九州ツーリング2013夏 その7

8/14(水)
父の墓参り。
福田屋で上うなぎ定食。
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陶器製の器の中にお湯が入っていて、冷めないようになっている。
自分でご飯をよそって鰻を乗っけて食べる。
味付けは薄味で、食べ進む程に鰻自体の美味しさ、焼きの上手さが判ってくる。
諫早で一番美味しい鰻屋だと言ってたが納得。

午後は父方の生家の墓参り、夕方から母方の実家の墓参り。
今年は母方の祖母が亡くなって最初の盆。
それを初盆と呼んで、通常よりも盛大に行事を執り行う。
お墓の前に提灯を飾り、提灯の蝋燭が消えるまで花火をする。
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長崎は狭く山に囲まれているので、あちこちから花火の音が聞こえていた。

この日の走行距離 0.0km


8/15(木)
午前中にまた墓参りをして花火。
午後から精霊舟の飾り付け。
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花飾り、お墓の前に並べた提灯の取り付け、帆立て等かなり手間が掛かる。
その間通行量の多い通りの真ん中に舟を置いて作業しているが、通りがかる人で文句を言う人も嫌な顔する人も一人も居ない。
長崎の人の信心深さが分かる。
17:00ようやく完成。
18:00みんなで法被を着て出発。
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家の前から親戚一同で精霊舟を引いて、流し場に向かう。
道中で花火に火を点け大量の爆竹を鳴らす。
精霊流しだ。
爆竹は精霊流し未見の人には想像できない程大量に消費する。
百箱はあったと思う。
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それを数箱まとめて地面に置いて花火で点火するとかそういう使い方をする。
これを精霊舟全部がやるので、もの凄く騒々しい。
引いてる人達は耳がやられないように耳栓をしてる。
精霊流しという語感やさだまさしの歌のイメージとは真逆の賑やかなお祭りだ。
見物人も多数沿道に集まってる。
長崎独特の風習で観光客もたくさん来るのだそうだ。

精霊舟は海近くの流し場に到着して、そこでブルドーザーに潰された。
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昔は燃やしていたそうだ(母は昔は海に流してたと言った。諸説あるようだ)。
これでお盆で帰ってきた魂があの世に戻る。
初盆を盛大に行うのは、初めて帰ってきた魂が道に迷わないようにだ。
全て終わった後は親戚一同で店を借り切って宴会。
子供達は残った花火で裏道で遊んでいた。
私は久しぶりに酒を飲んだ。

この日の走行距離 0.0km

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