Gigabyte GV-R929XOC-4GD

先々週中古品を購入した。
GV-R929XOC-4GDは日本で沢山売れたので、中古の弾が多く、安く買えた。
(Gigabyteは日本法人があるので他メーカーに比べて低目の値段設定をしてくれる)

ASUS R9290-4GD5と並べてみた。
PB166958.jpg

PB166964.jpg

PB166963.jpg
大きさはそんなに変わらない。
性能差は約2割増しだった。
シェーダーが1割増しでクロックが1割増しなので計算通り。
性能目当てなら無駄な出費だが、静音目当てなので悔いは無い。
ASUS R9290-4GD5の夏場の騒音は家人に気を使う程だった。

最近システムを丸ごと入れ替えた事もあり、消費電力の測定をした。
以下全て通常常駐物有り、HDD複数接続で計測した。
基本自分の為の記録なので、ご容赦下さい。

CPU:Core i5-4590
MB:GA-Z87X-UD3H
MEM:AMD AP38G1869U2K (4GB×2)
POW:SS-660XP2
SSD、HDD2.5インチ、HDD3.5インチ×2

ASUS R9290-4GD5:
アイドル時、モニターオフ:39.1~40.3W
アイドル時、モニターオン:41.2~42.5W
地デジ再生中(madVR高負荷設定):213~223W
OCCT GPU:最大342W
OCCT POWER:最大365W

Gigabyte GV-R929XOC-4GD Performanceモード:
アイドル時、モニターオフ:40.0~41.3W
アイドル時、モニターオン:42.5~43.7W
地デジ再生中(madVR高負荷設定):218~229W
OCCT GPU:最大425W
OCCT POWER:最大398W

Gigabyte GV-R929XOC-4GD Silenceモード:
アイドル時、モニターオフ:40.2~41.4W
アイドル時、モニターオン:42.9~44.4W

Performanceモードは高負荷が連続する用途向け、ファン回転数が高く、電力制限無し。
それ以外はSilenceモードと同じ。
アイドル時消費電力がSilenceモードの方が僅かに高いのは、GPUやCPUは温度が上がる程消費電力が上がるらしく、GPUの温度上昇による消費電力の増加のせいみたい。
水冷にすると消費電力が下がるのも冷却による物だそうだ。

この後GPUクロックを下げて、R9 290並の性能にした時の測定をしようとしたが、3Dグラフィックでは設定通りに下がるけど、madVRによる処理ではクロックが1040MHzのまま変わらなかった。
どうやらそういう物らしい。
なのでこちらの測定は中止。

ちなみにCCCの電力制限設定を-50%にすると、OCCT時の消費電力も半分ぐらいになった。
ただし処理能力も半分ぐらいに下がったので、やる意味があるかどうか微妙だ。
あと電力制限をマイナスにして、高負荷状態時に少し減クロックしてクロック変動させるよりも、デフォルトのままで1040MHzに貼り付かせた方が消費電力が低かった。
デフォルト状態でチューニングされてると見て、細かな調整はしない方がいい。

騒音の方は、Performanceモードはファンの最低回転数が870回転、最高は2900回転以上。
Silenceモードはファンの最低回転数570回転、最高は1650回転以上。
Silenceモードのファン音は非常に静か。
その代わりGPU温度が高くなる。
ケースがSilverStone FT05だと、エアストリームが多いので、SilenceモードでもGPU温度が大して上がらないが、静音性も活きない。
さらに静かにするならケースファンの交換が必要だろう。
まあ今の所そこまでしなくとも十分に静かだ。

海外レビュー:
Gigabyte Radeon R9-290X WindForce 3X OC review - Introduction
Partner Cards: Two Radeon R9 290s And Five 290Xs, Updated

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