パンを焼く その2

またパン焼きの記録です。

6回目 通常コースで強力粉210g、薄力粉40g。
膨らみを抑える為に薄力粉を混ぜてみた。
ついでにピザ用チーズを乗せた。
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焼き上がり、高さは12cmぐらい。
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味はチーズの部分が美味い。
具が付いてるとパンの出来に神経質にならず誤魔化せる。


7回目 ソフトパンコース
スタートボタンを押しても動作しないので壊れたかと焦ったが、パナソニックのホームベーカリーの説明書を見たら、小麦粉を水に馴染ませる為に最初は動かないとの事。
1時間ぐらいしてから動き出した。
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出来上がりはソフトパンというだけあって柔らかくて切りづらい。
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トーストして食べてみると柔らかいけどザクザクした歯触りで、もちもち感は無い。
後で考えると使った小麦が向いてなかったのだと思う。


8回目 フランスパン風コース
俗にフランスパンと呼ぶパンは、小麦粉と水と塩と酵母だけで作るシンプルなパン。
リーン(貧しい)なパンの代表格。
リーンなパンが世界でもっとも多く食べられているのだが、日本では人気が無く逆に値段が高く、自分で作る意味の強いパン。
ちなみに卵やバター、ミルクをたっぷり使ったパンはリッチなパン。
焼き上がり。
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まったく膨らまなかった。
説明書のレシピが水が多くて疑問だったが、捏ね上りを見ても緩すぎだし、最終的にもやっぱり多過ぎだったようだ。
説明書のレシピ通りで初の大失敗。
水分量は普通は小麦粉の60~70%との事なので、次は水190ml→170mlで試してみよう。

さてこのパン、冷めたら食べられたもんじゃないだろうと思ったので、焼き立てのうちに消費する事にした。
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切り口を見てもフランスパン特有の大きな気泡は無く、ダマっぽい部分は水分が抜けてない湿気った状態。
ただし外側はパリッとしていてフランスパンらしさがあった。
こんな失敗パンはサンドイッチの刑。
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パクッ……、美味くてワロタ(笑)。
膨らまなかった分密度が高く、小麦の味が濃厚で塩味もハッキリしてる。
舌触りはざらざらしてダマも感じるけど、焼き立ての温かさで気にならない。
あっという間に1斤分のサンドイッチを食べきった。
天然酵母パンみたいなずっしりしたパンを極端にした味だった。

この失敗と次から小麦粉を変更した事で分かった事があった。
最初に使った日清製粉のパン専用小麦粉が麦の味と香りが強くて美味しい小麦粉だったという事。
なのであまり膨らませないで密度を高くした方が美味しい。
またこの小麦は肌理が荒くザラザラした食感になりやすいのも膨らませすぎない方が上手くいく理由。
しかしこの小麦粉はたんぱく質が多く、良く膨らむという自己矛盾した性質を持つ。
はっきりした個性はパン作りの教師として適任だった。


9回目 レーズンパン
小麦粉を日本製粉のイーグル 198円/1kgに変更。
レシピではレーズン35gだったが80g投下。
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前回のスイートパン程ではないが良く膨らんだ。
小麦粉のタンパク質の量が100g中13g→12gと減った事とか考えると順当か。
イーグルは前回までの小麦と比べて、肌理が細かく柔らかいパンに仕上がる。
その代り味は薄い。
市販のパンに近い味。
この特徴がレーズンパンにマッチして美味しかった。
レーズンは100gぐらい入れてもいい感じ。


10回目 通常コース
気温が26度だったので初の冷水使用、10ml減。
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あまり膨らまなかった。
加減がなかなか難しい。
ちゃんと膨らんだレーズンパンとの比較からすると、この小麦粉はもっと膨らませた方が美味い。

パンの画像はきちんと撮ったけど風景画像を撮り忘れたよポタ

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なのでこれだけ。

パンの話ばかりしてるけど自転車にも乗ってるよポタ(笑)

新車時から使っていたHudz Shimano Dura-Ace 7900 Original STi Hoodsが裂けてきた。
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耐久性が無い。
7800の時のシマノ純正カバーは3万km使っても何ともなかった。
という事で純正品に戻した。
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う~ん(^^;

