CDと24bit/96kHz音源の音質比較 その2

Eiji Oue - The Firebird Suite
Eiji Oue - The Firebird Suite (diff)
緑:Refarence Recording CD
赤:HDtracks 24bit/88.2kHz
我が家のHTPC機は88.2kHzがデジタル出力出来ない事が判明orz
対応しているサウンドカードを差せば解決するが、とりあえずfoobar2000のPlug-inを使って88.2kHz→96kHzにリサンプリング。
一応変換前後で差が無いかチェックした結果がこれ、
Eiji Oue - The Firebird Suite (diff 88-96)
緑:24bit/88.2kHz
赤:24bit/96kHz
44kHz以上にノイズが出てないのは優秀。
ピークホールドの結果が完全に重ならないのは、画像を重ねる為に88.2kHzの方にスケールを掛けてるせいもあると思う。
さて、CDとの比較だがグラフで見た通りで、聴感でもHDtracks音源(以後HDと表記)の方が録音レベルが高いのでCDを+1~3dBして聴いた。
音はかなり差がある。
比べて聴くとCDの音がくぐもって聞こえる。
音の解像度も一段違う。
そしてHDの方の「Infernal Dance of King Kashchei」シーンのバスドラムは凶悪だ。
グラフの37Hz当たりの山がそれ、HDは音の凄みが全然違う。
CDで既に凶悪だったのにまいったね(^^;
近所迷惑過ぎてボリュームをもう一段下げてしまった。
優秀録音だったCDを上回る超優秀録音、お勧め。

Eiji Oue - The Pines of Rome
Eiji Oue - The Pines of Rome (diff)
緑:Refarence Recording CD
赤:HDtracks 24bit/88.2kHz
これも試聴の際は96kHzに変換して聴いた。
聴感でもHDの方が録音レベルが高いのでCDの方を+1~3dBして比較。
CDでも高域の伸びに圧倒されるが、HDではさらに伸び、音の広がり、分解能でももう一段上回る。
ハイビット、ハイサンプリングの利点がまじりっけ無しに味わえる音源。
ただしある程度以上のシステムじゃないと差が出ないかもしれない。
これも優秀録音だが、向き不向きがある。

McCoy Tyner - New York Reunion から Recorda Me
McCoy Tyner - Recorda Me (diff)
緑:Chesky CD
赤:HDtracks 24bit/96kHz
一聴して判る程の差がある。
HDの方は一皮剥けた音、CDとの音の差を感じたい人にお勧めの音源だ。
Jazz系のCheskyの優秀録音なので、そっちの音楽が好きな人向け。

今回は優秀録音CDとされている物を比較した。
やはりこういう物の方が差が出やすいというか恩恵を受けやすいというか、とにかくハイビット・ハイサンプリングにしてよかったと思える音が出る。
Refarence RecordingにしてもCheskyにしても録音レベルの低いレーベルなので、量子化によるダメージが相対的に大きくて差が付きやすいのかもしれない。
この辺入手の際の目安になると思う。

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