ATH-AD2000の測定

音に物足りなさを感じてきたので測定する事にした。
方法はこう、
P6293553.jpg
HP-A8のボリューム位置-20dBにしてピンクノイズ-20dBをPAA3で測定。

LCh
ATH-AD2000 freq02

RCh
ATH-AD2000 freq01

LChとRChの合成
ATH-AD2000 freq01+02

グラフから測定値の良いヘッドフォンという事が判る。
後述するATH-AD2000のレビュー群でもそういう結果が出ている。
全体的には100Hzからだら下がりの低域に合わせて高域も落としてバランスを取ってる。
それが上手くいっていたのでATH-AD2000の音はフラットと評価された。
F特でもう少し高域が出ていたATH-AD1000PRMはハイ上がりと言われた。
この辺のさじ加減が高級機という事だ。

さて素性がよく判ったのでLとRの合成画像を元にイコライズする事にした。
foober2000のGraphic Equalizerでイコライズ後の、
LCh
ATH-AD2000 freq06

RCh
ATH-AD2000 freq04

LChとRChの合成
ATH-AD2000 freq04+06

補正の最大値を6dBに制限したので軽いかまぼこ型に仕上がった。
高域側はもっと補正出来たが聴感ハイ上がり気味になったので少し落として低域とバランスを取った。
これでATH-AD2000から2ランク上のはっきりくっきりワイドレンジの音になった。
元々切れの良い音を聞かせてくれたがその特徴もより明確になった。
HP-A8への入力は24bit192kHzにリサンプリングしているのでイコライジングによる情報の欠落を感じる事は無い。
しばらくこの音を聞いて慣れてから微調整を行って行こう。


ATH-AD2000の測定値のあるレビュー:

CHANGSTAR Audio Technica ATH-AD2000 Frequency Response
http://www.changstar.com/index.php?topic=31.0

personal audio Наушники Audio-Technica ATH-AD2000
http://personalaudio.ru/raa/otchety/naushniki/audio-technica-ath-ad2000/

He&Biのヘッドホンサイト ATH-AD2000
http://www.geocities.jp/ryumatsuba/ath-ad2000.html

趣味のヘッドホンサイト 淵野辺 (仮称)
http://fuchinove.ninja-mania.jp/img012.gif

淵LOG2
http://fuchinove.ninja-mania.jp/img260.gif

innerfidelity
Headphone Data Sheet Downloads
http://www.innerfidelity.com/images/AudioTechnicaATHAD2000X.pdf

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