自ブログの統計 2011

去年はこちら

人気ページランキング (開設から現在まで)
順位 人気ページ 件
1 19:00のニュース (沖縄版) 8954
2 19:00のニュース (沖縄版) HTPCの高画質設定 その3 5825
3 19:00のニュース (沖縄版) HTPCの高音質設定 その3 3163
4 19:00のニュース (沖縄版) HTPCの高音質設定 その2 2117
5 19:00のニュース (沖縄版) PC関連 1662
6 19:00のニュース (沖縄版) Radeon DxVAとffdshowのインターレス解除性能比較 993
7 19:00のニュース (沖縄版) Core i5-2500K の動画画質チェック 646
8 19:00のニュース (沖縄版) PowerDVD10 ffdshow TMT5 の画質チェック 627
9 19:00のニュース (沖縄版) ハルサーエイカー vs 琉神マブヤー3 525
10 19:00のニュース (沖縄版) HIS H657H1G 500
集計対象:18479 件
集計時間:2011-12-31 08:40:01

1位は去年から変わらずトップページ。
それ以下も去年とほぼ変わらず、PCの動画画質音質の記事が強い。
9位に登場したのが「ハルサーエイカー vs 琉神マブヤー3」、最近のヒット記事だ。
2011/10/17の記事なので2ヵ月半でこれだけアクセスがあった。
そして自転車関係の記事は遂に全てランク外。
量的には一番書いてるのにおかしいな?(^^;

この記事を書いてる時点でのアクセス数が約33190、去年が約5940だったので、年間で27250のアクセスがあった。
去年は月平均で1188、今年は2270になるのでだいたい倍のアクセス数になった。
アクセス数が多いのは、書く気が出る。
有難い事だ。


旧ブログサイトの統計 (開設から現在まで)
タイトル 表示
HTPCの高画質設定 その2 9,096
ホームページ 8,053
HTPCの高画質設定 6,167
PowerDVD、WinDVD、TotalMedia Theatre 3 の画質チェック 4,419
EASTON EA90 AERO 2,661
HTPCの高音質設定 2,655
TMPGEncを使ってTSファイルを再エンコ 1,944
mkvファイルを見る方法 1,410
チタンボルト 1,348
佐川急便杉並営業所とトラブル 1,316
ボントレガートリプルXライト シートポスト 1,184
Alpha-Q TS20 フォーク 878
琉神!琉神!マブヤー 832
PT2やっと安定動作 831
3T ROTUNDO PRO 761

こちらも去年とほぼ変わらない傾向だが、トップページよりも「HTPCの高画質設定 その2」の方がアクセス数が多くなった。
完全に検索で来る人のみのサイトになって、終わったサイトだという事が感じられる。
毎日のアクセス数も安定しているが、緩やかに下降している。
現サイトと来年辺りで逆転するのではないだろうか。

年の瀬のブログ統計記事は、人気記事の移り変わりとか、アクセス数の変化とか、色々興味深いデータが出るので、来年も継続しよう。
ではみなさん良いお年を。

上マッスルさんが来ました

P1050048.jpg

P1050053.jpg
愛車持込で自転車話に花を咲かせました。

ffdshowのプリセットの利用

ffdshowのプリセットを利用する事で、ファイル名や解像度等の諸条件で映像設定を変更できるようになり、デコーダーをffdshowにまとめる事が出来るようになる。
プリセットの利用法をMPEG2デコードを例に取って解説。

・「コーデック」→「MPEG2」に「libmpeg2」を設定、「DVDデコード」にもチェック
 (「libavcodec」でも問題無し)
・「プロファイル/プリセット設定」で新規プリセット作成
・新規プリセット名を「mpeg usage」に変更
・「mpeg usage」を選択(画像の赤い矢印の所)して、各種設定
ffdshow preset mpeg usage 2
+出力をNV12(madVR利用時はYV12)
+出力→「インターレース関連情報を出力メディアタイプに設定する」にチェック
+リサイズやインターレース解除等は全てチェックを外す

・「プロファイル / プリセット設定」→「mpeg usage」を選択して、「プリセットの自動読み込みの条件」を開く
ffdshow preset mpeg usage 1
 +「すべての条件が一致した場合(AND)」を選択
 +「FourCCの一致」にチェック、「MPG2」を選択
 +「フレームレートの一致」にチェック、「fps>25」を記述
 +「プリセットの自動読み込みの条件」を閉じる
・「プロファイル/プリセット設定」→「プリセットを自動的に読み込む」をチェック
・「プロファイル/プリセット設定」で「default」が太字になっているのを確認、なってなければ「default」をダブルクリック

