初キャンプ 画像編

記事構成の都合上その1、2には入れられなかった画像を放出。
P4158533.jpg 

サルの顔みたいな模様が付いた新芽。
P4168594.jpg
 
ヒグマが木に登った跡。
P4168597.jpg 

P4168600.jpg 

P4168604.jpg 

P4168607.jpg 

この日咲いた水芭蕉。P4168609.jpg 

初キャンプ その2

朝4時頃肌寒くて起きた。
トイレに行って、ついでに気温計を見たら7度だった。
昨日は下着のみで就寝したが、防寒着を全部着込んで寝直した。
5時半頃に明るいので起床。
P4168568.jpg
結局シュラフのダウンハガー#2ロングはオーバースペックでは無く、予想通りカタログ値のコンフォート温度+5度が実際に快適に睡眠出来る下限だった。
マット2枚重ねも無駄ではなく、これでも一晩中背中が熱いと感じる事はなかったから、必要な断熱性だった。
もしモンベルのマットしか持って来なかったらより寒かっただろうし、最終的に防寒着を全部着こんだので、その場合足元に敷く物がなくて不快になってた。
しかしマット2枚は嵩張るので、荷物削減を図るならここだろう。
断熱性が高くて、手持ちのマット2枚よりもコンパクトになるマットがあるか、検討だ。

6時頃朝飯。
P4168555.jpg 
まずは早茹で3分パスタに明太子ソースを絡めて出来上がり。
P4168556.jpg 
茹で汁を使ったインスタントわかめスープも添えて。
3分パスタは茹で時間が短いので、茹で汁が可也透明で再利用しやすい。
やっぱり外で食べると美味しいね。
2品目、なんか美味しそうだったので買ったリゾット。
P4168561.jpg 
アルファ米を150mlの水に投入して4分茹でて、レトルトを混ぜて1分温めて出来上がり。
P4168563.jpg 
これもパスタの茹で汁を使ったので、一本パスタが混じってる。
水では無くお湯から初めたので、給水時間が十分ではなく、ちょっと芯が残ったが美味しい。
すぐ出来る割にリッチな味だ。
最後はインスタントコーヒー。
P4168567.jpg 
昨晩の晩飯が17時台と早かったので、朝っぱらから沢山食べた。
実際にGWにツーリングに行ったら、自炊するのは今回のように朝だけになるだろう。
内容は今回のようにインスタントで十分。
昼と夜は店が開いてるので、そちらで地元の美味しい物を食べればいい。

外で自炊してみて、次回はウェットタオルを持って行こうと思った。
昨日カレーを食べた時に、出てきた物を1つ持ち帰って使ったのだが、食事を作る前にクッカーや食器を拭いて、使い終わった後の汚れも大体落とせた。
ちょっとの汚れなら水場に持っていって洗わなくても良くなりそうだ。

7:30頃豊平峡ダム。
電気自動車が走るのはGWから、一般車両通行止めとなってたが、立ち入り禁止ではないようだったので入った。
P4168573.jpg
まだ湖面には氷が張ってる。
残った雪に平行に割れ目が走ってるのは、滑落して湖に落ちだしてるからだ。
P4168583.jpg
山の上にはこれから春が来る。
P4168578.jpg

9:00毎週日曜日開催のトレッキングに参加。
P4168590.jpg
イベント自体は無料だが、スノーシューの貸し出しが200円。
自然の村の裏山を歩く。
P4168592.jpg
ファミリーでも大丈夫なイベントなので、近場を歩くだけ。
でもヒグマの爪痕。
P4168598 (2)
こんな所までヒグマが来るのか。

10:00テントに戻り撤収作業。
この辺から陽が出て暖かくなりだす。
後で気温計を見たら13度だった。
テントの中はもっと暖かく、16~20度はあった感じ。
11:30頃に定山渓自然の村を離れて帰路に就く。

途中寄り道してcafe gakeno-ue 
P4168615 (2)
崖下に川が見えるカフェ。
濃厚かぼちゃ白玉ぜんざいとコーヒーのセット(860円)
P4168621.jpg

天井天下唯我独尊で白タン(850円)
P4168627.jpg
タンメン美味しい。
藤野ザンギ(3個250円)
P4168630.jpg
ボリュームがある。
味もザンギらしい濃さでなかなか。

