PCのストレージも更新

左:新しく買ったST8000DM004
右:今まで使ってたST8000AS0002
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ST8000AS0002を購入してから3年近く経ったが、その間HDDの値段は横ばい。
と思ってたら1年前ぐらいから急に値段が下がて、ST8000DM004も2台で送料込み37000円くらいで買えた。
ST8000AS0002は31000円台だったと記憶してる。
裏から見た所、
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左がST8000DM004。
4枚プラッタなので内容積が少なくなってる。
基盤も3年の年月の差で小さくなってる。
HDDの基盤は新しい物になる程小さい。
実測重量は618g。
右のST8000AS0002は6枚プラッタ、実測重量768g。
裏がまっ平で寸法ギリギリまで内容積に使ってるのがわかる。
使用感の方だが、ST8000DM004の方が圧倒的に静かで速度も速い。
圧勝だ。
ST8000AS0002は読み書きするとガコガコ音がしたが、ST8000DM004は3.5インチHDDの中では静かな方だ。
消費電力もかなり低く熱くならない。
おすすめできるHDDだ。

左:今まで使ってたTranscend TS512GSSD370S
真ん中:新しく買ったMicron 1100 MTFDDAK2T0TBN-1AR1ZABYY
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SSDもNANDの需要過多で高止まりしてたのが、段々と改善してきたと思ってたら、2TB SSDが37000円ぐらいで売ってたのに気づいたので思わず購入。
中身はCrucial MX300とほぼ同じらしい。
NANDが32層 3D TLCという事で、減価償却の済んだ旧ライン、旧チップで作ったから安いって事だろう。

Crystal Disk Mark 32GiBでベンチマーク
Micron 1100 MTFDDAK2T0TBN-1AR1ZABYY
micron ssd 2tb _2

Transcend TS512GSSD370S
transcend ssd 512gb _2
Trascend TS512GSSD370SはMLCなので4KiB Q1T1が速い。
Qが増えるとコントローラーでカバーできるようになる。
WriteはキャッシュDRAMが乗ってたりSLC領域で受ける事でカバー出来る。
小サイズのランダム読み込みが、素のNANDの性能が一番出る箇所だ。
ただ実使用状態では、これだけ数値が出てれば体感での差は出ない。

さてここで普通なら買い止まる所なのだが、M2 NVMe SSDが使ってみたくなったので、フリマでMZ-VLB1T0HALR-000L7を購入。
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Samsung PM981のLenovo向けOEM製品。
Samsung 970 EVOと同じコントローラーで、NANDは当然どちらもSamsung製なので、同等品と考えられている。
ただ海外のベンチ結果を見ると少し違いがあるので、チューニングで差を出してるのかもしれない。
OEM向けにベンチでの高性能は不要なので、安定性重視のセッティングになってる可能性はある。

Crystal Disk Mark 32GiBでベンチマーク
samsung nvme ssd 1tb _3
桁違いに速い。
ただ体感では少し速いぐらい。
Windowsの起動時や動画編集時以外は体感も出来ないぐらい。
そして噂通り熱くなる。
samsung nvme ssd 1tb _4
Crystal Disk Mark直後で71度になった。
勿論連続でフルアクセスしなければこんなに熱くならない。
アイドル状態だと44度くらい、NVMe上に置いた動画を見終わった後で60度くらい。
またこれはコントローラーの温度で、NANDはここまで熱くなってないらしい。
NANDがここまで熱くなると記録保持に問題が出るから当たり前だろう。
ともかく71度とか見ると冷やしたくなるのが自作erのサガなので、M2用ヒートシンク購入。
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Aliexpressで送料込み882円。
最初にAliexpressを使いだした頃は安かろう悪かろうで買う所だったが、今では日本で買うよりも安い掘り出し物がある場所に変わった。
日本でこれと似たものを買うとヒートシンクだけで800円、サーマルパッドで800円になる。
裏側、
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ブログに載せる小さい画像だと潰れて判らないが、ドット状の窪みが縦横に並んでて、滑り止め兼表面積増加になってる。
こういう細かい細工は昔は日本製の品質の良さを表す物だったが、今では日本製はコストダウンでこういう細工をしなくなった。
組み戻し、
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無事干渉せずに組みつけられた。
あまりヒートシンクの背が高いとグラフィックボードと干渉する事があるらしい。
温度の方だが、アイドルで39度、動画再生後でも45度くらい、Crystal Disk Markはやってないが、やってもこの感じなら60度いかないだろう。

左:上のヒートシンクのついでに買った、2.5インチ用HDDケース(1322円)
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メインPCとは別に24時間稼働のファイルサーバー用ミニPCがあるのだが、扉付きのTVラックの中に置いてるせいで、暑い時期に読み書きが続くと50度くらいになる。
OWL-EGP25/EU(B)は大部分プラスチック製なので、放熱性の良いアルミ製のケースが欲しいなと考えてたら、USB3.1対応で総メタルのケースをAliexpressで安く見つけたので購入。
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外側はアルミの押し出し材で、これだけで購入価格の価値がある。
内側はさすがに大部分スチールで外から見える所だけアルミのようだ。
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早速使ってみると、普段の温度は2~3度下がっただけで、思ったほどの効果はなかった。
ただまあ満足度は高いのでOKだ。

