九州ツーリング2013夏 その11

8/19(月)
7:30出発、208号を東へ。
途中自転車道を見つけた。
終点まで走ると筑後川昇開橋があった。
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今でも遊歩道として橋を渡る事が出来るそうだ。

9:00柳川水郷。
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城下町で今でも昔の水路が残っている。
川下りが出来る。

三柱神社。
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平成17年6月3日に放火で社家が燃えたそうだ。
楼門は無く、本殿もまだ手つかずだ。

10:00朝飯を食べてないので食べるか。
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豚丼150円、カツカレー150円。
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豚丼はちゃんとしてる。
カツカレーはカツの揚げ油が古くて臭いが食べられる。
凄く安いのは隣が柳川高校だからだろう。
学生に安く沢山食べさせてあげようという店は今も健在だ。

11:15福岡県みやま市の清水寺。
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本坊庭園が有名らしいが、この日は休園日で見れなかった。
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山門、本堂、三重塔は立派だけど、他の何処かで見れるぐらいの物だから割愛。
展望台からの景色は意外に良かった。
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12:30北進。
国道に乗る前に小さな道を走ってたらお城を見つけた。
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周りをぐるっと回ってみたが、どうやら只の民家のようだ。
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田舎の金持ちってやつか。
漫画みたいで面白い。

13:00船小屋温泉郷
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飲泉。
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物凄く金臭い炭酸水。
浸かれる風呂は休業中。
仕方ないので足湯に足を浸けたけど、これが凄く気持ち良い。
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湧出温度23度の炭酸水に、くそ暑い中足を入れればそりゃ気持ちいい。
人目を無視して小さな水槽に全身浸けようかと真面目に考えた。
浸かれる風呂の方は加温しているらしいが、そんな事せず冷たいまま湯船に張ればいいと思う。
夏なら絶対需要がある。

ガタガタ橋は本当にガタガタになってしまいました。
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さらに北進。
昼飯、大福うどんで冷やし柚子うどんセット大盛り(500円)。
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3人前ぐらいの大盛りで、腹減ってたから丁度良かった。
飯を食って14:00頃外に出たら尋常じゃない程暑い。
この日も最高気温38度。
暑すぎて自転車を漕ぐ気が失せる。
もう頑張っても仕方が無いので、時速20km/hぐらいの速度で進む事にする。

17:30、筑紫野のゆめタウンで休憩。
不二家でミルキーソフト(220円)。
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ミルキーの甘ったるさとねっちょり感が良く表現されている。

19:00だるまでミックス天ぷら定食ご飯大盛り(810円)。
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山盛りのご飯を無料の塩辛でかっ込む。

20:00福岡駅到着。
公衆電話を探そうと駅内に入ったらインフォメーションセンターがまだ開いてた。
流石九州一の都会だ。
宿泊案内の方に安宿を聞いて、20:30旅館住よし(素泊まり3000円)に決定。
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キャナルシティ近くの好立地。
実は福岡はカプセルホテルでいいかと思っていたが、そちらは4000円ぐらいするので、こっちの方が安かった。
今回宿探しが、遅い時間帯でもあっさりと見つかって、全然苦労が無かった。

寝る前に夜の博多の街を少しぶらついた。
キャナルシティの未来感は素晴らしい。
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屋台も風情があっていい。
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この日の走行距離 107.10km



8/20(火)
13:40発の飛行機に乗って九州を離れた。
振り返ってみると、今回はともかく暑かった。
過去経験の無い暑さの中を自転車で旅をした。
きつい旅だったが、この記事を書いてる時にはもう楽しい思い出になりつつある。
また旅がしたい。

15:55、飛行機は着陸。
湿度の低いサラリとした空気に出迎えられた。
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寒い。

