キーボード、マウス更新

HTPC機には空間マウスBOMU-W24A/BLとワイヤレスキーボードAurora KB008W-Bを使っていた。
ワイヤレスを選択していたのはPCの位置が遠く、ワイヤードだと使いづらいからだ。
空間マウスは使い勝手が良く、満足していたのだが、実はキーボードが駄目だった。
購入品は電源ONのまま使用してると一週間以内に電池切れを起こし(仕様ではスリープモードに入るのでこんなに早く電池切れしない)、初期不良として交換して貰った物も数回電池を取り替えたら同じ症状が起きて、もう諦めて使わない時は裏の小さなONOFFスイッチを切って使っていた。
そうしたら今度は電源ON後、押しても反応しないキーが出る不具合が起きる始末。
反応しないキーは何十度も押してると復活するのだが、イライラする。
この現象は使い古しの電池を入れたり、ニッケル水素電池を使うと顕著で、多分電圧が低いと回路が寝ぼけてしまうのだろう。
電源周りの出来の悪い製品だったようだ。
とはいえHTPC機のキーボードはたまにしか使わないから諦めて数年間使っていた。
だが最近は反応しないキーが増えてきて、使いたい時にイライラする事が著しくなってきたので、交換を考えるようになった。
そこでワイヤレスキーボードを探してみると、1000円で売ってる2.4GHz帯利用の製品があるじゃないか。
それも3年保証付きのLogicool製だ。
試しに1台購入して使ってみたら予想以上に出来が良かったので、もう1台購入してメイン機でも使う事にした。

上が新購入のLogicool K270
下はメイン機で今まで使っていたサンワサプライSKB-108LUBK、これも1000円くらい。
P1050589.jpg
Logicool K270はフルキーでキーピッチもキー配列もノーマルだが、ファンクションキーの縦幅が狭くてマルチメディアキーとの距離が近いのだけが惜しい。
ファンクションキーを押す時にちょっと指先が迷ってしまう。
マルチメディアキーは私は使わないので無しがベストだ。
キーストロークはちょっと浅い。
P1050593.jpg
横から見るとキーが薄いのが判る。
ただし実際に押してみての違和感は無い。
使用感はワイヤレスに有りがちなタイムラグや引っ掛かり感がまったく無い。
ワイヤードのキーボードとまったく同じ感覚。
これはビックリした。
その他、表右上に電源ONOFFスイッチがあるのが良いと思った。
ただこれは持ち運び時や長期間使わない時以外はONのままで問題無いようだ。
どうも謳い文句通りに本当に可也電池が持つようだ。
全体的な質感は値段通り。
剛性は横から見た時の薄さと値段の安さから想像出来る通りに無い。
キーボードの両端を持って捻ると、今まで使った事のあるキーボードの中でもっとも容易く捩れる。
打鍵の力が強い人はこれが気になるかもしれない。
打鍵音も安っぽい。
私に取ってキーボードやマウスは消耗品なので、必要な機能がある以上の事は求めず、安い物を買うので、この辺は問題にしない。
結論として、コードを邪魔に感じてる人は試す価値あり。
1000円のワイヤレスなのに1000円のワイヤードと何の違和感も無く交換出来る。

ワイヤレスキーボードの進化に驚いたのでマウスもワイヤレスを導入してみた。
左が新購入のLogicool M325 (1273円)。
右が今まで使っていたサンワサプライMA-LS3W (2~3000円だった気が)。
P1050600.jpg
M325は単3一本で動く小型マウス。
重量はMA-LS3Wがマウス部のみ65gに対して、M325は電池込で93gと見た目と逆に重い。
実際に動かしてみて、単3二本タイプにしなくて良かったと感じた。
あんまり重いと手が疲れる。
使用感は予想以上に反応が良く、ワイヤードと互角に渡り合える。
ただLogicoolがLGTと呼称している、読み取り精度を上げた光学式は、高トラッキングタイプのレーザーマウスに比べると読み取り面の相性が出る。
私の場合机直だと少し反応が悪くなったので、マウスパッドを敷いて解決した。
あと現在売ってるLogicoolマウス全般の問題だが、使用者に慣れか手間を要求する物ばかりなのは注意が必要だ。
例えばM325は5ボタンマウスからの乗り換えだと、サイドボタンが無いのが気になる。
代替としてチルトホイールを傾けるとブラウザの進む戻るになる。
またホイールのノッチを細かくしてるせいで、1ノッチ分だけ動かしたいと思ってもなかなか上手くいかない。
ホイール操作でタブの切り替えが出来るアプリが結構あるが、この操作が思い通りにいかなくてストレスを感じてしまう。
それらを解消しようとすると前々機種ぐらいの物を使うしかなく、今度は電池の持ちが悪かったり、マウス本体が大き過ぎたりと別の問題が出る。
なので現在のLogicool製マウスはキーボード程勧められないと感じた。
電池の持ちが悪いのを容認出来るなら他社製を考えた方がいいだろう。
私はUnifyingで1つのレシーバーに統合出来るのが気に入ったので、しばらくこのまま使って、次回作を待つ事にした。
P1050597.jpg

現在のPCデスクの状況、
P1050599.jpg
今まではキーボードとマウスからPCに向かってコードが走ってたので、右上の空間が死んでいた。
コードがが無くなってデッドスペースが利用出来るようになった。
またワイヤレスになってキーボードもマウスも退けやすく、掃除がしやすくなった。
見た目スッキリなのも良い。
久しぶりにPCのインターフェイスの進化を感じた更新だった。


ついで:
5年以上使っていた空間マウスBOMU-W24A/BLも退役させた。
後継はBOMUW24A02BLA
P1050609.jpg P1050610.jpg
最後の方ではボタンがアメてきて誤動作を起こすようになってきたので、もう寿命。
他に代替になる物が無いので随分前にストックを買っていたが正解、未だに良い代替品が無い。
後5年このまま戦えるだろうが、その間に良い代替品が登場して欲しい所だ。

2012/9/16追記:
マウスの電池を交換した。
この間マウス本体の電源はONにしっぱなし。
使用頻度は一般的な基準で可也高いと思う。
製品付属の電池で約半年持った事になる。
これだけ持てば文句無し。

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