WH-7850-C24-CLとRS80-A-C24-CLの比較

本当はまだネタにする気が無かったのだけど、沖縄は今週ずっと雨、今日も終日雨。
ブログ記事でも書かないと暇なので、急遽記事化。

フロントハブ
P1020104.jpg
左がWH-7850-C24-CL、右がRS80-A-C24-CL。
画像だと判りづらいかもしれないが、RS80の方がハブ胴が太くなってる。

リヤハブ
P1020112.jpg
こちらの方が判りやすく、RS80の方がハブ胴が太い。

ちなみにネットで拾ったWH-7900のハブ画像
5128359522_71bb024acb_o.jpg 5127756609_8517448de7_o.jpg
WH-7900はRS80よりも更にハブ胴が太い。
それぞれ専用設計なのは意外だった。

スポークは7850が2mm幅×1mm厚、RS80が1.8mm幅×1.2mm厚。
7850の方が平べったく空気抵抗は、(問題になるような差では無いだろうが)小さいはず。
またRS80のスポークの方が断面積が8%大きい。
その分重いが丈夫で剛性があるだろう。

リム
P1020111.jpg
リムは同じ物だと言われている。
実際に比べてみてもカーボンの被せ方に違いは感じられない。
唯一リムホールが7850は8.5mm径でRS80は8.0mm径という違いがあった。
この差でRS80の方が数gリム重量が重いだろうが丈夫で剛性があると考えてもいいだろう。

実測重量は、
7850がF:628g/R:833g
RS80がF:663g/R:913g
フロントが35g、リヤが80g増。
重量増になってる主な原因は、ハブ軸が7850はアルミでRS80は鉄、フリーボディが7850はチタンでRS80は鉄、辺り。
Dura-Aceグレードのホイールに使われているチタンフリーボディは重量的なアドバンテージはあるが、ともかく値段が高い。
7850の補修部品で17835円もする。
これでグリースアップがまともに出来ない上に椀に虫食いが出来ても丸ごと交換と、ある種の地雷。
シマノの7850以降のDura-Aceグレードのホイールは補修費用が高額になる傾向が強い。
それでRS80を検討してみた。
RS80のフリーボディの補修部品は4000円ぐらい。
この値段なら丸ごと交換としても許容範囲だ。

RS80で重量増になっているのはハブ部なので、実際に漕いだ時の軽さには大きな違いは無いだろうと想像出来る。
でも正直差が無さ過ぎてツマラナイなあとも思う。
補修部品の入手の容易さ、ハブ部のコストの掛かり具合、シマノホイールからのテイストの違いを鑑みて、次期ホイールはカンパニョーロ ZONDA 2013辺りにしようかなあと考えている。

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