忠孝酒造

何時の間にか住処の近くに忠孝酒造が出来ていた。
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今年の1月にオープンしたのだそうだ。
という訳で見学してきた。
入場は無料、手前の物販用建物で酒造りしている所が見学できるし、奥の酒蔵にも入れる。
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中には巨大なステンレスタンクと甕が多数あり、泡盛を熟成している。

そして当然試飲させて貰える(^^)
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十数種類あったけど、昔醸翠古が美味かった。
マンゴー果実酵母で作った酒は泡盛とも違う独特の風味。
試飲用の酒は水で割ってあって、味を知るには丁度良かったが、数種類飲んだだけで切り上げて、飲み比べセット(1000円)を頼んだ。
ええ久しぶりに飲む気満々です(笑)。
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五年、十年、十五年物の古酒を飲み比べ出来る、豆腐ようも付いてくる。
さすがに十五年が美味い、ちなみにお猪口一杯だけという訳ではなく、カラカラの分は飲んでもよいようだ(私はそんなに飲めないので途中で切り上げました)。
カウンターの店員さんと話してたら出してくれた、蔵出し8年古酒。
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先まで飲んでたのはステンレス貯蔵で、これは甕貯蔵、味は全然違ってずっと濃い。
次に出してくれた22年物と8年物のブレンド古酒。
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泡盛は寝かせると味が大人しくなっていくのを8年古酒で活入れしてるのだそうだ。
これも美味い、でも22年物だけ飲んでみたかったなあ。
最後はロックで、
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酔って帰ったので落ちはありません。

サブウーファー撤去

イコライザーの調整が決まって実用に耐えると感じられたので、サブウーファーを物理的に撤去した。
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物理的に物が無くなると、音も変化する。
それが物が音を反射させていたせいなのか、只の心理的な物なのかは判別出来ないが、音に開放感がでる。
また、メインスピーカーに全域を任せた事で音に統一感が出てきた。
今まで100Hz以下をサブウーファーに任せていたが、そこを境に音の質が変わっていたのが、無くして良く判る。

自作共鳴管スピーカーはユニットの真後ろに開口がある。
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点音源化を考えてこうしたのだが、それが構想通りに動作してる。
小型スピーカー並に集約された領域から25~20kHzの音が出ているのは不思議な感じで、他のスピーカーでは聞いた事が無いような音の出方をする。
でもこれも生音とは違う音の出方だ(生音と同じ音の出方をするスピーカーが理想だが、出会った事が無い)。
生音だって一点から音が出ている訳ではないからだ。
オーディオには音場という考え方があるが、上下左右前後縦横無尽に音が出る位置が変わって聴こえるという域は、遥か先だ。

スピーカーの基底共鳴周波数は約45Hz、奇数倍で大きくピークが出るのでイコライズもそこを抑えるようにしている。
25~31.5Hzも出ているように見えるのは部屋の定在波に助けられての物で、本来のスピーカーの性能では無い。
が、丁度良いので利用している。
315Hzのピークが強烈で、共鳴周波数以外の理由でも盛り上がっているのかと疑問に思う。
でも現状ほぼ問題無いし、面倒だから放っておこう。

現在出ている低域は不思議な程ハードだ。
サブウーファー無しにした直後は腑抜けたボーボー言う音で、共鳴管の低音は駄目だなと思っていたが、調整をしている数日の間に見る見る音が変わっていった。
ずっとローカットして使ってたので錆び付いていたらしい。
調整用のスイープやピンクノイズは低域が含まれているので、それでウォーミングアップされて調子を取り戻したのだろう。
ただ、ハードだが浸透力が無い。
ドンとかバンとか威勢の良い音はするが、すぐ消えてしまう。
防波堤にぶつかって砕ける高波のような音だ。
大口径ウーファーから出る低音は津波のような音で、レベルが低くてもズンと迫ってくる。
まあ無い物ねだりをしても仕方が無い、良い部分を味わっていけばいい。

システムはシンプルになって、PC→DAC兼プリ→パワー→スピーカーになった。
他のプレイヤーは無いしケーブルも最小限、これが音にも影響が現れていて妙にSNが良く感じる。
実際には部屋自体そんなに静かでは無く環境雑音多めだし、スピーカーに耳を近づけるとサーというノイズも出ているのに、それでもSNが良く感じる。
以前に機器を減らした時も同じように感じた。
ケーブルやそれで繋がれている機器がノイズに変調を掛けているのだろうな、システムがシンプルになれば、それもシンプルストレートなノイズに変わるのだろう。

音的にはこれでいく決心がほぼ付いた。
さてサブウーファーをどうしよう?
修理すべきかどうか?

イコライザー設定覚書

2011/9/30記事変更

foobar2000 Graphic Equalizerの設定
foobar equalier v5
paa3 #3
素直に変化するので調整は簡単。
イコライジング全般に言える事だが、F特をまっ平らにする事を優先させずに、聴感でスイープに変な抑揚が付かないように調整する方が上手くいく。
また、調整値がギザギザになるまで細かく追い込んでいくと、音が汚くなる。
画像で言えば輪郭強調を掛けたような感じだ。
大雑把に、そして修正しきらない程度が良い。
低域を持ち上げる時は80~160Hzが膨らまないように気をつける。
その辺りに山があるとボワボワした音になる。


ffdshowイコライザーの設定
ffdshow equalier v5
paa3 #1
SuperEQをチェックした状態だと思った通りに調整出来なくてかなり悩んだが、以下のような事らしい。
左隣の設定周波数から設定周波数までを設定音量分変化させる。
変化周波数帯の両端は音量変化が1/2。
左端の音量設定値は無効。
周波数値が昇順になってないと無効。
仕様上、イコライザーが効かない区間があるので総合音圧レベルは「ボリューム」で設定。


Realtekイコライザーの設定
realtek equalier v4
paa3 #3 v4
±6dB程度の調整幅のようだがリニアに変化しなかったり、全体のレベルが勝手に変わったり、挙動がよく掴めない。
そして影響する幅が±2Octぐらいあり、使いずらい。
低音ブースト、高音ブーストといった使い方以外は向いてないよう。


uLilithイコライザーの設定
ulilith equalier v4
paa3 #4 v4
2/3Oct単位なのがちょっと使いずらい。
また、リニアに変わらない事があるのは何の問題だろう?
調整値は目安で測定値を信じるのが良いようだ。

もずくそばの店 くんなとぅ

奥武島の向かいの海沿いにある店、くんなとぅ
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新原ビーチポタの時に見つけた。
店の外でも食べられるが、今日は店内で。
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窓の外に見えるのが、奥武島。
くんなとぅ定食(900円)
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もずく天ぷら、酢もずく、生もずく、もずく入りジューシーにもずく麺のそばと、もずく尽くし。
生もずくはそばに乗せて食べて下さいとの事。
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もずく美味し、そばは汁に化学調味料が入ってるし普通。
生もずくはお代わり自由なので、酢もずくに足したり、そばの上に追加したりしてお腹いっぱいになる程食べた。
くんなとぅ定食はかなりボリュームがあるので、よほど食べる人以外はもずくそばだけで十分だと思う。
もずく好きにお勧めのお店だ。


熱帯性低気圧がずっと居座ってるせいで沖縄は最近ずっと曇りの日が続いてる。
海の流れが早く、シュノーケリングも出来ない。
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8月も涼しかったが9月もずっと涼しい、今年の夏は過ごし易い夏のようだ。

サブウーファー故障 & イコライザー試験

Velodyne HGS-18が故障したorz。
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電源を入れるとプププププというノイズが出る。
音楽信号を入れるとそれに同期して出る。
ウーファーを手で触れたり、傍で足で床をドンと蹴るだけでも出る。
多分MFB機構の故障だ。
購入は10年以上前、はたして修理は受け付けてくれるだろうか?
それは追々やっていくとして、沖縄に来た時から考えていた、オーディオシステムの縮小をテストする事にした。
つまりサブウーファーの排除だ。
こちらに来て痛感したが、もし機械が故障した場合、修理以前に送料が馬鹿にならなくてそれだけで萎える。
HGS-18だって東京往復で送料1万円越える。
SONYのTA-N1の時みたいに国産ならサービスがしっかりしてるので、まだ許容出来るが、輸入代理店経由の海外製品は駄目だ。
それ以前にもはや大きな音等出さないのだから、システムをシンプルにするのが一番だ、使う機器が少なければ故障も減る。

という訳でとりあえずサブウーファー無しの周波数特性を測ってみた。
PAA3 #06
160Hzからだら下がりで50Hzは-10dB落ちという所か。
ちなみにスイープ信号20~20kHzで測定している。
大型の部類に入るスピーカーだが、サブウーファー前提の設計と、壁から思いっきり離したセッティングで小型スピーカー程度の低音しか出ない。
現在のセッティングは、近所迷惑にならないように試聴位置に近づけるのが目的なので、壁に引っ付ける気は無い。
今プレイヤーにしてるのはPCだけなので、ソフトウェアのイコライザーを試してみる事にした。
リサンプリングで素晴らしい性能を発揮してくれたのでイコライザーも優れているかもしれない。

…優れてました(笑)。
foobar2000 Plug-in Graphic Equalizer 0.1.2 設定値
foobar equalie

foobar2000使用時周波数特性
PAA3 #10

ffdshowイコライザ設定値
ffdshow equalie v2

ffdshow使用時周波数特性
PAA3 #04

さすがに音楽再生専用プレイヤーのfoobar2000、1/3Oct幅で調整できるイコライザーがあり、素晴らしくフラットに出来た。
音質的には何の問題も無く、単体イコライザーのような劣化はまったく感じられない。
適切に作られていれば、デジタルだから弄っていない部分は無劣化だし、1つの機器の中で行っている事だから、オーディオ的に音が変わるという問題も起きない。
それに現代的なPC上で動く事を想定した物なので、単体イコライザーとは計算量が桁違いでもおかしくない。
リサンプリングで16bit/44.1kHz→24bit/96kHzに変更してるからCD音源では情報量が減るという事も無い。
ハイビット音源では情報量が減るだろうが、どうせわからない。
オーディオの経験からイコライザー類は毛嫌いしていたが、考え直した方が良いようだ。
そして動画再生時に使用しているffdshowの方だが、イコライザーのバンド数が少なく、1バンドの幅も設定出来ないので大雑把な設定しか出来なかった。
また、こちらもWASAPI排他モードで出力しているのだが、対応が遅れていて現在16bitじゃないと出力出来ないので、情報落ちがあるはず。
ただ動画再生時は音にそんなに気が回らないし、聴感上は問題無い。

聴感上の音の変化は、周波数特性の暴れが無くなった分音に厚みが増し、細かい音が良く聞こえるようになった。
ただし最低域が、サブウーファーが20Hzまで伸びていたのと違って、やっと40Hzという所なので、超低域の醸し出す空気感はなくなった。
しかし、ベロダインはアイドル音が聴こえる程出るサブウーファーだったので、それが無くなりSNは良くなった分、今の環境向けかな?
サブウーファーも近かったから、環境ノイズに付加されて聞こえていた。

これで暫く使って調整を詰めてみよう。
F特をまっ平らにするのが音が一番良いという訳ではなく、聴感では外した方が適切な部分もあるので、聞き込んでの微調整が重要なのだ。

ハルサーエイカー

沖縄で新しいヒーロー物が始まる。
ハルサーエイカー
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第一回放送は9月17日(土) AM10:00~10:30、放送局はOTV。
沖縄と言えば琉神マブヤー、こちらの放送局はRBCなので、マブヤーの大成功を見て、二匹目のドジョウを狙った他局が立ち上げた企画という所だろう。
注目すべきはキャストで、ノーグ・カマー役が知念臣悟(初代マブヤー)でノーグ・ヘラー役が山城智二(初代マブヤーのシーサー、ケン)、リョウ役は平安信行(初代オニヒトデービル)だ。
FECが絡んでるのかとサイトを見てみた所、仲座健太(初代ハブデービル)等も出演する事がわかった。
最初のマブヤーが終了した後、大人の事情という理由でFECが降板してのSO!ウチナーの惨状は知っての通り。
ハルサーエイカーに最初のマブヤーのような面白さがあるか、期待の懸かる所だ。

追記:
【沖縄】マブヤーに続く“県産ヒロイン”誕生!特撮ドラマ「ハルサーエイカー」が9月放送
脚本:山田優樹、監督:岸本司も琉神マブヤーを手がけた人達ですね。

さらに追記:
が~ん
ドラマ「ハルサーエイカー」放送延期に関するお詫び

花に誘われポタ

沖縄は夏後半頃に大輪の花をたくさん見るようになる。
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そんな花を見ながら宜野湾から北谷の海岸沿いを進む。
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宮城海岸、普天間と過ぎて読谷村。
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昼飯は花繋がりで花織そばに行ったが、レバ炒め定食の画像は要らないだろうと判断して(笑)、花の咲いてる画像で終わります。
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新原ビーチポタ

前回のポタ記で書いた、中城の農道をまた走った。
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気を抜いて走れるのが好き。

そして本編、まずはまんじゅまいで日替わり定食(600円)
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ヘチマウマー

331号を走る。
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台風12号の影響が沖縄にも出ていて波が高かった。
ここ数日は流れが速くてシュノーケリングに適さなかった。

ハナンダー
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自然橋、洞窟の入り口部だけが残った物だそうだ。
下には川が流れていて、魚や鳥が長閑に佇んでる。
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…君は何て鳥だい?
アヒルだと思ってたら、目の周りも赤いし良く判らない鳥だ。

奥武島
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新原ビーチ
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観光客のリゾート風景を久しぶりに見た気がする。
こちらに来てから地元の人が行く所ばかりに行くようになったからなあ。

垣花桶川で田植え
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二毛作でしょうね。
これは開始の儀式のようで、ちょっとやったら終了しました。

真夏の午後なので水場には他にもたくさん人が居て涼んでいた。
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8月は結局最高気温32度ぐらいにしかならず、過ごし易い日が続いた。
内地の方がずっと暑かったのではないだろうか?
だからといって沖縄、9月になってさらに涼しくなったという事はなく、夏はまだまだ変わらない。
ただトンボが俄然たくさん飛んでいるようになって、月の変わりを告げていた。

チェーン交換

8500km使った、CN-7900が遂に交換推奨伸びに達した。
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チェーンチェッカーで0.75%がスルッと入る。
交換必須伸びの1%は、まだ入らない。
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今のシマノのチェーンは以前の物よりも伸びづらくなっているように感じる。
この前に使っていたCN-7801チェーンも8000km使っても0.75%伸びる事無く、7900への切り換えまで持った。
その前に使っていたCN-7801チェーンは5000kmで0.75%がキツイぐらいまで伸びて、交換だった。
それ以前の物はチェーンチェッカーで測ってないけど、5000kmいくかどうかで油切れが異常に早くなって交換時期が知れた。

交換するチェーンはCN-7900、既にCN-7901にマイナーチェンジしてるが、安い時に買い溜めしたので使わなければ。
(ちなみにもう一本ストックがある(^^;)
そして追加で購入したのがKMC ミッシングリンク CL559R
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最初期のCN-7900に付いてた、SM-CN79と並べた所、
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比べると作りの差が良く判る。
SM-CN79には裏表があり、コマの両端に変速性能を上げる為の複雑なカットが入ってる。
CL559Rはそういう物が無く、プレートも僅かに薄い。
KMCのシマノ10S対応のミッシングリンクは現在2種類流通しており、
・CL559Sが現行シマノチェーン(CN7901等)対応
・CL559Rが旧シマノチェーン(CN7801等)対応
と噂されているが、KMCの本家サイトを見ると現在生産しているのはCL559Rのみなので、俗説無視して試してみた。

…嵌める時に硬すぎてプライヤーが必要でしたorz
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しかし嵌め込んでしまえば、動きはスムーズで硬さは無い。
嵌める途中の山が高くて、そこが手では何ともならないだけだ。
KMCミッシングリンクは走行中に外れたというレビューがネットで散見されるので、それを改善したのではないだろうか?
手で外し辛くなった代わりにリンクプライヤーという外す工具が売ってるので、そういう事なのではないかと思う。
ただ、KMCミッシングリンクとリンクプライヤーを買うぐらいなら、Wippermann ConneX リンクを買った方が良いのかもしれない。
あちらは表裏があり形状が凝ってるし、嵌めづらいという話しも聞かない。

まあともかく暫く使ってみよう。
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変速性能等はちょっと走っただけだと違和感無し。
100個以上あるコマのうちの1つが変速性能が悪いだけだから、よっぽどクリティカルな状況が無いと差は出ないだろう。
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