ニセコ登山 その4

10/9(月)
5時に起きたが真っ暗。
昨日も17:30で暗くなったし、大分陽が短くなった。
5:40まで寝直す。
起き直して明るくなった所でテントの中を見ると、フライから内幕に水滴が落ちてた。
凄い結露だ。
なるほどこれがテントで良く話題になる結露か。
条件が揃わないとここまで結露しないのだろうけど、シングルウォールテントでこの状況で朝を気持ち良く迎えられる気がしないな。

朝飯は持ってきた食料の残り。
その中で尾西のえびピラフ、
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アルファ米の非常食、東北ツーリングの時に買い込んで食べてた物の最後の一個。
お湯を注いで15分待つと出来上がり。
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手軽なのはいいけれど、炊いたご飯よりもお米が不味い。
お米がひび割れてて粘りも香りも無い。
でも食事に時間と手間を掛けたくない時は、これで十分な食べ物。

まだ大分早いので付近を散歩。
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その後撤収の為テントを畳む。
湿気が多い為かまったく乾いておらず、タオルで水分を拭うと何度も搾れる程の水が付いてた。
最後は濡れたまま袋に突っ込んだ。

8:40野営場から出発。
ニセコアンヌプリの麓をぐるりと回って帰ろう。

9:30湯心亭(入浴料800円)。
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6:00~23:00まで立ち寄り湯が出来るそうだ。
少し値段が高いが、他がやってない時間でも入れるのには価値がある。
露天風呂はなかなか気持ち良かった。

ソフトクリーム300円。
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Boccaの牛乳を使ってるそうだ。
味はシンプルストレート。

10:50ニセコ高橋牧場に到着。
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この飲むヨーグルトを作ってる所。
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レストランや野菜の直売所やお土産屋さんがある。

ランチビュッフェ(1550円)。
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野菜のバイキングがメインのビュッフェ。
そして飲むヨーグルトが飲み放題。
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買うとまあまあの値段がする飲むヨーグルトなので、これをがぶ飲みすれば、すぐに元が取れる。

アイスクリーム(320円)。
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マロンとパンプキン、マロンは砕いた栗が入ってる。
パンプキンもかぼちゃがたくさん入ってる。
素材重視の豊かな味だ。

12:45頃牧場を離れる、途中比羅夫十字路。
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海外から冬にスキーしに来る人達が集まる場所。
なるほどここだけヨーロッパだ。

ローソン。
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13:30倶知安に到着。
今日は天気が良いし、まだ日暮れまで十分時間もあるので、余市まで42km走りますか。
だらだら続く登りと交通量の多さに辟易する稲穂峠を越えて、
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16:00余市到着。
ニッカウヰスキー余市蒸留所で、シングルカスク10年(1000円)。
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前回も飲んだが、これは頭抜けて美味い。

ジン(300円)。
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新発売だそうだ。
これが激うま。
1瓶4500円らしいが、その値段なら安く感じる。
おすすめ。

最後、シングルカスク モスカテル・ウッド・フィニッシュ(500円)。
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前の2つが美味し過ぎて平凡に感じるけど、これもいい酒だ。

最後に美味い酒が飲めて良かった。
今回の旅行は登山の目的も果たせたし、天気が良くて楽しかった。
余市駅から輪行で帰って、今回の旅はお終い。

ニセコ登山 その3

10:10、ニセコアンヌプリ下山。
また霞が出てきたので、昼飯を食べながら様子を見る事にした。
昼飯は朝飯と同じマルタイの棒ラーメンにカット野菜とソーセージを入れた物。
この他にこの日はカロリーメイトを3箱食べているので、エネルギーは足りてた。

11:20、晴れたのでイワオヌプリに登る事にした。
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イワオヌプリの登山口はキャンプ場の前の川沿いの遊歩道の奥にある。
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このキャンプ場は2つの登山口のそばにあるのだ。

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イワオヌプリの登山道は頂上の前に開けた急な岩場があるのだが、ここを登ってる時は一番怖かった。
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高所恐怖症なのだが、背中に何も無い空間が広がってると思うと、怖くなる。
下る時はここ凄く怖いんじゃなかろうか?と思ってたが、下る時は全然怖くなかった。
実際に状況が見えてると妄想が広がらず、逆に怖くないようだ。