そして15:00帰宅。
テント泊をやってみて、十分現状でキャンプツーリングが出来るのが判った。
無くて困った物は無く、逆に要らなかった物は、
・クッカーは2つも要らなくて1つで十分、但しその場合シェラカップが欲しくなる。
・フォークはまったく使わなく、箸とスプーンだけで十分(セットでクッション袋入り216円の物を購入してた)。
・食料は過剰に持っていったが、朝しか作らないのなら、必要な分だけで十分。
 もし足りなくても朝飯が少なくなるだけの話、自転車で走りだせばコンビニに何時かは辿り着く。
等だ。
荷物を整理してGWに旅に行ってこよう。

初キャンプ その1

最近広尾でキャンプしてるので、タイトルに偽りありだが、気持ち的にはこのタイトルだ。
必要な道具が揃ったので、GW前に予行演習しようと、近場のキャンプ場を検索掛けたら、定山渓自然の村が開いてた。
調べて判ったが、北海道のキャンプ場はGWに開場する所が多く、すぐ傍の野幌森林公園もまだやってなかったので、選択肢がなかった。
しかし定山渓の最低気温を調べてみると6度だったので、防寒性テストには丁度良い。

荷物をまとめてみた。
P4158484.jpg
テントシュラフ、マット、夜間の防寒用の衣類、調理用具、レインジャケット(dhb EQ2.5 Waterproof サイクリングジャケット)、モバイルバッテリー等ガジェット、アメニティーグッズ。
マットは2つ持っていく事にした。
SEA TO SUMMITのウルトラライトマットのR Value(断熱性能を表す数値、大きい方が断熱性が高い)は0.7しかなく、夏専用。
モンベルのU.L.コンフォートシステムパッドはR Valueが表記されてないが、ネット検索すると似たような他メーカーのマットから類推して2.2というのが見つかった。
が、フォームに穴が開いてないモンベルのマットはもう少し高い数値ではないかと思う。
2.4ぐらいか?
因みに段ボールのR Valueが3.0~4.0あるので、同じ厚みに重ねた段ボールに、大抵のスリーピングマットは負けてる。
手持ちのモンベルのマットの問題は長さが短い事と嵩張る事だ。
今回はあわよくばSEA TO SUMMITのマットだけで寝れないか、ダメだったら実際どの位の暖かさのマットが必要か、という検証をする。

サイドバックに全部入れた所。
P4158490.jpg
だいたい埋まってる。
予想以上に余裕が無い。
GWに持っていく物はこれにプラス輪行袋と下着の替えという所、そこまでは入るだろうが、もっと余裕がある方が良い事は良い。

11:30出発。
出発して少し走ってから、ガスバーナー用のカセットを持ってき忘れた事に気づいたので、途中でダイソーを見つけて購入(108円)。
P4158502.jpg
何処でも手に入る入手性の良さが早速生きた。
なるほどツーリングにはガス缶を使うコンロ一択だ。
アウトドア缶はホームセンターで手に入るらしいが、入手性は大分劣る。

途中此花で昼飯。
この花セット(1120円)
P4158506.jpg
蕎麦が手打ちの十割蕎麦、甘くて美味しい。
天丼も美味しい。
後で検索掛けたら評判の良い人気店だった。

その後はゆっくり登って15:30に定山渓自然の村に到着。
P4158511 (2)
ホームページの予約表ではテントサイトはがら空きだったが、実際に行ってみたら、まだ雪で埋まってたり、ぬかるんでたりで、テントが張れる場所は1ブロックしか残ってなかった。
ただその後17時過ぎて日帰りの人達が帰った後は、数ブロックテントを立てられる所が増えたように見えた。
人気のキャンプ場らしいので、事前に電話を掛けた方が無難だろう。

テント設営。
P4158517.jpg
少し風があったが面倒無く建てられた。
ただし手が泥だらけになった。
土に触るから軍手が必須だ。
次回から持っていこう。
テント内に荷物を持ち込んで広げてみたが、十分な広さがあり、スペースに問題は無い。
最初テントの床の上に座ってたが、テントの床と言っても薄い布2枚、その下は地面で凸凹してて冷たい。
それでモンベルのマットの上に座ったら快適になった。
ライダーハウスに寝泊まりしてるとこういう事も知らない。

P4158537.jpg

自然の村で割引チケットを頂いて、入浴と食事のセット(1600円)。
P4158539.jpg

追加でハスカップナン(430円)
P4158541.jpg
甘酸っぱいハスカップが入ったお菓子みたいなナン。
美味しい。
食後は温泉に入って、露天風呂から陽が沈んで暗くなっていく山を見ていた。

