすぎるのを防ぐ為、ハンドルを寝かしてセッティングしていた。
これを手持ちの90mm17°のステムと交換。
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ハンドルの角度もスタンダードな角度に変更。
これでハンドルグリップ位置の高さは5mm下がって、距離は12mm遠くなった。
これで乗ってみると、遠いかな?という感じ。
ステムを80mm17°と交換するといいかもしれないが、もう少し乗って慣れてから結論を出そう。

3月21日、白石サイクリングロード。
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まだ雪で覆われた箇所もあるが、大部分雪が無くなって路面が見えてる。
ロードで走ってる人もちらほら居た。
北広島も除雪が入ったようで、走れる状態になっていた。
こちらの方が雪が残ってるので、跳ねる水でズボンが大分濡れた。
でもまあこういうコンディションの道でも平気で走れるファットバイクはいいね。
お陰でまだ雪の残った、この時期しか見れない景色が見れる。
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北広島の駅前に到着、一度も入った事ない串鳥で飯にしますか。
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カツカレー(600円)、ザンギ(100円)、コロッケ(80円)。
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キャベツとご飯がお替り自由だった。
味は値段なりだが、安く腹一杯にするにはいい店だ。

ここでグローブのレビュー、購入したけどまだ使ってないと書いたグローブをこの日使った。
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この日は晴れてて8度くらいの気温だったようだが、保温性に不足は感じなかった。
同時に購入したものよりも、こちらの方が保温性は高く感じる。
単品で買うとこちらの方が安いし、使いまわしもしやすそうなので、こちらの方がお勧めかな。

帰路。
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サイクリングロード往復で28kmぐらいだが、これでヘロヘロになってしまった。
大分体力が落ちてる。
公道の方はもう十分ロードに乗れそうな感じなので、次はロードで走ってみるか。

ファットバイクのタイヤをジャンボジムに交換。

札幌の最低気温が零度以上になるようになり、道の雪も無くなってきたので、Dillinger4からJumbo Jimに交換する事にした。
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まずは今のタイヤを外して、シーラントの残り具合をチェック。
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こちらは80ml入れた方、あまり蒸発してないようで、色が白いままだ。
まあ冬だから当たり前か。
もう片方は100ml入れたが、そちらも順当な量が残っていた。
実はDillinger4にしてから気になった事が一つあって、空気抜けがJumbo Jimの時よりも早かった。
それがシーラントが少ない事と関係するのか、単にタイヤの特徴かはまだ分からない。
ともかく次も80mlで試してみる事にする。

今まで使ってたのは、Joe's No Flats Super Sealantだったが、使い切ったので、Effeto Mariposa Caffelatexを購入。
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どこで買ったか忘れたが、安かった。
このシーラントの売りは泡立つ事。
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泡立つ事で、タイヤ内にシーラントが行き渡るのだそうだ。
その辺は話半分として、注射器を使って注入する時に、前のシーラントはちょっとでも圧力が掛かると詰まったが、このシーラントはそういう事も無く注入出来た。
あんまり簡単に入ると、逆にパンク時に役に立つのか心配になるが、まあ何時か判るだろう。

タイヤ交換完了、これから水たまりが増えるので、フェンダーも装着。
これで春先仕様への換装完了。
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早速少し走ってみたが、Jumbo Jimの柔らかさが印象的だった。
Dillinger4はタイヤに腰があるので、乗り味も硬めになる。
それと比べると、空気圧低くしてるのもあるが、フワフワしてる。
この時期の雪ならJumbo Jimでも滑る事は無いし、舗装路が出てる所は文句なしにJumbo Jimの方が走り易い。
車道に出て、試しに速度を出してみたら、11速の頃の最高速度と同じくらいになったと思った所で、まだ上から3段目だった。
リヤの一番小さいギヤが9Tだから、フロントは34Tも要らないかな?
もうちょっと雪が無くなってから、最高速チャレンジすれば、フロント歯数決着付けれそうだ。

今冬のファットバイクの感想

記事のストックが切れたので、ちょっと早いが今冬のファットバイクの感想を書こう。
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今冬は、