これでMPEG2動画でfpsが25よりも大きければ、「mpeg usage」プロファイルを自動的に使用して、ハードウェアインターレース解除出来る形で出力する。
FourCCは動画再生中にffdshowの「情報 / CPU」の項目を見ると判別できる。
「fps>25」は、直接インターレースかどうかを判定出来ないので代用。
MPEG2の再生にはDxVAを使う人が多いだろうが、画質だけを比較するなら、僅かの差でffdshowでデコードする方が画質が良い。
MPEG2はデコーダーの精度の規定が無いので、ハードデコードはコストの問題で精度が犠牲になるのだ。


解像度16~959×16~539用の設定例、プリセット名は「sd usage」
ffdshow preset mpeg usage 7
「インターレース解除」と「リサイズ、アスペクト」を利用し、出力はRGB32。

ffdshow preset sd usage 2
 +「動画の解像度との一致」のみ設定

もし、madVRを利用しているなら、ffdshowのプリセットは「default」と「mpeg usage」と「sd usage」の3つで基本的に足りると思う。
madVRの方は汎用的に使えるリサイズ手法を設定(例えばデフォルトのままに)して、
・「default」は「インターレース関連情報を出力メディアタイプに設定する」にだけチェックしてYV12で出力
ffdshow preset default 1
・「mpeg usage」は上記の通り
・「sd usage」はffdshowで鮮鋭度の高いリサイズ(例えばLanczos10)を掛けて、RGB32で出力
という使い方だ。

ある動画が複数のプリセットの条件に適合する場合は、リストの上の方のプリセットが優先的に使われる。
リストは名前順に並んでるので、順番を変えたい場合はプリセット名の先頭に数字を付ける等すればいい。
例えば、「00 mpeg usage」、「01 sd usage」とかだ。
どのプリセットの条件にも該当しない動画はデフォルトが使われる、リスト上で太字になっている物だ。
現在どのプリセットが選択されているか知りたい場合は、MPC-HCなら、動画再生中に右クリンク→フィルタ→ffdshow Video Decoder→プロパティ。


ファイル名を使って特定の設定を適応させたい時の設定例
ffdshow preset mpeg usage 4
これだとファイル名末尾に「MPG2_30P」と入ってる物に適応される。
私は、プログレッシブ映像なのにインターレースフラグが立っている物に利用している。
プロファイルの設定で「インターレース関連情報を出力メディアタイプに設定する」のチェックを外せば、プログレッシブ映像として出力される。
ハードウェアインターレース解除をパスするので、あいまいさが無くなり画質が上がる事がある。

madVR (ffdshowとのリサイズ画質比較)

madVRはmadshiという方が製作しているビデオレンダラー。
高画質という噂だったが、今までハードウェアのインターレース解除に対応していなかった為、試さなかった。
PC界隈ではここ何年も、Radeonのベクター適応がもっとも優れたインターレース解除方式なのだ。
(参照:Radeon DxVAとffdshowのインターレース解除性能比較Core i5-2500K の動画画質チェック)
それがv0.79で遂に対応して、v0.80で使い物になるようになった。

madVRを利用するメリットは、
1:高画質を考えて作成されている事
2:VGA側の映像処理をパスする事
3:輝度、色差、それぞれ別にリサイズ手法を指定出来る事
4:ハードウェアインターレース解除後に高性能のリサイズ処理を掛けられる事
の4つという所か。

これ以外にGPU処理なのでCPU負荷を減らせるという利点もある。
madVRはVGAの映像処理をパスする為、画質の割りにはGPU負荷も低い(madshi氏のプログラム技術が高いのかもしれない)ので、負荷低減目的でも使える。
が、これは画質とは関係の無い話だ。
リサイズ手法を柔軟に選べるのは画質面での重要なメリットだ。

