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Beone Raw Carbonの最期

東北ツーリング2017 その10の時に全て片付いてから改めて書くと書いてから一年以上が経ったが、結着した事について書こう。
まず賠償の話だが、私の医療費を相手の保険で払う、私の自転車の修理費は私持ち、相手の車の修理費は相手持ちですぐに話が着いた。
医療費を自分で出すと保険が効かないので、確か8万円ぐらいの請求になるという事で、病院から相手の保険で払う事をお勧めされてそれに従った。
私の自転車はフレームと壊れた箇所交換は既にブログに書いた通り、相手の車はボンネットと天井は凹んでたはずなので、板金とか塗装とかになったと思われるが、どの程度費用が掛かったのかは不明だ。
交通事故は誰も得しないので起こさないのが一番だ。

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フォークはまだ使えるのでストックにとっておく事にして、フレームはガレージに放っておいたのを破棄する事にした。
30分後、
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トップチューブ厚1.4mm
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ダウンチューブ厚1.4mm(内壁厚0.9mm)
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シートチューブ厚1.4mm
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シートステー厚1.4mm
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チェーンステー厚1.4mm
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Trek2000のように部位によって厚みを細かく変更してないのは意外だった。
あとBeone Raw Carbonの売りのダウンチューブ内の壁がちゃんとある事が確認できた。
この内壁、ボトルケージのネジ穴を避ける為に斜めに付いてた。
あと指で押す程度で撓んだ。
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これで剛性アップに貢献出来てるのか疑わしくはある。
ヘッドチューブ厚2.5mm
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Beone Raw Carbonのヘッド回りは、今乗ってるMIRACLE MC566よりも剛性が高く感じるが、造形的にもカーボンの厚み的にも間違ってなさそうだ。
BB回り2.8mm~場所によっては3mm以上
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こちらも厚みを増して剛性を上げてるのが判る。
複雑な曲面をしてるので厚みが均一ではないが、平らな所を測ってみた数値が2.8mmだ。
BBのアルミスリーブと前変速のケーブルを通すチューブが画像で確認出来る。

全体的な印象として、何処を切っても内側が滑らかで厚みも均一で、丁寧な仕事がされてると感じた。
やはり購入金額以上の良いフレームだ。
交通事故で壊すなんて勿体無い事をした。
今乗ってる自転車はこんな目に合わせないように気を付けよう。

総走行距離26112km
総使用期間5年9か月

自転車用工具の更新

トルクレンチが壊れたので新しいトルクレンチを買った(3180円)。
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今まで使ってたのは画像下のX-Tools Torque Wrench 2-24N.M、9年ぐらい前に3600円で購入した物だ。
ファットバイクのフレーム交換時に使ってたら、規定トルクに達してるはずなのにクリックしない事に気付いた。
で、試しに高トルク掛けてもよいボルトで試したら、何処まで回してもクリックしないので、壊れてる事が判った。
多分中のバネが切れたか外れたかだ。
自力で直しても校正しないとトルクレンチの意味が無いので、さっくり新しいのを購入。
Amazonで検索して引っ掛かった安い奴で、同じ物がAliexpressでも売ってるが、そっちよりも大分安かった。
2-14Nmまでのトルク範囲で3%内の誤差範囲なので、前に使ってた物よりも精度が高いようだ。
精度は測定出来る物が無いので信じるしかない。
早速使ったがまあ当たり前に使えた。
割とちゃんとした精度のソケットビットが付いてるので、工具を一から揃える人にはお勧め出来る品だ。

実は今年他に幾つか自転車用工具を更新したので、ついでにそれも書いていこう。
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画像上がそれ、画像下は10年以上使ってたシマノのTL-CT10。
2300円とかで購入したように記憶している。
シマノで売ってる工具は全て割高だ。
見た目のごつさの差から想像できると思うが、切れ味は圧倒的にHOZAN N-16の方がいい。
刃の厚さもこれだけ違う。
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シマノ TL-CT10でシフトアウターケーブルを切ると、切り口はズタボロになる。
HOZAN N-16でシフトアウターケーブルを切ると、鑢で均さないでも組みつけられる切り口になる。
実際ファットバイクに組みつけたケーブルはHOZAN N-16で切っただけの物だ。
それでもシフトは前よりも正確に決まるようになった。
因みに自転車用に売られてるHOZAN C-217は仕様を見る限り色違いの同じ物だ。
それなら汎用工具として売られてるN-16の方が安く買えるのでお得だ。