噴火口。
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お鉢回りと言うらしいが、この噴火口の周りをぐるっと回って最高所に向かう。

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12:30登頂。
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標高1116m、ニセコアンヌプリよりも低い山だ。
どちらの山にせよ、登頂に掛かる時間が短く、初心者向きの山だ。
それがここに来た理由なのだけれども。
山頂から朝登ったニセコアンヌプリを眺める事が出来た。
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13:40下山。
登山口まで戻った所で足元に違和感を覚えた。
靴を見てみると、靴底が剥がれていた。
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この靴、沖縄で靴屋の閉店セールで半額で買った物だ。
あれから5年以上経ってるから、接着剤が劣化したか。
私の持ってる靴はこんなのばかりだな。
でもまあ登る予定だった2つの山は無事登れたので良かった。
靴底が剥げなければ、ニトヌプリ、チセヌプリに登るという選択肢もあったが、登山は満足する程出来たからもういいや。
あとは温泉に入ろう。
自転車に乗って5~6kmほど走って、14:45大湯沼到着。
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15:00雪秩父(入浴料500円)。
多分ニセコで一番有名な温泉。
思ったよりも浴場が狭いなと思ったら、改装して女風呂の方が広い作りにしたのだそうだ。
昔は旅行する人は男の方が多かったが、今は女性の方が多いかもしれないし、時代に合わせたという事だろう。
乳白色のよく温まるお湯だったが、混雑してるのが難だ。

17:30晩飯、ウインナーカレー。
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カレーはもちろんレトルト。
しかし外で食べるとめちゃ美味い。
カップヌードルの時も思ったが、インスタント食品ってアウトドアの食事としては、味は最上の部類だ。
飯を食ったらもうやる事がないので、19時に就寝。
2つ山を登って結構疲れてたので、こんな早い時間でも普通に寝られた。

ニセコ登山 その2

10/8(日)
5:30起床。
よかった晴れてる。
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昨日ずっと霧雨が降ってたので、明日大丈夫だろうかと心配だった。
この時の気温は多分5度くらい。
寝袋はモンベルの#2を持ってきたので、寝てる間寒い事は無かったが、寝袋から出てる時は持ってきた衣服全部着て何とかというぐらい。
秋にキャンプするなら防寒対策をもっとしないと駄目だな。

朝飯はマルタイの棒ラーメンにカット野菜とソーセージを突っ込んだ物。
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7:00ニセコアンヌプリの登山道に入る。
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キャンプ場の端っこにニセコアンヌプリの登山口がある。
前の三連休、支笏湖で登山しようとしたが、台風で諦めたので、今回初登山だ。
(今までのツーリングで何処かで登山してるかもしれないが、登山目的では初という意味)
今回も登山用の靴を持ってきたので、問題無く山道を歩く事が出来た。
サイクリングシューズは底が滑りやすく、何よりも防水性が無いのが厳しい。
山道だとぬかるみや水たまりは何処にでもあるが、そういう所を踏むと水がしみ込んでくるので、サイクリングシューズは本格的な登山用には使えない。
それ以外の衣服は見た目を気にしなければ共用可能なので、靴だけが折り合いが付かない悩ましい点だ。

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眼下に見えるキャンプ場と五色温泉の建物。
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8:20登頂。
標高1308m、600mぐらい登ったか。
山頂からは雲海を抱えた羊蹄山を見る事が出来た。
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この景色はこの三連休で多分この時だけしか見る事が出来なかったのでラッキーだった。
(他の時はニセコアンヌプリの山頂に雲が掛かってるか、昼になって雲海が消えていた)

この日は画像が多いので記事を分けます。

ニセコ登山 その1

10/7(土)
この日から三連休なので、紅葉を見る為にニセコに行く事にした。
倶知安までは電車輪行、駅前で昼飯を食べて、スーパーで食料を買って、ニセコ野営場に向けて出発。
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新しいロードバイクはまだ調整が完全ではないので不安があるが、今回は走る距離が短いので何とかなるだろう。
倶知安から野営場までは17kmしかない。
ただしずっと登り、野営場は標高700m近い場所にある。