インストール後色々弄くって常用に至った設定値
madVR Setting 01

madVR Setting 02

madVR Setting 03

madVR Setting 04

madVR Setting 05

madVR Setting 06
デコーダーはffdshowを使うので全て切った。
ffdshowからの出力は、madVRの機能を利用する場合はYV12、それ以外はRGB32にした(この時リサイズはffdshowで行う)。
Radeon VGAでベクター適応を利用する場合はNV12で出力する必要があるはずなのだが、何故かmadVRはYV12でベクター適応が掛かる。
逆にNV12だと不具合が出る動画があった(※1)。
madVRの中でYV12からNV12に変換してるのかもしれない。
上記設定で、インターレース解除も2-3プルダウンもきちんと行われるのを確認した。

スケーリング(リサイズ)処理はデフォルトが、
Chroma(色差):SoftCubic softness:100
Luma(輝度):Lanczos 4taps
madshi氏のスケーリング手法の選択の指針は明快だ。
色差は粗を出さずにしっとりと、輝度で鮮鋭度を稼ぐという考えだ。
Lanczosでもっと鮮鋭度の高い8tapsを使わないのは、リンギングが強すぎるからだろう。
Chromaがかなり鮮鋭度の低い(つまりボケる)手法を使っているのが気になって色々試してみたら、Lumaに比べてChromaの方がリンギングの影響が大きい事が判った。

ffdshowでリサイズ設定を色々変えて試してみた。
輝度Lanczos1/色差Lanczos1
HQV nointerlaced lancos1-1_2 HQV nointerlaced lancos1-1_1

輝度Lanczos10/色差Lanczos1
HQV nointerlaced lancos10-1_2 HQV nointerlaced lancos10-1_1

輝度Lanczos1/色差Lanczos10
HQV nointerlaced lancos1-10_2 HQV nointerlaced lancos1-10_1

明らかに色差の方がリンギングのビロビロが大きく出ている。
色々調べると、リンギングの大きさはLanczos等のtaps数を設定する手法の場合、tap数が増える程、そして映像拡大の倍率が大きい程、大きくなるようだ。
tap数が2倍になれば、リンギングも2倍。
映像拡大率を2倍にすれば、リンギングも2倍。
と単純に考えて間違いでは無さそう。
従って大抵の動画では色差信号は輝度信号の縦横半分の解像度になっているので、色差のリンギングが輝度よりも強く出る事になる。
輝度と色差でリンギングの大きさを揃えようと考えるなら、色差の方がだいたい1/2~1/4程度リンギングの少ない手法を使うのが正解のようだ。
拡大率によってリンギングの大きさが変わるという事は、最適なリサイズ設定が動画解像度と出画解像度によって変わる事を意味する。
ある解像度の動画で最適と感じるように設定したとして、それより解像度が低くなる程リンギングが大きく目立つようになり、解像度が高くなる程リンギングは小さくなるが、それ以前に鮮鋭さを稼ぐ必要が無くなる。
理想的な手段は、DVD解像度(720×480)の最適設定と、地デジ周辺解像度(1280×720~1440×1080)の最適設定を用意する、そしてモニター解像度はBlu-ray解像度=1920×1080にする事だろう。
話しを元に戻して、madVRの設定だが、製作者のmadshi氏が画質に対する理解の深い方と見受けるので、大抵の人はデフォルトをそのまま使えば良いだろう。
適当に弄ってもデフォルトよりも良くするのは難しい。
私は比較画像を幾つか取って、色んな映像を見てみて、ChromaだけSoftcubic80に変更した。
(画像を別タブで開いて切り替えて見ると判り易いです)
madVR 色差Softcubic70 (インターレース映像)
HQV interlaced madVR Lancos4-Softcubic70_1

madVR 色差Softcubic80 (インターレース映像)
HQV interlaced madVR Lancos4-Softcubic80_1

madVR 色差Softcubic100 (インターレース映像)
HQV interlaced madVR Lancos4-Softcubic100_1
LumaをLanczos4のままにしたのは、最近は高解像度の動画がメインになってきたからで、リンギングがそんなに目立たない方が好適になった。

madVRとffdshowのリサイズの質が同じか、比較してみた。
madVR 輝度Lanczos4/色差Lanczos4 (インターレース映像)
HQV interlaced madVR Lancos4-4_2 HQV interlaced madVR Lancos4-4_1

ffdshow 輝度Lanczos4/色差Lanczos4 (プログレッシブ映像)
HQV nointerlaced lancos4-4_2 HQV nointerlaced lancos4-4_1

