積丹半島一周ツーリング その1

7/12(土)
輪行して小樽からスタート。
旧余市福原漁場(入館料300円)。
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(画像は文書庫)
鰊漁で活況に沸いていた頃の資料が展示されている。
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(画像は主屋)
当時の鰊の漁獲高は最大時100万トンで、現在の日本のさんまの漁獲高が20~30万トン、その何倍もの量が北海道の浜に打ち寄せてきた。
網元には漁期間中は一日に8千万~1億円のお金が入ってきて、雇用は北海道全体で5万人、当時の一大産業。
豊漁不漁と当時の北海道経済が連動していた。
しかしそれも50年前の話。

古平 新家寿司で二色丼(4800円)
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赤いのはエゾバフンウニ、黄色いのはムラサキウニ。
高いなと思ったが、食べたら甘くて新鮮なウニ。
画像で身が崩れているのが判ると思うが、これはミョウバンを使ってない証拠。
ミョウバンを使わないとウニは2日ぐらいで身が溶けてぐずぐずになってしまうのだそうだ。
そしてウニは時間が経つと苦味が出る。
一般に食べられるウニは型崩れしないように必ずミョウバンが入っており、それゆえ捕ってからの日数が判りづらく、古いのを食べて苦いと感じた物がミョウバンの味と誤解されてたりする。
このウニ丼は産地に来ないと食べられない新鮮なまじりっけ無しの物で、非常に満足のいく物だった。
この食べ比べではバフンウニの方が美味しく感じた。
ムラサキウニは少し雑味を感じた。

島武意海岸
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島武意海岸側の遊歩道に大量に居たエゾアカヤマアリ
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スーパーコロニーを作るので知られている蟻。
私が見たのも複数の巣によるコロニーだったと思われる。
ちなみに見た目通り凶暴。

GWに歩いた時はまだ荒涼としていた遊歩道も緑豊か。
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お食事処みさきで生うに丼(2400円)
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…少し苦味を感じる。
この2日前に台風が通り過ぎたからウニが捕れなかったのだろう。
積丹じゃなくても食べれる程度の味だった。
今回は残念。

晩は積丹ユースに宿泊(6200円)。
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奮発して食事オプションのうに料理4種セット(2200円)も頼んだ。
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上の粒うにがねっとりして味が濃くてご飯の進む味だった。
下の画像の焼きウニもほっこりして、生とは違う食感。
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そしてお隣の卓の方が市場で買ってきた大きなキンキを焼いた物をご相伴に預かり、お腹一杯になって就寝した。

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