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PCのケースファンとUSBメモリ購入

Noctua NF-A12x25 PWM 120mmケースファン(3個で約9000円)。
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CPUやらマザーボードやら交換してたら、夏で暑くてケースファンが高回転してたので、高級静音ファン購入。
国内だと一個当たり3000円以上で売られてる製品。
Amazon.comでも一個$29.99。
高級品だけあってパッケージが無駄に豪華。
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Scytheの2年保証シールが貼ってあった。
因みに海外では6年保証だ。
開けてみると付属品が多く、最高回転数を変える為のケーブルや振動防止の樹脂製マウンターやパッキン等盛沢山。
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ScytheのKAZE FLEX 120 PWMと並べてみた。
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NF-A12x25は軸に金属が使われいる。
多分真鍮。
また、ファン中央部は2色のプラスチックが使われてるのでわざわざ別成形した物を組み合わせてるようだ。
ファンブレードはケーシングとの隙間を0.5mmにする為に、遠心力で広がらないように硬質プラスチックを使用、それでファン中央部も作ると何か問題があるから、わざわざコストの掛かる別成形にしてるのだろう。
コストの掛かった作りで、ScytheやXINRUILIANの安いファンからランクアップしたいなら、一気にこれにするのが良いと思う。
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(画像見てて気づいたけど回転の向きが違うっぽいから重ねて二重反転ファンに出来そう)

取り付けた所。
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音は今まで使ってたファンと比べてはっきりと静か。
普通の12cmファンの800rpmは音が聞こえるが、これは聞こえないというぐらい。
TechPowerUpのレビューからでも、むき出し状態でのファンノイズの低さが確認できる。
まあケースファンに1万円近く掛ける価値があるかというと微妙だが、静音化が趣味なら買って損にはならないだろう。

USBメモリも新規購入した。
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左端、Aliexpressで新しく購入したeVtran SLC 64GB(3113円)。
左から2番目、Transcend JetFlash790 (TLC) 32GB(1000円ぐらい)。
左から3番目、Buffalo RUF2-S (SLC) 4GB(10年ぐらい前に多分1500円くらい)。
右端、A-DATA PD7 (SLC) 4GB(12年ぐらい前に約7000円)。
何か月か前に、Windows10のアップデートでインストーラーが4GBのUSBメモリーでは入らなくなったので、急遽Transcend JetFlash790を購入した。
でまあこれが速度が不安定だし、コネクターをスライドして出す機構がUSBに挿す時に引っ込んで使いずらい。
速度は妙に遅い時があって、その時は挿し直すと直る。
そうじゃなくても昔購入したUSBメモリーよりも書き込みが遅い時がある。
理由はTLCとSLCの差という所だろう。
PD7を買った頃は、MLCタイプのUSBメモリーが出始めの頃で、SLCタイプが無くなる前に購入しておいた感じ。
その後処分品のRUF2-Sも購入。
この2つのUSBメモリーは安定して読み書きが速く、ずっと放っておいてもデーターが消えるなんて事はなく、信頼性が高かったので10年も新しい物が必要にならなかった。
ある日Aliexpressを覗いたらSLCタイプのUSBメモリーを販売してたので、Transcend JetFlash790が今一だったので購入。
今時のUSBメモリーでSLCの物はとても珍しい。
あっても64GBだと1万円を余裕で超える価格付けが普通だ。

以下CrystalDiskMarkでテストサイズを2GiBに揃えて計測した結果。
eVtran SLC 64GB USBメモリー。
USBFlash_eVtran_64GB (2)

Transcend JetFlash790 (TLC) 32GB。
USBFlash_Transcend_JetFlash790_32GB (2)

A-DATA PD7 (SLC) 4GB。
USBFlash_A-DATA_PD7_4GB.png

Buffalo RUF2-S (SLC) 4GB。
USBFlash_Buffalo_RUF2-S_4GB.png

eVtranのシーケンシャルライトの速さが目立つ。
実際体感でもあっという間に書き込みが終わる。
JetFlash790のシーケンシャルライトはPD7やRUF2-Sと大差無い。
体感を裏付ける速度だ。
JetFlash790のランダムライトが一桁上なのは、バッファがあるからだろう。
TLCだとバッファが無いとまともな速度にならないのではないだろうか。
PD7はUSB2.0世代のUSBメモリーで最高速と言われてた製品だ。
計測でも速さが良く判る。
RUF2-Sも購入価格の割に高性能だ。
これを購入した頃はUSBメモリーの容量アップが激しくて、4GBのUSBメモリーは処分品だった。
これら2つの10年選手も、eVtranの購入でやっと一線を退く事になる。

以下参考用。
eVtran SLC 64GB USBメモリーでテストサイズを32GiBにして計測。
USBFlash_eVtran_64GB.png

Transcend JetFlash790 (TLC) 32GB USBメモリーでテストサイズを16GiBにして計測。
USBFlash_Transcend_JetFlash790_32GB.png