ffdshow 色差Lanczos4 (プログレッシブ映像、YV12からRGBへの高画質変換OFF)
HQV nointerlaced ffdshow lancos4-4 rgb_nm_1

ffdshow 色差Lanczos4 (インターレース映像をyadif)
HQV interlaced ffdshow lancos4-4_1

madVRとffdshowで縦横比が少し違うが、白黒の画像の質に差は無い。
すなわち輝度信号のリサイズに差は無い。
縦横比はmadVRが720×480 4:3を1440×1080にリサイズしたのに対して、ffdshowは1472×1080にリサイズしたのでffdshowの方が狂ってる。
(ffdshowのバグか、設定が何処かおかしかったのかは今回追求しない)
対して色差の方は明らかに違う、設定を変えてみても同一にはならなかった。
ffdshowの方がリンギングが薄い事から(幅は同じなのに)、リサイズ、アスペクトの項目で設定した手法でリサイズした画像と、YV12からRGBへの高画質変換が影響する手法でリサイズした画像を、ブレンドしているのではないかと想像する。
YV12からRGBへの高画質変換が影響する手法の方は、リンギングの少ない、鮮鋭度の低い手法を採用していると思う。
ともかくffdshowの色差リサイズの質はmadVRよりも劣っている。

ffdshow 色差Bilinear (プログレッシブ映像)
HQV nointerlaced Bilinear_1

ffdshow 色差Bicubic -0.59 (プログレッシブ映像)
HQV nointerlaced Bicubic-059_1

ffdshow 色差Lanczos2 (プログレッシブ映像)
HQV nointerlaced lancos8-2_1

画質優先の場合、madVRが現状もっとも優れた選択だ。

2012/4/20追記
※1
:最新のmadVRではNV12での入力に不具合は無いようです(v0.82.5で確認)。

歯磨きまとめ

今年の春に歯医者に行ってから、歯磨き方法を見直すべく、色々調べた事のまとめ。
文中に情報元を示してない所は信頼性が無いと見なして鵜呑みにしないで下さい。

イエテボリ法:
1、歯磨き剤は2センチたっぷりつける。
2、2分間磨く。
3、うがいは10ミリリットルの水で行なう(歯磨き剤を吐き出さずに水を含む)。
4、歯磨き後2時間は飲み食いしない。

スウェーデンのイエテボリ大学が推奨している方法。
ネット検索すると、各所で紹介されているがここのがまとまっているので転載させて貰いました。
この方法の場合、歯磨き剤はフッ素入りを使う必要がある。
歯磨き後も口中にフッ素を残す為、水で濯ぎをしない。
水で濯ぎをした場合、虫歯発生率が上がったという試験結果がある。
10mlの極少量の水を含んで行ううがいは、歯ブラシの届かない歯の側面等にフッ素を行き渡らせる為の物。
唾液がたくさん出る人は水を含まずにうがいをしても大丈夫だと思う。
フッ素は虫歯予防にはっきりとした効果を示し、医薬部外品に十分な濃度で配合出来る数少ない成分。
フッ素を飲料水に添加した場合1ppmで虫歯が50%減少、2pppmで虫歯が60%減少というデータが有る。
フッ素濃度が高い事よりも長時間口中にある事の方が重要。

歯磨き剤:
イエテボリ法には、味の無い泡立たない歯磨き剤が向いている。
そしてもちろんフッ素入り。
巷で手に入る物では、LIONのキシリデントは当てはまる(私は現在これを使ってる)。
これとチェックアップ・スタンダードは同じ物と思われる。
フッ素には毒性(副作用)があり、日本で医薬部外品に配合する場合は1000ppm未満の濃度にする必要がある。
薬局やスーパーで売ってる歯磨き剤は、ほぼ1000ppm近くまで入ってる(参考:フッ素配合歯磨き剤のフッ素濃度とフッ化物)。
子供用のフッ素入り歯磨き剤には濃度を下げた物がある。
基本的にはフッ素は大量に飲み込まなければ問題無い。
歯磨き後は歯磨き剤を吐き出せば良い。
研磨剤無しや発泡剤無し味少な目と、拘って歯磨き剤を選びたいなら、通販がいい。
例えば「歯科用品専門ショップ お口の専門店」等。