この日の走行距離 9.80km


総走行距離 844km

九州ツーリング2013夏 その10

8/18(日)
9:45佐賀城跡本丸歴史館
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本丸の土台を発掘して、その上に建物を復元した物。
本丸の復元は熊本城と佐賀城の2箇所だけで、木造なのは佐賀城だけだそうだ。
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この建物で1000人収容出来るそうだ。
廊下にも畳が敷いてあって、襖を取っ払うと廊下も広間として使えるようになっている。
10:00になると寸劇が始まったのでそれを見た。
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毎週日曜日に5回上演、佐賀藩の幕末維新の8人の賢人を8人の役者が演じて、そのうちの3人で週替わりで違った寸劇を行うという趣向。
ちなみに歴史館の入場料が無料で寸劇も無料。
来館者としては嬉しい限りだが、経営は赤字(当たり前だ(^^;)。
ボランティアの案内人が来館者からの寄付が予想以上に少ないとこぼしていた。
なので流石に財布の小銭を全部入れて来た。

120年前の建物部。
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明治以降移築して公民館として使用していた物を元の場所に戻したのだそうだ。
歳月を経た木の風合いがいい。

11:30、小城に出発。
昨日遅くなったので通り過ぎたから、今日観光する事に。
12:00昼飯、焼肉の森山。
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デジャブでは無い。
昨日も混んでたが今日も混んでる、30分待たされて席に着いた。
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上盛り合わせとファミリー盛り合わせの違いを聞いたら、上盛り合わせ+ロース+粗挽きウインナーがファミリー盛り合わせとの事。
ロースは食べたいという事で、ファミリー盛り合わせ(4500円)。
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やっちまったな~。
目分量で600g~800gぐらいの肉が盛られている。
しかも良い肉だ。
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4500円でも納得。
そして食べる。
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さっと焼いてタレを少し付けて美味いんだから文句無し。
焼肉嫌いを公言してる私が箸が止まらずどんどん食べる。
食べ終わったのが14:00、一時間半も食べてた。

村岡総本舗本店と羊羹資料館
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小城は羊羹で有名だが、発祥がこの店なのだそうだ。
資料館では羊羹とお茶をサービスで頂ける。
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須賀神社。
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いいね。
こんな写真映えする神社はなかなか無い。

しかし暑い。
この夜のニュースで佐賀の最高気温が38度だったと伝えていた。
ここから清水の滝までは登りで、それこそ汗だくになりながら登った……道間違えちゃったorz
たった4.3kmの距離を2回道を間違えて、3倍も走って到着。
清水の滝。
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落差75mの立派な滝。
涼みにきた地元民がたくさん滝壺に居るのが田舎っぽくていい。
私も足を水に浸けた。
ほっと一息。

16:00再び佐賀に向けて走り出す。
途中パフェ屋そらり
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メニューにはパフェがずらりと載っている。
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店員さんに聞いたら現在120種類以上あるのだそうだ。
苺モンブランパフェ(840円)。
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今日の宿は昨日と同じビジネス旅館蘭。
昨日居心地が良かったのでもう一泊。
晩飯は昼飯を食べ過ぎて全然お腹が減らないので巨峰。
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生産地を見たら久留米だった。
ここから30kmも離れていない。
まさに地産地消だ。

この日の走行距離 52.29km

九州ツーリング2013夏 その9

8/17(土)
7:30大河内山(おおかわちやま)。
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鍋島藩の時代に藩直営の窯があった場所。
藩主の所用品や、将軍・諸大名への贈答品を専門的に作っていた採算無視の高級窯。
何処を見ても絵になる山村。
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ただ歩いてるだけでも心が洗われるようだ。
当時の登り窯は破壊されていて土台しか残ってなかったが、非常に大きな物だった事が判る。
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全長47mで一番太い所で幅550cmだそうだ。
コンバトラーVとの関連性は無い。
大河内山は岩屋磨崖仏以来のヒットで、2時間見て回った。

202号を北上。
途中伊万里の道の駅で梅アイス(250円)。
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かなり酸味があり梅の果実をたくさん使っているのが判る。
このくらいが名産品としてはいい。

12:00に呼子に到着。
呼子大橋入り口のいか本家いそ浜別館でいか活造り定食(2625円)。
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……前回食べた時程美味しくない。
イカは新鮮だけど味が無い。
何が理由かは解らないが今回のイカは食べに来る程の味ではなかった。

道の駅桃山天下市で甘夏ソフト(300円)。
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さっぱりして甘夏の味が十分に感じられて美味しい。
シャーベットっぽい食感も暑い時に向いてる。