まずスパイクタイヤだが、札幌で冬に走るなら必須装備だと思った。
今年は2月になってから雪が降りまくったのだが、既に気温が高くなってるせいで、降っては溶けて凍るを繰り返したので、アイスバーンが多かった。
そういう路面ではスパイクタイヤの効果は絶大だ。
逆に降ったばかりの雪や、気温が上がって柔らかくなった圧雪では重い(ジャンボジム比)し滑るが、札幌市内ではそういう状況は、凍った路面を走る事より少ない。
初めてファットバイクを買った人は、冬は絶対スパイクタイヤにした方がいい。
テクニックの無いうちこそ機材性能に頼るべきだ。

12速化については、今だ一番大きいギヤも一番小さいギヤも使ってないので、はっきりした事は言えないが、まだ使ってないギヤを残してる事が、やった意味のある証拠だとも言える。
因みに変速の調整のシビアさは11速と違いは無かったように感じる。
むしろSRAMの変速機を始めて触った11速の時の方が、きっちり決まらないと悩んだぐらいだ。
(空転で調整して決まらなくても、実走状態で決まる事に気付くのに、時間が掛かった)

チェーンリングの大型化はなんとなく漕ぎやすいように感じるぐらいの差。
あと重量増だが、現状は一番軽い時期よりも560g重い。
これだけ重くなると、雪が無い舗装路を走ってる時の重さが、体感でも違ってくる。
何か重いという感じだ。
まあ雪が無い路面でスパイクタイヤで走る事自体がナンセンスなので、春になったらジャンボジムに交換するから、問題無いと言えば無い。

ファットバイクのチェーンリングを34Tに変更

一番左:ZRACE 1x12s Chainring 34T(送料込みで1782円)
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真ん中は32Tで右はSRAMの30T。
12速化した時に32Tにしたが、34Tも大丈夫そうだったので、やってみる事にした。

各チェーンリングの重さを測った所、
34T:74g
32T:65g
30T:71g
だった。
ZRACEは中華なので重量公差が大きそうだ。

大きなチェーンリングにする理由は2つ、
・34TはSRAMの通常のMTBクランクに付いてる歯数で入手性が良い。
・ギヤ比が同じなら大きなギヤ同士で駆動した方が抵抗が低い。
ビッグプーリーが流行ってる理由も同じで、チェーンの屈曲が減るので摩擦が減って、抵抗が減るそうだ。
一番軽いギヤは34:50=0.68で、これは11速の時の一番軽いギヤ28:42=0.67とほぼ同じで、十分軽いギヤ比も確保出来てる。

交換。
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元々付いてたボルトに錆が浮いてたので、ついでにチタンボルトに交換(M5x10mm×3本で359円)。
元々のボルトはM5x8mmで、2mm長いのが心配だったが、ちゃんと締められた。
10mm長が使えると、ディスクローター用ボルトが使えるので、交換し易い。

チェーンステーとの隙間。
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さすがに限界か。
全体。
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見た目はこの位の方がバランスいい。
最終的にどの歯数にするかは、無意根山の登りを走ってから決めよう。

ついでに、ヤバい程軽いと書いたシートポスト、やばかったようでシートクランプを7Nmで締めてもズレてくる。
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その前に使ってた物と底から見た比較。
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ノギスでチューブの厚みを測ってみると、前に使ってた物が1.8mm厚で、ヤバい方が1.5mm厚だった。
この差で締め付けに負けて撓むようだ。
まともに使えない物が売ってる点は、さすが中華としか言いようがない。
まともに使えるシートポストの限界重量は、T800カーボンで31.6mm径400mm長で160g辺りのようだ。
トルクレンチで厳密にトルク管理が出来なかったり、もっと低グレードのカーボン製は、これよりも重い物にしないとダメだろう。
チューブ部を前のシートポスト、櫓を今のシートポストにして、組み付け直した。

ファットバイクのケーブルの長さを短くした

ファットバイクのケーブルの長さを短くした。
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このバイクを組んだ時の長さのままだったが、長過ぎなので、シフトケーブルもブレーキホースも5cmぐらいずつ短くした。
ネットを見たら、ブレーキホースを短くするだけなら、再ブリーディング不要と書いてあったので、そうしたが実際問題無いようだ。
ブリーディング時に空気を十分に追い出してれば、小さな泡の一個ぐらい入っても問題無いという事か。

