光デジタルケーブルを試してみた

沖縄は台風通過中。

今の住処はエアコンを使ってる時に、スピーカーから「ジー」という小さなノイズが出る。
原因がハッキリしてるし、エアコンを使ってる時はエアコン自体が音を出すので、このノイズは気にしない事にしていた。

ある日ネットで「Amazonベーシック TOS-Link(トスリンク) デジタルオーディオ オプティカルケーブル 1.8m」というのを見つけた。
609円の光デジタルケーブル。
激安だ。
現在HTPC機とプリアンプの接続は自作の同軸デジタルケーブル。
PCはノイズの塊と言われているので、光デジタルケーブルを一回試してみる価値はあるなと購入。
届いた実物は可也しっかリした物。
ケーブル外径は7mmで太く柔らかい。
プラグはプラスチックモールドだが、大きめで持ち易い。
値段と手触りから導体はプラスチックコアで間違い無い。

早速接続試聴。
ビックリしたのは最初に書いたエアコン利用時のノイズが無くなった事だ。
(後で気付いたがノイズは無くなったのではなく、小さくなっただけだった)
この時期当然エアコン利用中なので、電源を入れて音出し前に気付いた。
同軸デジタルケーブルではノイズが出て、光デジタルケーブルではノイズが出ないという事は、エアコンが出してる(多分)電源ノイズがPCを経由してプリアンプに流れ込む事で起きてた現象という事になる。
この時点で自作同軸デジタルケーブルから光デジタルケーブルへの交換決定。

肝心の音質だが、ナローで情報量が減り、スカスカした感じがある音だ。
ただしバランスは良く、SN比も良い。
エアコン原因のノイズが無いのが音に好影響を与えている。
エアコンを使わない状態なら自作同軸デジタルケーブルの圧勝は間違いないが。
こうは書いても結局はケーブル一本の差、全体的に見れば大同小異、他人には有意差を感じられない程度の差だろう。
ケーブル自作を何度もした経験からAmazonの光デジタルケーブルの音質の原因を考察すると、プラグがプラスチックのモールドでケーブル自体も柔らかいのが音に現れていると判断した。
プラグは重量級の金属製が使えなければむしろこの方が好都合。
安い金属プラグは安っぽい音を出す。
ケーブルはもっと硬い方がナローさが無くなるはず。
ちなみにケーブルでデジタルデーターに差が出るとは思っていない。
光デジタルケーブルで自分の経験則が当てはまるのか不明なので、まずは別の安い製品を買って違いを感じてみるか。

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