これで呼子に来た用は済ませたので引き返す事にする。
202号は車が多いので23号を走ってみた。
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山道だけど車が少なくてストレスはなかった。
唐津を通り過ぎて203号に入る。
次の目的地は佐賀だ。

14:30、佐賀まで50kmの標識を見た、気温は多分35~36度。
何処かで温泉に入って一休みしたい。
10kmばかり走った所で天徳の湯の看板と鵜殿仏像群の標識が出て来た。
脇道に逸れよう。
まずは鵜殿仏像群を先に見る事にした。
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予想外に良い。
どうやら私は岩壁に彫られた仏像がツボらしい。
仏像群は一箇所に固まってるだけかと思ってたら何気に裏側にも続いていた。
どんどん進んでみたが道が悪くなってきたので最後まで見ずに引き返した。
どうやら全体は、岩山と言った方がいい位の岩塊に仏像が彫られたり、取り囲むように仏像が設置されているようだ。
本当は岩塊その物がご神体なのだろう。
戻って来たら16:00。
今回の旅はノーマークの所で好みの物に巡り合うが、そのせいで予定外の時間を食う。
時間を考えると天徳の湯は諦めて出発した方がいい。

17:55「森山牧場直営 焼肉の森山」という店を見付けた。
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当たりの店の予感しかしないので、宿の確保もしてないのに晩飯にする事にした。
特上ステーキ鉄板焼き定食(2300円)。
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肉のアップ。
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上馬刺し(800円)。
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大当りです。
肉質は価格以上で、量も十分(多分200g)。
赤身の味が美味い。
そして馬刺しも今まで食べた中で一番という位美味い。
これで終わらせるのは勿体無いと思い、焼肉も頼むかと迷ったが、流石にそんなには食べられないので店を出た。

19:45ビジネス旅館蘭(素泊まり3500円)。
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昔は普通の旅館だったと思われる。
それが古くなったので素泊まりのビジネス旅館に鞍替えしたという所か。
部屋はボロボロだが設備は充実。
大きなTVとBDプレイヤー、洗面台に冷蔵庫、中の飲み物は無料、テーブルの上のインスタントコーヒーやスープ類も無料。
DVDソフトも結構な数部屋に置いてある。
旅館と共に齢を重ねた老いた女将さんが営んでるが、心遣いに衰えはなし。

この日の走行距離 130.53km

九州ツーリング2013夏 その8

8/16(金)
3泊御世話になった母方の実家をお暇して出発。
206号を北上。
大村湾の西岸を走る。
前回は外海側を走って大変だったが、内海側はアップダウンも穏やかで景色も穏やかで走り易かった。
ただし交通量は多い。

生長の家
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(クリックすると大きな画像になります)

道沿いにあった、いちごの森でいちごソフトクリーム(380円)。
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当園収穫いちごを使用と書いてある。
いちごとミルクは元々相性が良いし問題無く美味しい。
苺の味も十分する。
美味しかったのでジェラートも食べてみた。
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ブルーベリーみるくといちごみるくのダブル(450円)。
こっちはミルクの味が勝っていて、果実の味が感じられない。
イマイチ。
ソフトクリームがお勧め。

13:00遊湯館(入湯300円)。
外の何処にも温泉と書いて無かったが、ちゃんと温泉だった。
茶色く濁った塩味の強いお湯で多分掛け流し、塩素臭は無い。
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地元の人しか来ないようで穴場。

14:10昼飯。
うちだ屋で日替わりランチ(580円)。
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15:00西海大橋。
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大村湾の水の出入り口が此処だけで、満ち引きで渦潮が出来るのだそうだ。
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202号に移り伊万里に向けて走る。
今日も暑い。
鹿児島を走ってた頃よりも暑く感じる。
(本当に気温が高かった模様、高知で40度を計測とか猛暑がニュースになっていた頃)
腕の汗がこんなに塩になるのは蒸発が早いせいだ。
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17:00、今日の宿はビジネスホテルみやこ(素泊まり2500円)。
エアコン、洗濯機、インターネット無料。
しかも隣が24時間営業のスーパーセンターTRIAL
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住めるな。

