洞爺湖キャンプツーリング2017 その5

5/3(水)
6:00起床。
9時間以上寝たはず。
よく寝た。
テントを砂浜に建てたのだが、砂が柔らかくて暖かく居心地が良く、寝易かったおかげだ。

朝飯。
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今日も暖かくて風が無いので外で。

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5分煮ると出来上がりとなってたが、水を増やして10分ぐらい煮て作ってみた。
まだ米が硬いけど、今までよりは食べられる。
でもこのシリーズのリゾットはもう諦めよう。
米は日本のメーカーが作った物の方が多分美味い。

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こちらは十分美味しい。
ソル・レオーネはショートパスタがお勧めだ。

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9:30キャンプ場を後にする。
今日からGW本番なので、昨日よりも大分テントの数が多い。
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人が多い時期は朝の7時に来て場所取りをするのが当たり前だそうだ。
昼には満員になるらしい。

支笏湖畔を20km走って、千歳に降りる道路に出る。
途中の苔の洞門は土に埋まって立ち入り禁止になってた。
多分ここはもう元に戻らないのではないだろうか。
土をとっても苔は無くなってるだろう。

12:00千歳で昼飯、柳ばし。
食べログで調べたら評判が良かったので入ってみた。
メンチカツ定食(870円)
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まあ美味しいけど、食べログのやたら良い評判程では無い。

ドレモルタオに行ってみると50分待ち。
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カフェに入るのは諦めて、ソフトクリームを食べた(390円)。
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チーズが入ってると書いてあったが、そんなにチーズ感はなく、むしろさっぱりした感じのソフトクリームだった。

ここから2時間走って家に到着、これで今回の旅行はお終い。

この日の総走行距離:79.87km
この日の総経費:1260円

5日間の総走行距離:407km
5日間の総経費:26376円

洞爺湖キャンプツーリング2017 その4

5/2(火)
5:10に起きるが、スマホでネットなんか見てだらだらする。
スマホって時間つぶしに最適だねっと、世間から二周遅れな感想を言ってみる。
今日は道の途中にある温泉に入りたいから、時間調整する必要がある。

朝飯。
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昨日買ったパン。
普段もこういう食生活なので、これが一番しっくりくる。

8:00出発。
9:30北湯沢に到着。
御宿かわせみ(500円)。
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箱にお金を入れてくれという長閑なシステム。
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小さな内風呂の奥に扉があり、そこから色んな物をかき集めて作ったような通路を通ると、
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渓流沿いの露天風呂に出る。
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素晴らしい景色の露天風呂だ。
ただし周りからも丸見え。
そういうのが気にならない人には最高の露天風呂なのでお勧めします。

北湯沢 白絹の床
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11:00きのこ王国北湯沢店できのこ丼(600円)ときのこ天ぷら盛り合わせ(390円)。
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きのこ王国は今までに二度食べた事があるが、いずれもおいしくなかった。
が、今回は美味しい。
メニューを選べば美味しいのかな?

三階滝。
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パワフルで良い滝だ。

アロニアソフトクリーム(320円)。
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アロニアを食べた事が無いので、何味かよく分からない味のソフトクリームだった。

13:00きのこ王国本店。
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隣りが道の駅フォーレスト276大滝なので、先にそちらに寄る。
ピザ窯があったので、ピザを食べる事にする。
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マルガリータ(980円)。
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モッツァレラチーズ、トマトソース共にしっかり味が感じられるし、美味しい。
きのこ王国に戻って、プレミアムきのこ汁(270円)。
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きのこがどっさり。

ここから再出発して、少し登った所で峠を越えて下りになった。
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後で調べたら標高450mぐらいの峠でそんなに高くはない。
そこから10kmぐらいで支笏湖到着。
美笛キャンプ場に向かう。
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途中800mぐらい未舗装で、本当にこの先にキャンプ場が有るのか疑ったが、ちゃんとあった(宿泊:大人1000円)。
自転車で来た人は何処でもテントを張ってよいという事なので、湖畔に張る事にした(自動車だと色々ルールがある)。
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目の前に恵庭岳だ。
周りに人工物が見えず、素晴らしい景色だ。
なるほど北海道のキャンプ場一番人気という噂にも納得だ。
このロケーションと札幌からの近さを考えれば当然の人気だ。