途中から霧雨が降り出した。
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ニセコ野営場(一泊300円)は完全に霧の中。
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霧雨が降りしきる中をテントを張った。
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今回はレインウェアを持ってきたので、霧雨ぐらいなら私の方は問題は無いが、新しいロードバイクが濡れるのが嫌だな。
でもどうしようもないか。

晩飯はモツともやし炒め→その後スープを入れてモツ鍋。
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飯の後はキャンプ場の目の前にある、五色温泉に入る(700円)。
いい具合に秘境感のある温泉だ。
気温が多分10度以下で寒かったので、お湯が気持ちよかった。
また、立ち寄り湯が20:00までやってるのは、キャンプ場に泊ってる人向けだろうけど、ありがたい。
温泉から出た後はすぐに寝た。

支笏湖キャンプ その2

日曜日、朝飯は昨日買ったパンと持ってきたパックご飯で作った雑炊と晩飯の残りのソーセージ。
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その後スマホで天気を確認すると、明日は台風が来るので降水確率100%の雨予報、今日帰るしかないか。
テントを畳んでキャンプ地を後にして、樽前山七合目登山道に向かう。
今回の目的は実は登山だ。
樽前山五合目口。
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ここから砂利道。
事前にネットで検索して知ってたので、ファットバイクで来た。
出来ればキャンプ場に荷物を置いて来たかったのだが、今日で帰るのでキャンプ道具も全部持って登る事になった。
地図で見ると1kmぐらいのこの道、可也大変だった。
一番軽いギヤで車の轍を踏んでやっと走れるという感じ。
多分タイヤの空気圧が高過ぎたのだろう。
ファットバイクの特性を生かすなら、ツーリング時でもタイヤは1気圧ぐらいの方がいいかも。
そうすればここでもっと走り易かった気がする。
何とか駐車場まで登って、そこから登山開始。
今回はこの為に靴と長ズボンを持ってきた。
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今までビンディングシューズで何処でも歩いていたけど、実は栗駒山で少し登山道を歩いていて、その時何時間も登山道を歩くなら、ちゃんとした靴を履かないと不味いと感じていた。
しかし靴は嵩張るのが悩みの種だ。
ツーリングで持っていくには他の荷物を置いていかないといけなくなる。

登山開始。
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10~20分も歩くと木が無くなった。
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森林限界だ。
北海道は寒いので1000m以下で森林限界が来る。
ここから風が凄く強くなってきた。
天気予報では7m/sの風、台風の接近で今日は可也風が強い。
あと残念な事に霧が出ているが、これは昼になると晴れる予報なので、霧も晴れる可能性が高い。
樽前山山頂。
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残念だがここで引き返す事にした。
本当は山頂を回って風不死岳も回って6時間コースの登山道があって、それを歩くつもりできたのだが、今日は風が強すぎる。
山頂は体感で風速10m/sはある。
気温も登山道の入り口にあった気温計が12度だったので、想定外に低い。
この風と気温で何時間もここには居られない。
霧が晴れて気温が上がるはずの昼間まで待ってられない。

下山して支笏湖温泉休暇村で入浴(720円)。
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ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉。
ぬるぬるする良いお湯だ。
浴槽は大きくなく、特に塩素臭も感じなかったので、かけ流しかもしれない。
登山で体が冷えたので温泉が特に気持ち良かった。

支笏湖を後にして、サイクリングロードを千歳方面に下る。
さけます情報館(入場無料)
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ベニザケ
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青葉公園内の道
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千歳の近くだが景色がきれい。
穴場。

千歳の道の駅で昼飯、奥芝商店鮭公園店で千歳男気カレー(1500円)。
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肉てんこ盛り。
味は道の駅と考えるとお勧め出来る。
奥芝の駅前店と比べるとちょっと具材の種類が少ないかも(もっと野菜も入れる印象)。
道の駅はテナント料が高いだろうから納得はいく。

ここからゆっくりと帰って、晩飯は新札幌の吉田屋たんたんぽうで極上たんたんぽう御膳(1680円)。
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美味しい。
今日は少しだけだが登山もしてるし、ファットバイクに荷物積んで60km走ってるので、このぐらい食べても問題無い。
今回は台風の影響があって良い景色が見れない残念な旅だった。
また何時か同じルートでリベンジしよう。


支笏湖キャンプ その1

先週行って来た。
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土曜日、ファットバイクにサイドバッグを積んで朝から出発。
ファットバイクは漕ぎが重いので、長距離はどうかな?と少し心配だったが、どんな時も乗り味が変わらない利点のお陰で、10kgぐらいの荷物を積んでもあんまり漕ぎが変わらない。
(ロードだと荷物を積むとハッキリと漕ぎが重くなる)
あと念の為タイヤの空気圧を1.5気圧に上げておいたので、まあ普通に走れた。

途中の道路でエゾシカが車にはねられて死んでいた。
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(上の画像はクリックするとモザイクの無い画像が見れます)
流石試される大地だ。

千歳まで来てドレモルタオで昼飯。
ビーフストロガノフオムライス(スープ・サラダ付き1387円)
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和栗と西洋栗のモンブランパルフェ(972円)
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オムライスは価格と味のバランスから言えば満足出来る物。
パフェは値段なり。
3回食べてみて、スィーツが売りだけどそれが高過ぎるのでそれ程人にはお勧めしないという結論。
千歳まで来たついでに食べるならいいけどね。

飯を食べた後に駐輪場で自転車のチェック。
問題発覚、サイドバッグの中ほどにあるフックがリアキャリアのチューブと干渉している。
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丁度フックと同じ高さにチューブがある。
ここまでの道は、サイドバッグの上部にある重量を支えるフックは浮いていて、ここのフックがチューブの上に乗った状態で重量を支えていたようだ。
その為のフックでは無いので、そんな使い方を続ければ折れる可能性がある。
今回はそんなに走らないのでここのフックは仕舞ったままにする事にした。
気を付けて走れば問題はないだろう。

千歳のイオンで食料を買ってから、支笏湖までサイクリングロードをゆっくりと登る。
今まで気にも留めなかったが、林道に入る道がいくつも横切っている。
試しに一ヶ所入って100mぐらい進んだが、奥は何処まで続いてるとも知れず、こちらを走る事をメインにやってきても面白そうだなと思った。
何時かサイドバッグの取り付け問題を解消した時か、日帰りで身軽な時に、遊びに来よう。

モーラップのキャンプ場に到着。
明らかに空いてるのに、満員だよと言われる。
説明を聞くと、バイクファンのサイレントミーティングでキャンプ場の結構なスペースが貸し切られていて、その他の場所に3連休で押し寄せた人がテントを貼っているという状態だそうだ。
元々札幌から近くて人気のキャンプ場なので、これは厳しい。
管理者にテントを貼る場所が見つかったら張っていいよと言われたので、探して見つけて張った(一泊800円)。
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この前の空いてる場所もこの一時間後に小型テントが張られて本当に満員になった。

ここでちょっと想定外、支笏湖温泉が数キロ先なので、今日はそこに入ろうと思ってたら、既に立ち寄り湯が出来る時間は過ぎてた。
そしてキャンプ場にコインシャワーも無かったので、今日は風呂無しとなった。
仕方ないのでキャンプ場をうろつく。
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GWの時に泊まった美笛キャンプ場との比較になるが、景観や施設は美笛キャンプ場の方が上だと感じる。
モーラップの方が良い点は支笏湖温泉街が近い事と札幌からも十数キロ近い事だろう。

晩飯はおでんと炊いたご飯。
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無洗米150gで袋詰めされた物が売ってたので、それを持ってきて炊いたのだが水が大分足りなかった。
無洗米150gは普通のお米150g(=一合)と水加減は同じと、スマホで検索掛けたら出て来たので、信じて炊いたらパサパサになった(^^;
水2割増し(220mlぐらい)が正解だったようだ。
仕方ないのでおでんの汁で雑炊にして食べ切った。
今日はもうやる事ないので20:30頃就寝。
寝具はモンベルの#7とSEA TO SUMMIT コンフォートライト インサレーテッドマットを持ってきたが、最低気温13度で寒さを感じずに寝る事が出来た。

東北ツーリング2017 次回へのフィードバック

スマホのバッテリーが持たないので買い替えたい。 
朝から使ってると7~8時間ぐらいでバッテリーが切れる。 
走行中に地図を見る為に使いたいので、これはかなり困る。 
今回のツーリングでは食事中や観光中にモバイルバッテリーに繋いで充電して凌いだ。
不便なので一日中使ってもバッテリーが切れない機種(またはバッテリーが持つという評判の機種)に買い替えようと思う。 
その他の性能は今の機種で不満は無いので、安い出物を探そう。 

・次回もサンダルを持っていこう。
旅行の途中でサンダルを買ったが 、最後まで活躍してくれた。 
自転車に乗ってない時は大体こちらを履いてた。 
次回も持っていきたいが嵩張るのが問題だ。 
自転車への積み方を考えないといけない。

・夏でもちゃんとした雨具か傘を持っていった方がいい。 
今回は雨ばかりだったが、ライダーハウス泊だと割と簡単に手に入るビニール傘が、キャンプ泊だと手に入らない事が判った。
お土産物屋で売ってるビニール傘は500円とかするので、それなら濡れる方を選ぶ。
私の持ってるレインウェアは暖かすぎるし、どんなレインウェアでも夏に着たら暑いだろうから、夏なら折り畳み傘の方が良いかもと思った。
少し調べたら2000円代で80~150gの軽量折り畳み傘が売ってる。
まともなレインウェアはもっと高価だし、傘の方が軽くて嵩張らない。
安物は耐久性が悪いらしいが、モンベルから親骨が多い軽量折り畳み傘も出てる。
値段は5000円くらい、これでもレインウェアよりも割安だ。

・夏は虫対策が重要。
キャンプ場は夏は虫だらけとネットで読んだので、虫除けを100均の30mlスプレーに移し替えて持っていった。 
効果は絶大で塗って無い所だけ刺される始末(笑)。 
具体的にはレーパンの太腿の裏側とお尻を大量に刺された。 
レーパンはピッタリしてるので、生地越しに蚊が刺せるようだ。
それで服の中も含めて全身に一日三回塗るようにしたら、持ってきた量では足りなくなりかけたので、後半ケチケチ塗る事になった。
遠慮なく塗れるように、次回はもっと持っていこう。 

・持っていく衣服はもっと吟味すべし。 
キャンプ場での防寒用にウインドブレーカーを、自転車用とは別に持っていくという間抜けな事をした。
実際の所着たのは、フェリーでクーラーが効きすぎてて寒かった時だけ。
その時だけなら手持ちの衣服の重ね着でどうにでもなるレベル。
ウインドブレーカーよりも、キャンプ場での虫対策も兼ねて長袖Tシャツと長ズボンを持って行った方が良かったかもしれない。
あと帽子を持って行ったが、一度も使わなかった。 
キャンプ場で晴れてると日差しがきついかと思って持っていったが、生憎雨か曇りの天気ばかりだった。
だがその前に、炎天下自転車で走り回って日差しに慣れてる自分に、帽子が必要かという話がある。
今までのツーリングでも沖縄でも帽子無しで大丈夫だったのだから、多分要らないんだよな(笑)。

・カセットコンロ用のボンベは1つで十分
途中でガスが切れたら嫌だなと2本持っていったが、結局一本で足りた。
カセットは3本パックなら何処でも売ってる。
割高になるがキャンプ場でも大体売ってる。
残量は振ってみれば判るし、心配し過ぎる必要は無かった。

・次回は米を炊こう
今回のツーリング記事では自炊についてはまったく書かなかったが、アルファ米やインスタントばかり食べてた。
アルファ米は興味があったので、ツーリング前に複数買い込んで食べ比べしてた。
味は普通。
緊急用には良いが、せっかくの旅行なんだから、もっと地元の食材とか買って調理しても良かったかなと少し反省してる。
洞爺湖の時ぐらいの感じでいい。
自戒の意味で次回は米を炊こう。

東北ツーリング2017 その11

8/14(月) 
6時起床、ゆっくり過ごした後、キャンプ場を撤収。
9:36のバスでJR田沢湖駅(360円)に行く。
10:12の秋田新幹線こまちで盛岡(1510円)。
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10:52盛岡、コインロッカーにサイドバッグを入れる(300円)。
自転車はコインロッカーに入らなかったので駅の待合室に放置。

昼飯は香醤でじゃじゃ麺(中:500円)
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ちーたんたん(100円)。 
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その後福田パンに行ったら、今日はお盆休み。 

16:40みのるダイニングで国産野菜たっぷりカレー1080円。 
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18:25盛岡・札幌なかよし切符で八戸港行きのバスに乗る(7100円)。
21時頃港に着いたのでフェリーの手続き、二等寝室に変更して+2500円。 
前日にネットで空き状況を確認したら、二等は満席だが二等寝室が空いてたので、急遽抑えた次第だ。
因みに同じ区間を電車で移動すると17740円掛かる。
二等寝室に入ってみると、相部屋の方は無く、私一人だった。
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+2500円でこれならお得だ。 
 
この日の走行距離:0km
この日の経費:15570円


8/15(火) 
6:00フェリーは苫小牧に到着。 
個室でちゃんとしたベッドだったので、ぐっすり寝れた。 
フェリーから降りたら肌寒い。 
最高気温21度の予報、今は18度位か、真夏の気温とは思えない。 
これが北海道なんだな。 
8:30にバスは札幌駅に到着、これで今回の旅はお終い。

11日間の総走行距離:373km
11日間の総経費:95462円

東北ツーリング2017 その10

8/13(日) 
昨晩は大分降った。 
そのお陰でこのテントの欠点が判った。 
雨が降ると、跳ねた水飛沫が内幕のメッシュを通り抜けて、中に侵入する事がある。 
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テントの二隅でだけこれが起きてた。
多分張り具合とかで水飛沫の飛びが変わるのだろう。
本質的にはメッシュ故の問題。
しかしどんな素材も一長一短、メッシュは風通しが良い反面、水飛沫が防げない。
何を取るかという話だ。 
四隅の非メッシュ部がもっと高くなってれば良かったのかもしれない。 

昨日は遅かったので、朝から周辺散策
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田沢湖
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水がきれい
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キャンプ場
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一番奥の方にテントを張った。
入口側はテントが密集していた。
お盆期間中だからこんな物だろう。

8:45出発。 
早速キャンプ場の出口で交通事故を起こした。
私がキャンプ場から出ようとした時に、右からキャンプ場に入ってくる自動車2台に気が付いて、それが入るのを待ってから出たら、左から来た自動車とぶつかった。
キャンプ場に車が入った後、時間が経ってるので、左から自動車が来てないか再確認すべきだったがそれを怠った私の不注意だ。
警察を呼んで現場検証、それが済む前に私は救急車に乗って角館総合病院に送られた。
CTスキャンとレントゲンを撮って問題なしという事で一安心。
この時もヘルメットを被っていたが、ぶつかった後頭部が割れてアジャスターが破壊されていた。
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お陰で頭は無事だった。
ヘルメットは被るべきだ。

病院の待合室に出ると警察が待ってた。
そして私も悪いが、自動車の側もキャンプ場の出口で待ってる私を認識していたのに、速度を緩めなかったのが悪いという事で、どちらも半々ぐらいに悪いと説明された。
(車両には交差点内を通行する時に状況に応じて減速する義務がある、相手の車両は自転車の私を認識していたので、私が左から来る車に気付いてないようなのに十分に減速しなかったのが義務違反になるらしい)
この件に付いては現在進行形なので、全て片付いてから改めて書く気だ。
さて角館まで救急車で運ばれてきたが、ここからどうやって田沢湖のキャンプ場に戻ればいいか?と聞いたら自力で戻ってくれとの事。
救急車ってそういうシステムなのか(^^;

JR320円、バス360円でキャンプ場に戻る。 
キャンプ場で預かって貰ってた自転車をチェックすると、サドルが破壊、
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リヤクイックも破壊(画像下)、
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右シフターの取り付けも曲がってたが、これはネジを緩めて角度を直して、ネジを締め直せば多分治る。
あとリヤホイールが5mmくらい振れてた。 
この時はサドルとリヤクイックを購入して、リヤブレーキを解放状態にすれば走れそうだと思った。
が、後で輪行状態にする時にフレームにヒビが入ってるのを見つけた。
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私のミスでまだまだ走れる自転車を壊してしまった。
事故の相手に対する申し訳ない気持ちもあり、反省してます。

さて、この時はまだ自転車のフレームのヒビは見つけてなかったが、転倒した時に左腕に大きな擦り傷を作ってしまったので、このあと目的にしてた玉川温泉は入れないであろう事は判明してた。
日本一の強酸性温泉に擦り傷を浸けたら死ぬほど沁みるだろう。
というかこの擦り傷を抱えたまま旅しても難儀だし、一度帰って自転車をしっかりチェックした方が良いよな、帰ろう。
とはいえ、この時間から移動しても中途半端な所までしか帰れないので、今日はこのままキャンプ場に泊まろう。

14:30バスで乳頭温泉に行く事にした(510円)。
朝自転車で行こうとしていた場所だ。
鶴の湯に着いてみると日帰り湯は15:00までで、もう入れないとの事orz。 
随分早いな。
ただ敷地内には入っても良いので、画像だけ撮った。
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代わりにこの時間から入れる所を検索して、アルパこまくさという温泉に入った(520円)。 
これが期待してなかったが、露天風呂から田沢湖を見下ろせる思わぬ絶景。 
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(画像は温泉の駐車場から撮った物ですが、露天風呂からの眺めもこれと同じでした)
良い温泉だった。 

17:15田沢湖に戻ってOREで晩飯。 
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シトラスビールはカクテルみたいで甘くて飲みやすく、夏向きの飲み物。 
食事メニューは味は悪くないけど量が少なくて高い。 
他にビールとデザートも食べて4827円。

キャンプ場に戻ったのは19時頃、思ったよりも疲れてたようで、横になったらすぐ寝てしまった 。 
 
この日の走行距離:0.20km
この日の経費:7147円

東北ツーリング2017 その9

8/12(土) 
6時起床。 
朝飯は昨日買った、芋揚げと花みそミックス(470円)。 
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芋揚げは半分衣、花みそは味噌味の餅、どちらも腹に貯まる。 

11:00角館。
角館は武家屋敷が有名だ。 
道なりに進むと西宮家があったので、まずはここを観光する。
西宮家は入場無料で、中は大部分お土産屋さんや飲食店に改装しているが、所蔵物の展示もある。
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(画像は展示されてたなんか怖い人形)

良い時間なのでレストランで昼飯を食べる事にした。 
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西宮ローストビーフ懐石(稲庭うどん付き2160円)。
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その後、安藤醸造で甘酒(324円)。 
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添えてあるのはいぶりがっこにチーズを乗せた物。 

武家屋敷通り前のセブンイレブン
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景観を損ねないように武家屋敷風になってる。

武家屋敷通り
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歩いて見学、通りは長く建物も多く、見応えがある。 
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青柳家に展示されてたなんか怖い人形(確実に髪が伸びるやつ)
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比内地鶏の親子丼か、食べないと。
という訳で比内地鶏の親子丼(1620円)。 
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ブロイラーとは明らかに違う歯応え、肉に臭みが無く美味しい。 

ババヘラアイス200円。 
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秋田で路上販売してる名物らしい。
味は安いアイス。

15:00次の目的地に向けて出発。 
15:30抱返り渓谷。 
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途中の看板を見て立ち寄ったが、 大柄で良い渓谷だ。 
全国的には無名だと思うが穴場だ。

実質6種類しか入ってない自販機。
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秋田県で出会った秋田犬のあきちゃん。 
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カメラ目線は撮れませんでした。

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回顧の滝(みかえりのたき)
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18:50田沢湖キャンプ場(600円)に到着。 
テントを張ってる間に降り出した。 
今日は角館で武家屋敷を見てる間は降られたが、走ってる間は降らず、運の良い一日だった。 
 
この日の走行距離:67.16km
この日の経費:7805円

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