この日の走行距離 92.30km

九州ツーリング2013夏 その7

8/14(水)
父の墓参り。
福田屋で上うなぎ定食。
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陶器製の器の中にお湯が入っていて、冷めないようになっている。
自分でご飯をよそって鰻を乗っけて食べる。
味付けは薄味で、食べ進む程に鰻自体の美味しさ、焼きの上手さが判ってくる。
諫早で一番美味しい鰻屋だと言ってたが納得。

午後は父方の生家の墓参り、夕方から母方の実家の墓参り。
今年は母方の祖母が亡くなって最初の盆。
それを初盆と呼んで、通常よりも盛大に行事を執り行う。
お墓の前に提灯を飾り、提灯の蝋燭が消えるまで花火をする。
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長崎は狭く山に囲まれているので、あちこちから花火の音が聞こえていた。

この日の走行距離 0.0km


8/15(木)
午前中にまた墓参りをして花火。
午後から精霊舟の飾り付け。
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花飾り、お墓の前に並べた提灯の取り付け、帆立て等かなり手間が掛かる。
その間通行量の多い通りの真ん中に舟を置いて作業しているが、通りがかる人で文句を言う人も嫌な顔する人も一人も居ない。
長崎の人の信心深さが分かる。
17:00ようやく完成。
18:00みんなで法被を着て出発。
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家の前から親戚一同で精霊舟を引いて、流し場に向かう。
道中で花火に火を点け大量の爆竹を鳴らす。
精霊流しだ。
爆竹は精霊流し未見の人には想像できない程大量に消費する。
百箱はあったと思う。
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それを数箱まとめて地面に置いて花火で点火するとかそういう使い方をする。
これを精霊舟全部がやるので、もの凄く騒々しい。
引いてる人達は耳がやられないように耳栓をしてる。
精霊流しという語感やさだまさしの歌のイメージとは真逆の賑やかなお祭りだ。
見物人も多数沿道に集まってる。
長崎独特の風習で観光客もたくさん来るのだそうだ。

精霊舟は海近くの流し場に到着して、そこでブルドーザーに潰された。
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昔は燃やしていたそうだ(母は昔は海に流してたと言った。諸説あるようだ)。
これでお盆で帰ってきた魂があの世に戻る。
初盆を盛大に行うのは、初めて帰ってきた魂が道に迷わないようにだ。
全て終わった後は親戚一同で店を借り切って宴会。
子供達は残った花火で裏道で遊んでいた。
私は久しぶりに酒を飲んだ。

この日の走行距離 0.0km

九州ツーリング2013夏 その6

8/13(火)
5:30出発。
まずA-Zへ寄って朝飯を買う。
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早朝に大型店がやってるのって気持ち悪いな(^^;
人が結構いるのも奇怪だ(笑)。
チキンカツ重を買い、早朝からガッツリ食べる。
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その後は長島の蔵の元港に向かう。
クマンバッチ。
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あれ?この光景はこころ旅に出てきたような…。
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帰って調べてみたら正解、長崎鼻の唐隈(からくま)灯台。
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蔵の元に到着して、8:40のフェリーで天草へ(自転車込780円)。
9:10牛深到着、近い。
港の周りは思ったよりも人が住んでいて、宿も数軒あるようだ。
島の反対側にある天草も大きな町のようなので、下調べしていれば宿はなんとかなっただろう。

266号→389号で島の西岸沿いを走る。
昼飯、EAT730。
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メニューがねぎちゃんぽんと天草ちゃんぽんしかない。
そして注文してないのに、他の待ってる客の分と合わせて、ねぎちゃんぽんが出て来た(600円)。
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美味しいけど具が寂しい。
ちゃんぽんってもっと具が乗ってる物だと思う。

崎津天主堂。
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漁村の中に聳える天守閣が良い雰囲気。
ルルドの泉。
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大江天主堂。
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ルルドの泉。
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天草ロザリオ館(入館料300円)。
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切支丹渡来→迫害→現代までの歴史博物館。

15:00、下田温泉白鷺館(入湯500円)。
併設のレストランで昼飯、イカゲソ定食(700円)。
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量があり味も良い。
このレストランは当たりな気がする。
名物のちゃんぽんも食べたかった。
温泉は最近設備を改修したそうで、新しくキレイで、お湯は掛け流し、炭酸水素塩泉で少しピリッとする。
塩素を投入してるのが惜しい。