メインPC更新

メインPCのCPUにAMD Ryzen 1700を使ってるのは書いたが、その後6月に2700の中古を送料込み17500円で見つけたので交換。
性能差は体感出来なかったが、2700の方が1700よりも少し熱くなりやすいという違いはあった。
メモリの方はDDR4-2666 8GBx2だったが、7月にメモリ価格が底を打ったのでDDR4-3200 8GBx2をポイントバック後の金額で約8300円で購入。
DDR4-2666と比べて半分以下の金額だ。
PCは欲望に任せず、値段が安い時にパーツを買えば、可成りお得に更新出来る物だ。
そして8月に3700xが39800円で売ってたので思わず購入。
届いて早速交換してみたらトラブルに遭遇、メモリ2枚挿しだと起動しない。
メモリ1枚だけならDDR4-2666でもDDR4-3200でも起動する。
2枚挿すとどのスロットに何を挿しても起動しない。
ネット検索掛けてみると、同様の症例が出てきた。
その人達はマザーボードをX570に変更したり、別のメモリにする事で解消してたが、BIOSの更新で何時か直る問題だろうと推測していた。
私の手持ちのメモリはどちらもMicronなので、どちらでもダメなのは相性か。
大人しく新しいBIOSが出るまで2700で過ごせば一番金の無駄にならないのだが、マザーボードかメモリーの出物が無いかと探してみたら、ASRock X470 Master SLIの中古が送料込み11800円で売ってたのを見つけた。
今使ってるのはASRock Fatal1ty X370 Gaming K4、こちらの方が格上のマザーボードだ。
X370とX470の違いを調べてみたら、X370はプロセスルールが55nmでX470は40nmと、微細になっていて消費電力が低減していた。
てっきりリネームだと思ってたが、チップに違いがあったので、交換する意味があると購入。
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(画像左がASRock Fatal1ty X370 Gaming K4、右がX470 Master SLI)
同じメーカーのマザーボードだしどうかな~?と思ってたが、2700を使ってBIOSを更新後に3700xに替えて起動したら、あっさり動いた。
X470 Master SLIだとDDR4-2666でもDDR4-3200でも2枚挿しで何の問題も無い。
これでやっと安定動作、PCは新しい物に飛びつかずに枯れた構成にする方が面倒無くていいと再確認した。

3700x+DDR4-3200x2だが、熱くなりやすさは2700と同等、体感のキビキビさは少し増したように感じる。
動作周波数を見てると3700xは2.2GHzまでしか下がらない。
2700は1.3GHzまで下がった。
多分この差が一番体感に影響してると思う。
プロセスルールが7nmになった事で、2.2GHzでも十分に消費電力の削減が出来るようになったのだろう。
負荷の高い処理の方はグラフィックに影響されたり、ストレージに影響されたりするので、なかなかCPU差を感じる事が出来ない。

PCIeでPT2を接続&マザーボード交換

PCIe PCI変換ライザーカード(Aliexpressで1799円)
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PT2を使ってるのでPCIスロットが必須なのだが、これがマザーボードの選択肢を狭めていた。
AM4用マザーボードだとX370/B350世代にはPCIスロットのある製品があったが、X470/B450世代だと無い。
多分今後の新製品では出ないだろう。
という訳で以前から知ってた変換カードのテスト。
PT2はブラケットを逆に付けるとPCIeのスロット上に上手く収まる(この辺は面倒なので検索して下さい)。
変換ライザーカードを接続して、PCケースに組み込もうとしたら、早速トラブル。
このケースだと後部スロットの下の段に挿すと、PCの電源部とライザーカードのUSBケーブル(PCIの信号を送るのにUSBケーブルを流用してる)が干渉して取り付け出来ない。
上の段は3スロット占有のグラボが刺さってるので逃げ場がない。
という訳でAliexpressからUSB L字アダプタを追加購入(113円)。
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これでうまく収まった。
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取り付けが出来た後はあっさりPT2が認識して動作した。
これでPCI無しのマザーボードに移行する準備が整った。

ASRock Fatal1ty X370 Gaming K4を購入(中古で8000円弱ぐらい)。
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画像右がそれ、左は今まで使ってたASUS PRIME B350-PLUS
K4はIntel LANが付いててAudioもRealtek ALC1120と高級品、中古にしても格安だ。
このマザーボードが安くなってる主な理由は、Amazonのレビューで不具合報告が多く、特にUSB3.0の不具合が報告されてるせいか。
あと説明書無しと書いてあったのも安かった理由と思われるが、実際には説明書の誤記を修正した紙3枚が入ってないだけだった。

組付けた所、
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変換ライザーカード上の黄色は結束バンドだ。
カードがPT2から抜けやすいので抜けないようにした。
これで起動してみると、PT2も含め、全て以前同様問題無く動いた。
今の所USBのトラブルは起きてないが、USBハブとバックアップ用のポータブルHDD1台しか接続してないので、表出してないだけかもしれない。
それともBIOSの更新で直った問題なのかもしれない。

X370マザーに交換した理由は、M2スロットが2つある事と、SATAで繋げるストレージがB350よりも多い事だ。
B350だとM2 SSDを使うと、SATAには4つまでしかストレージを繋げる事が出来ない。
X370だとM2 SSDを挿しても、SATA 5つか6つは繋げられる。
SSDが価格低下してるので、いい値段になった所で買い足す為の準備だ。