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どんどん黒くなっていく(笑)。

それはそうとまた南部回り
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与那原の河口の道をまた走りたくなったから。
矢印の所に何か居ますね。
シラサギです。
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非常に臆病な鳥でカメラを向けるだけで逃げてしまうのだが、こいつはノンビリしてて存分に撮れた。

垣花樋川に到着
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花が随分咲いてる
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季節感の薄い土地柄だが春になればちゃんと花が咲く。
自転車でただ走るだけで気持ちの良い気候になって来た。

帰り道、具志頭で農協のお祭りをやっていた。
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ちょっと立ち寄り。
安い野菜がいっぱい売ってたが生憎背負う道具を持ってきてない。
無料で配布していた卵を頂いて、サイクルジャージのバックポケットに入れて帰った。
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日曜日も晴れたので午後から少しだけだが自転車に乗った。
北谷
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海に入ってる人が結構居る。
気温はまだ23度くらい。
でも日差しが強くて暑く感じるので思わず入ってしまうのだろう。

アメリカンビレッジ
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今日はこの辺で帰りますか。

街中の何処とはない風景にも、沖縄の熱い季節の到来を感じた。
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炊飯器とホームベーカリーの消費電力とコスト

炊飯器の三菱 NJ-KE061-Sの消費電力を測ってみた。
以下は炊き加減を変えて計った物、全て1合で吸水時間無し。
かため:消費電力量0.12kWh、炊飯時間45分
ふつう:消費電力量0.11kWh、炊飯時間50分
やわらか:消費電力量0.11kWh、炊飯時間53分

消費電力量と炊飯時間を見ると、それぞれの炊き方の違いが判りやすい。
かためは火力を上げて短時間で水分を飛ばすように炊く。
やわらかめは水分が飛ばないように火力を抑えて時間を掛けて炊く。
ふつうはその中間。

消費電力量はカタログ値141.2Wh(0.14kWh)、実測値がそれよりも少ないのは1合炊きだからだろう。
観測した最大消費電力は630W。
カタログ値の710Wまで行かないのも1合炊きだからだろう。
ちなみに消費電力量を電気代に換算すると、沖縄の電気代を27円/kWhとみなして、0.11kWhで2.97円、0.12kWhで3.24円になる。
意外に安いと思われるかもしれないが、0.12kWhというのは60Wの照明を2時間付けっぱなしと同等なので、実際大した事無い。
炊飯器が低消費電力という事だ。

ここで節約になる使い方について考えてみよう。
米1合が約150gなので1980円/5kgの米なら60円/1合。
1合炊いて食べると電気代と合わせて約63円消費する事になる。
電気代はお米の値段に対して消費税程度しか掛からない。
もしお米を2合炊いて6時間保温を挟んで2回に分けて食べると仮定すると、毎回炊くのに較べて電気代を約28円(米5kg消費時)減らせる。
しかしお米を1980円/5kgから1950円/5kgに変えた方が節約になる。
電気代を下げるよりも、お米の購入金額を下げる方が簡単な訳だ。
だから食べる度に炊く、保温なんか使わないというのが一番良い使い方だろう。
それが一番美味しく食べられるし、費用もほとんど変わらない。


次はホームベーカリーのVERSOS VSK-015の各コースの消費電力を測ってみた。
食パンコース:0.25kWh
早焼きコース:0.18kWh
スイートパンコース:0.16kWh

捏ね中は負荷で消費電力が変わるようで瞬間最大は135W。
平均は90Wとみていいか。
発酵中後半はヒーティングしてて、気温が低い時でも発酵が進むようになってる。
(早焼きコースではやってないかも)
逆に気温が高い時は打つ手無し、過発酵が問題になる。
焼き中は消費電力500W。
消費電力量の大半は焼き中に加算される。
通常の食パンコースと早焼きコースの消費電力量の差が大きいのは早焼きコースは焼き時間も短いから。
スイートパンコースは糖分が多く焦げやすいので焼き時間を短くしているという事でさらに消費電力量が少ない。

ちなみに何処のホームベーカリーでも電熱線で温める構造なので消費電力量には大差が無いと思われる。
カタログに記載されている消費電力は、一時的にこれだけの消費があるという意味なので、常に最大消費電力で動いている機器だけが電気代と関連を持つ(オーブントースターとか掃除機とかがそう)。
だから消費電力と消費電力量を仕様に併記してる電気製品も増えてきた。
私とかは、むしろ消費電力が大きい方がパワーがあるって事なので、家電は消費電力の大きい機種を選ぶようにしてたりする。