併せてコネクティングボルトをチタン製に交換(2個で993円)。
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交換した理由は軽量化の為では無く、元のボルトを舐めたからだ。
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実は組んだ時に舐めたのだが、ちゃんと締まってたので、放っておいた。
今回ついでに交換しようと補修部品を検索したが、型番はY8JA98010、1つ600円もする。
試しにAliexpressで検索したら、チタン製の交換部品を見つけて、そっちの方が安いので購入。
因みに純正は2つで5g、チタン製は2つで3gだった。

舐めた理由は工具が悪かったせいだ。
舐めた時に使ったスパナ。
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家に前からあったスパナ、口の内側が荒れまくってる。
中程が特に荒れてるのは、製造時に削って所定の幅にするのだが、中が平らになる前に所定の幅になってしまったからだ。
このせいだと思うが、コネクティングボルトを咥えた時に妙にガタがあった。
しかし正常性バイアスで大丈夫だろうと締めた所舐めた。
このスパナは新しいスパナを買ってから捨てた。

新しく購入したTONEのスパナ(200円ぐらい)。
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口の内側がきれいに削られてる。
当然コネクティングボルトを咥えた時のガタも少なく、舐めずにちゃんと締められた。
200円ぐらいのスパナでもこのクオリティがあるので、家に前からあったスパナは相当な粗悪品だ。
多分工具セットで買った物だろうが、こんなレベルの物が入ってるのなら、中を見て確認出来ない工具セットは買うものではない。

ファットバイクの12速化

上:SRAM GX Eagle Rear Derailleur(シフターとセットで12999円)
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ケージが長くなって、プーリーが大きくなって、ストッパーの位置が変わった。
意外と色々違っている。

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多分内部構造は同じ。
ステップを12段にしただけと思われる。

SRAM GX Eagle Chain(3022円)
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今まで使ってたのはKMCのチェーンなので並べて撮らなかった。
ノギスで計ってみた所、12速チェーンは0.25mm薄くなってるようだ。

左:XD 12S 9-50T スプロケット(12968円)
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12速カセットは実測重量379g。
SRAMのカセットは高価なので、他メーカー製にした。
XG-1195の実測重量が266gだったので113gの重量増。
SRAMのXG-1299のカタログ重量が355gなので、これでも超軽量の部類だ。
1~11段までは高強度鋼のインゴットからの削り出し、12段目は7075アルミで作られている。
鋼部の虹色は、クロームメッキに表面処理して付けるらしい。

11速カセットと12速カセットの厚みの比較。
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12速の方がブレード1枚分厚みが増えてる。
これだけの増加で収めてるので、各段毎の幅は減ってる。
チェーンもその分薄いという事だ。

変速回りの交換作業は、手間取る所が無かったので記事から割愛。

左:ZRACE 1x12s Chainring 32T(1547円)
右:SRAM X-Sync 2 CF Direct Mount 6mm Chainring 30T
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SRAMのチェーンリングはクランクセットに最初から付いてた物。
もっとワイドレシオにしたいと以前書いたが、この機についでに交換。

心配だったのはチェーンリングとチェーンステーの隙間。
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32Tでこのぐらい。
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ゴミが挟まる可能性を考えると、この辺が限界かな?
それを無視すれば34Tもいけそうだ。

交換終了。
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総重量は交換前10.83kgだったのが、交換後10.99kgになった。
10.44kgだったのが、あっという間に550gも増えた。

早速走ってみる。
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(50Tカセットの存在感凄いな)
雪の有る札幌の街中を走る限りは、一番重いギヤも一番軽いギヤも使わないので、12速化の恩恵は感じられなかった。
カセットの変速を促すガイドが、SRAMのカセットとは形状が全然違っていたので、変速が心配だったが、特に問題は無く変速出来た。
チェーンリングやカセット等の消耗品は、純正じゃなくても問題無いようなので、今後は積極的に使っていこう。

ファットバイクをスパイクタイヤに履き替え

45NRTH Dillinger4 (2本で約35000円)。
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今年の冬はスパイクタイヤを試す事にした。
Dillinger4は2018年にマイナーチェンジして、チューブレス対応になって、海外では値段もお求めやすい物になった。
同時にノブの高い新型スパイクタイヤも出て、どっちにするか悩ましい所ではあるが、結局値段が決め手でこっちにした。
実測重量は120tpi Studdedで1340g/1350g。
今使ってるJumbo Jimが1140g/1170gだったので380gの増加だ。