歯間ブラシの使用タイミング:
イエテボリ法で磨くなら、歯磨き前に歯間ブラシを使い、歯の側面の歯垢を掻き出しておくのが効果的。
歯垢を事前に取っておかないと、フッ素が歯に付着しないし、歯間ブラシで擦るとフッ素が剥がれてしまうから。

洗口剤について(主に有効成分):
洗口剤には歯垢を取り除く能力も浸透する能力も無く、有効成分の配合量が歯磨き剤に比べて少ない(間違えて飲んでしまい易い事が理由だと思う)。
歯ブラシ+洗口剤よりも歯ブラシ+Tooth Pick(直訳すると爪楊枝)の方が効果が高いというデータがあり、効果的な手法ではなさそう。
また、イエテボリ法を利用する場合は、使うタイミングが少なくなってしまう。
効果が認められている洗口剤の代表はリステリンやイソジン。
ブラッシングで歯垢を取り除いてから利用すると効果が大きい。
リステリンはブラッシング無しで朝晩2回の利用で歯垢と歯肉炎の抑制効果があったという結果が出ている。
リステリンよりも効果の高い有効成分にグルコン酸クロルヘキシジン(ちなみにオロナインの成分)がある。
0.12%濃度でブラッシング無しで朝晩2回の利用でプラーク形成を80%、歯肉炎を95%抑制でき、抗菌能力も12時間持続するという結果がある。
リステリンの3倍の効果だそうだ。
これを配合している洗口剤の代表がコンクールFだが、原液で0.05%濃度。
それを100倍以上に希釈して使うので、上のような効果は期待出来ない。
グルコン酸クロルヘキシジンはショック症状を起こした症例がある為、非常に薄めての使用しか医薬部外品では認められていないのだ。
また、グルコン酸クロルヘキシジンはフッ素で不活性になるので、フッ素配合歯磨き粉と同時に使うと効果が無くなる(歯磨き剤に配合されている塩酸クロルヘキシジンはフッ素不活性にならないので大丈夫)。
最近の洗口剤に良く入ってる、CPC(塩化セチルピリジニウム)はクロルヘキシジンよりも殺菌能力が低く、持続時間も短い、そして効果のある濃度の1/10以下での配合。
トリクロサンはフッ素と共に歯磨き剤に入れると効果がある事がわかっているが、効果の持続時間がCPCよりもさらに短い為、洗口剤で効果があるのか疑問。

歯磨きするタイミング、回数:
睡眠時は唾液の分泌が減るので、就寝前の歯磨きがもっとも効果的、この時にきちんと磨く。
1日に何度も入念に磨く必要は無く、イエテボリ大学では、毎食後ブラッシングする時間が無いならフッ素入り歯磨き剤を口に含むだけでも良いと言っている。
間食を絶え間なくするのが歯に一番悪く、食べていない時に唾液が口の中を殺菌するので(人によってはこれだけで足りるらしい)、食べる時に纏めて食べて、他の時には口に物を入れないというのが、虫歯予防に効果的なのだそうだ。

棚卸し & Alpha-Q TS20の経過

自転車の組み換えも終わったし、年末なので住処にある物を棚卸し。
主に工具箱と部材の入ったダンボール箱をチェック。
要らなくなった物、
P1040937.jpg
古いタイプのアンテナプラグがたくさん出てきたので、まず捨てた。
芯線が剥き出しになるので、デジタル放送用には推奨されてない。
USB→PS2のアダプタも出てきたけど、もう不用。
浄水器のアダプタも本体がもう無い。

不用品だけど捨てようかどうしようか迷う物、
P1040938.jpg
(左上の3T ARX-LTDは箱だけ)
自転車関連グッズが多い、色が合わないからもう使わないとか、付かなくなったとか、不用になった工具とか。
とりあえずオークションに出してみるか。

そして、大物が2つ、
P1040939.jpg
面倒だから包みから出さなかったけど、Alpha-Q TS20とTrek2000の純正フォーク。
Trek2000のフォークは使用期間が短かったので状態はまあまあ良い。
Alpha-Qはステアにヒビが入った物なので、オークションに出すべきか悩む(^^;
(出す時はちゃんと説明に書きます)
Trek2000を解体した時はこういう状態になっていた。
P1040677.jpg
ちょっと見ショッキングだが、ステムの割りの部分のエポキシが剥がれてしまってるのと、ステムが付いてた部分が白っぽくなってるだけ。
エポキシ樹脂その物はボロボロにならずに強度を保っていた。
1年1ヶ月、コニシボンドは問題なかった訳だから、やっぱりAlpha-Q付属のエポキシ接着剤が駄目だったのだろうな。
ただコニシボンドも、硬化後でも柔らかいので、傷が付いたり圧力の変化する部分で浮き上がってしまうようだ。
エポキシ接着剤で埋めずに、エポキシパテをきちんと使うべきだった。
とりあえず再補修しとくか。

自転車用品買った物ネタ

Hudz Shimano Dura-Ace 7900 Original STi Hoods (£14.17)
P1040914.jpg
カラーコーディネートアイテム。
もうちょっと濃いオレンジだと色がぴったりだったのに惜しい(実物は白っぽいオレンジ)。
純正カバーと比べると、少し小さくて少し形が違う。
ぴったり合わない。
成型後の収縮量の計算が間違ってないか?
使用してみると汚れが凄く目立つ(元々覚悟はしてたけど)。
こういう所は黒にしとくのが無難。

Clarks Chain Link Connectors (£2.61)
P1040879.jpg
P1040883.jpg
画像左がClarks、右は比較用のSM-CN79。
今までKMCミッシングリンクを使っていたが、KMCが方向性の無い単純な形状をしているのに比べると、これはSM-CN79と同じように向きがあり、内側のRが大きく、端面に歯が入り易いように斜めのカットが入ってる。
KMCよりもずっと手が込んでるの。
なのに値段は安い。
接続は、手ではどうやっても最後まで嵌らなかった。
チェーンに繋いで、手で引っ張ると最後0.5mmぐらい残して入って、そのまま少しその辺を漕いだら最後まで入った。
外すときはリンクプライヤーが必要だった。
変速性能はまったく問題無し、KMCでは少し出ていたチェーン鳴りも今の所まったく無い。
感触としてはSM-CN79同等。
性能と値段の両面で現在もっともお勧めのチェーンコネクター。

Fiber FlareMicro-Flare (£9.99)
P1040896.jpg
BeOneのシートステーが細くて、今まで使っていたフラッシングライトが付かないので新規購入。
全長14cmぐらいの小型フラッシングライト。
そんなに明るくない光だが発光面積は広く、それなりに視認しやすい。
もっと視認性の高いのが欲しい場合は上位モデルを買えばいい。
電池蓋にOリングがあるので防水仕様だと思う。
実測重量はCR2032×2込みで33g、取り付けバンド11g。
バンドは可也余るので途中で切って総重量40g。
P1040902.jpg
バンドは取り付け易い訳でもないし、タイラップで付けた方が重量的にもいいかも。
ちなみにシートステーに付けるのに拘る理由は、ツーリング時に荷物を積んでも隠れないから。

USE Seat Post Shims 27.2mm-31.8mm (£4.99)
P1040876.jpg
左が31.8mm用、右は31.6mm用。
BeOne Raw Carbon Frame 2011 その4で書いたように31.6mm用のシムが微妙に薄かったので、もう一段太いのを購入した。
ちなみに31.6mm用シムにシートポストを差して実測した所、31.4mm径だった。
31.8mm用の方は実測で31.5mm径、…0.2mm増えてないけど測定誤差かな?
差し込んでみると、ちょうど良いキツさでピッタリ嵌った。
P1040877.jpg
割りの所の幅が詰まりすぎて気持ち悪かったのが解消された。
シムの耐久性だが、
P1040872.jpg
余り人にお勧め出来ないかもしれない。
サーモプラスチック製なので、金属のようには硬くなく、短い使用期間でめりこみ跡が付いていた。
でももしかしたらこれ以上跡が付かないのかもしれない。
フレームやシートポストの形にめりこみきってしまえば、それ以上にはならないのかも。
めりこむお陰でグリップ能力が高いようで、期間中4.5Nmという低トルクだったにも関わらずズレなかった。
もうしばらく経過を見てみるとしよう。

ハブ軸の虫喰いを発見した後、経過を書かなかったホイールだが、補修部品のハブ軸を手に入れていた。
P1040911.jpg
ベアリングと合わせて約5000円の出費、取り替えて修理完了。
今までデュラグリスでグリスアップしていたが、今回は気合を入れてRESPO RG-20を使った。
P1040903.jpg
何年も前に買った物だけどハブにしか使用しないので、まだ余ってる。
WH7850-C24-CLにしてからは使ってなかった。
理由はシールリングの外し方が判らず、面倒臭がって洗浄せずに済む方法を取ってたから(^^;。
シールリングは嵌ってるだけなので、タイヤレバー等を差し込んで持ち上げてやれば傷付けずに外せた。
P1040906.jpg
(画像は一緒にグリスアップした前輪)
メンテ後走ってみたが、RESPOのグリスは流石としか言いようが無く、あきらかにヌルヌルとホイールが抵抗無く回るのが感じられた。

Trek2000の最期

BeOneへの乗せ換えの為、パーツを外している途中、Trek2000の塗装のぼこぼこしてる所を試しにマイナスドライバーで引っ掻いてみた。
すると力を入れずとも塗装が割れ、ぼろぼろ剥がれた。
P1040666.jpg
考えていた以上に腐蝕は進行していた。

そして後日、フレームだけになったTrek2000
P1040731.jpg
あちこち引っ掻いてみたら、こんなにぼろぼろになった。
とはいえ表面の事だけなので、全剥離して錆を落として塗りなおせば、まだ使える。
だけどコストに見合う話しでは無い。
当初は個人売買掲示板で誰か欲しい人に上げようと考えていたが、思っていた以上に状態が悪いし、愛着があって乗り潰そうと考えていた物だから、自分で引導を渡す事にした。

30分後
P1040756.jpg

トップチューブ厚0.8mm
P1040758.jpg

ダウンチューブ厚0.8mm
P1040759.jpg
茶色く錆びてるのはボトルケージのネジ穴

シートチューブ厚1.3mm
P1040760.jpg

シートステー厚1.6mm
P1040762.jpg
Trek2000はカーボンバック

チェーンステー厚2.0mm
P1040761.jpg

中はキレイなもので、やっぱりまだ使えたなあと、惜しい気持ちが出たが、これでいいのだ。
P1040763.jpg

総走行距離50693km
総走行期間6年9ヶ月ちょっと
全てのツーリングに耐えて走ってくれたロードバイク。
最期まで強い子だった。
だいたい風の谷のジルと同じくらい強い子だった。
お疲れ様。

ヽ⊃T⊃ノ<楽しかったよ~~♪
P1040535.jpg

BeOne Raw Carbon Frame 2011 その5

ある程度の距離を走れたので感想を書きます。
P1040805.jpg

軽くて良く進む。
当然Trek2000との比較での印象。
重量が400gぐらい軽くなっており、この位差があると流石に体感で違いが出る。
登り坂で軽いな~と感じる。
BBからリヤに掛けては見た目のごつさ同様、撓む感じがなく、一体となってペダリングを受け止めていて、力が逃げる気がまったくしない。
強く踏むと染み込んでいくように力が入っていく不思議な感触。
Trek2000は跳ね返ってくる感じだった。
だからわざと重いギヤに入れても何となく走れてしまう。
リヤの可也な高剛性に比べると、フロントフォークは相対的に柔らかいかもしれない。
ただ、今まで使っていたフォークがAlpha-Q TS20という剛性最強クラスで、それとの差を感じてる訳だから、一般的な基準で見れば十分に高い剛性だろうとは思う。
坂の多い南部を走っても不安な挙動はまったく無かった。
私は体が大きいし体重もある、それで撓まないのだから問題は無い。
ハンドリングは低速では穏やかで若干だるいぐらいだが、30km/h辺りから軽快になってくる。
何故かペダルもそのぐらいから軽く感じて、もっと速度を出すかという気にさせる。
レースモデルっぽい味付けだ。
走行中の振動は、乾いたコツコツという感触で、突き上げの少ないマイルドな物。
フルカーボンフレームのメリットを感じられた。

総評は買って良かった。
今回掛かった費用全部で6万3千円くらい、それでこれだけのフレームを手に入れられたのなら文句は無い、お買い得。
あとは使い倒そう。


走行中感じたフレーム独特の欠点:
段差等で自転車に衝撃が加わると、
・内蔵式のブレーキアウターが内側からフレームを叩いて音がする時がある。
・縦に幅のあるチェーンステーのせいで、チェーンがガンガン当たって音がする。
調整で少しづつ走ってた時から異音がして、正体追求に時間が掛かった。
結局こういうフレームと諦めるしかないようだ。