話を戻して、0.25kWhを27円/kWhで計算してみると電気代は約7円。
材料費が123円だったので合わせて130円。
炊飯器の時と同じで電気代を気にするよりも材料費をケチった方が節約になる。
計算してみて思ったけど、ご飯って結構安い。
現状だとご飯2合とパン1斤が同じ金額になる。
カロリー的にも、ご飯1合534kcal、パン1斤924~1188kcalみたいなので、ご飯2合とパン1斤が同カロリーになる。
東北の震災前なら今の2/3ぐらいの価格の米が売ってたから、その頃ならご飯の方がコストパフォーマンスが良かった。
何にせよ調理に掛かる費用は食材費に較べてわずかという事だ。
スーパーで特売品を買う行為は正解。
光熱費を下げたいなら照明をLED照明に替えるのが正解。
その次が冷蔵庫を低消費電力な物に買い替える事。


2013/3/24追記
炊飯器の三菱 NJ-KE061-Sのお急ぎ炊飯時の消費電力も測った。
1合を30分以上吸水してから開始。
かため:消費電力量0.11kWh、炊飯時間29分
ふつう:消費電力量0.10kWh、炊飯時間30分

やわらかは試さなかったけど傾向から十分想定出来るだろう。
お急ぎは最大炊飯量の60%までという制限があるので、白米の場合は2.1合が最大。
炊き上がりは通常よりも粘りが無く、米の表面が濡れてぱらっとした仕上がり。
丼物のご飯とかに丁度良いかも。

パンを焼く

今回の記事は只のパン焼きの記録です。

2回目は塩を5g→3gに減らして通常コースで焼いた。
最初に焼いた物と膨らみ具合に差は無し。
塩を減らしすぎて味の無いパンになってしまった。

3回目はスイートパンのレシピで作った。
卵を入れる所謂ホテル食パン的なレシピだ。
焼き上がり。
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膨らみっぷりは今迄で最高。
底面13×13cmで高さは一番高い所で16cmある。
こんなに膨らんでくれるとなんか嬉しい(笑)。
切り口
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目が荒いが均一に気泡も出来てる。
しかしこのパン食べてみると普通の味しかしなかった。
パン屋のパン並。
一日目は何故いまいちなのか判らなかったが、二日目に食べたら硫黄っぽい卵臭さを感じた。
そういえば使った卵、買ってから2週間ぐらい経ってるかも……。
この卵で目玉焼きを作っても何も感じずに普通に食べられたが、パンに入れる方が質の差が出るようだ。
あとよく膨む程肌理が粗く食感がモサモサしてくるようだ。
このパン、レシピの分量よりも薄力粉が少なかった。
単に強力粉を入れ過ぎて、辻褄合わせで薄力粉が減ったのだが(40g→20g)、よく膨らむタイプの強力粉だから、むしろ強力粉少な目が良かったようだ。

パン焼き用にマーガリンを買った。
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ホリデーマーガリン
アメリカ製、日本で流通してるのは沖縄だけ。
今迄マーガリンだと思って使っていた物が、実はファットスプレッドで、これをマーガリンと見なして使うと、レシピよりも少ない油脂しか入らない事が判った。
マーガリンとファットスプレッドの違いは油脂の割合で、油脂含有量が80%を超える物がマーガリンで、それ以下の物がファットスプレッド。
ファットスプレッドは油脂が少く水分が多く冷やしても硬くなりづらい。
ネオソフトとかラーマとかはファットスプレッド。
そこでちゃんとしたパンが作れてるか見極める為にマーガリンを買った。
ホリデーマーガリンの成分表を見ると脂質が100g中81g。
今迄使っていたファットスプレッドは脂質が100g中65.4g。
このファットスプレッドを使った場合はレシピの分量の1.25倍入れなければいけなかったはず。

4回目早焼きコース
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最初に焼いた物と違い全然膨らまなかった。
ドライイーストが少なかったか?室温が高くなってきたせいか?
この時は半袖で過ごせるぐらいの気温だっらから室温25度いってたかもしれない。
でも室温が高い時は過発酵になるという事だから見た目的に発酵不十分の方だと思う。
次に早焼きする時はドライイーストを4g→5gに増やしてみよう。
このパンできゅうりサンドを作った。
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(パンの左上の潰れているように見える所はホームベーカリーのスクリューのあった場所)
きゅうりは県産。
膨らみの悪いガッカリな外観にも関わらず、パンの味はしっとりして滑らかで美味しかった。
塩は4g辺りがちょうど良いみたい。