19:00過ぎに帰って、19:30に月一イベントの天体観測会に参加したが、雲が多くて流れも速かったので大して見えなかった。
20:00~20:30頃にテントに戻る。
P4158551.jpg
この頃には気温は10度くらい。
持ってきた防寒着を全部着て丁度良いくらい。
体を動かしてないので結構冷える。
このテントが内幕総メッシュで通気性が良い上に、風があるのでテント内がちっとも暖かくないというのもある。
風が強くなるとテント内でも空気が動くのが判るので、テント内は外気温と大して変わらない温度だろう。

マットの検証を始める事にした。
P4158524.jpg
まずは下着だけになって、SEA TO SUMMITのマットの上に寝袋を置いて寝てみる。
空気をあまり入れない状態だと地面に体が付いて、その部分がハッキリと冷たい。
マットに空気をもっと入れて体が地面から離れるようにして、もう一度寝てみたが、一向に背中が温まらない。
夏に直接寝た時と同じ感触だ。
大して体の上面は寝袋が膨らんでるので十分に暖かい。
やはりこのマットは夏以外は無理だと判ったので、モンベルのマットを重ねて2枚重ねで寝てみた。
P4158522.jpg
R Valueは2つのマットの合計になるので、仮にモンベルのマットを2.4と仮定すると、2枚重ねで3.1になる。
これでやっと背中にじんわりと暖かさを感じるようになった。
クッション性は非常によく、その面では快適。
エアマットだけだとボヨンボヨンする感じがあるが、モンベルのマットを重ねると、そういう感触が無くなる。
ただしモンベルのマットは横幅が狭いので、私が寝ると手がマットからはみ出して落ちる。
モンベルのマットだけだと厚みが2.5cmしかなかったが、2枚合計で8cmぐらいあると、これが気になる。
結局この日はこれで寝た。

シュラフとサイドバッグ購入

P4138454 (2) 
画像上にあるのは、比較用のテント。
GWにキャンプツーリングに行こうと決めたので、今まで使ってたモンベル U.L.スーパーストレッチダウンハガー#7 ロングでは防寒性が足りないので、新規購入。
【実測重量】767g(スタッフバッグ込み797g)
【収納サイズ】φ16×32cm(5.1L)
【リミット温度】-6℃
【コンフォート温度】0℃
【適応身長】~190cm
GWの観光地の最低気温を調べたら、4~5度くらいだった。
それで最初はコンフォート温度5度のダウンハガー#3ロングかな?と思ったが、持ってる#7がカタログ値快適温度10度だが、経験的に快適に寝れるのは15度程度だったので、余裕を見て#2。
その後アウトレットにあるUS#1ロングが1万円安いので大分悩んだが、結局収納サイズ2L増、重量300g増は容認出来ないと、#2にした。

広げてみた所。
P4148464 (2) 
#7と比べてちょっと小さい。
U.L.スーパーストレッチダウンハガー#7の適温身長は~193cmだったので、適応身長が3cm減った分、丈が縮んでるようだ。
腰の辺りの横幅も狭い。
これは多分以前のモデルは快適さ重視で横幅広めに作ってたのだが、重量の割に寒いという評判があったので、暖かさ重視で細くしたのではないかと思う。
寝袋は体にぴったりしてる方が暖かい、しかし細くすると横幅の広い人には窮屈になる。
モンベルのコンプレッションスタッフバッグに入れてみた。
P4138460 (2) 
Sサイズで丁度良く入る。
付属のスタッフバッグに入れるよりも一回り小さくなった。

P4158479 (2) 
テントを運ぶには、今まで使ってたリキセンカウルマッチパックでは容量が足りないので購入。
因みにシュラフもこれもふるさと納税で貯めたポイントで買った。
モンベル製品から選んでる理由はその為。
このサイドバッグはオルトリーブバックローラのパクリ製品。
サイズはこちらの方が縦に長くて、幅と奥行が少ない。
縦に長いのはテントのポールを入れる時に有利。
キャリアに取り付ける為のフックはこんな感じ。
P4158478 (2) 
上も下も位置を変えられるので、ほぼどんなキャリアでも取り付けられる。
上のフックに付いてるベルトを引っ張ると、フックが外れるので、着脱は容易。
良く出来てる。

サイドバッグを取り付けるキャリアも当然買った。
P4148469.jpg 
Axiom Streamliner Road DLX Racks (5000~5500円だったはず)
実測重量547g。
海外通販で購入。
ロードバイクに取り付けられるキャリアはあんまり無く、あっても耐荷重が低い。
これは耐荷重50kgある。
通常のクイックで取り付けられると書いてあったが、私の自転車のリヤハブ部が厚みがあったので、MTB用のクイックで取り付けた。
バッグを付けてみた所。
P4148472.jpg 
ロードのチェーンステーは詰まってるので、普通のキャリアを無理矢理付けると、サイドバッグが前に付きすぎて、踵と干渉する事がある。
このキャリアは後ろにオフセットしてあって、それが起きないようになってる。