書き留め:
通常付けているアクセサリー類を付けた状態(リア用のフラッシングライトのみ無し)
cycle20111209_3.jpg
この状態で7.42kg。

比較用のTrek2000
cycle20111209_2.jpg
別タブで開いて切り替えて見ると、ジオメトリの違いが良く分かる。
データシートではBeOneの方がトップ長とヘッド長が1cmずつ長い。
その他にもフロントセンターが長くてリヤセンターが短く、シート角が寝ているという違いがある。
Trek2000は価格や販売時期から考えると、妙な程レーシーなモデルで、リヤセンターを少し短くするだけで、最新レースモデル並のジオメトリーになる。
だからハンドリングは鋭敏で低速でヒラヒラするのが特徴だった。
リヤセンターが長めなのは最初、上級機との差別化の為のデチューンだと考えていたが、リヤホイールを外しやすくする為だったのかもしれないと今では思う。
リヤセンターの詰まった機種はホイールを外すのに、ちゃんとした手順を取らないといけないが、それは価格帯に見合わないと調整されたのかもしれない。

リヤを繁々見てて気づいた、リヤエンドのごつさ。
P1040747.jpg

比較用にTrek2000のリヤエンド部分
P1040746.jpg
ステーとの接続部が分厚いリブになって、エンドで撓まないようになっている。
ロードでこんなエンド部を持った自転車は他に見た事が無い。
MTB的な手法だろうか?
BeOneはMTB方面で知名度があるらしいし、ヘッドがゼロスタック式とかMTB的な手法を取り入れているのかもしれない。

名護ポタ & またまたまた八風畑ポタ

まあまあ天気が良かったある日に走って来た。
P1040552.jpg
気温は最近一気に冷え込んでこの日で20度位、今は20度以下が当たり前の冬時期。
微妙に寒く感じるが、この位の方が長距離走るには向いてる。
疲労が少ない。

昼頃名護到着、名護漁港で昼飯を食べる事にした。
P1040562.jpg

天丼(700円)
P1040565.jpg
う~ん、今一。
沖縄では江戸前天ぷらで美味しいのに当たった事が無い。
土地柄なんだろうな。

帰り道は東岸ルートにした。
途中、宜野座で休憩を取ったら豚我という店発見。
P1040570.jpg

とんがバーガー (450円)
P1040575.jpg
比較用に手と一緒に写してみました。
でかいです。
グローブではありません。
県産の山原豚を使ってるとの事。
P1040573.jpg
タレがちょっと塩辛くて喉が渇くけど、なかなかの味。
この味とボリュームで、この値段で文句付ける所は無い。

喉が渇いたので横のお店でソフトクリームを購入する事にした。
P1040578.jpg

牛乳ソフトクリーム (300円)
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高江洲牧場直送の牛乳を使っているそうだ。
悪くないけど、牛乳の臭みを少し感じる。
素材の味を生かした系のソフトクリームは、私は北海道レベルが基準になってしまうので、どうしても採点が厳しくなってしまう。


帰宅後、後ろタイヤに使っていたFusion2が寿命になったので、Continental GP4000Sに取り替えた。
P1040595.jpg
漕ぎの軽いタイヤで、Fusion2とは違い腰砕け感も無く、よく出来た上級タイヤ。
UltremoやPro3と並ぶ性能なのは間違いない。
乗り心地をイメージで表すと、
Ultremo:男性的
Pro3:女性的
GP4000S:マシーン
な感じ。
GP4000Sは無機質な高性能という感じ。


別の日、木枯らしの中を寒くなりきる前に八風畑まで。
P1040639.jpg
席が屋外だから寒くなったら入りづらい。

八風畑ピザ (食事セット1200円)
P1040646.jpg
結構大きい上に具が盛りだくさんでフォークで支えて上げないと、一切れでも持ち上がらない。
地元産の野菜がふんだんに使われている。
お店のピザというよりも、手作りのご馳走という感じ。

デザートは黒糖プリン
P1040650.jpg
なるほど、食事セットと単品だと出てくる物が違うのか。
ここのデザートメニューは単品で頼んだ方がいい。
色々納得してお腹もいっぱいになって帰宅。
そしてこれがTrek2000での最後のポタになった。
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