SATAケーブル不良とSSDの測定

HDDは壊れ易いの記事を書いた後、メインPCの調子がおかしくなった。
タスクマネージャーでパフォーマンスを監視していると、システムの入ってるSSDのアクティブな時間が、100%に張り付く時がある。
その間SSDにアクセスできなくて、PCがフリーズしたような状態になる。
HDDが壊れた時も、不良セクタのアクセスの時に100%に張り付いていた。
SSDのSMART値では異常無しだが、壊れる予兆に感じられた。
壊れた時の為にSSDを買っておくかと思ったら、かなりお得な品があったので、とりあえず購入。
そんな事をしてる間も、CrystalDiskInfoでストレージを監視してたら、SSDの接続がSATA/300 | SATA/600になってるのに気がついた。
正常な状態だとSATA/600 | SATA/600のはず。
つまり一つ下の転送速度で接続されている状態だ。
SATAケーブルを交換してみた。
SATA/600 | SATA/600になった。
そしてSSDのアクティブな時間が100%に張り付く事が無くなり、快調に使用出来るようになった。
SSDの不調だと思っていた物が、実はSATAケーブルの不良だった。

今まで使っていたSATAケーブルは画像左、右は交換した一般的なSATAケーブル。
PB071416.jpg

アップで、
PB071417.jpg
極薄低頭のSATAケーブル。
何年も前から使っていたが、今回初めて問題が発覚した。
元々これを使っていた理由は、前のPCケースでSmartDrive2002を使っていると干渉するので、必要に迫られてだったが、今は必要無い。
3本あるのはメインPCのHDDもこのSATAケーブルで繋いでいたので、すべて交換したからだ。
もしかすると、8TBが壊れたのも、2.5インチHDDが壊れたのも、このSATAケーブルのせいかもしれない…。
それが確信出来るのは、また何年か経ってからだ。

さて新しいSSDは買ってしまったし、今の物よりも容量が大きく、速度も速いので、交換する事にした。
ついでに測定もした。
Transcend TS512GSSD370S
PB071406.jpg

TS512GSSD370S その2
実測重量:45g
アイドル:1.6~1.7W
CrystalDiscMark時最大:3.5W

Transcend TS256GSSD340
PB071411.jpg

TS256GSSD340 その2
実測重量:50g
アイドル:1.8~1.9W
CrystalDiscMark時最大:4.6W

Intel SSDSA2M080G2GC
PB071413 (2)

SSDSA2M080G2GC その2
実測重量:79g(9.5mmアダプタ込み)
アイドル:1.9~2.0W
CrystalDiscMark時最大:4.4W

Transcend TS512GSSD370Sが新しく買ったSSDで512GB。
ポイントバックを抜くと16380円ぐらいで買った事になる。
あと何ヶ月かすれば、この値段で普通に見かけるようになるだろうが、現時点では可也お得。
Transcend TS512GSSD340は1年8ヶ月前に買った物で256GB。
12980円だった。
これも当時の相場では256GBで最安だった。
Intel SSDSA2M080G2GCは6年ぐらい前に買った物。
X25M 80GBと書いた方が判るだろう。
SSD初期の名機だ。
当時18000円で買った。
その時の相場で2万円割る事はほぼなかったので、これもお得だった。
メインPC→家族用PCとリプレースしてずっと使ってたが、とにかく安定していて、一度も問題を起こさなかった。
それだけでこれを買った価値がある。
とはいえ測定してみれば世代の差は明らか。
容量が6倍以上あるTranscend TS512GSSD370Sの方が低消費電力で速度も速い。
ついでに軽い。
SSDの寿命が実使用状態で問題にならない事は既に実証されている。
なによりPCのパーツは5年使えれば十分だ。
5年後には512GBのSSDも値段が下がって魅力の無い物になってるだろう。

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