三菱 炊飯器 NJ-KE061-S

ずっと使っていた炊飯器のフッ素加工が剥がれ始めていた。
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ここ半年ぐらいで目立ち出した。
購入は十何年前の秋葉原で、処分品を2万円。
裏を見たら97年製造となってた。
それで流石にそろそろ買い替えかとネット検索で最近の売れ線の動向を調べてたら、決算時期+生産終了品+箱汚れ+沖縄でも送料無料(これ重要)でかなり安かったので、大して吟味もせずサクッと購入。
左がそれ、三菱NJ-KE061-S
右は今迄使っていた象印NH-JA05。
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9480円で、楽天でポイントバックが総計474ポイントになる予定(楽天ポイントは忘れた頃に加算される)。
外観を比べると、前から見るとNJ-KE061-Sの方が一回り小さく、奥行きはほぼ同じ。
お釜は3.5合炊きのNJ-KE061-Sの方が一回り大きい。
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お釜の重量は実測650g、象印NH-JA05は実測506g。
NJ-KE061-Sでサクッと決めた理由はお釜の豪華さで、炭コート5層厚釜(厚さ2.5mm):内側からフッ素コート、チタンハードコート(3層)、アルミニウム合金、アルミニウム、アルミニウム合金、アルミニウム、ステンレス、炭コート。
金属層5層+コーティング5層で、売り文句よりも実際の方が手が込んでる珍しさだ。
叩くとコーンと良い音がする。
三菱は現在の最高級機は本炭釜という炭99.9%削り出しの凄く手の込んだお釜だが、割れるという話だし私にはこの位が扱い易くてちょうど良い。

さて実際にお米を炊いてみた。
説明書にはお米を洗ったら吸水せずにすぐ炊けと書いてあるので、その通りにしてみたら、芯が出来ずきちんと炊けた。
でも味は吸水した象印NH-JA05に負ける。
吸水を30分以上して、普通か硬めの炊き加減にすると味で勝った。
これで乗り換え決定。

その他操作性は良好で、象印NH-JA05よりも設定しやすい。
設定を全部覚えていてくれるので、一度自分に合った設定にしてしまえば、以後の面倒も無い。
待機時消費電力は実測0.5Wh、象印は実測1.5Whで1Whの削減。
保温時消費電力はカタログ値13.4Wh、象印はカタログ値29Whで半分以下。
(保温はほとんど使わないので実測値無し)

ここまで良い所ばかり書いたが、気になる所もいくつか。
まず洗い物が増えた。
象印は白米を1合しか炊かないなら内蓋が汚れないので、お釜のみの洗いで済ませられたが、NJ-KE061-Sは白米1合炊きでも内蓋に白い汚れが付着するので毎回きちんと洗わなければいけなくなった。
そして本体上部に付いてる旨味キャッチャーというアダプター、要は水蒸気を結露させて炊飯器内に水分を戻す物だが、これも使用後そのまま置いてみたら、一晩経っても中の水分が乾かないので、気持ち悪いから使用した日の最後は水洗いするようにした。
内蓋が毎回汚れるのは火力の差による物だろう。
象印NH-JA05の最大消費電力は540Wで、NJ-KE061-Sの最大消費電力は710W。
この差で沸騰の泡が内蓋まで立ち昇るのだろう。
とはいえ今の3合炊きIH炊飯器はどれでも700Wぐらいの最大消費電力があるし、旨味キャッチャー的な機構も付いてるので、洗い物が増えるのは仕方の無い事と諦めた。
次は上に関連して炊飯中の蒸気が凄く増えた。
一時的に可也の蒸気が出る。
なので養生して賃貸の壁を痛めないようにした。
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最後はお釜の持ち手は欲しかった。
熱い状態でも素手で持てるから結構便利だった。
でもお釜に凝ってる物は持ち手が無い物ばかりだから、これも諦めるしか無いか。
あとお釜の底が丸く無いのでご飯が纏まりづらい。
とはいえこれらの不満も美味しいご飯が炊けるという一点で全て帳消し。
だから買い替えたばかりなのに、3万円以上する高級機に興味が湧いている今日この頃だ(笑)。

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No title

カーボン炊飯器ですって!

レポートを待っております!!(力強く)

Re: No title

> レポートを待っております!!(力強く)

ありません!!(^^)
やっぱりこの炊飯器で十分です。
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