17:10富岡港に到着。
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ここから長崎行きのフェリーに乗る事にした。
本当は天草を縦断して鬼池まで走って、そこからフェリーで長崎入りしたかったが、時間が足りなくなった。
天草はどこも景色が良く、苓北から鬼池までの海沿いの道も走りたかったのだが、仕方が無い。

18:05出港(自転車は輪行袋に入れて乗船料2000円)。
18:50長崎の茂木港に到着。
9km走って長崎市街、四海楼で晩飯。
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長崎ちゃんぽん発祥の店だそうだ。
本店は凄く豪華な建物で長崎の夜景を眺めながら食事が出来る。
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ちゃんぽん(997円)、炒飯(945円)。
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味は薄味。
野菜がもっとしゃっきりして欲しい。
多分昔ながらの味を守ってるのだろうけど、食べに来る程でも無いというのが正直な感想。

20:30母方の実家に到着。
これで旅の前半終了。
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この日の走行距離 112.28km


九州ツーリング2013夏 その5

8/12(月)
7:00出発、3号を北上。
奇岩人形岩
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薩摩剣士隼人
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まるじゅ本舗でボンタンソフト(250円)。
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柑橘系の酸味があり、ミルクの風味も感じられて、爽やかな味に仕上がってる。
今迄食べた柑橘系のソフトで一番の当りかも。

10:30、阿久根到着。
温泉があるみたいだから入ろうと場所を探してたら、いけす料理十三(とみ)に入っていた。
何を言ってるか判らねえと思うが俺も(略。
きびなご三昧定食(2300円)。
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8/18まで阿久根ではきびなご祭りをやってたので、それの連動メニューだそうだ。
さらにお祭り期間中のサービス品、きびなごの唐揚げ。
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天ぷらと違って味が付いてる。
全て文句無しの美味しさ。
きびなご自体が太くてぴかぴかの上等な物だから不味い訳が無い。
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食べ終わって温泉の場所に行ってみると昼間は閉まってた。
仕方が無いので丘の上のグランビューあくね(入浴のみ390円)に入った。
阿久根港を見下ろす眺望が良い。

13:00、さてどうしよう?
次の行き先は天草に決めたが、今からフェリー乗り場に行くのはリスクが大きい。
地図で見る限り天草のフェリー乗り場周辺に大きな町は無く、宿探しで頓挫する可能性が高い。
阿久根駅前に行ってみた。
駅前にライダーハウスがあった。
これで決定、今日はここで宿泊。
部屋に入れるのが15:00からという事で時間を潰せる場所を聞いたらA-Zスーパーセンターを教えて貰った。
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スーパー+ホームセンター+カーセンターという構成らしい。
そして何と24時間営業。
商品の値段も安い。

16:30、ぼんたん湯(350円)。
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昼に入りそびれた温泉。
町の公衆浴場的に物だが、お湯は掛け流しで、茶色く濁って金臭く、泉質は良し。

そしてライダーハウスあくねツーリングSTATIONに戻った。
ブルートレインの車両を流用して宿泊施設にしている。
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普段は一泊1500円だそうだが、外壁塗り替え工事中のサービスで、今は1000円だそうだ。
それでちゃんと一部屋充ててくれた。
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エアコンも効いてる。
(毎日エアコンの話が出てるが、猛暑の中自転車で旅してるので、宿泊時に体を冷やすのが可也重要だった)

夕食後、駅から50mの距離の阿久根港に夕日を見に行った。
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今回の旅は出だしからハードで、ここまで追い立てられるようだった。
が、夕日を見てたらやっと気持ちに余裕が出て来た。
せっかちに進んでは行けないと自戒してても出来ない事がよくある。
もっとゆっくり進まねば。