X-Tools チェーンウィッププライヤー(1717円)。
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真ん中はシマノ TL-SR20、これも10年以上使ってた工具。
下はAliexpressで500円ぐらいで購入した物。
カセットスプロケットを外す時に、回らないように固定する為の工具だが、チェーンがだらーんとしてるタイプは外れやすいし嵌めずらいので、作業性今一だと昔から思っていた。
パークツールからハサミ型が出て一目惚れしたが、6000円以上するのであきらめて、安いのが出るのを待って購入したのが上の工具。
使い勝手は大分良い。
バネの力で挟み込んでるので、一度嵌めたらわざとやらないと外れない。
力も掛けやすく感じる。

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下は今まで使ってた、バイクハンド YC-335(735円)。
チェーンリンクを外す為の工具だが、マイナーチェンジされたYC-335COは、嵌める時にも使える。
先端の外側に窪みが付いたのが判るだろうか。
工具の柄を持ってぐいと開くと新品のチェーンリンクをきっちり嵌める事が出来る。
チェーンリンク工具はこれで完成形だと思う。

grunge タイヤインストール(843円)。
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これは新規に購入した、タイヤをホイールに嵌める時に使う工具。
値段が安いのはプラスチック製だからだ。
今まで力任せに嵌めてたが、これを使うとあっけなく嵌る。
一度使ってみれば、この値段でこの楽さが得られるならありだと思うはずだ。

野幌森林公園ライド

ファットバイクのフレームを交換したので早速試走しに行こう。
場所は近くの野幌森林公園だ。
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走り出してすぐに漕ぎが軽いのに驚いた。
前のフレームでの最終仕様の時に、ママチャリぐらいの漕ぎの軽さだと書いたが、今はもう安いクロスバイクぐらいの軽さか?それはちょっと言い過ぎかもしれないが、それぐらい軽くなった。
漕ぎの軽さと車重は強い相関関係があると感じる。
あと嬉しい事に乗り心地が良い。
鉄フレームのようなしなりは無いが、振動が減ってる感じがある。
カーボンらしい乗り心地だ。
正直乗り心地が想定外に良かったので、前のフレームへの未練が無くなった(笑)。

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今年はなかなか寒くならなかったが、それでもやっと寒くなってきて、平地も紅葉まっさかりだ(10月末の事)。
何時も使ってる野幌森林公園の入り口に向かったら、久しぶりなので道に迷った。
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この入り口の周りはお洒落な住宅が多い。
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見つけた。
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奥の方に入っていくと朝降った雨のせいで泥濘だした。
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こういう状況になると車重が軽くなった恩恵は感じ無い。
雪道を走ってる時も感じたが、道が悪い時は車重とは別のファクターで走りやすさを感じるようだ。
あとシートポストが下がってきた(;^ω^)。
新しいフレームは31.6mm径なのでシムを噛ませて、今まで使ってた27.2mm径のシートポストを組みつけたが、トルクが足りなかったようだ。
紅葉がいい感じなので、もう少し走りたかったが、今日は帰るか。
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一っ走りした感想としては、舗装路では確実に漕ぎが軽くなった。
キャンプや登山の為に荷物を積んで走る時のアドバンテージになるだろう。
対してダートでは体感ではあんまり差を感じる事がなかった。
でも軽量化は登りに確実に効くので、無意根山の林道で前よりも楽が出来るはずだ、多分。

ここから更に軽量化するにはどうすればいいか?今からもう考えている。
タイヤがMAXXISのMammoth 4インチなので、Jumbo Jim 4インチに前後共交換すれば400gぐらい軽くなるはずだ。
そうすれば11kg台になる。
その後はコンポーネントの交換という事になるが、全てSRAMのXX1に変えれば700gぐらい軽くなるようだ。
金が掛かり過ぎるのでやる気はないけど。
そうするとギリギリ10kg台になる。
更にチューブレス化すればチューブ2本分800gが無くなって、代わりにシーラントで少し重くなるから少なめに見積もって600gぐらいの軽量化か?
これで10kg台前半になる。
安いロードバイクと同じぐらいの重量だ。
ここまで軽くなると乗り味がどう変わるか?興味はある。

昼飯は丸亀製麵所(画像全部で920円)。
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期間限定の牛肉とヒラタケのしぐれ煮うどんが美味かった。

