支笏湖からの零下ポタ

日曜日の話、紅葉の最後を見ようと支笏湖まで。
この日の札幌の最高気温は6度、山の中はもっと寒いだろうからと、一番寒い時用の服装で出発。
結果的にこれが大正解だった。

北広島で雪。
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引き返そうかとも思ったが、装備は万全で寒くは無いし、雪は雨よりも濡れないので不快ではない。
山の入り口まで行ってから考えるかと進む事にした。

千歳まで来ると雪は止んだ。
丁度良い時間なので昼飯にする。
IORI
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味噌ラーメン+煮卵(870円)
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チャーハン(650円)
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濃い味噌味のスープが寒い日に最高に合ってる。
札幌ラーメンの味噌味って寒い場所ゆえの味なんだなと思う。
千歳の人気店だが納得の美味しさだった。
因みにチャーハンは普通だった。

千歳川
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寒くなってきたので北からやってきた渡り鳥だ。

同じく千歳川
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秋になったので遡上してきた鮭だ。
まだ豊かな自然が北海道には残ってる。

千歳から支笏湖に向かう道路
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麓の方だが真っ赤だ。
山の上は多分もう枯れ始めてるだろう。

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支笏湖到着
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風不死岳も恵庭岳も雪を被ってる。
樽前山は真っ白だ。
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冬支度が始まってる。
この季節の移り変わりの景色が見れて良かった。

さて帰るか。
千歳から登ってきたので、札幌に直接向かう道で帰る事にした。
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…なんか行先に向かって冬になってるような…。
気温も先より下がって来てて、多分2~3度くらいだ。

この後トラブルが起きた。
支笏湖から札幌への道は峠があって、一度登るのだが、その坂に差し掛かった時に変速の右レバーを押したら変速が空ぶった。
あれ?と思って右レバーを何度か操作すると、重い方には変速出来るが、軽くする方が出来ない。
止まって一度降りて、変速周りを視認したが、見た目問題無さそう。
六角レンチは携帯してるから、一度ワイヤー等を外して状態を確認する事も可能だが、ここは家から40km離れた山の中で、もし下手して走行不能状態になったら可也やばい。
現在はギヤは真ん中になってて一応走れる状態。
峠越えの坂はこのギヤでは登れないが、下りと平坦は走れる。
これ以上変速はせずに家に帰ってから治すべきだと判断した。
峠までは自転車を押して歩いて登るしかない。

てくてく歩いてると道沿いに雪が目に付くようになった。
今日来がけに降ってた雪がこの辺では残ってるのだろう。
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さらに歩くと歩道を完全に覆う程の雪になった。
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これはもう来年まで溶けないだろう。
流石に山の中は冬が来るのが速い。
そういえば国際スキー場は11月中旬にオープン予定となってた。

峠まで結局1時間半掛かった。
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気温は多分零下だろう。
服装に手を抜かなくてよかったとマジで思った。
まあ大丈夫だろうと手を抜いた服装で来てたら、今日のトラブルで死んでた。

ここからやっと下り、雪があるので速度は出せないが、自転車に乗って走れるので、大分早いペースで進める。
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1時間後に麓に到着。
既に真っ暗だ。
下りはくそ寒かった。
ボトルの中の水が寒さで凍ってシャリシャリしてたぐらいだ。
腹が減ったからこの辺で飯を食いたいし、すぐにでも近くの温泉に入りたかったが、非常用のフラッシングライトしかない状態でこれ以上遅くなりたくないので、我慢してこのまま帰る事にした。
札幌まで戻ってきたら雪はなくなり、気温も少し上がったので、問題なく1時間半後に帰宅。
すぐに風呂に入って体を温め、飯をたらふく食ってから寝た。
経験的に風邪の予防には飯をたくさん食べるのが良い。
お蔭で次の日の朝は通常通りの活動が出来る体調だった。
自転車の壊れた変速機のその後は次の記事に回す事にする。

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紅葉

紅葉と雪のコーディネートが「白くま」みたいで美味しそうです。
http://www.marunaga.com/product/shirokuma/

Re: 紅葉

とても一人では食べきれない量です(^^)。
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