ASRock DeskMini 310

去年の事、ASRock DeskMini 310とIntel G5400とDDR4メモリ8GBとKingSpec NVMe SSD 512GBとCPUクーラー購入(合計5万円弱)。 
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去年10月初旬に発注したのだが、インテルCPUがその時には品薄状態になっていて、去年末になるまでパーツが集まらなかった。
SSDはメインPCに入れるつもりで去年5月に購入した物だったが、結局メインPCには1TBのNVMe SSDを入れてしまったので、余ってた物。
CPUクーラーはCPU付属品を使うつもりだったが、CPUを待ってる間にAmazonアウトレットを覗いたら見つけてしまい購入(1594円)した物。

折角なのでCPU付属クーラーと購入品のSilver Stone SST-NT09-115Xの比較。
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ヒートシンクはCPU付属の方が大きく、ファンはSST-NT09-115Xの方が大きい。
SST-NT09-115Xのファンは92mmサイズなので、CPU付属は80mmか。
あとSST-NT09-115Xにはバックプレートが付いてて、それにネジ止めするので、よりCPUに押し付けて取り付け出来る。
あとはCPU付属のファンはボールベアリングだろうが、SST-NT09-115Xのファンはハイドロベアリングで音が静か。
でも後述するが、別にCPU付属のクーラーで十分だったと思う。

組み込み、
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非常に簡単だった。
CPUクーラーのバックプレートを付ける為に基盤を一度外す必要があったが、CPU付属クーラーだったらそれもなくなるはずだ。
この後Windows OSをインストールして出来上がり。
UEFIの設定も弄る必要が無く、こちらも今までになく簡単だった。

ECS LIVA Zと並べた所、
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DeskMini 310を購入した理由はLIVA Zの置き換えの為だ。
Liva Zは悪くない機器なのだが、ファンレス故に熱くなる。
ガラス扉で密閉されたテレビ台の中に置いてると、CPU負荷が高くなるとずっと70度台、CPU負荷100%になるような使い方をすると、発熱の為に極端に処理が遅くなって(発熱を下げる為にダウンクロックする)、フリーズしたようになる事もある。
前に使ってたLIVAと比べても温度が高い。
あとストレージを全て外付けにして、書き込みキャッシュを有効にしてたせいだろうが、WindowsのUpdateで再起動が掛かった時に、データーがロスする事があった。
PC使ってて不満を感じるのが我慢出来ない質なので、LIVA Zを導入して1年も経たないのに、排熱能力が高くてストレージを内蔵出来る物を探して購入したという訳。
そしてDeskMini 310は期待以上の働きをしてくれた。
ファンはUEFIのサイレントモードで動かしてるが800rpm付近で張り付いたまま。
ファン音は全然聞こえない。
CPU温度は35~55度の範囲内。
元々インテルG5400が低発熱で知られたCPUなので、CPUクーラーに凝る必要はないようだ。
そして処理能力は1.7倍程度上がったので、色々な動作が速くなった。
LIVA Zに比べてサイズは大きくなったが、主に高さ方向の差なので、テレビ台の中での専有面積にはあまり違いがない。
色々満足のいく状態になったので、これで当面は交換を考えなくて良さそうだ。

PCのストレージも更新

左:新しく買ったST8000DM004
右:今まで使ってたST8000AS0002
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ST8000AS0002を購入してから3年近く経ったが、その間HDDの値段は横ばい。
と思ってたら1年前ぐらいから急に値段が下がて、ST8000DM004も2台で送料込み37000円くらいで買えた。
ST8000AS0002は31000円台だったと記憶してる。
裏から見た所、
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左がST8000DM004。
4枚プラッタなので内容積が少なくなってる。
基盤も3年の年月の差で小さくなってる。
HDDの基盤は新しい物になる程小さい。
実測重量は618g。
右のST8000AS0002は6枚プラッタ、実測重量768g。
裏がまっ平で寸法ギリギリまで内容積に使ってるのがわかる。
使用感の方だが、ST8000DM004の方が圧倒的に静かで速度も速い。
圧勝だ。
ST8000AS0002は読み書きするとガコガコ音がしたが、ST8000DM004は3.5インチHDDの中では静かな方だ。
消費電力もかなり低く熱くならない。
おすすめできるHDDだ。

左:今まで使ってたTranscend TS512GSSD370S
真ん中:新しく買ったMicron 1100 MTFDDAK2T0TBN-1AR1ZABYY
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SSDもNANDの需要過多で高止まりしてたのが、段々と改善してきたと思ってたら、2TB SSDが37000円ぐらいで売ってたのに気づいたので思わず購入。
中身はCrucial MX300とほぼ同じらしい。
NANDが32層 3D TLCという事で、減価償却の済んだ旧ライン、旧チップで作ったから安いって事だろう。

Crystal Disk Mark 32GiBでベンチマーク
Micron 1100 MTFDDAK2T0TBN-1AR1ZABYY
micron ssd 2tb _2

Transcend TS512GSSD370S
transcend ssd 512gb _2
Trascend TS512GSSD370SはMLCなので4KiB Q1T1が速い。
Qが増えるとコントローラーでカバーできるようになる。
WriteはキャッシュDRAMが乗ってたりSLC領域で受ける事でカバー出来る。
小サイズのランダム読み込みが、素のNANDの性能が一番出る箇所だ。
ただ実使用状態では、これだけ数値が出てれば体感での差は出ない。