この日の走行距離 65.90km

九州ツーリング2013夏 その4

8/11(日)
5:45出発。
耳取峠。
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防。
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久志湾のアコウ。
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秋目
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展望所から野間半島を望む。
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野間岬ウィンドパーク。
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前日の話通り、アップダウンの続くキツイ道だった。
後で調べてみるとこれがリアス式海岸だそうだ。
そして野間半島は昔孤島だった物が、砂が堆積してトンボロを成し、本土と陸続きになった陸繋島なのだそうだ。
ここまで試験に出るどうでしょう。
坊から野間岬までの道は、入江の多い景観が美しく、走る価値のある道だった。
枕崎からは約45km、足を使うので覚悟して行くといい。
実際私の足はこの区間を走っただけで売り切れた。
さらに野間岬を離れて3kmも走った所で水も売り切れた。
……やばいじゃん。
気温は30度越えてるから水が無くなると直ぐに喉が渇き出した。
石垣群の里大当という集落があったので、売店か自販機があるだろうと思い入る。
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入ってすぐに玄関前に人が居て、会釈をしたら返してくれたので話し掛けた。
「すみません、突然ですが、水を分けて頂けないでしょうか?」
快く分けてくれた。
どうも有難うございます。
生き返りました。

野間岬を過ぎると道は緩やかになった。
もう上り坂では一番軽いギヤしか踏めないが苦労は無い。
大浦の干拓地。
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越路浜食堂で昼飯。
日替わり定食(1050円)。
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刺身が美味い。
海沿いの食堂で窓からの風景も良かった。

クジラが座礁したので建てた記念館
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と、その前の食堂。
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吹上浜砂丘自転車道。
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吹上浜は日本三大砂丘の一つで、長さ47kmは日本一だそうだ。
それに並行に約24kmの自転車道が走ってる。
誰も居なくてのんびり走れる自転車道だが、下界と遮断されるのは良し悪しだ。
今は飯が食いたいし温泉に入りたい。
(今回の旅行記では大分割愛しましたが、ほぼ毎日昼に温泉に入ってました)
炎天下に枕崎から野間岬を越えて来てるので疲れてる。
自転車道は吹上海浜公園を通り抜けた所で見失った。
広域農道と思わしき道を北に検討をつけて走る。
途中で農家さんに道を聞いたら「持ってけ」とパッションフルーツの100%果肉ジュース2本と果実の袋詰めをくれた。
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さらに玄関先に生っていたブドウももいでくれた。
「種有りだけど糖度20%以上ある」との言葉通り、すごく甘くて美味しかった。
お礼を言って別れた後、パッションフルーツも頂いたが、酸味が疲れた体を回復させてくれて、この後数日掛けて走りながら食べた。

17:00頃湯之元。
温泉街だと思ってたら国道3号沿いにある普通の町(温泉はある)。
ならば串木野に行こう。
今日は大分走る事になった。
レーパンにこんなに塩が吹いたのは初めてだ。
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17:45串木野駅到着。
民宿田尻(素泊まり3000円)。
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駅から2分の好立地。
部屋はベッドが2つあって広く、エアコン無料。

晩飯は宿の近くのゆのまえ食堂でまぐろラーメン(680円)。
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スープも多分まぐろの出汁。
あっさりしてるが旨味があり美味しい。

この日の走行距離 129.54km

九州ツーリング2013夏 その3

8/10(土)
7:45出発。
226号を西へ。
JR最南端の駅、西大山駅。
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単に最南端と言うと沖縄のモノレール赤嶺駅。
これで最北端の稚内駅、最東端の東根室駅、最西端のJR駅佐世保駅、そして今回の西大山駅で四方クリア。

長崎鼻。
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見た事ある場所だと思ったら、今年の春のこころ旅出発地点じゃないか。
とりあえず正平さんの座ってたベンチに座って知覧茶を飲んだ。
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開聞岳を海沿いにぐるりと回る道に入る。
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海を見下ろしながら緑の中を走る気持ちの良い道だった。

花瀬望比公園
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西頴娃まで来た所でボトルが一本無くなってる事に気付いた。
開聞岳を回ってる時に落としたのだろう。
舗装が悪い所が結構あった。
スーパーで900mlのポカリスウェットを買った。
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これで行けるだろう。

13:30枕崎。
あっ、こころ旅で見た場所だ。
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こころ旅で記憶に残っている場所を訪ねるおしり旅、今日は絶好調です。

一福でかつお定食(1500円)。
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鰹のたたきが特に美味しかった。

枕崎駅にある最南端の線路止め。
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お魚センター
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食堂もあって安く鰹が食べられるみたいだ。
先にこっちに来ればこっちで食べてたな。
マンゴーソフト(250円)。
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シャーベットに近い食感でマンゴーの味がはっきり感じられる。
なかなか美味しい。