さて必要な道具は全て揃った。
GWの予行演習をしてみよう。
P4158493.jpg 
詳細は次回記事で。

テント購入

前にキャンプツーリングしたいと書いたが、重要アイテムのテントをやっと買った。
購入要件としては、
・自転車ツーリングなので軽い方が良い
・初テントなので設営が簡単な方が良い
・背が高いので長さのあるテントが良い
・冬は使わず、暑い時期に使う事が多いので、通気性が良い方が良い
という所。
この中で何気に一番難しい要件だったのが長さで、軽量な登山用テントはだいたい210㎝くらいまでしか長さがない。
私は身長が186cmあるので、この長さだと2人用テントに斜めに寝て何とかという感じだ(ネット検索したら同じぐらいの身長の人がステラリッジ2に斜めに寝てた)。
値段無視して海外メーカーの軽量テント探せば、もっと長いのはあるけど、6万円とかそんな値段。
実はモンベルクロノスドーム2が長さ230㎝もあるし、値段も手頃なので、ほぼこれに決めたかけてたのだが、2.43kgという重量が引っかかる。
これに専用グランドシートをプラスすると2.76kgになる。
ちなみに同社のステラリッジ2+専用グランドシートだと1.82kg。
お値段は税込み47520円。
わおっ

一応載せるとクロノスドーム2+専用グランドシートで税込み28328円。
テントって高いね。

まあメーカー品でももっと安いテントはあるが、安くなる程重くて嵩張るようになるので、却下。
そこで色々考えてたら、トラブルが嫌なので購入対象から外してた、中華テントが良いのではないかと思い始めた。
気になる耐久性は何回か持てば十分、それで壊れても安物だからと諦めがつく。
その後は経験から自分に最適なテントに買い直せばよい。
という事で割り切って、Amazonで目に付くNatureHikeのテントを色々検討して、NH17T006-T(13501円)にした。
P4098399 (2) 
もっと軽くて値段も安い製品もあったが、これが居住空間が広そうだし、設営も簡単そうだし、通気性も良さそうなので、これにした。
中身を広げた所、
P4098411.jpg 
実測重量は、
Tent: 1672g
Pegs & wind rope(ペグ10本、ロープ4本):100g
Mat: 218g
で、1990g。
これに付属品のテントの内側に張るミニハンモックと収納袋も合わせると、実測総重量2076g。

ポールのジョイント部、
P4108416.jpg 
補強が入ってる。
Amazonのレビューの破断したポールとは、ジョイント部の構造が違うようだ。
多分変更したのだろう。

部屋の中で組み立ててみる事にした。
P4108417 (2) 
グランドシートを引いて、内幕を置いて、ポールのジョイントを繋いで真っ直ぐにする。
結構デカい。
4×3mぐらいの空き地が無いと設営は困難だ。
ポールを曲げて4隅のハトメ穴に差し込む。
P4108418 (2) 
こんなに曲げて折れないか?と思う程曲げる。
グランドシートにも内幕にもフライシートにも四隅にハトメ穴があって、全てポール先にはめ込めば良いようだ。
内幕のジョイントをポールに嵌めて吊る。
P4108419 (2) 
内幕が伸びてないので、破れるんじゃないかと思う程引っ張らないとポールに引っ掛けられなかった。
初めての経験なので一々怖い。
この画像でテント上部の空間がとても広いのが判ると思う。
フライシートを被せて出来上がり。
P4108420.jpg 
ペグダウンすれば、この画像の左右の部分を広げて、前室が作れる。
ここまで非常に簡単に設営出来た。
説明書を見る必要も無かった。

このテントを選んだ理由の一つ、ベンチレーション。
P4108422 (2) 
軽量山岳テントになると、これが省略される。
入口の幕を巻き上げて止めておけるタッセル。
P4108423 (2) 
これはフライシートの方だが、内幕の入り口も同じように巻き上げて止めておける。
長辺どちらにも出入口がある。
P4108434 (2) 
入口がある方を確認せずに設営出来るので楽。
内幕の天井にミニハンモックを吊り下げられる。
P4108435 (2) 
小物置き場として便利だろう。
短辺側。
P4108436 (2) 
短辺下真ん中にはどちらにも小物入れがある。
中に入ってみると、広くて快適。
壁の立ち上がりが急で天井が広いので解放感がある。
頭は胡坐を掻いてる状態で付かない。
マットとか敷くと付くかも。
フロアサイズは実測で205×130cm。
真っ直ぐ寝ると、シュラフ無しでも爪先が内幕に当たる。
斜めに寝れば何とかなりそうだ。
私の身長で真っ直ぐ寝ようと思ったら、やはり220~230cmは欲しい。
そんなテントは中々ないのが実情だから、2~3人用の大きなテントを使うのが、現実的か。
あとは実際に使ってみるだけだ。