さてここで普通なら買い止まる所なのだが、M2 NVMe SSDが使ってみたくなったので、フリマでMZ-VLB1T0HALR-000L7を購入。
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Samsung PM981のLenovo向けOEM製品。
Samsung 970 EVOと同じコントローラーで、NANDは当然どちらもSamsung製なので、同等品と考えられている。
ただ海外のベンチ結果を見ると少し違いがあるので、チューニングで差を出してるのかもしれない。
OEM向けにベンチでの高性能は不要なので、安定性重視のセッティングになってる可能性はある。

Crystal Disk Mark 32GiBでベンチマーク
samsung nvme ssd 1tb _3
桁違いに速い。
ただ体感では少し速いぐらい。
Windowsの起動時や動画編集時以外は体感も出来ないぐらい。
そして噂通り熱くなる。
samsung nvme ssd 1tb _4
Crystal Disk Mark直後で71度になった。
勿論連続でフルアクセスしなければこんなに熱くならない。
アイドル状態だと44度くらい、NVMe上に置いた動画を見終わった後で60度くらい。
またこれはコントローラーの温度で、NANDはここまで熱くなってないらしい。
NANDがここまで熱くなると記録保持に問題が出るから当たり前だろう。
ともかく71度とか見ると冷やしたくなるのが自作erのサガなので、M2用ヒートシンク購入。
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Aliexpressで送料込み882円。
最初にAliexpressを使いだした頃は安かろう悪かろうで買う所だったが、今では日本で買うよりも安い掘り出し物がある場所に変わった。
日本でこれと似たものを買うとヒートシンクだけで800円、サーマルパッドで800円になる。
裏側、
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ブログに載せる小さい画像だと潰れて判らないが、ドット状の窪みが縦横に並んでて、滑り止め兼表面積増加になってる。
こういう細かい細工は昔は日本製の品質の良さを表す物だったが、今では日本製はコストダウンでこういう細工をしなくなった。
組み戻し、
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無事干渉せずに組みつけられた。
あまりヒートシンクの背が高いとグラフィックボードと干渉する事があるらしい。
温度の方だが、アイドルで39度、動画再生後でも45度くらい、Crystal Disk Markはやってないが、やってもこの感じなら60度いかないだろう。

左:上のヒートシンクのついでに買った、2.5インチ用HDDケース(1322円)
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メインPCとは別に24時間稼働のファイルサーバー用ミニPCがあるのだが、扉付きのTVラックの中に置いてるせいで、暑い時期に読み書きが続くと50度くらいになる。
OWL-EGP25/EU(B)は大部分プラスチック製なので、放熱性の良いアルミ製のケースが欲しいなと考えてたら、USB3.1対応で総メタルのケースをAliexpressで安く見つけたので購入。
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外側はアルミの押し出し材で、これだけで購入価格の価値がある。
内側はさすがに大部分スチールで外から見える所だけアルミのようだ。
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早速使ってみると、普段の温度は2~3度下がっただけで、思ったほどの効果はなかった。
ただまあ満足度は高いのでOKだ。

ボンベイサファイア
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タンカレー NO.10を飲んでしまったので昔好きだったジンを買った。
因みに近くのスーパーで売ってた。
昔はそこまでメジャーなジンではなかったはずだ。
常温ストレートで飲んでみると柑橘系のきつい風味と苦みとあまり高級ではないアルコールの味。
タンカレーNo.10と比べると明らかにランク落ちの味だ。
ただこのきついと感じる風味は、冷凍庫に入れて凍らせてから飲むと丁度よくなる。
あとロックや水やソーダ割にすると生きてくる。
でも今飲むならもっと高級なジンの方がいいな。

SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX VEGA 64 8G HBM2

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メインPCを更新したらPCのパーツ交換欲が久しぶりに湧いてきて、ネットショップをあちこち見て回ってたら、Amazonでアウトレットで安くなってたので購入(84992円)。
安くなってたといっても、Radeonのグラフィックボードは今高過ぎるので、十分高い。
高値になってる理由は今解消しつつあるので、あと1~2か月待てばアウトレットじゃなくてもこの値段で買えるようになってると思う。
本来は8万以下が適正な価格だと思う。

それはそうとして、品物が届いて実物を箱から出した時の最初の印象、デカい!!
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仕様の外径寸法は、約310×133×54mmとなってる。
比較用の下のPowerColor AXRX 480 8GBD5-3DH/OCの外径寸法が310×128×38mm。
長さ絶対同じじゃないだろ(笑)。
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実測してみると、SAPPHIRE NITRO+はバックプレートより右側の本体部分のみの長さが310mmだった。
PowerColor AXRX 480は全長が310mmだった。
PowerColorが全長表記だとすると、AXRX VEGA 64 8GBHBM2-2D2H/OCは316mm×150mm×55mmとなってるが、実は全長はSAPPHIRE NITRO+の方があって、体積は同じくらいかもしれない。
因みに実測重量は、SAPPHIRE NITRO+が1494gで、PowerColor AXRX 480が856gだった。

追記:
SAPPHIRE NITRO+とAXRX VEGA 64 8GBHBM2-2D2H/OCの画像を、スケールを掛けて比較出来るようにした。
81xFz0s_NML_SL1500_2.jpg 
71cX_SAJeCL_SL1280_2.jpg 
上の画像を別タブで開いて切り替えて見た方が判り易いが、重ね合わせた画像も作った。
Fusion.jpg
SAPPHIRE NITRO+の方が大きい。
一般にサイズがデカい方が冷却には有利なので、購入を検討してる人は参考にしてみてください。