5回目通常コース
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見事な焼き上がり。
ただ何故か4回目に作ったあまり膨らまなかった物に味で負ける。
普通のパン屋のパン並。
5回作って美味しいとハッキリ感じたのはどちらも早焼きコースで作ったパンなのが気になる。
早焼きコースの焼き方が好みに合ってるのか?
それとも膨らみ過ぎても駄目なのか?
安定して好みの味が出るようにもう少し試行錯誤してみるか。

今日は暑かったので久しぶりにポタ & ペダル分解清掃

今日は最高気温25度まで上がった。
天気も晴れた。
2月からアレルギー物質に悩まされてきたが、今日は大丈夫な気がしたので、南部一周して来た。

与那原の河口の道。
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画像と反対側で海に出てそのまま海沿いを走っている。
距離は短いが景色の良い道だ。
こころ旅で出てきて初めて知った。
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今日は暖かくて半袖で問題ない。
こんな日は久しぶりで、うちなんちゅーも外に出てきていて、散歩する人も釣り人も自転車に乗る人もたくさん見た。

知念岬
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名城の辺り
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帰ったら日焼けしていた。


PD-M980の分解清掃をした。
少し前にグリスアップをしたのだが、その後根本から黒いグリスが滲み出るようになった。
グリスをたくさん詰めた分漏れるのかと気にせず拭きとってたが、よく考えると黒いのはマズイ。
一度完全に分解して清掃した方が良さそうだ。
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PD-M980はペダル軸の先端の二重ナットを外さないと完全に分解出来ない。
7mmと8mm。
8mmの方は厚さが2mmで極薄レンチが無いと組み戻しが出来ない。
だから今迄完全分解せずにグリスを拭きとって、新しいグリスを盛るだけだった。
沖縄で売ってるかなあ?とカインズに行ったらあっけなく198円で売ってた。
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厚さ3mm。
実際に使ってみたら7mmのナットは干渉せずに回せるので、これでOKだった。

分解
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中に溜まっていたグリスが黒くなっていた。
それが滲み出てきた訳だ。
画像でペダル軸の方に付いてる黒いパーツはベアリングを組み戻す時にベアリングが中に落ちないようにする為の保持器みたいだ。
ちなみに組み戻す時は一度外さないとクランク側のベアリングを上手く付けられない。
その後差し込んで外側のベアリングを並べるという手順。
これで完全にグリスアップ出来た。
グリスが黒くなっていた理由が少し気になるのだが、またしばらく経過を見るしかない。


おまけ
カインズで見たホームベーカリー
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デザインが少し違うが中身はこの間買ったVERSOS VS-K015と同じと思われる。
もう1000円安く買えたか……灯台下暗しorz。

ホームベーカリー VERSOS VS-K015

ホームベーカリー VERSOS VS-K015 (Amazonで5077円)。
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炊飯器を買ったらキッチン家電に目が行って、衝動買いしてしまった。
ホームベーカリーは何万円もするイメージがあったが、大手メーカー製以外は一万円以下で、機能を求めなければそれで十分なようだ。
5千円なら悩むより買って試した方が良い。
飽きたとしても諦めが付く。

配達されたホームベーカリーの実物を見て最初に思った事、デカイ。
3合炊きの炊飯器の背丈を高くした感じ。
どれもこんなに大きいのかと後で調べたら1斤用はもっと小さいようだ。
あと象印は他メーカーに比べて小さいらしい。
今更だが一人暮らしなので1斤用で十分だったと思う。

Amazonで同時に材料も購入。
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最初から失敗は嫌なので定番らしき物にした。
後で調べたが強力粉でもグルテンの量に差があり、少なめの物は膨らみづらく、多い物は膨らみやすい。
特に膨らむ最強力粉という物もあるそうだ。
味も当然それぞれ違うだろう。

早速食パンを作ってみた。
取り外し可能な内釜をデジタルキッチンスケールに乗っけて、材料を分量通り入れる。
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そしてホームベーカリーにセットして、設定をして、スタートボタンを押す。
簡単。
ここでホームベーカリーを買ってから初めて知った事その1、出来上がるまで通常コースで4時間、早焼きコースで2時間掛かる。
今回はドライイーストを入れ過ぎたので否応なく早焼きコース。