ダウンシュラフを洗ってみた

P4088351.jpg 
ダウンシュラフを洗う頻度は30~50回使ったらか、汚れたかで良いそうだ。
出来るだけ洗わない方が長持ちするので、久しぶりに使った時に若干匂うなと思ってても、そのままにしてた。
何日か使うと匂いも何故か無くなる。
とはいえもう洗っても良い頃なので、洗ってみた。

たらいに入れて、ぬるま湯と中性洗剤を入れて、中に水が染み込むようにもみ洗い。
P4088354.jpg 
生地が撥水加工されてるし、ダウンが浮くので、結構洗い辛い。
それでも何とか水を染み込ませると潰れてぺちゃんこになった。
そして画像のように水が濁った。
7年分の旅の汚れだ、こんな物だろう。
洗濯機で脱水して、たらいに戻して濯いでを3回繰り返して、内干し。
中々乾かない物だという話を聞いてたが、薄いシュラフなので一日で乾いた。

その状態で日に透かしてみると、
P4098391 (2) 
ダウンが下の方に溜まってるのがわかる。
モンベルのULダウン#7のダウン量は130gぐらいらしい。
びっくりする程少ない。
なのでロフトが回復しないとシュラフの中はスカスカだ。

コインランドリーにもっていって乾燥機に入れて8分回した。
IMG_20170409_174550.jpg 
入れる前よりも一回り大きくなってる。
日に透かして見るとこう、
P4098393.jpg 
ちょっと分かりづらいが、ダウンが膨らんでシュラフの中が埋まっている。

持って帰って広げてみた。
P4098398 (2) 
今まで見た中で一番膨らんでる。
付属のストリージバッグに入れたらバッグ一杯になった。
これでまた何年間か使える。

ガスバーナーとクッカーセット購入

PC017398.jpg 
秋に東北ツーリングに行った後ぐらいから、キャンプツーリングをしたいと思うようになった。
主な理由は、宿泊まりは金が掛かる事、北海道のライダーハウスがどんどん無くなって来てる事、キャンプしないと行き辛い所に行きたい事、等だ。
今までの旅の仕方だと、例えば朝山に登って、日が暮れる前に山を下りる、というふうにスケジュールを組まないといけなかった。
もしくは次のライダーハウスのある場所まで、日が暮れる前に着かなければいけないので、ここは寄り道できない、という感じだった。
キャンプ場も宿泊ポイントに含められれば、これらの問題は大分解消する。
で、上のバーナーが安くなってるのを見つけたので、購入した。
これはカセットボンベを使うバーナーで、キャンプツーリングする人の間では定番になってる製品だ。
アウトドア缶を使うバーナーだと、もっとコンパクト軽量になるが、使い勝手もランニングコストの感覚も判らないので、定評のある物から使ってみよう。
本体のみ実測重量272g。
箱込みの実測重量340g。

そしてバーナーを買ったので、クッカーセット(1950円)も買った。
PC177561 (2) 
広げるとこう、
PC107490 (3) 
購入に当たって、ソロキャンプの話をネットで色々読んだが、最終的にはお湯が沸かせればOKという事なので、クッカーは小さい方1つで十分かもと思ったが、小さい方だけ買っても1150円だったので、+800円でセットにした。
小さい方のクッカーの実測重量236g。
大きい方のクッカーの実測重量277g。
AmazonやAliexpressで売ってる。
目盛りがある物と無い物が混在してるので、もし購入される時は目盛り有りを確認してから、購入されるといいです。

手で持った画像で、サイズ感が判って貰えると思うが、結構でかい。
正直一人用にはデカすぎると思った。
まあいいや、ともかく一度持っていってみよう。
そうしないと改善点はハッキリしない。
因みに上のバーナーのCB-JCBは箱ごとすっぽり入る。
PC107491.jpg 
バナー本体だけ入れるとこんな感じ。
PC107492.jpg 
小さな袋にバーナーを入れて、他の荷物と一緒に詰め込むのが正解かな。

