プレッシャーアンカーをまた交換

AVEDIOアンカーナット スリー(766円)
P5263403 (2) 
実測重量12g。
TANGE CCX1-TG82で止めておけば良い物を、値段が安かったので試しに購入してみた。
家にあるプレッシャーアンカーを並べてみた。
P5293457.jpg 
構造はどれも一緒。
長さと重量が比例してる感じだ。

AVEDIO カーボントップキャップ・チタンボルト(20mm)付き(1134円)。
P5263404 (2) 
実測重量6g。
フレーム買った時に付いてたトップキャップのアルミネジが、白錆を噴いてきてたので購入。
裏返して並べてみた。
P5293454.jpg 
AVEDIOのトップキャップは薄くて、ねじ切りが根元まであるので、プレッシャーアンカーとの距離をぎりぎりまで短く出来る。
軽量化目的のトップキャップ交換品の決定版といえる物。

さて交換作業だが、TANGE CCX1-TG82以上に難航した。
プレッシャーアンカーの上面に何もない作りなので、コラム内の丁度良い位置にアンカーをセットしようとするだけでも大変だ。
色々考えて実際に取った方法が下記。

まずアンカーの底からボルトをねじ込んで持つ所を作る。
P5293459.jpg 
上部のネジを回してアンカーの開き具合を調整して、きついけどコラムに何とか入るという程度に調整する。

次にアンカーの上部からボルトをねじ込んで、アンカーにファイバーグリップを塗って、コラム内の適当な位置に差し込む。
P5293461.jpg 
ボルトを持って引き出す事が出来るので、位置調整が楽になる。

ここで一度ステムのボルトを軽く締めるといい。
そうするとコラムが圧縮されて縮むので、アンカーが滑らなくなる。
そしてアンカーを本締め。
P5293463.jpg 
8mmの六角レンチが必要。
最初は8mmのソケットビットが無かったので、画像のように六角レンチで感覚で締めたが、後でソケットビットを入手。
そして滑らなくなるトルクを確認してみると、なんと8Nm必要だった。
ちなみにカーボンコラムにプレッシャーアンカーを取り付ける時のトルクは、推奨4Nm、最大6Nmが目安となってる(GIANTのマニュアルが出典)。
8Nmはそれを大分超えてて、コラムが割れる危険性を感じるトルクだ。
実際に割れない理由は、画像のように外側にステムの壁があるからだと思う。
それで補強されてて、コラムが大丈夫なのではないだろうか。
AVEDIO アンカーナット スリーはとても人に勧められるプレッシャーアンカーでは無い。
人に勧めれらるのは、ファイバーグリップ有りで3.5Nmで締めて滑らなかった、TANGE CCX1-TG82までだ。
これよりもグリップ部が短いプレッシャーアンカーは選ぶべきではない。

ともかく組み付け完了。
P6053613.jpg 
重量は16g軽くなった。
フレーム付属のプレッシャーアンカーからだと33g軽くなった。
AVEDIOのトップキャップのお陰でステム上のコラムを無くす事が出来たので、見た目もスマートになった。
これで走ってみたが、差は体感出来なかった。
軽量化は塵も積もれば山となる物で、あちこちちょっとずつ削って、トータルでやっと100g削って、なんとなく軽くなったという物である。

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