捏ね中
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発酵中
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焼き上がり
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捏ね中は結構うるさかった。
開始直後の10分位と、一度寝かして、20分後ぐらいに2~3分。
音がするのはこの時だけ(通常コースだと加えてガス抜きの為に途中何度か捏ねました)。
うるさいと言ってもまあ慣れられる音だ。
それよりも二度目の捏ね開始時にピーッ×10のコール音(具投入音)が鳴る方が癇に障る。
動作音についてもあとで調べたらパナソニックや象印が静かという事だ。
コール音をオフに出来る機種もある。

出来上がり。
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左が焼き立てパン、右は比較用の市販品。
焼き立てパンが一回り大きい。
重量を計ったら約400g、比較用の市販品は約350g。
ちなみに売り物のパンは公正競争規約で1斤340g以上と決められているそうだ。

ここでホームベーカリーを買ってから初めて知った事その2、ホームベーカリーで焼いたパンは捏ねに使ったスクリューが中に残るので、パンを破って取らなければいけない。
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なんかスマートじゃないけど、どのホームベーカリーでもこう見たい。

暖かいうちに早速食べる。
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本当は水分が抜け過ぎないように、冷めるまで切らない方が良いらしい。
でも待ってられません。
パクリ……めちゃくちゃ美味い。
スーパーで売ってる物とでは比較にならないし、パン屋さんで売ってる食パンと比べてもずっと美味い。
桁違いに味がある。
そして柔らかくてフワフワしてるのに1/3斤食べただけで満足。
内容が濃いせいか腹に貯まる。
このパンが食べられた事によって、ホームベーカリーを買って良かったと感じた。
今後は美味いパンが食べたくなったら作るという選択肢が生まれた。

何でこんなに美味いんだろうと、パンを1斤焼くのに掛かった材料費を計算してみた。
砂糖20g:約4円
塩5.4g:約1円
スキムミルク8g:約13円
マーガリン10g:約5円
強力粉250g:91円
ドライイースト3g:約9円
--------------------------
合計:123円
小売で買った材料でこの合計なら、大量に仕入れられるなら100円ぐらいか。
そうするとこのパンをパン屋が作って売るなら400~500円ぐらいにしないと駄目か?
つまりかなり贅沢な材料を使ってるから美味しいという事か。
400~500円/1斤もする食パンって買った事ない。
ちなみに仮に小麦粉を業務スーパーで売ってる188円/1kgの安い強力粉に替えると1斤辺り79円になる。
この辺で普通のパン屋の食パンとコスト的に互角か?
今の小麦粉を全部使ったら試してみよう。

後日談:
さて、初めて焼いたパンは冷めるに従って縮んでいき、最終的には市販品とだいたい同じ大きさになった。
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焼き縮みを防ぐ為に熱いうちに少し高い所から落とすと良いらしい。
次のパンでやってみよう。
残った物はビニール袋に入れて常温で保存して、次の日の朝トーストで1/3斤を食べた。
一日経った物でもマーガリンだけで美味い。
焼き立ての時は強く感じた塩味は少し穏やかになって、一般の食パンに近い味のバランスになってきた。
でもまだ塩味が強いから次は少し塩を減らして作ってみよう。
最後に残った1/3斤は冷凍して、その次の日の朝トーストして全部食べた。
最後まで美味しかった。

VS-K015の待機時消費電力は0.7Wだった。

パンを買いに行こうポタ

2月はアレルギー物質が飛散していて部屋の中に居ても頭と目が痒くなる始末。
結局ほとんど遠出する事はなかった。
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最近になって体が慣れたかアレルギー物質が減ったかして、大分過ごしやすくなり、自転車で走ろうという気にもなりだした。
久しぶりに恩納村の道の駅にパンを買いに行こう。

途中読谷村の上りで昼飯にする事に、
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My自転車をおかずに食が進む(笑)。
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到着、海がきれいだ。
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ミルフィーユ 180円
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バターカスタードなんとかかんとか 150円
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買って帰る予定だったが、焼き立てのパンはすぐに食べた方が美味いよねって事で、その場で食べた(笑)。
お土産は安くなってる昨日のパンにした。


おまけ:
軍用ハンマー
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黄土色?砂地用カラー?
機銃台座が付いてるのも珍しい。
中東辺りで使っていた物だろうか?