動作確認の為にご飯を炊いてみる事にした。
PC177536 (2) 
小さい方のクッカーに、米一合+水200ml。
炊き方はネット検索すると沢山出てくる。
今回は、吸水時間45分、沸騰するまでは強火で箸でかき混ぜながら(底に張り付くのを防ぐ為)、沸騰後は弱火にして蓋をして15分炊く、火を消して10分蒸らす。
で、出来上がり。
PC177541 (2) 
蓋はカップとして使えるのでご飯をよそうと丁度良い盛り具合になった。
PC177544.jpg 
頂きます。
…水が多かったか。
180mlぐらいがちょうど良かったようだ。
実際にキャンプでご飯を炊くとすると、無洗米を使うから、また水加減は変わるだろうな。
あと吸水時間は1時間取った方が良かったようだ。
ちょっと芯が残ってる感じがある。
北海道の冬の水は冷たいので、夏ならこの位の吸水時間でも大丈夫だったかもしれない。
火にかけてる時間が20分弱ぐらいなので、吸水時間と蒸らし時間を十分に取るのがコツだろう。
正直電気炊飯器で炊いたご飯の美味しさを思い知った。
自然の中で食べる補正が無ければ、クッカーで炊いたご飯の味は負けてる。

追記:
スパゲッテイも作ってみた。
大きい方のクッカーの蓋をフライパンにして、ベーコンと野菜を炒める。
PC177564.jpg 
スパゲッテイは早ゆで3分スパゲッティを使う。
PC177565.jpg 
登山キャンプご用達の食材だそうだ。
600mlのお湯に100g投入。
PC177567.jpg 
固ゆでの段階でお湯を捨てて、炒めた野菜を投入、塩コショウして出来上がり。
PC177569.jpg 
味は申し分無し。
調理時間も短くて済むし、成程ご飯よりもパスタがよく食べられるのは分かる。
あとはインスタントラーメンが人気があって、ご飯はパックご飯を温めればいいという話。
確かに米をもっていっても、食べるまでに1時間半も掛かるから、5分湯煎するだけで食べられるパックご飯の方が合理的だ。
コンビニやスーパーで買えるのでこまめに補充も出来る。

さらに追記:
ご飯をもう一度炊いてみた。
PC187571.jpg 
水の量は180ml。
前日の夜から水に浸けて炊いた。
PC187575.jpg 
今回は上手くいった。
でもやっぱり電気炊飯器で炊いたご飯の方が美味しいな。

東北ツーリング2016 その10

9/20(火)
8:30出発、9:00報恩寺
P9206202 (2)

五百羅漢(拝観料300円)
P9206131 (2)

P9206132 (2)

P9206138 (2)

P9206166 (2)

P9206159 (2)
一体々々作り込まれていて味があり、なかなかに見応えがある。
これは見に来る価値がある。

9:45盛岡駅に戻り、自転車を畳んで輪行状態になる。
今日は台風の影響で昼から雨予報、ここより南は全部雨予報、帰り時だ。
駅の売店で昼飯用に福田パンを2つ買って(390円)、
P9206212 (3) 

P9206214 (3)
(やっぱり本店で買う物程のボリュームが無いな)
新青森までの新幹線の切符を購入(5610円)。
E2系
P9206215 (2) 
最高速度は275km/h。
E5/H5系
P9206223 (2) 
最高速度は320km/h、今から乗るのはこちら。
10:32分発、
P9206225.jpg 

11:19に新青森駅到着。
P9206239.jpg
たった47分、新幹線速い。
自転車を組み立てて、青森駅前のワ・ラッセ(八甲田丸との共通券900円)に12:00に到着。
P9206240.jpg

ねぷたの山車が展示してあるのだが、入り口にある小物の展示が面白くて色々撮ってしまった。
P9206241 (2) 

P9206249 (2)

P9206251 (2)

P9206253 (2)

P9206255 (2)

P9206256 (2)

P9206260 (2)

そして山車、
P9206265 (2)

P9206271 (2)

P9206277 (2)

P9206278 (2)

P9206282 (2)

P9206284 (2)

P9206290.jpg

P9206293 (2)


P9206306 (2)

P9206307 (2)

P9206308 (2)
実物は巨大で凄い迫力。
カメラのシャッターを切る指が止まらない。
本当にバシャバシャ撮ってたら、残り撮影枚数が100枚を割ってしまったので、自重しないといけなくなった。
はじめて知った事はねぷた祭りをやるのは青森市で、県庁所在地の弘前市ではないという事だ。
なのでここに山車が展示してあるのだ。
ねぷたの山車の迫力は実物を見ないと分からない、青森に来たら真っ先に見るべき物がねぷただろう。

13:30八甲田丸見学。
P9206324.jpg

P9206333 (2)