明治蔵
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さつま白波の醸造元。
焼酎の製造行程の見学が出来る。
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無料の施設だけどなかなか見応えがある。
試飲も出来る。
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5250円/瓶の高級酒は流石に美味しかった。

15:30、さてどうしよう?
念の為観光案内所の方に枕崎の安宿と野間岬までの道を聞いた。
野間までの道はアップダウンの続く道で、宿も途中一件しかないらしい。
昨日頑張ったので今日は無理しないどこう。
ビジネスホテル味覚(素泊まり3000円)。
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枕崎最安、外観はボロボロ、入り口から中を見たらゴミ屋敷、最初は私も躊躇した。
でも部屋はキレイでエアコンも無料。
市街地の中にあるので食べる所に苦労しない。

晩飯1、宿の斜向かいの味のピカ一でラーメンセット(800円)。
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普通。

晩飯2、宿と同じ通りにあるふくろうで船人めし(800円)。
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鰹の漬け丼をそのまま半分程食べて、残りは出し汁を掛けて食べる。
鰹がたっぷり乗っていて美味しかった。
また食べたい。

この日の走行距離 62.54km

九州ツーリング2013夏 その2

8/9(金)
8:30鹿児島到着。
まずは天文館むじゃきで白熊(683円)。
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見た目のボリュームに反してあっという間に食べられる。
夏だからスペシャルにすれば良かったと思った。

10:30本格的に旅の開始。
225号を南下する。
20km走った所でパンク。
折れ曲がった釘が刺さっていた。
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今回の旅行中のパンクはこれのみだった。

パンクを直して、山に向かう。
早速川辺峠があり標高360mまで登る。
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久しぶりの山なのできつかった。

昼飯はそば茶屋。
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天ぷらもりそば(880円)。
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清水岩屋公園に到着。
桜の屋形。
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磨崖仏。
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月輪大梵字
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梵字の意味についてはこちらが詳しい。

素朴な迫力が凄く良く、個人的なツボに入った。
実は近くの湧水で水を汲むのが目的で来たのだが、予期せずに素敵な物に出会えるのが旅の醍醐味。
2時間うろつきながら見てた。
ただ磨崖仏の真下の通路が通行止めになってたのが惜しい。
もっと近くで見たかった。

清魂水(湧水)で水汲み。
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この時の気温は多分35度ぐらいだったと思う。
清水は汗を掻いて乾いた体にあっという間に染み込んだ。

川辺で樹齢1200年の大楠。
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15:45、2時間押してる。
天文館むじゃきで開店まで待ってたのと、磨崖仏で時間を食ったのが原因だ。
今日の宿は事前に取ってあるので、今日はそこまで行かないといけない。

16:20知覧平和公園。
公園の周りには沢山灯篭が並んでいる。
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全て献灯された物。
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ここには特攻に関する資料館や展示がある。
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一日掛けるつもりで来るべきだったと後悔した。
16:30で入館終了なので野外を見て回る事しか出来なかった。

知覧武家屋敷。
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さてもう18:00。
今日の宿は山川、距離は40km。
夜間走行決定だ。
27号を行くつもりだったが、平和公園を過ぎた所で、指宿、開聞岳、池田湖はこっちの標識が出たのでルート変更した。
これが大失敗だった。
232号→17号の指宿スカイラインに行ってしまった。
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27号をそのまま走ればほぼ下るだけの36.5kmの道。
それが何故か標高160mの知覧から標高560mの峠越えの山道に行かされた。
なんで無駄に400mも登る道を走らなきゃならないんだ。
19:30、峠を越えた所で日没、真っ暗。
山中なので街灯無し。
20:30山川のくりや旅館に到着。
あ~怖かったorz
無駄に登らされて夜間走行させられて死ぬ程疲れたので晩飯は黒豚とんかつ定食と鰹のたたき(合計1950円)。
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宿代は朝食代、入湯税込みで3150円。
数年前は朝食付き1830円の部屋があったが今は無い。
あと今回の旅行で泊まった宿で唯一エアコンが有料(2時間/100円)だった。
安宿としての魅力は減った。

この日の走行距離 97.15km
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