ここをキャンプ地とする。
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設営完了。
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奥に見えるのは風不死岳と樽前山。
ここでペグを一本無くした事が発覚。
多分仲洞爺キャンプ場に刺さったままだな(^^;。
ガイラインを一つ張らないで対処。
キャンプしてみてわかったけど、テントもテントのパーツも消耗品だ。
ペグは2回打ち込んだだけで傷だらけ、グランドシートは一回敷いたら泥だらけ、フライシートも雨を浴びたら茶色い汚れが付いて、鳥の糞も一か所付いてた。
大事に使う意味が無いから、何年かで使い潰して、また買うのが正解だ。
無くしたペグの代わりも安物で充当しよう。

キャンプ場を少し散策。
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札幌から近いからファミリーが多い。

まだ陽が残ってるうちに晩飯。
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この日は暖かくて風も無かったのでテントの横の砂浜に座って食べる事にした。
因みにこのキャンプ場の近くには飲食店が無いので、食べに行くという選択肢はなかった。
定山渓でキャンプした後は朝飯だけ自炊出来れば良いとか言ってたが、蓋を開けてみれば最初の日以外は晩飯自炊。
こっちの方が気楽だし、ロケーションのお陰で、飯が美味しく感じるんだよな~。

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裏の作り方を見たら20㎝径以上の鍋で作る事となってた。
そうじゃないとスパゲッテイが水に浸からないからだ。
クッカーに水を入れて1/3ぐらいが水に浸かった状態で上から力を加えてスパゲッティが茹って柔らかくなるのに合わせて何とか水に沈めて作った。
味の方は早ゆで3分スパゲッティを茹でて、適当なソースを絡めた方が美味しい。

次は道の駅で買ったチキンサンド。
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そしてきのこ王国で買ったレトルトのクリームシチュー(きのこ入り)。
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満足。

飯を食べた後は再びキャンプ場の中を散策した。
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今のテントは凄く大きい。
これを2~4人ぐらいで使うんだからそりゃ快適だろう。
パッキングすればすごく小さくなって、車に余裕で積めるようになるんだから、便利な世の中になった物だ。
それとはまったく逆方向のテントも一つ見つけた。
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一人が横になって寝るか上体を起こせるかだけの空間しかない。
ウルトラライト系だろうけど、どういう装備なのか勉強の為見せて貰いたくなった。

日が暮れた。
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対岸に文明の明かりが見えない。
試しにデジカメ手持ちで北斗七星を撮ったら撮れた。
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このカメラ凄いな。

この日の総走行距離:59.08km
この日の総経費:4769円

洞爺湖キャンプツーリング2017 その3

5/1(月)
4:30起床。
5:30朝飯。
持ってきたカップヌードルのリフィル(138円)。
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クッカーでお湯を沸かして投入、蓋が無いので沸騰しない程度の弱火で3分。
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美味しい。
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水から煮て沸騰してから5分で出来上がり。
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やっぱり米が硬い。
外人にとって米はこういう物なのかな?

7:10出発。
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開館が9:00からなので銅像を撮ってお終い。
後ろから
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(画像は三本杉)
お寺自体も風情の良い建物だが、裏の自然公園が良い。

石仏ナラ
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石割桜
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天然の石庭
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有珠山の噴火で流れた溶岩がこの辺の地形を作っているのだそうだ。

エゾリス
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10:45アルトリ岬。
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おっ
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ホラー映画で夜辿り着く洋館だ。
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初期アイヌ語学の権威。
宣教師で北海道のド田舎のこの場所に、教会堂を建てて布教していたのだそうだ。

11:30あぷたの道の駅でホタテっこ丼(1500円)。
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ホタテフライと醤油味に煮たホタテを卵とじした丼ぶりとホタテの稚貝の味噌汁。
ホタテ尽くし、美味しい。

レイクヒル・ファームのジェラートがあったので食べる(350円)。
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2年前も食べたけど美味しい。

13:15とようらの道の駅で豊浦いちごソフトクリーム(380円)。
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いちごミルク味。

14:00洞爺湖に戻る。
とうや湖ぐるっと彫刻公園で進撃の巨人ごっこをする児童。
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洞爺湖汽船。
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洞爺湖畔越しに眺める羊蹄山。
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ハイドゥンでハンバーガー、ポテト、ビール(1650円)。
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ハンバーグはチーズとベーコンをトッピングして800円だったか、大きくて食べ応えがあり、味も良い。
ツーリングマップルに掲載しているそうで、バイクが何台も並んでた。

湖畔亭で温泉(800円)。
9Fに大浴場があり、そこからの眺望が素晴らしい。
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17:00キャンプ場に戻る。
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天気が良くて写真映えするので沢山画像を撮ってしまった。
その後はテントで横になったら寝てしまい、起きたら18:30、ちょうど日没だ。

晩飯。
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道の駅で買った食材、他に地元のパン屋のパンも買った。
ソーセージを二本同時に焼く暴挙。
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無駄に手間が掛かったが何とか焼けた。
昨日のソーセージよりも美味い。
値段が倍以上違うしそりゃそうか(笑)。
次はハンバーグ。
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焦げついたが何とか焼けた。
油を持ってくればよかったと思った。
そういえば温泉の売店で油と醤油が売ってたのを思い出した。
なるほどその二つがあれば調理は何とかなる。
調味料はお土産に買った塩。
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家へのお土産だから空いてても問題無い。
これでハンバーグも美味しく食べられた。

この日の総走行距離:76.05km
この日の総経費:7028円

洞爺湖キャンプツーリング2017 その2

4/30(日)
5:00起床。
昨晩の最低気温は2度だったが、下着姿で寝袋に入った状態で問題無く眠れた。
新しく買ったSEA TO SUMMIT コンフォートライト インサレーテッドマットが本当に暖かく、昨晩防寒着を着て寝袋に入ったら暑くて起きて、首から寝袋が濡れるほど汗を掻いてた。
カイロが入ってるかと思う程暖かい。
なので結局下着姿になって寝直した。
スリーピングマットの方がシュラフよりも重要という話が実感出来た。
このマットならシュラフはモンベルの#3でも大丈夫だったと思われる。
そうすれば荷物はもっとコンパクトになった。

朝飯。
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事前にインスタント食品を買って持って来たのでこれを食べる(後で出てくる物全部合わせて1428円)。
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ソル・レオーネ エスプレッソパスタ・レジネッレ・アラビアータと、昨日セイコーマートで買ったクロワッサン(133円)。
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パスタもクロワッサンも美味しい。

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リゾットなのに米に弾力と噛み応えが可也あった。
指定の時間では煮込み時間が足りないようだ。

8:00キムンドの滝で撮った一枚、
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滝は遊歩道が通行止めで見れなかった。

10:00観光フェリーに乗って、中島に上陸する(1200円)。
いきなり白鳥が居る。
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ツガイで居着いてるそうだ。
中島は思ったよりも広く、一番長い散策路を歩くと10kmぐらい歩くようだ。
それだけ歩く準備をして来なかったので、今回は一番短い散策コース2㎞を歩いて、島を後にした。

12:00洞爺湖万世閣で温泉とランチビュッフェセット(2000円)。
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カレーを一つ選ぶ方式だったので、噴火湾の帆立カレーを選択。
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カレーは結構美味しい。
バイキングの品数は少なく、定山渓の色んなホテルでやってるバイキングと入浴のセット程リーズナブルさは無い。

温泉から出て、岡田屋で冷たい白いおしるこ(450円)。
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大福豆で作った白あんがベースなのだそうだ。
やさしい味。

14:30洞爺湖畔一周に出掛ける。
15:00途中で雨が降り出し、とうや水の駅で雨宿りする。
赤しそソフト300円。
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しその味と香りはするが酸っぱくない。
想像外の味だったので戸惑う。

16:10雨が止んだ。
もう晩飯の事を考える時間だ。
一周した後に洞爺湖温泉まで行くのは面倒なので、セイコーマートで晩飯を買った(1012円)。
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17:00仲洞爺キャンプ場に到着。
洞爺湖一周は36kmぐらいか。

18:00晩飯。
油無しでソーセージが焼けるかテスト。
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問題無く焼ける。
晩飯の後でセイコーマートじゃなくて、とうや水の駅で売ってた地元産のソーセージを買えばよかったと気づいた。
明日やってみるか。

この日の総走行距離:44.37km
この日の総経費:6840円

洞爺湖キャンプツーリング2017 その1

4/29(土)
7:30出発。
定山渓を通り過ぎて、中山峠に向かう。
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中山峠に到着したのは11:30。
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標高835m。
ここまで来れば今日の道程はほぼ消化したような物だ。
少し休んで山を下って、京極町の名水うどん 野々傘で春うどん(1100円)。
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北海道のうどんの美味しい店で名前が挙がる店。
実は初めて。
評判通り美味しい。
個人的な好みから言うと、汁の甘味を少し抑えて欲しい。
もっとスッキリした味の方が好み。

14:30ルスツ高原でルスツランド・アイスという店が目に入ったので、
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ソフトクリーム(320円)
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普通。

15:30洞爺湖。
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16:30仲洞爺キャンプ場に到着(一泊:大人450円)。
ここをキャンプ地とする。
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テント設営完了。
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暗くなる前に洞爺湖温泉まで晩飯を食べに行った。
キャンプ場からの距離は13kmだった。
とうやマルシェで串焼きセット(1000円)
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黒毛和牛と赤牛の串焼きをセットにした物。
サシの多い高そうな肉。
ローストビーフセット(1890円)
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ローストビーフをここで作ってる訳ないよな?と思いながら興味本位で注文したが、冷凍されたローストビーフをスライスした物が出てきた。
別の場所で調理した物で間違いないだろう。
しかしこれが美味しかった。
薄くスライスされてるので、口の中に入れるとすぐに溶けて、肉の味が広がる。
暖かいご飯や牛汁と同時に食べると、より溶けて肉の味が倍増する。
鮭のルイベみたいな物だと思って貰えばいい。
このお店は2年前に来た時も美味しいと思ったが、今回もやっぱり美味しく感じた。
出てくる肉は何時も値段以上の質だ。
洞爺湖でお勧めのお店だ。

19:30に仲洞爺キャンプ場に戻る。
このキャンプ場は温泉が併設されている。
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カルシウム-硫酸塩泉で源泉100%かけ流し。
お湯の色は薄く匂いも無いので、あまり温泉感のあるお湯ではないが、今日は大分走って汗を掻いたので、ともかく気持ち良かった。

テントに戻って後は寝るだけ。
ここでうっちー氏から質問があった、LEDランタンについてレビューしよう。
Amazon等で売ってる中華LEDランタン(購入時価格1280円)。
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コンパクト。
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本体のみ実測重量96g。
満充電時はスペック通り明るく、光も広がり、こんな感じでテント内を照らしてくれる。
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強180ルーメンは嘘では無いだろう。
しかしスペックのバッテリー1800mAh、消費電力3Wも嘘ではないとすると、ランタイム16時間がおかしい。
計算では2時間しか持たないはずだ。
多分定電圧回路が入ってないので、バッテリーを消費するに連れて段々と暗くなっていき、最後の方は薄ぼんやりと点いてるだけで16時間と言うことだと思われる。
今回のキャンプツーリングでは一度も充電せずに最後まで灯ってくれたが、延べで何時間も点けてなかったので、上が正しいかどうかは確認出来てない。
私の使い方では問題の無い良い製品だ。

この日は洞爺湖花火大会が、遠くの対岸でやってるのを見てから、就寝。

この日の総走行距離:147.79km
この日の総経費:6479円

SEA TO SUMMIT コンフォートライト インサレーテッドマット

初キャンプして、スリーピングマットを検討すべきと感じたので、早速ネット検索。
数年前まではインフレータブルマットが人気だったが、今はエアーマットが人気。
理由はウルトラライトが流行ってるからだろう。
エアーマットはコンパクトだけど断熱性が低いというのが通説だったが、今ではエアーマット内の空気の動きを妨げる構造にしたり、中綿を入れたりして、断熱性が高い製品が多数出ている。
最初はその中でサーマレストの製品が高評価でコンパクトで軽量なので、これにするかと思ったが、国内ショップでは買う気にならない程高価だし、海外通販でも手に入れるのが難しくなってた(ほとんどのショップで日本に発送しなくなってた)。
なので考え直して、ウルトラライトマットで好印象を持ったSEA TO SUMMITの製品から探す事にした。
このメーカーのマットはバルブの作りが良いし、サーマレストやモンベルのマットよりも数センチ幅が広いのがいい。
わずか数センチでも腕がはみ出ないように感じる。
そして海外通販で安い所を見つけて購入、SEA TO SUMMIT コンフォートライト インサレーテッドマット レギュラー(送料込みで12847円)。
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SEA TO SUMMITのエアーマットは、ウルトラライトコンフォートライトコンフォートプラスの3つの分類と、中綿有り無しで計6種類ラインナップしている。
今回は断熱性が高い物が欲しかったので、インサレーテッド(中綿有り)の中から選んで、最終的にコンフォートライトに決めた。
理由はこれが値引が良かったからだ。
他の理由としては、ウルトラライト インサレーテッドだとR値が3.3で、初キャンプ時に使ったSEA TO SUMMITウルトラライトモンベル U.L.コンフォートシステムパッドの推定R値3.1とあまり変わらないので、断熱性が十分ではないかもと思った事。
逆にR値5.0のコンフォートプラス インサレーテッドだと、収納時の体積が手持ちマット2つの合計とほとんど変わらないし、重量はむしろ増えるので、現状よりコンパクトで暖かくなるという条件から、消去法でやはり真ん中のモデルになった。

ここでSEA TO SUMMITのエアーマットの中綿有り無しでのR値と重量の差をまとめよう。
ウルトラライト:重量85g増でR値2.6増
コンフォートライト:重量105g増でR値3.2増
コンフォートプラス:重量75g増でR値2.5増
中綿の量をモデル毎に変えてるのが判る。
一番暖かいコンフォートプラスが、一番中綿が少ないのは意外だった。
コンフォートプラスのみ空気室が2層になっていて、この構造の為に元々のR値が高く、重量も嵩んでいるので、中綿を減らして調整したのだろう。
まとめてみるとコンフォートライト インシュレーテッドは、中綿を増やして断熱性を上げる手堅い作りで、安パイなのが判る。
目立つ所は無いが失敗も無いモデルだ。

広げてみた。
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黄色がウルトラライトで黄緑がコンフォートライト インサレーテッド。
縦横サイズはまったく同じ。
空気を入れた所。
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気温20度の部屋で下着姿で寝転んでみた所、1分くらいで背中が熱くなってきた。
モンベルのU.L.コンフォートシステムパッドよりも明らかに暖かい。
マットの凹凸の細かくなってる部分に何の意味があるのだろうと思ってたが、実際に寝てみると、この部分はボヨンボヨンする感触が少なく、固めに感じる。
3つ折マットレスで腰の乗る真ん中だけ固いスポンジになってる製品があるが、あれと同じ感じだ。
一様にフワフワのウルトラライトよりも寝心地が良い。
次に試しに上で座ってみると、底付きした。
モンベルのマットよりも座り心地が悪い。
空気をパンパンに入れるか2つ折りにすれば底付きせずに座れるが、基本的にはエアーマットは座り心地が悪い物と諦めよう。
ここまで使ってみて、体積0.4l増で重量165g増になるが、コンフォートプラス インサレーテッドの方が良かったかも?という気持ちが沸いてきた。
空気室2層のコンフォートプラスなら、底面は空気をパンパンに入れて固くして、上面は空気を程々に入れて柔らかくして、断熱性と快適さの両立が出来そうだ。
その設定なら座っても底付きしなさそうだ。
実際にSEA TO SUMMITのエアマットで評価が高いのは、一番軽いウルトラライトと一番重いコンフォートプラス インサレーテッドだ。
その2つが利点が明確で使用者の満足度が高いのだろう。

最後に畳んだ状態で手持ちのマットを並べてみた。
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コンフォートプラス インサレーテッド レギュラーとモンベルのU.L.コンフォートシステムパッド120は大体同じ大きさ。
コンフォートプラス インサレーテッドの実測重量は609g(スタッフバッグ込みで619g)。
マット2つ持っていくのに比べて体積0.55l減で重量150g減だ。
これをGWに持って行こう。

初キャンプ 画像編

記事構成の都合上その1、2には入れられなかった画像を放出。
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サルの顔みたいな模様が付いた新芽。
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ヒグマが木に登った跡。
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この日咲いた水芭蕉。P4168609.jpg 

初キャンプ その2

朝4時頃肌寒くて起きた。
トイレに行って、ついでに気温計を見たら7度だった。
昨日は下着のみで就寝したが、防寒着を全部着込んで寝直した。
5時半頃に明るいので起床。
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結局シュラフのダウンハガー#2ロングはオーバースペックでは無く、予想通りカタログ値のコンフォート温度+5度が実際に快適に睡眠出来る下限だった。
マット2枚重ねも無駄ではなく、これでも一晩中背中が熱いと感じる事はなかったから、必要な断熱性だった。
もしモンベルのマットしか持って来なかったらより寒かっただろうし、最終的に防寒着を全部着こんだので、その場合足元に敷く物がなくて不快になってた。
しかしマット2枚は嵩張るので、荷物削減を図るならここだろう。
断熱性が高くて、手持ちのマット2枚よりもコンパクトになるマットがあるか、検討だ。

6時頃朝飯。
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まずは早茹で3分パスタに明太子ソースを絡めて出来上がり。
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茹で汁を使ったインスタントわかめスープも添えて。
3分パスタは茹で時間が短いので、茹で汁が可也透明で再利用しやすい。
やっぱり外で食べると美味しいね。
2品目、なんか美味しそうだったので買ったリゾット。
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アルファ米を150mlの水に投入して4分茹でて、レトルトを混ぜて1分温めて出来上がり。
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これもパスタの茹で汁を使ったので、一本パスタが混じってる。
水では無くお湯から初めたので、給水時間が十分ではなく、ちょっと芯が残ったが美味しい。
すぐ出来る割にリッチな味だ。
最後はインスタントコーヒー。
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昨晩の晩飯が17時台と早かったので、朝っぱらから沢山食べた。
実際にGWにツーリングに行ったら、自炊するのは今回のように朝だけになるだろう。
内容は今回のようにインスタントで十分。
昼と夜は店が開いてるので、そちらで地元の美味しい物を食べればいい。

外で自炊してみて、次回はウェットタオルを持って行こうと思った。
昨日カレーを食べた時に、出てきた物を1つ持ち帰って使ったのだが、食事を作る前にクッカーや食器を拭いて、使い終わった後の汚れも大体落とせた。
ちょっとの汚れなら水場に持っていって洗わなくても良くなりそうだ。

7:30頃豊平峡ダム。
電気自動車が走るのはGWから、一般車両通行止めとなってたが、立ち入り禁止ではないようだったので入った。
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まだ湖面には氷が張ってる。
残った雪に平行に割れ目が走ってるのは、滑落して湖に落ちだしてるからだ。
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山の上にはこれから春が来る。
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9:00毎週日曜日開催のトレッキングに参加。
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イベント自体は無料だが、スノーシューの貸し出しが200円。
自然の村の裏山を歩く。
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ファミリーでも大丈夫なイベントなので、近場を歩くだけ。
でもヒグマの爪痕。
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こんな所までヒグマが来るのか。

10:00テントに戻り撤収作業。
この辺から陽が出て暖かくなりだす。
後で気温計を見たら13度だった。
テントの中はもっと暖かく、16~20度はあった感じ。
11:30頃に定山渓自然の村を離れて帰路に就く。

途中寄り道してcafe gakeno-ue 
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崖下に川が見えるカフェ。
濃厚かぼちゃ白玉ぜんざいとコーヒーのセット(860円)
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天井天下唯我独尊で白タン(850円)
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タンメン美味しい。
藤野ザンギ(3個250円)
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ボリュームがある。
味もザンギらしい濃さでなかなか。

そして15:00帰宅。
テント泊をやってみて、十分現状でキャンプツーリングが出来るのが判った。
無くて困った物は無く、逆に要らなかった物は、
・クッカーは2つも要らなくて1つで十分、但しその場合シェラカップが欲しくなる。
・フォークはまったく使わなく、箸とスプーンだけで十分(セットでクッション袋入り216円の物を購入してた)。
・食料は過剰に持っていったが、朝しか作らないのなら、必要な分だけで十分。
 もし足りなくても朝飯が少なくなるだけの話、自転車で走りだせばコンビニに何時かは辿り着く。
等だ。
荷物を整理してGWに旅に行ってこよう。

初キャンプ その1

最近広尾でキャンプしてるので、タイトルに偽りありだが、気持ち的にはこのタイトルだ。
必要な道具が揃ったので、GW前に予行演習しようと、近場のキャンプ場を検索掛けたら、定山渓自然の村が開いてた。
調べて判ったが、北海道のキャンプ場はGWに開場する所が多く、すぐ傍の野幌森林公園もまだやってなかったので、選択肢がなかった。
しかし定山渓の最低気温を調べてみると6度だったので、防寒性テストには丁度良い。

荷物をまとめてみた。
P4158484.jpg
テントシュラフ、マット、夜間の防寒用の衣類、調理用具、レインジャケット(dhb EQ2.5 Waterproof サイクリングジャケット)、モバイルバッテリー等ガジェット、アメニティーグッズ。
マットは2つ持っていく事にした。
SEA TO SUMMITのウルトラライトマットのR Value(断熱性能を表す数値、大きい方が断熱性が高い)は0.7しかなく、夏専用。
モンベルのU.L.コンフォートシステムパッドはR Valueが表記されてないが、ネット検索すると似たような他メーカーのマットから類推して2.2というのが見つかった。
が、フォームに穴が開いてないモンベルのマットはもう少し高い数値ではないかと思う。
2.4ぐらいか?
因みに段ボールのR Valueが3.0~4.0あるので、同じ厚みに重ねた段ボールに、大抵のスリーピングマットは負けてる。
手持ちのモンベルのマットの問題は長さが短い事と嵩張る事だ。
今回はあわよくばSEA TO SUMMITのマットだけで寝れないか、ダメだったら実際どの位の暖かさのマットが必要か、という検証をする。

サイドバックに全部入れた所。
P4158490.jpg
だいたい埋まってる。
予想以上に余裕が無い。
GWに持っていく物はこれにプラス輪行袋と下着の替えという所、そこまでは入るだろうが、もっと余裕がある方が良い事は良い。

11:30出発。
出発して少し走ってから、ガスバーナー用のカセットを持ってき忘れた事に気づいたので、途中でダイソーを見つけて購入(108円)。
P4158502.jpg
何処でも手に入る入手性の良さが早速生きた。
なるほどツーリングにはガス缶を使うコンロ一択だ。
アウトドア缶はホームセンターで手に入るらしいが、入手性は大分劣る。

途中此花で昼飯。
この花セット(1120円)
P4158506.jpg
蕎麦が手打ちの十割蕎麦、甘くて美味しい。
天丼も美味しい。
後で検索掛けたら評判の良い人気店だった。

その後はゆっくり登って15:30に定山渓自然の村に到着。
P4158511 (2)
ホームページの予約表ではテントサイトはがら空きだったが、実際に行ってみたら、まだ雪で埋まってたり、ぬかるんでたりで、テントが張れる場所は1ブロックしか残ってなかった。
ただその後17時過ぎて日帰りの人達が帰った後は、数ブロックテントを立てられる所が増えたように見えた。
人気のキャンプ場らしいので、事前に電話を掛けた方が無難だろう。

テント設営。
P4158517.jpg
少し風があったが面倒無く建てられた。
ただし手が泥だらけになった。
土に触るから軍手が必須だ。
次回から持っていこう。
テント内に荷物を持ち込んで広げてみたが、十分な広さがあり、スペースに問題は無い。
最初テントの床の上に座ってたが、テントの床と言っても薄い布2枚、その下は地面で凸凹してて冷たい。
それでモンベルのマットの上に座ったら快適になった。
ライダーハウスに寝泊まりしてるとこういう事も知らない。

P4158537.jpg

自然の村で割引チケットを頂いて、入浴と食事のセット(1600円)。
P4158539.jpg

追加でハスカップナン(430円)
P4158541.jpg
甘酸っぱいハスカップが入ったお菓子みたいなナン。
美味しい。
食後は温泉に入って、露天風呂から陽が沈んで暗くなっていく山を見ていた。

19:00過ぎに帰って、19:30に月一イベントの天体観測会に参加したが、雲が多くて流れも速かったので大して見えなかった。
20:00~20:30頃にテントに戻る。
P4158551.jpg
この頃には気温は10度くらい。
持ってきた防寒着を全部着て丁度良いくらい。
体を動かしてないので結構冷える。
このテントが内幕総メッシュで通気性が良い上に、風があるのでテント内がちっとも暖かくないというのもある。
風が強くなるとテント内でも空気が動くのが判るので、テント内は外気温と大して変わらない温度だろう。

マットの検証を始める事にした。
P4158524.jpg
まずは下着だけになって、SEA TO SUMMITのマットの上に寝袋を置いて寝てみる。
空気をあまり入れない状態だと地面に体が付いて、その部分がハッキリと冷たい。
マットに空気をもっと入れて体が地面から離れるようにして、もう一度寝てみたが、一向に背中が温まらない。
夏に直接寝た時と同じ感触だ。
大して体の上面は寝袋が膨らんでるので十分に暖かい。
やはりこのマットは夏以外は無理だと判ったので、モンベルのマットを重ねて2枚重ねで寝てみた。
P4158522.jpg
R Valueは2つのマットの合計になるので、仮にモンベルのマットを2.4と仮定すると、2枚重ねで3.1になる。
これでやっと背中にじんわりと暖かさを感じるようになった。
クッション性は非常によく、その面では快適。
エアマットだけだとボヨンボヨンする感じがあるが、モンベルのマットを重ねると、そういう感触が無くなる。
ただしモンベルのマットは横幅が狭いので、私が寝ると手がマットからはみ出して落ちる。
モンベルのマットだけだと厚みが2.5cmしかなかったが、2枚合計で8cmぐらいあると、これが気になる。
結局この日はこれで寝た。

シュラフとサイドバッグ購入

P4138454 (2) 
画像上にあるのは、比較用のテント。
GWにキャンプツーリングに行こうと決めたので、今まで使ってたモンベル U.L.スーパーストレッチダウンハガー#7 ロングでは防寒性が足りないので、新規購入。
【実測重量】767g(スタッフバッグ込み797g)
【収納サイズ】φ16×32cm(5.1L)
【リミット温度】-6℃
【コンフォート温度】0℃
【適応身長】~190cm
GWの観光地の最低気温を調べたら、4~5度くらいだった。
それで最初はコンフォート温度5度のダウンハガー#3ロングかな?と思ったが、持ってる#7がカタログ値快適温度10度だが、経験的に快適に寝れるのは15度程度だったので、余裕を見て#2。
その後アウトレットにあるUS#1ロングが1万円安いので大分悩んだが、結局収納サイズ2L増、重量300g増は容認出来ないと、#2にした。

広げてみた所。
P4148464 (2) 
#7と比べてちょっと小さい。
U.L.スーパーストレッチダウンハガー#7の適温身長は~193cmだったので、適応身長が3cm減った分、丈が縮んでるようだ。
腰の辺りの横幅も狭い。
これは多分以前のモデルは快適さ重視で横幅広めに作ってたのだが、重量の割に寒いという評判があったので、暖かさ重視で細くしたのではないかと思う。
寝袋は体にぴったりしてる方が暖かい、しかし細くすると横幅の広い人には窮屈になる。
モンベルのコンプレッションスタッフバッグに入れてみた。
P4138460 (2) 
Sサイズで丁度良く入る。
付属のスタッフバッグに入れるよりも一回り小さくなった。

P4158479 (2) 
テントを運ぶには、今まで使ってたリキセンカウルマッチパックでは容量が足りないので購入。
因みにシュラフもこれもふるさと納税で貯めたポイントで買った。
モンベル製品から選んでる理由はその為。
このサイドバッグはオルトリーブバックローラのパクリ製品。
サイズはこちらの方が縦に長くて、幅と奥行が少ない。
縦に長いのはテントのポールを入れる時に有利。
キャリアに取り付ける為のフックはこんな感じ。
P4158478 (2) 
上も下も位置を変えられるので、ほぼどんなキャリアでも取り付けられる。
上のフックに付いてるベルトを引っ張ると、フックが外れるので、着脱は容易。
良く出来てる。

サイドバッグを取り付けるキャリアも当然買った。
P4148469.jpg 
Axiom Streamliner Road DLX Racks (5000~5500円だったはず)
実測重量547g。
海外通販で購入。
ロードバイクに取り付けられるキャリアはあんまり無く、あっても耐荷重が低い。
これは耐荷重50kgある。
通常のクイックで取り付けられると書いてあったが、私の自転車のリヤハブ部が厚みがあったので、MTB用のクイックで取り付けた。
バッグを付けてみた所。
P4148472.jpg 
ロードのチェーンステーは詰まってるので、普通のキャリアを無理矢理付けると、サイドバッグが前に付きすぎて、踵と干渉する事がある。
このキャリアは後ろにオフセットしてあって、それが起きないようになってる。

さて必要な道具は全て揃った。
GWの予行演習をしてみよう。
P4158493.jpg 
詳細は次回記事で。

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