P9206342 (2)

P9206343 (2)

P9206347 (2)
元青函連絡船を使った展示施設。
2階の展示物はあんまり面白くないが、操舵室やエンジン室や列車を丸ごと積み込んだ貨物室等の船本来の展示が面白かった。

14:45新青森駅に戻って、自転車を畳んで再び輪行状態になり、新青森から札幌までの切符を買った(12880円)。
15:31新青森を発車、
P9206359.jpg 
北海道新幹線の乗車率は25%という話だが、本当にガラガラだった。
1時間後に新函館北斗駅に到着、新幹線速い。
でも途中の景色はトンネルと遮音壁ばかりだった。
ここから3時間40分掛けて特急で札幌に向かう。
P9206362 (2) 
掛かる時間に辟易するので、早く札幌まで新幹線が来て欲しい物だ。
これで今回の旅はお終い。
振り返ってみると、今回の旅行はずっと涼しかった。
去年帯広に行った時が天気が良くて半袖で過ごせたのと対照的な旅だった。
南の方に行けば温かいかな?という目論見が外れた形だ。
南下するかどうかよりも、晴れてるかどうかの方が重要というのが良く分かった。
その代わり紅葉の始まりが見れたのでこれはこれで良しとしよう。
あと温泉が楽しかった。
青森は良泉が多く、まだまだ行ってない観光地も残っており、少なくとももう一回は来なければ行けないという気になった。
そこから南の県はまだまだ未開の地だ。
日本は広い、まだあと何年も楽しめる事だろう。

この日の走行距離:15.92km
この日の経費:21380円

10日間の総走行距離:406km
10日間の総経費:117828円

東北ツーリング2016 その9

9/19(月)
8:00出発、9:15盛岡駅到着。
早速駅内の観光案内所で安い宿を聞く。
駅前のR&Bホテルがモーニング付きで4220円だったのでここに決めた。
P9196105 (3) 
ホテルで荷物を預かって貰って、盛岡観光。
駅前、駅中の繁華街をブラブラと歩く。
繁華度合いから言うと北海道の旭川並みか。

ずんだシェーク(250円)
P9195943 (2) P9195949 (2)
ミルクの味が強く、ずんだの味があんまり感じられない。
そのお陰で普通に美味しい飲み物。

11:00盛岡冷麺で有名なぴょんぴょん舎
P9195953 (2) 
開店前からまあまあ人が並んでたが、後で分かったが、昼時を外せば並ばずに入れた。
盛岡冷麺(885円)。
P9195956 (3) 
美味しいけどその辺の焼肉屋で食べる盛岡冷麺と大差があるとは感じなかった。
盛岡冷麺は何処で食べても美味しくて同じ味だ。

11:30福田パン
P9195959 (2) 
駅内の売店で、ここのパンが売ってるのを見て、県民ショーで紹介されたパン屋だと気づいて、やってきた。
1時間半待ちとなってたが実際には1時間待ちだった。
これも後で分かった事だが、昼時を外せばこんなに並ばなくてよく、このパン屋は朝7:00開店だから、朝来れば多分並ばずに買えたと思われる。
P9195972 (2) 
4種類買って822円。

一番人気あんバター
P9195976 (3) 
あんもバター(実際はマーガリン)もたっぷり入ってる。
これだけで可也腹が膨れる。

焼きそばとスパゲティナポリタンの半々
P9195980 (2) 
重たい。
意外に味が良い。
普通は先のとこれの2個で満腹になる。

ハムとキーマカレーの半々
P9195983 (3) 
これだけパンが一回り小さかった。
出来合いの奴を取ったのだが、多分駅の売店で売ってる物と同じ仕様の物だったのだと思う。
駅の売店で売ってる物は「少し小ぶりです」との注釈が書いてあった。
3つ食べて流石に私も腹一杯。
4つ目は後にとっておく事にして、観光に向かう。

13:00盛岡城跡公園に到着。
P9195986.jpg

烏帽子岩
P9195989 (2) 

天守閣のあった場所
P9196004 (2)
今は銅像の台座だけが残ってる。

13:30もりおか歴史文化館に移動すると、屋台が出てた。
P9196013 (4) 

いわて地ビール飲み比べセットを購入(1000円)
P9196015 (3) 
全体に味のあるビールだったが、その中では山椒を使ったビールが風味が違ってて良かった。

その後歴史文化館に入る(入場料300円)。
チャグチャグうまっこ
P9196023 (2) 

P9196025 (2) 

P9196028 (2)

P9196043 (2)

 P9196045 (2)