取り付けた。
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グラフィックボードの下に付属のサポートステーを付けた。
このサポートステーを付けると4スロット占有になる。
ともかく今までに見た事が無い程デカくて嵩張る。

前面ファンとの隙間。
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ケースのFractal Design Define Cが前面ファンを付けた状態で315mmまでのグラボを設置可能となってるが、310mmが限界と見た方がいいだろう。

稼働。
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前もRadeonだったのでトラブル無しで動いた。
想定外の事が一つあって、グラボのLEDイルミネーションはアプリで消せると思ってたら、TriXXアプリが現時点で対応しておらず、今の所消灯する方法が無い。
実際Sapphireのサイトでは何処にも消せるとは書かれてない。
askの商品サイトの情報は間違ってるので注意して欲しい。

また、Turbine-Xシステムというグラボに4pinファンコネクタが付いてて、グラボ連動でファンコントロールできる機能の方だが、グラボのファンが止まってる時でも、グラボの4pinコネクタに繋いだファンの方は回ってた。
それも回転数は割と高めだったので、最低でも20%以上の回転数で回してると思われる。
アイドル中は静音にしたいなら、最低回転数の低いファンを繋いだ方がいいだろう。

さて性能だが、ネットに幾らでもベンチ結果があるし、そちらの方が確実な情報なので細かい事は割愛。
だいたいRX480と比べてVEGA64は1.7~2倍程度だ。
代わりに消費電力を載せよう。
変更前構成:
Ryzen 1700
DDR4-2666 8GBx2
ASUS B350-PLUS
SSDx2 2.5インチHDDx2 3.5インチHDDx2
Seasonic SSR-650TD
PowerColor AXRX 480 8GBD5-3DH/OC

アイドル時(普段使ってる常駐アプリは終了、HDDはスタンバイ状態):43.7~44.1W
モニターオフで-0.1W
LANケーブルを抜くと-0.3W
prime95:115W(瞬間的な最大値は無視)
OCCT GPU:230W(瞬間的な最大値は無視)
OCCT POWER:314W(瞬間的な最大値は無視)
前の計測時よりもアイドル時の消費電力が少し下がってるのはちょっと意外だった。
インテルCPUの方がアイドル時は低消費電力だと思ってたからだ。
OCCT GPUとOCCT POWER時の消費電力が大分下がってるのは、前回は瞬間的な最大値を採用してたのと、電源がプラチナからチタニウムに変わったからだろう。

次はグラボをSAPPHIRE NITRO+に交換後、
アイドル時(普段使ってる常駐アプリは終了、HDDはスタンバイ状態):46.7~47.2W
モニターオフで-0.1W
LANケーブルを抜くと-0.3W
prime95:119W(瞬間的な最大値は無視)
OCCT GPU:367W(瞬間的な最大値は無視)
OCCT POWER:446W(瞬間的な最大値は無視)
1440x1080 60iの動画をmadVRを使って4Kモニターで再生してる時:156Wぐらい
1920x1080 24pの動画をmadVRを使って4Kモニターで再生してる時:159Wぐらい
OCCT時は130W消費電力が高い。
しかしにも拘わらずファン音は最大時で同等ぐらいに感じた。
SAPPHIRE NITRO+の分厚いヒートシンクと95mmファンx2+80mmファンの組み合わせは強力な排熱能力があり、Turbine-Xシステムに繋いだファンがフレッシュエアーを効果的にケース内に供給する。
トータルな冷却システムを構築できるので130W分の熱の差が吸収出来るのだろう。
静かで高性能を体現したグラボだ。

最後にHTPC的な話をしよう。
1920x1080 24pでmadVRのchroma/image samplingにNGU AA highが余裕。
しかしimage sampling very highは無理だった。
他の設定を妥協すればいけるかも?てぐらいだが、very highとhighの差は見ても判らない位なので、他の設定を妥協する意味は無い。
逆にhighで使うと、余裕があって発熱しないのでファンが低速でしか回らず、静かというメリットがある。
インターレース動画では困った事が起こった。
本来いけるはずの高負荷設定にしても、GPU周波数が十分な所まで上がらず、ガンガンドロップフレームが出る。
設定をどんどん下げていくと、RX480の設定に毛が生えた程度の設定で、やっとドロップフレームが無くなった。
現状解消する手は無さそうなので、諦めてこれで使う事にした。
高価なグラボを買った意味が無いじゃないかとガッカリしたが、代わりにこちらも発熱しなくてRX480の時よりも静かになったので、まあいいかと思う事にした。
そのうちドライバーで改善するかもしれないし、madVRの更新で改善するかもしれないので、このまま待つ事にしよう。

ポールジロー トラディション(5830円)
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東京に居た20年位前は割と酒を飲んでたのだが、その時に記憶に残った酒が2つ、1つはシングルトンだが、今はもう同じ物は売ってないようだ。
もう一つはポールジロー、当時飲んだのは多分15年だったが、トラディションがAmazonで安くなってたので、こちらを買った。
飲んでみるとやはり記憶にある物よりも若々しい味だ。
しかしブランデーらしくない、どちらかというとシングルモルトウイスキーを飲んでるような、ストレートで混じりっけの無い味は同じだ。
ブランデーの中で唯一手放しで美味いと言える酒だ。

メインPC更新とバリカン更新

Ryzenの新シリーズが販売されるのに合わせて、安くなった旧シリーズを購入。
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Crucial CT2K8G4DFS8266 (DDR4-2666 8GB×2)
楽天で買った店の分だけポイントバックが上がるというセールで買ったので、正確な購入額は判らないが、実質5万円を切ってるはず。
マザーボードにPRIME B350-PLUSを選んだ理由は、PCIがあるのとSATAが6つある事だ。
この条件に該当するマザーがもう一つ合って、ASUS PRIME X370-Aがそれ。
何が違うのかよく判らなくて調べたら、グラフィックボードを2つ乗せるならX370-Aが良い。
B350-PLUSはM2を乗せるとSATAが4つしか使えない。
X370-AはM2を乗せてもSATAが6つとも使える。
が実質的な違いだった。
この差なら私にはB350-PLUSで十分だ。

マザーボードにCPUとメモリーを乗せた所、
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交換して外した今までのシステム
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GA-Z87X-UD3Hは処分価格になってて安く買ったが、本質的にはこちらの方が高級なボードなのが判る。
ヒートシンクが大きいし、基盤の上に色々乗っててごちゃごちゃしてる。
LANチップもオーディオチップも高級品だ。
だが今ではどちらも不要になった。
オーディオはUSB DACを使ってるし、LAN経由で動画再生する事も無くなった。
というかRealtekのLANチップでも昔のように引っかかる事もなく、安定するのが現状だ。
IntelのLANチップとの差が大きかったのも今は昔の話。
少なくとも今では体感で差を感じる差は無い。

ケースに組み込んだ所、
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OSの再インストールはせずにそのまま起動した所、最初に長めのシステム更新があったが、無事立ち上がった。
トラブル無しかな?と思ったが、2つトラブルがあった。
1つはSpeedFanが温度を検知出来なくなってた。
そういえば昔からSpeedFanはAMDへの対応が悪かった。
これはASUSマザーのファンコントロール機能が充実していて、CPUとマザーボードの温度を基準にコントロール出来たので、調整して何とか妥当な動作をする所まで追い込めた。
もう1つは暫く使ってから表面化したが、SSDのディスク使用率が100%に張り付いて、数秒PCが固まってしまうという不具合だ。
ネットで検索を掛けるとWindows10からこの問題に遭遇した人が増えたようで、解決方法が沢山出てきた。
結果的には以下の2つの設定変更で治った。
こちらのAPM問題/LPMが発生していないか?の解決方法
こちらの方法1. StorAHCI.sysドライバーを修正
LPMはIntelRSTドライバーを入れると有効になるのだそうだ。
私は過去に入れた事があり、今回のシステム変更でIntelRSTドライバが無効になり、標準ドライバーに変わった事で問題が発生したのだと思われる。
StorAHCI.sysドライバーの修正は、やった方が100%に張り付いた後の復帰が確実に速くなった。
ただ1つ目の修正をすれば、体感的には元に戻ったので、やらなくても良いかもしれない。
このブログに検索で来た人の為にもう一つの有効な方法として、残しておく。
1つ目をやっても元に戻らなかったら試してみるといいです。

さてトラブルが解決した後の使い勝手だが、処理が重い事をすると確実に前よりも速く終わる。
ほぼGPU処理のmadVRを使った動画再生でも若干処理速度に差が出る。
ブラウザ操作のような軽い処理でも何故か前よりもサクサク動くように感じる。
メモリが倍になったので、わざとChromeでタブを沢山開いても、メモリを使い切らない。
全然CPUが熱くならない。
等と意外と差を感じる事が出来た。
Ryzenの評判の良さは十分に理解出来た。
暫くはこのシステムでやっていけそうだ。

ついでに、バリカン更新。
左が新しく買った、フィリップス ヘアカッター HC7462/15(4450円ぐらいで買えた計算)
右は比較用の今まで使ってた、パナソニック ER-GS40(多分3600円ぐらい)
P4212813.jpg P4212814.jpg
頭は6年前から自分で刈ってる。
最初はホームセンターで1000円ぐらいで買った安い電池式バリカン。
北海道に来る時にそれを捨ててきたので、こちらで新しく買ったのがパナソニック ER-GS40。
これは使いやすくて良かったが、他のも使ってみたくなって、今回新しく購入。
これにした理由はバッテリーがリチウムイオンで充電時間が1時間と短いのが理由。
そして割に安い。
実物を見てまず思ったのがでかい。
充電して使ってみると、パナソニックとは刈れる角度が違ってて、慣れないと全然刈れない。
刈れるようになると、刃の切れ味がER-GS40よりも良いのが判る。
ER-GS40の刃は1年ぐらいで全然切れなくなって交換になる。
HC7642/15は自動研磨で刃は交換しない(補修部品で買えるとは思うが)。
もしこの切れ味が1年以上持つなら、ランニングコストでコスパは逆転する。
ただし軽くて小さくて使いやすいのはER-GS40の方なので、人に勧めるならER-GS40の方か。
HC7642/15は刈り高さの調節が細かくて範囲も広いのがいいが、この製品は人に刈って貰う用だと思う。


ECS LIVA Z購入とTV録画サーバー構築失敗

HYSTOU FMP06-N3160-BでTV録画サーバーにするつもりだと書いたが難航した。
実は同時にMygica S270(PX-S1UD V2.0のオリジナル)を購入してたのだが、まずメインPCでテストしたら、TVTestでは受信出来るが録画が出来ない。
そのまま試しにミニPCに持っていってみたら、受信中に大量のドロップ発生後にフリーズしてしまった。
とりあえずメインPCでPT2で録画が出来るので、後でやるかと放置して冬になって雪が積もってからまた試した。
まず録画出来ないのは、ネット検索したら同じ症状が見付かって、解決策も出てきた。
BonDriver_BDAT1.09をBonDriver_BDAT1.04に変更する事で録画出来るようになった。
この状態でメインPCで暫く検証してたが、PT2に比べてドロップが非常に多い。
1番組で100以上のドロップが平気で出る。
ドロップで画面が崩れるのが確認出来るぐらいの量だ。
S270のドロップについても検索したら同様の症状が出てきて、シールドすると改善すると書いてあったので、試しに手持ちの導電性銅テープで覆ってみた。
P2252496.jpg
念入りに全体を覆うようにシールドして、アンテナ側のGNDに落とすようにしたら最終的にドロップが半分以下まで減った。
PT2よりは大分多いが、これは多分チップの性能の差でどうしようもなさげだ。
一応チューナーは実用範囲まで来たが、サーバーにするつもりのミニPCの方が、何時の間にかまともに動かないようになっていた。
まずUSB2.0の方のポート2つが何時の間にか使えなくなっていた。
HDDを繋いでる方のUSB3.0は一応使えるが、こちらもUSBハブを繋げるとまともに動作しない。
HDD直挿しは何故か大丈夫。
普段はリモートデスクトップでアクセスしてるので、こうなってるのに気付かなかった。
そして11月頃から、Windows10のRev1709のアップデートに失敗してる事に気付いた。
更新履歴を見ると、1703から1709にアップデートするのに失敗して1703に戻してるのを何度も繰り返してるのだ。
このままではにっちもさっちもいかないので、OSを初期状態にしようとしたらそれも失敗する。
OSの再インストールを試みたが、インストール画面が出る前にエラーが出てインストールできないと出て出来ない。
もう間違いなく故障してる。
こうなると面倒くさい、Aliexpressでの購入品だから、修理も手間が掛かる。
そこでミニPCの購入時に候補にしてた、ECS LIVA Z N4200(23000円ぐらい)をさらっと購入した。
P2242490.jpg

P2242491.jpg

P2252494.jpg
最初からこれにしなかった理由は勿論値段だ。
だがそれも値頃感が出てくる所まで下がってきたし、故障に合うと国内で修理受付してくれる良さは、多少の割高を打ち消せる。
OSのインストールとファイルサーバーとしての稼働は当然のようにスムーズに出来た。
ファンレスだが熱暴走も無かった。
有名メーカー品の安定感は流石だ。
そして少ししてからTVの録画を試してみようと、MyGica S270を繋いでみたが、TVTestでは受信出来るが、EpgDataCap_Bonで「BonDeiverのオープンができませんでした」と出てくる。
メインPCのフォルダーをコピーして持ってきたので、バージョン違いはあり得ない。
Visual C++も2005SP1、2010、2012、2015さらに2017まで入れてみたが駄目。
ここでとうとう投げ出した。
これ以上時間を掛けるぐらいなら、今まで通りメインPCで録画した方がマシだ。
結局HYSTOUとLIVA Zは無駄な買い物になってしまった。
只のファイルサーバーなら元のLIVAで十分だった。

キーボード更新

BitTradeOneのBFKB92UP2を1年くらい使っていたのだが、打鍵感に不満は無かったが、PCをスリープ復帰させた時に時々フリーズするのが不満だった。
フリーズする時はキーボードを挿してるUSBハブも巻き込んでフリーズするので、それに挿さってる他の機器も一緒に使えなくなる。
一度USBを抜いて挿し直すと治る。
電源ON時にこの現象が出る事は無いし、多分マザーボードとの相性か、電源との相性という所だろう。
普段はスリープ運用してるので、この問題はなかなか鬱陶しい。
仕方ないので別なPCで使っていたELECOMのTK-FCM084BKと取り換えて使ったが、打鍵感が安っぽいし、傾斜角を調整するスタンドを立てても十分に斜めにならないので、使いずらかった。
で、安くなってるのを見つけたので、ARCHISS ProgresTouch RETRO TKL AS-KBPD91/LRBKNを購入した(7646円)。
P1202282.jpg
画像上がそれ、画像下はこれから説明します。
このキーボードは、ミニマルな見た目とシャキッとした打鍵感は非常に好みに合ったが、キーを底まで打った時のカチャッという音が大きいのだけが駄目だった。
一人暮らしだったら気にしないが、実家暮らしなので家族に五月蝿いと思われそうで気が引ける。
静音赤軸に買い替えるかと思ってたら、フリマで東プレ Realforce91UBK-Sを見つけたので、さっくり購入(1万円)。
それが画像の下のキーボード、結果テンキーレスキーボードのキースイッチ方式全制覇した(笑)。
せっかくテンキーレスキーボードの代表的な物を3つとも使ってみたので、順位付けしよう。
打鍵感を好みの順に並べると、AS-KBPD91/LRBKN > BFKB92UP2 > Realforce91UBK-S。
打鍵音の大きさの順に並べても上の順、出来の良さの順に並べても上の順かな?
AS-KBPD91/LRBKNの2色成型キーと、視認性の良い白い文字は、実用品として見た時にポイントが高い。
無駄の無いコンパクトさも、テンキーレスキーボード使う人にとっては加点ポイントだろう。
Scrollキーの下にLEDが入っていて、通電してるかどうか控えめな手段で判るようになってるのもいい。
RealforceはLEDが入ってないので、キーボードを見ても通電状態かどうかは判らない。
打鍵音は今まで使った事のあるキーボードの中で一番小さい。
打鍵感はふにゃふにゃしてて今一。
静電容量方式というコストのかかりそうなスイッチ方式も、打鍵感が好みに合わなければ無意味。
中古市場によくRealforceがでてくるけど、この打鍵感が好き嫌いが分かれるからだと納得した。
あと新品で2万円もする割には安っぽい。
キーに引けによる凸凹やバリがあって、1000円代のキーボード並みの品質だ。
BFKB92UP2はスリープ復帰時の問題で、出来の良さでは減点せざるを得ない。
価格を考慮してお勧め順に並べると、BFKB92UP2 > AS-KBPD91/LRBKN >  Realforce91UBK-Sになる。
BFKB92UP2はメンブレンキーボードだが、打鍵感ではAS-KBPD91/LRBKNやRealforce91UBK-Sに劣ってはいない。
好みの問題と言っていい。
それで4280円ぐらいで買えるので可也お買い得だ。

以下、AS-KBPD91/LRBKNとRealforce91UBK-Sを横から見た物(記事中に挟む所が無かった)。
P1202286.jpg



P1202288.jpg


Seasonic SSR-650TD

Seasonic SSR-650TD (22226円)
P1022172.jpg
1月2日のツクモ札幌の初売りでSeasonicの電源が安く出るので、開店1時間10分前に行ったら、既に沢山人が並んでて変えなかった。
多分1時間半ぐらい前に来てたら買えたと思う。
それで年末に見つけてたけどスルーしてた、SSR-650TDを購入。
実はこちらが本命視していた電源だ。

今まで使っていたSS-660XP2と並べてみる。
P1022176.jpg

P1022177.jpg
奥行が1cm伸びてるのと、プラグを差す向きが逆になってる。
以前に使ってたPCケースのSST-FT05だと、SSR-650TDを入れられなかったと思うが、PCケースをDefine Cに取り換えたので入れられるようになった。

ケーブルにも違いがあった、
P1022181.jpg
上がSSR-650TDのマザーボード用ケーブル、下がSS-660XP2のマザーボードケーブル。
SS-660XP2用から出てる細いケーブルは、
「 また本ケーブルについている5ピンケーブルは、別売オプション 「OWL-BRKT18」用5V充電コネクタ接続用になります。通常では使用致しません。」
因みにこれは海外で売ってるSS-〇60XP2には無い物で、日本のみの独自仕様。
販売代理店のオウルテックのやった改悪。
必要最低限のケーブルしか付けなくてすむフルモジュール型の電源に、強制で不要なケーブルを付けるのは意味が判らない。
SSR-650TDは海外の製品と同じケーブルになった。
ちょっと細くなったようで、取り回ししやすくなった。

PCI-EケーブルとCPU給電用ケーブルはフラットだけど2分割された物になった。
P1022182 (2)
幅が広いと裏配線しずらいので、これはきれいにケーブルを配線する人には良い変更。
ただ雑に扱うと、2つに分かれるケーブルがうざったいので、だったらフラット止めてメッシュケーブルで良かったんじゃないの?とは思った。

交換はほとんど同じ仕様の電源なので、スムーズに進んで、何事もなく起動してお終い。
HTPC的な変化を書くと(それ以外は何も差はない、どちらも普段はファンが回らない静かで安定した電源)、Define Cに変えてから感じてた音の騒がしさが収まった。
実はこれは予想してた事で、前に使ってたSeasonic SS-660KMからSS-650KM3に交換した時に、音が元気良くなったが、少し騒がしさも加わった。
この時はケースが良い物だったので、この程度は問題にならず、そのままにした。
SS-650KM3からSS-660XP2に変更した時は、音質に大きな変化は無し。
この二つは、効率は違うが内部的にはほとんど同じ電源なので、これは納得出来る。
SS-660KMからSS-650KM3&SS-660XP2では、リップルノイズが増えてるので、これが音質と相関がありそうな気がする。
そしてSSR-650TDは海外のレビューを見ると、今までに見た事が無い程リップルノイズが少なく、高負荷時の揺らぎも少ない。
そして電源ノイズの減少で、予想通り音質はきれいな方に変化した。
ケース起因の騒がしさを半分くらい打ち消せるぐらいの変化だ。
あとは一か月くらい待ってからケースに補強するか、上から重しを乗せればいけそうかな。
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