まずは今のタイヤを外してシーラントの状態チェック。
1年間嵌めっぱなしだったリヤタイヤ、
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まだシーラントは残っていた。
半年前に嵌めたフロント、
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こちらも残ってる。
1年嵌めっぱなしだった方のシーラントの量が減って色も濃くなっていた。
より蒸発してるという事だ。
この感じだと120ml入れて1年経ったらシーラントを交換するぐらいのサイクルが丁度良さそうだ。
もしくは今回嵌めるDillinger4は、雪が無くなったらJumbo Jimと交換する予定だから、シーラントをもっと減らしても問題なさげだ。

次はリムをチェック。
リヤのリムテープに気になる所があった。
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リムホールに向けてテープが浮いてるように見える。
剥がしてみた。
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シーラントが固まった跡があった。
テープの貼りが甘くて浮いたのをシーラントが埋めてくれたようだ。
ありがとうシーラント。
リヤのリムテープの片方に何か所も同じような跡があったので、リムテープを貼り替えた。
他のリムテープにも一か所ずつ同じような所があったが、この程度ならまた次の機会でいいだろう。

チェックが済んだ後はDillinger4を嵌める。
割とビートが上がりずらかったが、エアーコンプレッサーがあるので、まあ面倒無く終了。
左がDillinger4、右がJumbo Jimをホイールに嵌めた状態。
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この画像だとJumbo Jimの方が太く見えるが、メジャーを当ててみたら、ほとんど同じ太さだった。
Dillinger4はセンターノブが低いのが分かる。
こうすると走行抵抗が下がるが、マッドコンディションには弱くなる。
Dillinger4は硬い路面向けという事だ。

タイヤを前後とも嵌めた後で気づいた事、
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FRONTとREARで進行方向が逆を指定されていた。
気付かずにどちらもFRONT向きに付けてしまった。
まあ大差無いだろう。

交換終了、早速走ってみよう。
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タイヤの空気圧を前後とも0.5気圧にしてみた。
交換前は前0.3気圧で後0.55気圧。
Dillinger4はJumbo Jimよりも重量がある分固いタイヤなので、乗り心地を同じにするには、より空気圧を下げる必要がある。
Dillinger4の0.5気圧はJumbo Jimの0.55気圧と同等の乗り心地に感じた。
そしてグリップの方は、Dillinger4の0.5気圧はJumbo Jimの0.3気圧並みがそれ以上に感じた。
氷の上でわざとブレーキを掛けると、スパイクが氷をひっかく音がして、まず滑らない(ちょっとだけ滑る)。
札幌市内の大体の路面である圧雪ではまったく滑る気配が無い。
以前は後輪を漕ぎ重視で少し高目の空気圧にしてたが、これだと滑る前提で乗ってたので、交換後の滑らない安心感は大きい。
前輪は空気圧が上がったのでハンドルの振動が手に来るようになった。
この辺は空気圧を下げて運用できるJumbo Jimに利がある(Jumbo Jimは元々の走行抵抗が低いので、空気圧を下げても抵抗が許容できる)。
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以上から後輪は間違いなくDillinger4が良いが、前輪はJumbo Jimでもいいかな?と思った。
Jumbo Jimの方が値段が安いし、重量も軽い。
前輪なら空気圧を下げても乗り心地に大きな悪影響は無い。
来年はその構成を試してみようかな。
Dillinger4は期待通りの働きをする買って損のない品物だった。

ファットバイクのハンドルとステムとシートポスト交換

Aliexpressでカーボンライザーバー購入(1884円)
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680mmで実測140g。

Aliexpressでカーボンステム購入(3115円)。
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ボルトは全てチタン製でレインボーカラー。
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90mm 6° で実測112g。

Aliexpressでカーボンシートポスト購入(2906円)。
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最初は櫓がアルミ製の物を購入したら出来が良かったので、ロード用を購入して、ファットバイク用も櫓がカーボン製の物にしたいと思ってたら、安くなってたので購入。
実測重量145gでヤバい程軽い。

交換前のハンドル回りがこんな感じ。
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フレームもシートポストも屈曲したデザインなのに、ハンドルが真っ直ぐなのはマッチしてないと感じていた。
なので見た目だけの理由で、ハンドルとステムを交換する事にした。
交換後。
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全体。
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ハンドルグリップ位置が前よりも高くなったので、ステムは-17°の方が良かったかもしれない。
交換前のステムで確認出来た事だから、新規購入はちょっと先走った。
走った感じではそんなに気にならないので、雪が無くなるまではこのまま行こう。
そしてそのつもりはなかったが、新しいパーツがどれも前の物よりも軽かったので、総重量が軽くなった。
久しぶりに計ってみよう(前回計測時)。
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10.44kg。
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新記録だ。
あとは去年の春先にリヤブレーキが鳴くので、ノーマルローターに変更してたのを、フローティングローターに戻せば、後20~30g減らせる。
ハンドルグリップをロックオン式に戻してたのを、接着式にすれば30g減らせる。
クランクカバーを外せば16g減らせる。
ボトルケージを外せば70~80g減らせる。
プレッシャーアンカーにフレーム付属の40gの物を使ってるので、超軽量タイプを接着に変更すれば30g減らせる。
それら全てやると予想重量は10.26~10.27kg。
あとは軽量パーツ(XX1クランクや軽量タイヤ)を買い漁れば10kg切りが出来るかもという所だ。

新年恒例の買い物ネタ(自転車アパレル編)

左:モンベル サイクルライニングパンツ Men's XL (7560円)。
右:モンベル ウインターサイクルパンツ Men's XL (6480円)。
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厳冬期に自転車に乗る時は、下半身はモンベルのジオラインM.W.タイツの上に自転車用のタイツ2枚重ね。
これで零下の時でも凌げる。
が、タイツの上にタイツを履く時にずり上がって来るので、着るのが面倒くさかったので、もっと簡単に出来ればと考えてた。
上の2つはどちらもモンベルのアウトレットで処分価格になってた物。
実物を手に取って生地の厚みや作りが確認出来たし、着る時の面倒さも解消出来そうなので購入。
サイクルライニングパンツのパッド。
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簡易的な物で外す事が出来る。
長距離走るには性能が十分では無いので、その時は外してレーパンを履いた方がいいだろう。
股下は85cmで、私が履いて裾をベルクロで絞るとこんな感じ。
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丁度良い。
裾を絞らない状態だとちょっと長い。
私は身長185cmあるので丁度良いが、多くのXLサイズを選ぶ人達にはちょっと長過ぎかもしれない。
現行品は股下が84cmと1cm短くなってるので、きっとそういう意見が多かったのだろう。
日中気温0~3度の時の全身の恰好。
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下半身はヒートテックのタイツの上にサイクルライニングパンツ。
普通のズボンと同じように履けるので面倒さは無い。
防寒性能は多分サイクルライニングパンツだけだと気温5度までという所。
サイクルライニングパンツは良い買い物だったが、一点不満を書くと、股上がもう少し深ければ申し分なかった。
自転車で前掲姿勢を取ると背中が出やすい。

ウインターサイクルパンツのパッド。
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パッドは十分な厚みがあるが、こればっかりは履いて使ってみないと尻が痛くならないか判らない。
こちらは雪が降る前の5度以下の時期にロードに乗る時用&もっとも寒い時期にサイクルライニングパンツの下に履こうと思って購入したが、機会が無くまだ使ってない。
サイクルライニングパンツとジオラインM.W.タイツで-5度でも大丈夫だからだ。

自転車の春秋用グローブを更新。
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左が新規(実測重量110g)、2014年8月のセールで1000円ぐらいで購入した物のようだ。
(安いけどChainReactionCycle購入で、ちゃんとShimano PROの正規品)
右は2009年初頭に購入した物(実測重量128g)、使い心地が良かったので気づいたら10年も使っていた。
手のひらの内側が破けてて、クッション材の樹脂が溶け出してて、嵌める度に手に黒いカスが付くようになってた。
で、新規のグローブだが、若干ALTURAよりも防寒性が低いが、その分通気性は高く、その辺は悪くは無い。
決定的に悪かったのは親指の根本の縫い目が凸状に主張してて、ロードの持ち方だとここに体重が掛かるので、痛くなってくる事だ。
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グローブを裏返してアップにした所、
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人工レザーの生地を縫い合わせた固い縫い代が剥き出しになってる。
ALTURAはどうだったかな?と思って見てみたら、元からここには縫い目が無かった。
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この辺がメーカーのノウハウの差か。
Shimano PROの製品は、設計から何処かの製造会社に丸投げだろうから、そこが自転車用グローブのノウハウを持ってない所だったという事か。
あまりにも使い心地が悪かったので、新しいグローブは3回使っただけで捨てる事にした。
代わりにAliexpressの11.11セールでSanticの自転車用グローブを購入(2つで3479円)。
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1つで十分だったのだが、2つ買うと20%引きをやってたので、どちらにするか迷ったのを両方買う事にした。
どちらも製品ページに書いてある対応温度は6~14度。
Santicの製品の中では一番寒い時用だ。
Santicは前にレーパンも買ったが、Aliexpressに売ってる製品の中ではお値段が高く、質も高いという位置づけのメーカー。

まずは豪華な方(実測重量62g)を使ってみた。
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手の甲の生地は密で防風性が高い。
気温14度の時だと、体が温まってきた後は甲が汗ばむ程の保温性。
ノーズワイプは大きくて使い易い。
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掌の黒い部分はメッシュで通気性が高い。
風の吹く方向に手の平を向けると手袋の中に風が通る。
クッションは最低限。
縫い目は気にならない。
ロードで使ってると、メッシュ部分から風が入ってくるので、トータルでの保温性はそれ程高くない。
快適温度は10~14度という所かな?
6度の時は指が冷たいだろう。

もう片方(実測重量53g)は使う前に雪が降ってしまったので、室内ではめてみただけ。
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全体が良く伸びる生地で出来てる。
ノーズワイプも兼ねてるようだ。
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掌は滑り止めがあるが、クッションは無い。
縫い目も無いので、縫い目が痛いという事は起きないだろう。
こちらの方が薄く感じるが、空気が逃げる所が無いから、保温性はどっこいだろう。
雪が解けたら使ってみよう。

自転車の冬用グローブ(実測重量151g)、
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掌の滑り止め素材が剝がれてきてる。
ついでにモンベルのウインタートレッキンググローブも確認したら剝がれだしてきてた。
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ポリウレタンの加水分解というやつだ。
大体5年目ぐらいから始まる。
どちらも安かった物だし、仕方が無い。
嫌ならポリウレタンを使ってない高級品を買うしかない。
自転車の冬用グローブは素材が剝がれてしまったせいと中のクッションが潰れて薄くなってきてるせいで、親指の根本の縫い目が当たって気になりだしてきた。
色々物色して、ショーワグローブのTEMRES 01 WINTER(約2000円)を購入。
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冬山登山をする人に人気があって、自転車でも使ってる人が居るので試しに買ってみた。
ダメなら除雪用グローブにすればいい。
早速自転車で使ってみたが、防寒性は札幌市内で-6度だと、指が冷たいが我慢出来る。
-3度だと過不足無い。
多分プラスの気温だと温かくて蒸れる。
Polaris GripGrabと比べると、防寒性は同じで、透湿性は落ちるぐらい。
特筆すべきは、非常に指が動かしやすく操作性が良い点と、縫い目がまったくないのでグリップを握った時の感触が良い点だ。
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軽い(実測128g)のに温かくて使い心地が良いので、見た目が悪いのも気にならなくなった。
ホームセンターに行くと、色んなメーカーから似たようなグローブが発売されてるが、その中でもテムレスが一番指が動かしやすいので、それがアウトドアや自転車で人気がある理由だろう。

さてTEMRES 01 WINTERで少し気になるのは指が冷たくなりやすい事だ。
代わりに手の甲や手首は可成り温かいので、運動してれば血が巡るので、大体我慢は出来る。
特に寒い時だけインナーグローブを併用すればいいかな。
カンパニョーロ Light Polarl Windproof Thermo Gloves(実測重量46g)。
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2012年頃の製品のようだ。
購入履歴がもう消えてるので、いくらで買ったか判らないが、元々高価な物では無かったので、1000円とかそんな額で買ったのだろう。
自転車用品の個人輸入を盛んにしてた頃に購入してストックしてたグローブの最後の一つ。
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薄手のグローブ。
北海道だと夏が終わるとすぐに寒くなるから、使える時期がちょっとしかないので、今まで使い道が無くて残ってた。
インナーグローブとしては丁度良いだろう。
出してチェックしてたら指先がスマホ対応じゃない事に気づいた。
PC289582.jpg
今じゃ薄手のグローブに当たり前にある機能も、8年前の製品には無いのが普通だった。
時代の流れを感じる。
グローブは掌にポリウレタンが使われがちだし、機能面でも時代の移り変わりが反映されやすいので、買いだめする意味が無いアパレルだ。
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