ファットバイクのフレーム交換

MIRACLE MC170 (ヘッドパーツとスルーアクスル込みで52898円)。
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実は少し前に、MC171にランニングチェンジするので処分特価になってるのを見つけて購入してあった。
普通は追加料金の発生するペイント(青い部分)もコミコミだった。
この時買わないとリア幅170mmのフレームを安く買えるタイミングはもう無いかも知れないので、しばらく交換する気は無いけど確保しておくかという感じだった。
実際この後Aliexpressで販売してる中華ファットフレームから、リア幅170mmが消えた。
charge COOKER MAXI 2 (2016)に2年弱乗っていたが、その間にフレームとコンポーネント以外は軽量パーツに交換した。
フレームはデザインも乗り心地も気に入ってたので暫く使う気だったが、この間の無意根山のダートの登りで遂に観念して、もっと軽いバイクにしようと決断した。

実測重量、
フレーム(19インチ、リア幅170mm):1335g
フォーク(軸幅135mm):580g
前スルーアクスル(135mm幅/15mm径):132g
後スルーアクスル(170mm幅/12mm径):103g
ヘッドパーツ類まとめて:130g
フレーム+フォークで1915gは軽い。
ロードバイクのカーボンフレーム+フォークでも1500gぐらいあるのが普通。
(私が使ってるロードフレームのMIRACLE MC566や、その前に使ってたBeOne Raw Carbonは結構軽量な方)

無意根山に登った次の日に早速作業開始、
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前のフレームからパーツをすべて外し、これを機に掃除。
その後新しいフレームに組み付けていくが、リアのシフトケーブルも油圧ブレーキのホースも長さが足りない事が判ったので注文。
カーボンホイールのハブはPowerway M74なので、クイックリリース/スルーアクスルをハブ軸両端のアダプターを交換する事で変更できる(前後で3975円、フレームを買った時に購入しておいた)。
前ホイールはハマってるだけなので、手で簡単に交換出来た。
後ホイールは5mmの六角レンチ2つをハブ軸に差し込んで捻ると片方が取れる、するとその中に12mmの六角穴がある。
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ここにレンチを差し込んでもう片方も取る。
12mmの六角を持ってなかったので、このソケットも注文。
ここで一回休み。

追加購入したパーツが揃った所で作業再開。
シフトケーブルはシマノとSRAMは互換性があるので、順調に配線終了。
油圧ブレーキのホースはシマノのSM-BH59を購入したが、あとで良く調べるとcharge COOKER MAXI 2に付いてたTEKTRO HDC-330の純正品は外径5.4mmでシマノは外径5mmで太さが違う。
内径は同じみたいだ。
まあ液漏れしてから考えればいいかとそのまま組付けた(両端の栓はTEKTRO用を使用)。
そしてブリーディングだが、これは初めての作業なので純正品を買ってあった(ここまでの追加購入品と合わせて大体4800円くらい)。
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AmazonやAliexpressで、どのメーカーでも使えるブリーディングキットが安く売ってるので、一回やり方を覚えたら次からはそちらを使うつもりだ。
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ここから両手が塞がるので、画像を撮る暇がなかったので、いきなり内部に残った気泡を出す作業まで進む。
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オイルを注入し終えた後に、中に残った気泡を取り除く為に、キャリパーやホースを叩いたり軽く振ったり、レバーを握ったりする。
今回はレバーとキャリパーのオイルは残したまま、ホースだけ取り換えるという方法を取った為か、可也しつこく泡が出てきた。
一時間ぐらい経ってやっと泡が出なくなってきた時には液面がここまで下がっていた。
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これでやっと終了。
完成。
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前のフレームよりもハンドル位置が3cm上がった。
そのせいかもしれないがハンドルが近く感じる。
RISEの無いハンドルに交換して調整しよう。

フロントフォークとタイヤの隙間。
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画像は4インチタイヤを履かせてる。
4.8インチタイヤにしても大丈夫な程の隙間がある。

リヤステーとタイヤの隙間。
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こっちは4.8インチは無理かもしれない。
フレームの仕様は4.5インチがMAXとなってる。
SchwalbeのJumbo Jimに4.4インチバージョンが出たので、リヤはそれにすればいいか。

ディスクブレーキはポストマウントだったのでアダプター無しで取り付け。
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この時ローターが何時の間にか歪んでいて擦ったので、ペンチで修正出来ないが試してみたが、上手くいかないので、新品に交換(750円くらい)。