石割桜
P9196067 (2)
裁判所の敷地内に生えてる。
P9196071 (2) 
元々大名屋敷の庭石だったものが雷で割れ目が入り、そこに桜の種が入って成長した物だそうだ。

三石神社の鬼の手形
P9196089.jpg

P9196082 (2)
てっきり岩に手形状の窪みがあるのかと思ってたら、苔の生え方で手のひらに見える模様が出るだけという事だそうだ。
ガッカリだ。

17:00宿に戻って、福田パンの最後の一個を食べる。
P9196107.jpg 
粒ごまクリームとピーナッツの半々。

19:00福田パンの予想以上のボリュームに腹が減ってないので、わんこそばを食べる予定を取り止めて、駅地下の小吃店で棒棒餃子(400円)とじゃじゃめん(中:600円)。
P9196111 (3) 

P9196112 (3)
盛岡で食べれば安くて腹が膨れるジャンクフード。
これなら存在価値がある。

この日の走行距離:39.30km
この日の経費:9477円

東北ツーリング2016 その8

9/18(日)
7:15出発。
ここから八幡平の峠まで18㎞ぐらい、しかしずっとキツイ登り。
結局峠までの道は、可也の区間、自転車を押して歩いてた。

8:00に大沼の散策路を歩く。
エゾアオヤマリンドウ
P9185698 (2) 

サルノコシカケ
P9185711 (2) 

ウメバチソウ
P9185713 (2) 

9:00にビジターセンターを見学。
9:45に後生掛温泉に到着。
P9185736.jpg

温泉宿の奥にある自由研究路の景色が良い。
P9185738 (2)  P9185746 (2)

おんせん黒ゆでタマゴ(60円×2)を食べて一休み
P9185753 (2) 

中まで火を通した物と半熟の2種類があった。
P9185757 (2) P9185758 (2)

茶屋にあった本
P9185755 (2) 
誰の趣味なんだ(笑)。

大湯沼
P9185774_bonded (2)
(上の画像はクリックすると大きくなります)

標高が大分高いので山が色づき始めてた。
P9185784 (2)

11:00に温泉に入る(入湯料500円)。
P9185799 (2) 
乳白色のお湯、箱蒸しが有名。
しかし木箱には誰も入らず、何処でも見掛ける蒸気サウナにみんな入ってる。
試しに木箱に入ってみたら理由が分かった、足元から出てくる蒸気が熱すぎるのだ。
ふくらはぎが火傷するかと思った。

温泉から上がって、11:30昼飯にきりたんぽ定食(900円)。
P9185803 (2) 
高い。

P9185806 (2) 
八幡平最古の温泉だそうだ。
露天風呂が外にある。
P9185807_20160925100307bd9.jpg

男女別の露天風呂
P9185814 (2) 
こちらは外から覗けないように壁で囲ってある。

混浴露天風呂
P9185810.jpg
こちらは外から見え放題なのだが、割と若い女性も入ってた。
(勿論バスタオルを巻いてちゃんと隠してました)
一緒に入ってた方が盛岡から来た人で、ここは9月末頃になると紅葉して凄い景色になると言ってた。
その頃に来てみたい物だ。

14:50大深沢展望台
P9185829 (2) 
標高1560m、ほぼ峠の高さまで登り切ったが、残念な事に雲の中で景色がまったく見えない。

15:00峠にあるレストハウスに着いた。
大分疲れたので食事を取って、30分後に外で出てみると、先まで雲に覆われていた山頂が、一時的に晴れた。
P9185845.jpg

P9185842.jpg 
なので今のうちに散策路を歩く事にする。
オコジョ
P9185851.jpg 
ガマ沼
P9185864 (2) 
八幡沼
P9185869.jpg

湿原地帯
P9185890 (2)

P9185893.jpg

見終わってレストハウスに戻ってくると17:00。
やばい時間だ、今日の宿もまだ決めてない。
ともかく下るしかない。
27㎞の急坂を安全な速度で1時間かけて下る。
画像真ん中は雲に覆われた岩手山。
P9185915 (2) 
P9185927 (2)
下りきった後は盛岡方面に向けて走る。
18:40大更という割と大きな街に出る。
宿がありそうなので探してみると、ビジネスホテル西根(素泊まり5600円)が見つかった。
ビジネスホテルに泊まっても楽しくも何ともないし、値段も高いが、既に陽が落ちて真っ暗、三連休の中日で盛岡に着いても安い宿が空いてる見込みがない、今日は仕方がないか。
P9185934.jpg 

この日の走行距離:60.76km
この日の経費:9740円

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
FC2カウンター
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR