CDの取り込み終了

先週中頃にやっと終了。
家にあった開封済みCDは460枚だった。
そして未開封故取り込みをしてないCDがまだ70枚ぐらい…。
P1030436.jpg
でもこちらは急ぐ必要は無いだろう。
作業してみて、取り込みエラーが出たり、取り込みに時間の掛かるCDは、良く聴いてたCDに多く、傷が主な影響を及ぼしてると判断出来たからだ。
例えば、セキュアモードでは取り込みエラーが出て取り込めなかった市販CDは以下の3枚、
・Donald Fagen - The Nightfly
・(hatOLOGY) Paul Dunmall - Ghostly Thoughts
・(Ocora) JAPON Sankyoku Ensemble Yonin no Kai
Nightflyは私の持っているCDの中でもっとも古い一枚、何百回かは聴いた。
信号面が点状に剥離していて、見るからに寿命だ。
hatOLOGYは紙パッケージにCDが挟みこんであるだけなのが災いしたようで、傷が多いし、信号面が薄く裏のプリントが透けてた。
Ocoraは内周部に大きな傷が付いていて、これが回復不能なエラーを起こしているらしい。
そうしてみると、未開封品は傷が無いので、長く持つと判断出来た。
また、メーカーや高音質化技術(xrcdとか)はCDの記録品質とは無関係。
CD素材は関係があるようで、普通のCDが一番取り込みに時間が掛からず、ゴールドCDの方が時間が掛かり、CD-Rはさらに時間が掛かり易いようだった。
CD-Rは焼き時の環境や手法で記録品質の差が可也出るようだ。
しかし、記録品質の悪いCDは音が悪いかというと、そんな感じはなく、例えばおしなべて記録品質の悪いCD-Rは、東京に居た頃交流のあった方々から頂いた生録(花火等)で、優秀録音といって良い物ばかりだからだ。
もっとも、確信を持って記録品質と音質は無関係と言うには、データは同じで記録品質の違うCDの聴き比べをしないといけないので、一個人の経験則程度に聞いて欲しい。

さて、やっと優秀録音盤をHDDに取り込んだので、メインシステムで久しぶりにちゃんとCDを聴いた。
専用CDトランスポーターのESOTERIC P-70から何分の一の価格で作ったHTPC機への変更、そして数年前の音の記憶との比較だ。
…全体に色気の無い業務用機的な音質。
オーディオメーカーのような音作りがなく、ストレートでエッジがある。
音に重さがあり、トランジェントが良く、音の広がりも良く、P-70よりも好みに合ってる。
ただし高域にシーシーと安っぽい音を感じて、それで分解能が阻害されているような印象を受ける。
最低域が弱いかもと思ったが、部屋のせいかもしれない。
こちらに引越してから近所迷惑なCDは聞いてないから、低域のちゃんとした比較が出来ない。
総評は、このHTPC機に掛かったコストを考えると、十分以上に良い音。
大抵のDVDプレイヤーやBDプレイヤーよりも上、それらはもっと軽い音しか出ない。
筐体重量が20kg以上、重し込みで30kg近いはずだし、電源も圧倒的に強いから、こういう差が出る理屈は十分ある。
アナログ出力は完全に捨てていて、デジタル出力専用なのもコストの割に良い音の理由と考えられる。
ちゃんと試聴してみて、高域側の安っぽさは直したいと思ったが、動画メインの現在の用途では問題無しとも思った。
動画音声は高域が伸びてないのばかりで気になる事はない。
HTPC機はまだ弄り代があるので、そのうち気が向いたら色々やる事にしよう。
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