ボンベイサファイア
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タンカレー NO.10を飲んでしまったので昔好きだったジンを買った。
因みに近くのスーパーで売ってた。
昔はそこまでメジャーなジンではなかったはずだ。
常温ストレートで飲んでみると柑橘系のきつい風味と苦みとあまり高級ではないアルコールの味。
タンカレーNo.10と比べると明らかにランク落ちの味だ。
ただこのきついと感じる風味は、冷凍庫に入れて凍らせてから飲むと丁度よくなる。
あとロックや水やソーダ割にすると生きてくる。
でも今飲むならもっと高級なジンの方がいいな。

SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX VEGA 64 8G HBM2

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メインPCを更新したらPCのパーツ交換欲が久しぶりに湧いてきて、ネットショップをあちこち見て回ってたら、Amazonでアウトレットで安くなってたので購入(84992円)。
安くなってたといっても、Radeonのグラフィックボードは今高過ぎるので、十分高い。
高値になってる理由は今解消しつつあるので、あと1~2か月待てばアウトレットじゃなくてもこの値段で買えるようになってると思う。
本来は8万以下が適正な価格だと思う。

それはそうとして、品物が届いて実物を箱から出した時の最初の印象、デカい!!
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仕様の外径寸法は、約310×133×54mmとなってる。
比較用の下のPowerColor AXRX 480 8GBD5-3DH/OCの外径寸法が310×128×38mm。
長さ絶対同じじゃないだろ(笑)。
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実測してみると、SAPPHIRE NITRO+はバックプレートより右側の本体部分のみの長さが310mmだった。
PowerColor AXRX 480は全長が310mmだった。
PowerColorが全長表記だとすると、AXRX VEGA 64 8GBHBM2-2D2H/OCは316mm×150mm×55mmとなってるが、実は全長はSAPPHIRE NITRO+の方があって、体積は同じくらいかもしれない。
因みに実測重量は、SAPPHIRE NITRO+が1494gで、PowerColor AXRX 480が856gだった。

追記:
SAPPHIRE NITRO+とAXRX VEGA 64 8GBHBM2-2D2H/OCの画像を、スケールを掛けて比較出来るようにした。
81xFz0s_NML_SL1500_2.jpg 
71cX_SAJeCL_SL1280_2.jpg 
上の画像を別タブで開いて切り替えて見た方が判り易いが、重ね合わせた画像も作った。
Fusion.jpg
SAPPHIRE NITRO+の方が大きい。
一般にサイズがデカい方が冷却には有利なので、購入を検討してる人は参考にしてみてください。

取り付けた。
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グラフィックボードの下に付属のサポートステーを付けた。
このサポートステーを付けると4スロット占有になる。
ともかく今までに見た事が無い程デカくて嵩張る。

前面ファンとの隙間。
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ケースのFractal Design Define Cが前面ファンを付けた状態で315mmまでのグラボを設置可能となってるが、310mmが限界と見た方がいいだろう。

稼働。
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前もRadeonだったのでトラブル無しで動いた。
想定外の事が一つあって、グラボのLEDイルミネーションはアプリで消せると思ってたら、TriXXアプリが現時点で対応しておらず、今の所消灯する方法が無い。
実際Sapphireのサイトでは何処にも消せるとは書かれてない。
askの商品サイトの情報は間違ってるので注意して欲しい。

また、Turbine-Xシステムというグラボに4pinファンコネクタが付いてて、グラボ連動でファンコントロールできる機能の方だが、グラボのファンが止まってる時でも、グラボの4pinコネクタに繋いだファンの方は回ってた。
それも回転数は割と高めだったので、最低でも20%以上の回転数で回してると思われる。
アイドル中は静音にしたいなら、最低回転数の低いファンを繋いだ方がいいだろう。

さて性能だが、ネットに幾らでもベンチ結果があるし、そちらの方が確実な情報なので細かい事は割愛。
だいたいRX480と比べてVEGA64は1.7~2倍程度だ。
代わりに消費電力を載せよう。
変更前構成:
Ryzen 1700
DDR4-2666 8GBx2
ASUS B350-PLUS
SSDx2 2.5インチHDDx2 3.5インチHDDx2
Seasonic SSR-650TD
AXRX VEGA 64 8GBHBM2-2D2H/OC

アイドル時(普段使ってる常駐アプリは終了、HDDはスタンバイ状態):43.7~44.1W
モニターオフで-0.1W
LANケーブルを抜くと-0.3W
prime95:115W(瞬間的な最大値は無視)
OCCT GPU:230W(瞬間的な最大値は無視)
OCCT POWER:314W(瞬間的な最大値は無視)
前の計測時よりもアイドル時の消費電力が少し下がってるのはちょっと意外だった。
インテルCPUの方がアイドル時は低消費電力だと思ってたからだ。
OCCT GPUとOCCT POWER時の消費電力が大分下がってるのは、前回は瞬間的な最大値を採用してたのと、多分今回は動作モードをトグルスイッチでSilentにしてたからと、電源がプラチナからチタニウムに変わったからだろう。

次はグラボをSAPPHIRE NITRO+に交換後、
アイドル時(普段使ってる常駐アプリは終了、HDDはスタンバイ状態):46.7~47.2W
モニターオフで-0.1W
LANケーブルを抜くと-0.3W
prime95:119W(瞬間的な最大値は無視)
OCCT GPU:367W(瞬間的な最大値は無視)
OCCT POWER:446W(瞬間的な最大値は無視)
1440x1080 60iの動画をmadVRを使って4Kモニターで再生してる時:156Wぐらい
1920x1080 24pの動画をmadVRを使って4Kモニターで再生してる時:159Wぐらい
OCCT時は130W消費電力が高い。
しかしにも拘わらずファン音は最大時で同等ぐらいに感じた。
SAPPHIRE NITRO+の分厚いヒートシンクと95mmファンx2+80mmファンの組み合わせは強力な排熱能力があり、Turbine-Xシステムに繋いだファンがフレッシュエアーを効果的にケース内に供給する。
トータルな冷却システムを構築できるので130W分の熱の差が吸収出来るのだろう。
静かで高性能を体現したグラボだ。

最後にHTPC的な話をしよう。
1920x1080 24pでmadVRのchroma/image samplingにNGU AA highが余裕。
しかしimage sampling very highは無理だった。
他の設定を妥協すればいけるかも?てぐらいだが、very highとhighの差は見ても判らない位なので、他の設定を妥協する意味は無い。
逆にhighで使うと、余裕があって発熱しないのでファンが低速でしか回らず、静かというメリットがある。
インターレース動画では困った事が起こった。
本来いけるはずの高負荷設定にしても、GPU周波数が十分な所まで上がらず、ガンガンドロップフレームが出る。
設定をどんどん下げていくと、RX480の設定に毛が生えた程度の設定で、やっとドロップフレームが無くなった。
現状解消する手は無さそうなので、諦めてこれで使う事にした。
高価なグラボを買った意味が無いじゃないかとガッカリしたが、代わりにこちらも発熱しなくてRX480の時よりも静かになったので、まあいいかと思う事にした。
そのうちドライバーで改善するかもしれないし、madVRの更新で改善するかもしれないので、このまま待つ事にしよう。

ポールジロー トラディション(5830円)
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東京に居た20年位前は割と酒を飲んでたのだが、その時に記憶に残った酒が2つ、1つはシングルトンだが、今はもう同じ物は売ってないようだ。
もう一つはポールジロー、当時飲んだのは多分15年だったが、トラディションがAmazonで安くなってたので、こちらを買った。
飲んでみるとやはり記憶にある物よりも若々しい味だ。
しかしブランデーらしくない、どちらかというとシングルモルトウイスキーを飲んでるような、ストレートで混じりっけの無い味は同じだ。
ブランデーの中で唯一手放しで美味いと言える酒だ。

メインPC更新とバリカン更新

Ryzenの新シリーズが販売されるのに合わせて、安くなった旧シリーズを購入。
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Crucial CT2K8G4DFS8266 (DDR4-2666 8GB×2)
楽天で買った店の分だけポイントバックが上がるというセールで買ったので、正確な購入額は判らないが、実質5万円を切ってるはず。
マザーボードにPRIME B350-PLUSを選んだ理由は、PCIがあるのとSATAが6つある事だ。
この条件に該当するマザーがもう一つ合って、ASUS PRIME X370-Aがそれ。
何が違うのかよく判らなくて調べたら、グラフィックボードを2つ乗せるならX370-Aが良い。
B350-PLUSはM2を乗せるとSATAが4つしか使えない。
X370-AはM2を乗せてもSATAが6つとも使える。
が実質的な違いだった。
この差なら私にはB350-PLUSで十分だ。

マザーボードにCPUとメモリーを乗せた所、
P4222817.jpg

交換して外した今までのシステム
P4222818 (2)
GA-Z87X-UD3Hは処分価格になってて安く買ったが、本質的にはこちらの方が高級なボードなのが判る。
ヒートシンクが大きいし、基盤の上に色々乗っててごちゃごちゃしてる。
LANチップもオーディオチップも高級品だ。
だが今ではどちらも不要になった。
オーディオはUSB DACを使ってるし、LAN経由で動画再生する事も無くなった。
というかRealtekのLANチップでも昔のように引っかかる事もなく、安定するのが現状だ。
IntelのLANチップとの差が大きかったのも今は昔の話。
少なくとも今では体感で差を感じる差は無い。

ケースに組み込んだ所、
P4222821.jpg
OSの再インストールはせずにそのまま起動した所、最初に長めのシステム更新があったが、無事立ち上がった。
トラブル無しかな?と思ったが、2つトラブルがあった。
1つはSpeedFanが温度を検知出来なくなってた。
そういえば昔からSpeedFanはAMDへの対応が悪かった。
これはASUSマザーのファンコントロール機能が充実していて、CPUとマザーボードの温度を基準にコントロール出来たので、調整して何とか妥当な動作をする所まで追い込めた。
もう1つは暫く使ってから表面化したが、SSDのディスク使用率が100%に張り付いて、数秒PCが固まってしまうという不具合だ。
ネットで検索を掛けるとWindows10からこの問題に遭遇した人が増えたようで、解決方法が沢山出てきた。
結果的には以下の2つの設定変更で治った。
こちらのAPM問題/LPMが発生していないか?の解決方法
こちらの方法1. StorAHCI.sysドライバーを修正
LPMはIntelRSTドライバーを入れると有効になるのだそうだ。
私は過去に入れた事があり、今回のシステム変更でIntelRSTドライバが無効になり、標準ドライバーに変わった事で問題が発生したのだと思われる。
StorAHCI.sysドライバーの修正は、やった方が100%に張り付いた後の復帰が確実に速くなった。
ただ1つ目の修正をすれば、体感的には元に戻ったので、やらなくても良いかもしれない。
このブログに検索で来た人の為にもう一つの有効な方法として、残しておく。
1つ目をやっても元に戻らなかったら試してみるといいです。

さてトラブルが解決した後の使い勝手だが、処理が重い事をすると確実に前よりも速く終わる。
ほぼGPU処理のmadVRを使った動画再生でも若干処理速度に差が出る。
ブラウザ操作のような軽い処理でも何故か前よりもサクサク動くように感じる。
メモリが倍になったので、わざとChromeでタブを沢山開いても、メモリを使い切らない。
全然CPUが熱くならない。
等と意外と差を感じる事が出来た。
Ryzenの評判の良さは十分に理解出来た。
暫くはこのシステムでやっていけそうだ。

ついでに、バリカン更新。
左が新しく買った、フィリップス ヘアカッター HC7462/15(4450円ぐらいで買えた計算)
右は比較用の今まで使ってた、パナソニック ER-GS40(多分3600円ぐらい)
P4212813.jpg P4212814.jpg
頭は6年前から自分で刈ってる。
最初はホームセンターで1000円ぐらいで買った安い電池式バリカン。
北海道に来る時にそれを捨ててきたので、こちらで新しく買ったのがパナソニック ER-GS40。
これは使いやすくて良かったが、他のも使ってみたくなって、今回新しく購入。
これにした理由はバッテリーがリチウムイオンで充電時間が1時間と短いのが理由。
そして割に安い。
実物を見てまず思ったのがでかい。
充電して使ってみると、パナソニックとは刈れる角度が違ってて、慣れないと全然刈れない。
刈れるようになると、刃の切れ味がER-GS40よりも良いのが判る。
ER-GS40の刃は1年ぐらいで全然切れなくなって交換になる。
HC7642/15は自動研磨で刃は交換しない(補修部品で買えるとは思うが)。
もしこの切れ味が1年以上持つなら、ランニングコストでコスパは逆転する。
ただし軽くて小さくて使いやすいのはER-GS40の方なので、人に勧めるならER-GS40の方か。
HC7642/15は刈り高さの調節が細かくて範囲も広いのがいいが、この製品は人に刈って貰う用だと思う。


ECS LIVA Z購入とTV録画サーバー構築失敗

HYSTOU FMP06-N3160-BでTV録画サーバーにするつもりだと書いたが難航した。
実は同時にMygica S270(PX-S1UD V2.0のオリジナル)を購入してたのだが、まずメインPCでテストしたら、TVTestでは受信出来るが録画が出来ない。
そのまま試しにミニPCに持っていってみたら、受信中に大量のドロップ発生後にフリーズしてしまった。
とりあえずメインPCでPT2で録画が出来るので、後でやるかと放置して冬になって雪が積もってからまた試した。
まず録画出来ないのは、ネット検索したら同じ症状が見付かって、解決策も出てきた。
BonDriver_BDAT1.09をBonDriver_BDAT1.04に変更する事で録画出来るようになった。
この状態でメインPCで暫く検証してたが、PT2に比べてドロップが非常に多い。
1番組で100以上のドロップが平気で出る。
ドロップで画面が崩れるのが確認出来るぐらいの量だ。
S270のドロップについても検索したら同様の症状が出てきて、シールドすると改善すると書いてあったので、試しに手持ちの導電性銅テープで覆ってみた。
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念入りに全体を覆うようにシールドして、アンテナ側のGNDに落とすようにしたら最終的にドロップが半分以下まで減った。
PT2よりは大分多いが、これは多分チップの性能の差でどうしようもなさげだ。
一応チューナーは実用範囲まで来たが、サーバーにするつもりのミニPCの方が、何時の間にかまともに動かないようになっていた。
まずUSB2.0の方のポート2つが何時の間にか使えなくなっていた。
HDDを繋いでる方のUSB3.0は一応使えるが、こちらもUSBハブを繋げるとまともに動作しない。
HDD直挿しは何故か大丈夫。
普段はリモートデスクトップでアクセスしてるので、こうなってるのに気付かなかった。
そして11月頃から、Windows10のRev1709のアップデートに失敗してる事に気付いた。
更新履歴を見ると、1703から1709にアップデートするのに失敗して1703に戻してるのを何度も繰り返してるのだ。
このままではにっちもさっちもいかないので、OSを初期状態にしようとしたらそれも失敗する。
OSの再インストールを試みたが、インストール画面が出る前にエラーが出てインストールできないと出て出来ない。
もう間違いなく故障してる。
こうなると面倒くさい、Aliexpressでの購入品だから、修理も手間が掛かる。
そこでミニPCの購入時に候補にしてた、ECS LIVA Z N4200(23000円ぐらい)をさらっと購入した。
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最初からこれにしなかった理由は勿論値段だ。
だがそれも値頃感が出てくる所まで下がってきたし、故障に合うと国内で修理受付してくれる良さは、多少の割高を打ち消せる。
OSのインストールとファイルサーバーとしての稼働は当然のようにスムーズに出来た。
ファンレスだが熱暴走も無かった。
有名メーカー品の安定感は流石だ。
そして少ししてからTVの録画を試してみようと、MyGica S270を繋いでみたが、TVTestでは受信出来るが、EpgDataCap_Bonで「BonDeiverのオープンができませんでした」と出てくる。
メインPCのフォルダーをコピーして持ってきたので、バージョン違いはあり得ない。
Visual C++も2005SP1、2010、2012、2015さらに2017まで入れてみたが駄目。
ここでとうとう投げ出した。
これ以上時間を掛けるぐらいなら、今まで通りメインPCで録画した方がマシだ。
結局HYSTOUとLIVA Zは無駄な買い物になってしまった。
只のファイルサーバーなら元のLIVAで十分だった。

キーボード更新

BitTradeOneのBFKB92UP2を1年くらい使っていたのだが、打鍵感に不満は無かったが、PCをスリープ復帰させた時に時々フリーズするのが不満だった。
フリーズする時はキーボードを挿してるUSBハブも巻き込んでフリーズするので、それに挿さってる他の機器も一緒に使えなくなる。
一度USBを抜いて挿し直すと治る。
電源ON時にこの現象が出る事は無いし、多分マザーボードとの相性か、電源との相性という所だろう。
普段はスリープ運用してるので、この問題はなかなか鬱陶しい。
仕方ないので別なPCで使っていたELECOMのTK-FCM084BKと取り換えて使ったが、打鍵感が安っぽいし、傾斜角を調整するスタンドを立てても十分に斜めにならないので、使いずらかった。
で、安くなってるのを見つけたので、ARCHISS ProgresTouch RETRO TKL AS-KBPD91/LRBKNを購入した(7646円)。
P1202282.jpg
画像上がそれ、画像下はこれから説明します。
このキーボードは、ミニマルな見た目とシャキッとした打鍵感は非常に好みに合ったが、キーを底まで打った時のカチャッという音が大きいのだけが駄目だった。
一人暮らしだったら気にしないが、実家暮らしなので家族に五月蝿いと思われそうで気が引ける。
静音赤軸に買い替えるかと思ってたら、フリマで東プレ Realforce91UBK-Sを見つけたので、さっくり購入(1万円)。
それが画像の下のキーボード、結果テンキーレスキーボードのキースイッチ方式全制覇した(笑)。
せっかくテンキーレスキーボードの代表的な物を3つとも使ってみたので、順位付けしよう。
打鍵感を好みの順に並べると、AS-KBPD91/LRBKN > BFKB92UP2 > Realforce91UBK-S。
打鍵音の大きさの順に並べても上の順、出来の良さの順に並べても上の順かな?
AS-KBPD91/LRBKNの2色成型キーと、視認性の良い白い文字は、実用品として見た時にポイントが高い。
無駄の無いコンパクトさも、テンキーレスキーボード使う人にとっては加点ポイントだろう。
Scrollキーの下にLEDが入っていて、通電してるかどうか控えめな手段で判るようになってるのもいい。
RealforceはLEDが入ってないので、キーボードを見ても通電状態かどうかは判らない。
打鍵音は今まで使った事のあるキーボードの中で一番小さい。
打鍵感はふにゃふにゃしてて今一。
静電容量方式というコストのかかりそうなスイッチ方式も、打鍵感が好みに合わなければ無意味。
中古市場によくRealforceがでてくるけど、この打鍵感が好き嫌いが分かれるからだと納得した。
あと新品で2万円もする割には安っぽい。
キーに引けによる凸凹やバリがあって、1000円代のキーボード並みの品質だ。
BFKB92UP2はスリープ復帰時の問題で、出来の良さでは減点せざるを得ない。
価格を考慮してお勧め順に並べると、BFKB92UP2 > AS-KBPD91/LRBKN >  Realforce91UBK-Sになる。
BFKB92UP2はメンブレンキーボードだが、打鍵感ではAS-KBPD91/LRBKNやRealforce91UBK-Sに劣ってはいない。
好みの問題と言っていい。
それで4280円ぐらいで買えるので可也お買い得だ。

以下、AS-KBPD91/LRBKNとRealforce91UBK-Sを横から見た物(記事中に挟む所が無かった)。
P1202286.jpg



P1202288.jpg


Seasonic SSR-650TD

Seasonic SSR-650TD (22226円)
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1月2日のツクモ札幌の初売りでSeasonicの電源が安く出るので、開店1時間10分前に行ったら、既に沢山人が並んでて変えなかった。
多分1時間半ぐらい前に来てたら買えたと思う。
それで年末に見つけてたけどスルーしてた、SSR-650TDを購入。
実はこちらが本命視していた電源だ。

今まで使っていたSS-660XP2と並べてみる。
P1022176.jpg

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奥行が1cm伸びてるのと、プラグを差す向きが逆になってる。
以前に使ってたPCケースのSST-FT05だと、SSR-650TDを入れられなかったと思うが、PCケースをDefine Cに取り換えたので入れられるようになった。

ケーブルにも違いがあった、
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上がSSR-650TDのマザーボード用ケーブル、下がSS-660XP2のマザーボードケーブル。
SS-660XP2用から出てる細いケーブルは、
「 また本ケーブルについている5ピンケーブルは、別売オプション 「OWL-BRKT18」用5V充電コネクタ接続用になります。通常では使用致しません。」
因みにこれは海外で売ってるSS-〇60XP2には無い物で、日本のみの独自仕様。
販売代理店のオウルテックのやった改悪。
必要最低限のケーブルしか付けなくてすむフルモジュール型の電源に、強制で不要なケーブルを付けるのは意味が判らない。
SSR-650TDは海外の製品と同じケーブルになった。
ちょっと細くなったようで、取り回ししやすくなった。

PCI-EケーブルとCPU給電用ケーブルはフラットだけど2分割された物になった。
P1022182 (2)
幅が広いと裏配線しずらいので、これはきれいにケーブルを配線する人には良い変更。
ただ雑に扱うと、2つに分かれるケーブルがうざったいので、だったらフラット止めてメッシュケーブルで良かったんじゃないの?とは思った。

交換はほとんど同じ仕様の電源なので、スムーズに進んで、何事もなく起動してお終い。
HTPC的な変化を書くと(それ以外は何も差はない、どちらも普段はファンが回らない静かで安定した電源)、Define Cに変えてから感じてた音の騒がしさが収まった。
実はこれは予想してた事で、前に使ってたSeasonic SS-660KMからSS-650KM3に交換した時に、音が元気良くなったが、少し騒がしさも加わった。
この時はケースが良い物だったので、この程度は問題にならず、そのままにした。
SS-650KM3からSS-660XP2に変更した時は、音質に大きな変化は無し。
この二つは、効率は違うが内部的にはほとんど同じ電源なので、これは納得出来る。
SS-660KMからSS-650KM3&SS-660XP2では、リップルノイズが増えてるので、これが音質と相関がありそうな気がする。
そしてSSR-650TDは海外のレビューを見ると、今までに見た事が無い程リップルノイズが少なく、高負荷時の揺らぎも少ない。
そして電源ノイズの減少で、予想通り音質はきれいな方に変化した。
ケース起因の騒がしさを半分くらい打ち消せるぐらいの変化だ。
あとは一か月くらい待ってからケースに補強するか、上から重しを乗せればいけそうかな。

Fractal Design Define C

手前:Fractal Design Define C (9374円)
PC292133.jpg

PC292136.jpg

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SST-FT05に不満があったという事ではないが、よりコンパクトで、HDDが多く積めて、より長い電源が積めるという事で、Define Cに交換した。
Define Cの方が2.5インチHDDを1つ多く積め、3.5インチのHDDを2個積んでも、電源のケーブルと干渉しない。
SST-FT05は奥行160mm以下の電源が無難だが、Define Cはカタログ値で奥行175mmの電源までOK。
実際に積んだ人の話だと奥行180mmも行けたとの事。
SST-FT05は180mmファン×2で圧倒的風量で冷却出来たが、最終的に私は120mmファン×3に変更した。
その方がケーブルを詰める場所が出来たし、低負荷時に静かに出来たからだ。
なのでSST-FT05でなければいけないという事もなかった。

Define Cが届いて早速パーツの乗せ換え、評判通り組みやすいケースだ。
今まで使ってたケースがどれも一癖ある物ばかりだったから感心する。
ただ板厚が薄く、ネジを締め付ける時に気を付けないとネジ穴が駄目になる。
実際にマザーボードの取り付けネジ穴を一か所、電動ドライバーで何も考えず締めたら駄目にした。

組み込み完了。
PC292141.jpg

PC292140.jpg

比較用にSST-FT05に大体同じパーツを積んだ画像、
P8284762 (2)
Define Cは裏配線が出来るし、ケーブルをまとめるギミックもあるから、簡単にきれいに配線出来た。
一点だけ引っかかったのは、15mm厚の2.5インチHDDを、マザーボード裏のホルダーにセットすると、側板と2mmぐらい干渉した事。
側板の裏側に張り付けてあるダンプ材の厚みの製品誤差による物と思われる。
状況が確認出来た所で、私はそのまま力を掛けて押して側板を閉じた。
板厚が薄いので簡単に撓んで閉められた。

その後は電源を入れて無事稼働。
気になる冷却性だが、付属の120mm1200rpmファンがSST-FT05に付けてたファン(1000rpmと800rpm)よりも回転数が高いのもあり、特に問題は無かった。
今は気温が低い時期なので、最大負荷時に十分な冷却が出来るのは当然と言っていいので、これ以上の事は夏になるまで判らない。
静音性は板厚が薄いせいで、SST-FT05よりも低いようだ。
HDDの音がはっきり聞こえる。

HTPC的な感想を書くと、画質に差は無かったが、音が騒がしくなった。
薄い鉄板の鳴きが乗ってるのかな?と感じる。
ケーブル類のエージングと同じで、ケースも組み込み後一か月くらい掛けてゆっくり音が落ち着く物なので、なるべく音が落ち着くのを待ってからどうするか決めるのが正解だ。

ミニPC HYSTOU FMP06-N3160-B 購入

PCのマザーボードから同軸デジタルのピン出力が無くなってきているという記事を書いたが、同様にPCIも無くなってきている。
TVの録画にPT2を使ってるので、これもメインPC更新の障害になってきた。
という事で録画用のPCを作る事にした。

HYSTOU FMP06-N3160-B (購入時13641円)
P7089712.jpg
Intel Celeron N3160を積んだファンレスPC。
大きさが分かるようにECS LIVAやポータブルHDDと一緒に撮った所、
P7169755.jpg
サイズは38.5*126*134mmだそうだ。
ECS LIVAは本当に手のひらサイズだったが、それに比べる一回り大きい。
重量も倍くらいあるように感じる。

ここでECS LIVAの説明を少ししておこう。
実は何年か前に24時間稼働用のサーバーPCとして、ECS LIVAを導入していた。
リンクスアウトレットで12800円とかで購入した物だ。
性能は値段なりで、すぐにCPUは100%に張り付くし、メモリも2GBしかない。
内部ストレージのeMMCが64GBあったのは、OSを入れたあとでも十分余裕があって、良かった。
CPU冷却用のヒートシンクは小さな物でこれで大丈夫なのか?と思ったが、夏場にCPUのセンサー温度が70度弱の状態で、24時間動かしても熱暴走することなく動き続けてたので、大丈夫だったようだ。
なのでファイルサーバーとしては十分だったが、録画に使うにはちょっと不安という事でグレードアップする事にした。

HYSTOU FMP06-N3160-Bにパーツを組み込んだ所、
P7169752.jpg
ここまで来るまでにも色々トラブルがあった。
まず最初にDDR3L 1866 8GB メモリを組み込んだら起動しない。
これはDD3L 1600 4GB メモリに変更したら起動するようになった。
このメモリの問題と同時にHDMIに何も表示されない事があるという問題が起きた。
ただし電源を抜き差ししてると出力されるようになったので、取り合えずそのままOSインストール開始した。
そしてOSインストール中に一度フリーズ。
だけど再起動したらインストールが終わったので、何とか上の画像の状態まで進めた。
このミニPCはmSATAと2.5インチのストレージを内蔵出来るのが丁度良かったので、これにした。
で、蓋を閉じてHDDにデーターをコピーしてる最中にフリーズ。
そして再起動させてみると、通電してるけどHDMIから何も表示されない。
また蓋を開いてmSATAを触ってみた所で、今までのトラブルの理由が判明した。
P7169758.jpg
HDDを外して急遽買いに走った50mmファンを付けた所。
これで安定動作するようになった。
つまり熱暴走を起こしてたのだ。
それも多分mSATA。
このmSATAはミニPCと同時に256GB/8143円で購入した物。
後でスペックを確認したら、
Operating Temperature: 0~70度
となっていた。
このPCをCPU100%状態で連続稼働させると、センサー読みのCPU温度は80度まで上がる。
その熱を筐体に移して冷却する作りな訳で、つまりCPU温度が高くなると筐体内の温度も上がる作りな訳だ。
それでmSATAの周辺温度が50度とかになってれば、もう十分熱暴走を起こす環境になってしまう訳だ。
ファンを付けた効果は大きく、CPU温度の最大は20度くらい下がった。
ファンの風の当たるメモリやmSATAはもっと温度が下がってるだろう。
筐体全体がヒートシンクという作りは、一見効果的な設計に見えたが、CPU以外にはデメリットというのは意外な落とし穴だった。
確かに有名メーカーのミニPCはそういう構造は採用してない。
見た目を良くする為に採用してないのだろうと思ってたが、ちゃんとした理由があったようだ。

色々勉強になった所でサーバーPC交換完了。
24時間稼働させて問題無かったので、多分これで行けるだろう。
録画の方はUSBチューナーをつなげて録画する予定だが、今週は上のトラブルで時間を使って、ここまでとなった。

パームレストを購入したり作ったり

少し前にパームレストを自作という記事を書いたが、その後そのままなんとなく使っていた。
ある日札幌TSUKUMOに行ったら、A-JAZZ ウッドパームレスト ラバーウッドが、セールで1814円だったので、衝動買い。
P3208255.jpg 
使ってみると非常に使い心地が良い。
表面が塗装されてるので滑りが良く、ちょっとヒンヤリする感触が好みに合ってる。
手のひらが当たる部分の角度と奥行も丁度良い。
P3208256.jpg 
なるほど製品は良く出来てる。

こちらは自作1号
P3208260.jpg 
表面のサンディングが甘かったので、A-JAZZのパームレストと交換した時に、ヤスリ掛けと塗装をやり直してリペアした。
リペア後にもう一度使ってみたが、素材が桐ゆえに密度が低く、手触りが暖かい。
塗装に使ったアサヒペンのナチュラルウッドが塗膜が出来ないタイプなので、表面が木質そのままのざらざらした感触で好みに合わない。
横からみるとこう、
P3208261.jpg 
手のひらが当たる部分はもっと削って斜めにすべきだったし、奥行が根本的に足りてない。

という事で自作1号のリペア時に一緒に作った自作2号
P3218268.jpg 
ダイソーで売ってた400×90×12mmの木材で作った。
側面から見るとこう、
P3218269.jpg 
ゴム足を付ける事で斜めにした。
裏から、
P3218270.jpg 
こちらの方が自作1号よりも使い心地が良かった。
形状的には良いが、やはり暖かくてざらざらした手触りが好みじゃない。
もっと密度の高い木で作るか、ウレタンクリアを塗ればいけそうだが、A-JAZZのパームレスト買った方が安いし早い。
という訳で自作は諦めて、別のPC用に、札幌TSUKUMOでA-JAZZのパームレストをもう一つ購入した。
そしたらこれが捩じれてる不良品。
平たい所に置くと、1cm位片縁が浮く。
実は最初に買った物も少し捩じれてて、右前が2mmぐらい浮いてたが、この程度は木だから仕方ないと、ゴム足を一か所貼らないで、ガタが出ないように調整して使ってた。
追加購入分はどうにもならないので返品した。
こんなに捩じれた物が出来る理由は、木材を良く乾燥させずに加工してるからではないだろうか。
つまり手抜きしてるからではないだろうか。
とはいえ値段が手頃だし、最初に買った物は気に入って今も使ってるので、店頭で実物を確認して買えるなら、買ってもよい品物だと思う。
通販で買うのはまったくお勧めしない。

返品後に、別なパームレストを使ってみたくなったので、ネットで検索を掛けたが、評判の良いFILCOのパームレストは、タモ材の割には高価なので食指が動かない、アクリル製や大理石製は形状が気に入らない、柔らかい素材の物は全部感触が好みでは無いだろうと、決め手に欠ける。
Aliexpressでも何度か検索したが、製品がヒットしないので、こういう物を欲しがるのは日本人だけなのかな?と思ってたが、ある日綴りが違うせいで引っかからなかった事が判明(^^;
それでやっと、ウェンジ、アフリカンパドック(カリン)、ウォールナット、Verawood(リグナムバイタ)等の、銘木使用のパームレストを見つけた。
価格的に日本で同じ大きさの木材を買うのに少し上乗せした程度だし、購入者のFeedbackも良いので購入。

Verawoodのパームレスト($37.32)
P3208251.jpg 
横から、
P3208252.jpg 
Verawood(リグナムバイタ)は、世界で一番重い木材で比重が1.28ある。
この製品は実測重量555g。
因みにA-JAZZの実測重量は334g、自作1号は108g、自作2号は119g。
自作品は体積が少ないので、その分割り引いて比較して欲しい。
ともかくVerawoodは重く、密度が高く、表面がすべすべしてる。
無塗装だと思うのだが、塗装した物のような手触りだ。
(↓表面の比較)
P3208267.jpg
手触りが良いし、木目はきれいだし、香木なので良い香りがするし、捩じれもまったく無い。
文句の付けようの無い品物で、メインPCのキーボード用パームレストに決定した。

因みにVerawoodは切り出した直後は色が赤っぽいが、経年で緑がかるらしい。
緑檀という名前で呼ばれる事もあるようだ。

パームレストを自作

ダイソーで売ってた木材(400×60×18mm)。
PA236667.jpg 
これでパームレストを作ってみよう。
まずキーボードの長さに合わせて長さを365㎜にカット。
そして手のひらの当たる側に大きなRを付ける為にカンナで荒く削る。
PA236669 (2) 
次に全体に紙やすりを掛けて形を整える。
PA236670.jpg 
凄く工作しやすい木材でここまであっという間だった。
あとで材質を確認したら桐だった。
着色したいのと、塗装した方が丈夫になるので、ホームセンターで塗料購入。
PA236668 (2) 
パームレストの自作例はネット検索掛けると出てくるが、木の場合はオイルフィニッシュする方が多い。
手触りが良いから納得いく仕上げなので真似しようと思ったが、近くのホームセンターに置いてあったウッドオイルが1000円以上して量も多かったので、700円ちょっとのこちらにした。
成分と木目を活かした仕上げになると書いてある所から、オイルフィニッシュ的な仕上げになるだろうと考えた。
買って帰ってからどういうものか検索してみたが、ほぼウッドオイルと見てよい物のようだ。
ウェットサンディングをしないし、二回塗り推奨だから、助剤を配合して作業が簡単になるようにした物だろう。
一回目塗り。
PA236672.jpg 
刷毛を持ってないのでボロキレにしみこませて塗り込むように薄く塗った。
ここで表面のサンディングが甘くて木目がキレイに出ないのが発覚。
久しぶりの木工だから基本を忘れてる。
まあいいやこのまま仕上げよう。
三回塗りでフィニッシュ。
PA266674.jpg 

PA266677 (2)
ボロキレで塗ると薄塗になるので、二回塗りでは十分に色が付かなかった。
塗った後は可也オイルの匂いがきつかったので、三日置いてから使用開始。
使ってみると今までと感覚が違って戸惑う。
何十年もパームレスト無しでキーボード打ってたから、手のひらに物が当たるのに違和感を感じる。
まあお金を掛けずに作れた物だし、自分には向いてないと結論が出た時は、捨てればいいだけだ。

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