フロントはローターが180mmなので、アダプター(300円くらい)を介して取り付け。
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こちらのローターも何時の間にか歪んでいたが、一発で擦らないように調整出来たので、そのまま。

リアへのケーブルは内装。
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ブレーキホースはBBの所で下に出てきて露出している。
擦りそうな場所で怖い。

このフレームを選んだ一番の理由、キャリアー取り付け用のアイレット!
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ファットバイクのカーボンフレームでアイレット付きがあるのは中華フレームだけじゃないかと思う。
私に取っては必須条件だ。
ちなみに上部のアイレットの幅は115mmで、下部のアイレットの幅は210mmだった。
IBERAのIB-RA5が取り付け出来そうだが、charge COOKER MAXI 2に取り付けた時にステーを短く切ってしてしまったので、買い直さないといけない。

上の画面の状態で重量を測った所、12.02kgだった。
それにボトルケージ+前後フェンダーを付けた所、12.31kgになった。
前のフレームで最後に重量を測った時が14.15kgだったので、1.84kgの軽量化。
持ち上げた時の重さが明らかに違う。
charge COOKER MAXI 2のフレーム+フォーク+ヘッドパーツ+ディスクブレーキアダプターの重量も測ってみたが、こちらは4190gだった。
鉄フレームはカーボンフレームに比べて約2倍重たい。

今回の交換に掛かった費用合計は58750円ぐらい。
追加購入を決めてるパーツが既にあるので、更に7000円ぐらいは掛かりそうだ。
それも合わせると65800円ぐらい。
費用対効果で考えれば大分安く上がってる。
実走は次回記事で。

無意根山登山

10月20日の事、札幌市第2の高峰である無意根山に登りに行った。
(最高峰は余市岳の1488m。だが札幌側にある登山道が荒れてるという話なので、初心者の間は行かないつもり)
6:30に出発して紅葉の定山渓を通り抜け、
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9:40に国道から薄別コースに繋がる林道に入る。
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ここから5.6km未舗装路が続く。
車なら途中までは車で進む事が出来るが、第2ゲートから先は道が崩落してるので歩く事になる。
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10:40に登山口に到着。
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ここまで舗装路を40km、未舗装路を5.6km走ったので、へとへとになってしまった。
山頂で食べる予定だったおにぎりを食べてエネルギー補給する。
樽前山の登山口までの坂でも難儀したし、今回も難儀したのでやっと理解出来たが、ファットバイクは登りが苦手だ。
砂利道の登りが続くとえらく疲れる。
低ギヤ比でぐいぐい登れるのは短い坂のみでの話だ。

11:00登山開始。
道はよく整備されていて割と歩き易い。
距離も登山口から山頂まで5.2kmしかないので手頃だ。
その割には登山者が少ないのは、ここに来るまでの林道が原因だろう。
この日総勢で8人の登山者しか見なかった。

大蛇が原。
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高原湿地だ。
エゾマツに囲まれた湿地の風景が高山に来た感じを醸し出してる。
この標高では既に落葉が終わってるか、元々落葉樹が無いかどちらかだろう。

大蛇が原を抜けた後は山小屋を挟んで坂が急になるが、それ程難易度の高い所は無い。
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泥濘や水に足を浸ける所が多めなので、それに見合ったブーツで来る事だけが注意点か。

残り1.5km程になって山頂が見える所まで来た所で、俄かに雲が出て来たと思ったら雨が降ってきた。
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今日の天気は晴れのち曇りだったので、レインジャケットを持って来なかったのは迂闊だった。
山の天気はあてにならないから、快晴の時以外は常に持ってくるべきだ。
ウインドジャケットを着て、残り距離も短いのでこのまま登る事にする。
そうすると道の脇に雪が積もってきて、降ってる雨が霰になりだした。
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なんかやべえ所に来た感じがしてきた。
もう雪が積もって私には登れない状態になるような時期なのか。

13:20登頂、
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1464m。
しかしここからは何も見えないので、250m離れた三角点に移動する。
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晴れてれば回りの風景が一望できるらしいが、雲の中なので何も見えない。
あと風があって寒い。
早速サーモボトルを取り出して、暖かい飲み物を飲んだ。
そして持ってきた食料を食べたら直ぐに下山。
1kmも歩かないうちに雲が晴れだした。
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(上の画像はクリックすると大きな画像になります)
山頂よりは少し低いが、ここでも十分な景色だ。
今年の登山納めになるだろうから、それにふさわしい景色が見れて満足だ。

16:00登山口に戻って、自転車用の格好に戻って帰路に着く。
登りがきつかった分下りは楽だ。
しかし今日はファットバイクで往復90km(うち11kmは未舗装路)走って、10km登山道を歩いてというヘビーな日だったので、帰ったのは19時過ぎになった。
次の日は筋肉痛だった。

空沼岳登山

寝坊して6:45出発、登山口に掛かる橋が通れるようになったはずなので、空沼岳にリベンジしよう。
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9時頃、登山口の前にある採石場まで来たら車の列。
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多分全部登山者の車だ。

橋は歩行者のみが通れるようになっていた。
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この奥に登山口があるという事でそこまでファットバイクで進む。
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1km程で岩がごろごろした河原に出て、その奥に登山口があった。
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ファットバイクで進めるのはここまでなので、道の端に置き去りにして登山開始する事にする。
未舗装路を走るのがこの程度の距離だったらロードで来てもよかったかな?
ここまで25kmファットバイクで走る事で消費する体力と時間を考えると、採石場の前に自転車を置いて歩いて登山口まで行った方が体力も時間も掛からないかもしれない。
次来る時はそうしてみよう。

登山口の前に最初で最大の難関、沢渡りがあった。
ここの木橋が水没してて水に足を浸けないと渡れなかったので、最低ミドルカットの防水シューズで来た方が良いと思った。
今回はサロモンXA PRO 3D GTXで来たが、帰りの沢渡りで靴の中に水が入ってしまった。

その後の登山道は最初から最後まで緩やかな道だった。
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ただし倒木が多かったので、乗り越える為に軍手等があると便利だと思う。
紅葉は標高の低い所が見頃で、上の方では終わっていた。
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足を滑らせそうな木橋。
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滝と登山者。
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目の前に開けた場所が、
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万計沼だ。
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この辺りから小雨が降ってきた。
天気予報は曇りだったが外れたようだ。
念の為レインウェアを持って来てたのに自転車に置きっぱなしにしてきたのは失敗だった。
だがこの程度なら自転車用のウェアは浴びてても平気なので、このまま進む事にする。

真簾沼。
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天気が良い時に来たかったな~。

3時間40分歩いて登頂。
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空沼岳の登山ルートは斜度は大した事なかったが距離が長かった。
8kmぐらいあるようだ。
自分が登頂した中で次に長いのが札幌岳で5.5kmなので、大分記録更新だ。
晴れてれば山頂から札幌が一望できるらしいが、今日は真っ白なので、早々に今来た道を戻る。
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14:30万計山荘。
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万計沼の前にある山小屋。
ここまで戻ってきた所で雨が上がり始める兆しが出てきたが、まだぽつぽつ来るので、小屋の中で休憩させて貰う事にした。
遅い昼飯。
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お湯をサーモボトルに入れてから8時間半経ってるがまだ熱い状態だった。
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この後珈琲も入れて飲んだが、少し温い出来上がりにはなったが十分だ。
今日は終日気温が低かったから、これだけ保温してくれれば性能に文句は無い。

今後のツーリングの為に買った物紹介、ショートゲイター(Aliexpressで650円)。
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芦別岳ツーリングと今年の東北ツーリングのどちらでも雨に降られたのだが、防水の靴を履いててもレインパンツの裾から落ちた雨水が靴下に沁みて、最終的に靴の中まで濡れてしまうという目にあった。
(ローカットシューズだった為です)
これを回避する方法としてショートゲイターを履いて、レインパンツの裾がゲイターの上に来るようにすればOKという事で試しに購入。
今日の雨で登山道が泥だらけだったが、ゲイターの中には泥が入っておらず、靴の中が汚れるのを防いでくれた。
今日は小雨だったので実感はなかったが、雨水も防いでくれてただろう。

エゾシカ。
PA144827.jpg

16:45登山口に戻る。
17時頃採石場から出たが、沢山あった車は1つも無くなっていた。
時間的に私が最後って事か。
北海道は冬が近づくと極端に日が短くなるので、この頃には暗くなり始めていた。
ライトを点けて走って18:40に帰宅。
ほぼ下りだったので、ファットバイクでも速く走って帰る事が出来た。

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