WH7850-C24-CLのフリー体のグリスアップ

六角レンチ14mmでフリー体を外す
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以前に使っていた7801とその前に使っていたFulcrumはこの時点でフリーの爪が出てきたと記憶しているが、これはフリー体の中に密閉されてる。
シマノは分解するなと言っていて、問題が発生した時は丸ごと交換しろと言っている。
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こちら側から見える4箇所の凹に工具を当てて逆ネジに回すと分解出来るらしいのだが、物凄く固くてネジが外せなかった。
外せないように強力なゆるみ止めが塗ってあると思う。

シールをめくって爪楊枝をフリー内に差し込むと真っ黒なグリスが付いてきた。
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実は今までに何度かフリーの分解を試みて、その度に諦めていたのだが、最近は普通に使っていてもフリーの爪が飛ぶようになっていた。
既に28000km使っていて、その間フリーのグリスアップしてなかったから当たり前だ。
いよいよどうにかしなきゃと思って考えついたのがこれ、
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グリススプレーにレスポのオイルスプレーに付いてたステンレスの細いノズルを付けた。
これをフリーのシールを精密ドライバーでめくって差し込んで中に吹き込む。
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これを何箇所かで行う。
中のグリスが混ざって吹き出てきてこんな感じになる。
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拭きとってフリーを回して中のグリスを撹拌、反対側からも流れ出てくるのでこれも拭きとる。
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これでフリー体内部のグリスアップが出来た。
実はこの作業2回目、スプレーグリスの粘度が低いので心配になって200km走って開けてみたのが今回。
グリスは十分な量残るようなのでこのやり方で良さそうだ。
新品のシマノフリーにこのやり方は勧めないが、何万キロも走って中のグリスが真っ黒になってたら仕方ないだろう。

そして組立、数日前に買った新兵器
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AZのチッコイグリースガン
12月17日までAmazonや楽天やYahooで送料無料で買える。
この手の物としては最安値だけどノズルまで金属製でかなり上等。
画像の通り400gジャバラグリスも取り付け出来る。
フリー体のグリスアップの試行錯誤の為に何度も開けてたので、高いグリスは勿体無くて、安いリチウムジャバラグリスも買ってた。
安いからモリモリ使っても惜しくない。
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グリースガン使用でグリスにまったく手を触れずに作業出来て作業性アップ。
今までグリスは、自転車を趣味にしてすぐ買ったデュラグリスを使っていたが、やっと無くなってきたので、これからは安物に移行するつもりだ。
使い方が合ってればそれで何も問題は無い。
実際ジャバラリチウムグリスは潤滑性能ではデュラグリスよりも上だ。

ついでに、
ホームセンターなどでお馴染みのAZが自転車用品の販売を開始しました。
他社の製品よりも割安なのでチェックしてみては。

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