三菱 炊飯器 NJ-KE061-S

ずっと使っていた炊飯器のフッ素加工が剥がれ始めていた。
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ここ半年ぐらいで目立ち出した。
購入は十何年前の秋葉原で、処分品を2万円。
裏を見たら97年製造となってた。
それで流石にそろそろ買い替えかとネット検索で最近の売れ線の動向を調べてたら、決算時期+生産終了品+箱汚れ+沖縄でも送料無料(これ重要)でかなり安かったので、大して吟味もせずサクッと購入。
左がそれ、三菱NJ-KE061-S
右は今迄使っていた象印NH-JA05。
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9480円で、楽天でポイントバックが総計474ポイントになる予定(楽天ポイントは忘れた頃に加算される)。
外観を比べると、前から見るとNJ-KE061-Sの方が一回り小さく、奥行きはほぼ同じ。
お釜は3.5合炊きのNJ-KE061-Sの方が一回り大きい。
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お釜の重量は実測650g、象印NH-JA05は実測506g。
NJ-KE061-Sでサクッと決めた理由はお釜の豪華さで、炭コート5層厚釜(厚さ2.5mm):内側からフッ素コート、チタンハードコート(3層)、アルミニウム合金、アルミニウム、アルミニウム合金、アルミニウム、ステンレス、炭コート。
金属層5層+コーティング5層で、売り文句よりも実際の方が手が込んでる珍しさだ。
叩くとコーンと良い音がする。
三菱は現在の最高級機は本炭釜という炭99.9%削り出しの凄く手の込んだお釜だが、割れるという話だし私にはこの位が扱い易くてちょうど良い。

さて実際にお米を炊いてみた。
説明書にはお米を洗ったら吸水せずにすぐ炊けと書いてあるので、その通りにしてみたら、芯が出来ずきちんと炊けた。
でも味は吸水した象印NH-JA05に負ける。
吸水を30分以上して、普通か硬めの炊き加減にすると味で勝った。
これで乗り換え決定。

その他操作性は良好で、象印NH-JA05よりも設定しやすい。
設定を全部覚えていてくれるので、一度自分に合った設定にしてしまえば、以後の面倒も無い。
待機時消費電力は実測0.5Wh、象印は実測1.5Whで1Whの削減。
保温時消費電力はカタログ値13.4Wh、象印はカタログ値29Whで半分以下。
(保温はほとんど使わないので実測値無し)

ここまで良い所ばかり書いたが、気になる所もいくつか。
まず洗い物が増えた。
象印は白米を1合しか炊かないなら内蓋が汚れないので、お釜のみの洗いで済ませられたが、NJ-KE061-Sは白米1合炊きでも内蓋に白い汚れが付着するので毎回きちんと洗わなければいけなくなった。
そして本体上部に付いてる旨味キャッチャーというアダプター、要は水蒸気を結露させて炊飯器内に水分を戻す物だが、これも使用後そのまま置いてみたら、一晩経っても中の水分が乾かないので、気持ち悪いから使用した日の最後は水洗いするようにした。
内蓋が毎回汚れるのは火力の差による物だろう。
象印NH-JA05の最大消費電力は540Wで、NJ-KE061-Sの最大消費電力は710W。
この差で沸騰の泡が内蓋まで立ち昇るのだろう。
とはいえ今の3合炊きIH炊飯器はどれでも700Wぐらいの最大消費電力があるし、旨味キャッチャー的な機構も付いてるので、洗い物が増えるのは仕方の無い事と諦めた。
次は上に関連して炊飯中の蒸気が凄く増えた。
一時的に可也の蒸気が出る。
なので養生して賃貸の壁を痛めないようにした。
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最後はお釜の持ち手は欲しかった。
熱い状態でも素手で持てるから結構便利だった。
でもお釜に凝ってる物は持ち手が無い物ばかりだから、これも諦めるしか無いか。
あとお釜の底が丸く無いのでご飯が纏まりづらい。
とはいえこれらの不満も美味しいご飯が炊けるという一点で全て帳消し。
だから買い替えたばかりなのに、3万円以上する高級機に興味が湧いている今日この頃だ(笑)。
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