余市、小樽散策

木金と雪が降ったので、土日は自転車に乗るのを諦めた。
そうだ余市に行こう。
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午前10時頃、開店直後の柿崎商店、何時もは人が並んでるが、流石にこの時間は並ばずに入れた。
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海鮮丼(1270円)
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リーズナブルさでは定評がある店なので、海鮮丼も可也お得な内容だ。
ネタも新鮮で味が良い。
数量限定らしいので、巡りあったら食べる第一候補にするといい。

一緒に頼んだあんこう汁(480円)
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どんぶりになみなみとした量。
あんこうが思ったよりも入ってなかったけど、値段を考えると文句付ける所はない。
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マッサンブームも終わって、観光客は落ち着いてた。
何年か前は入れた建物が幾つか、耐震上の理由で入れなくなっており、見学出来る所が減ってた。
お目当ては有料試飲場で、午前中だが飲む。
余市蒸留所でしか飲めない、シングルカスク10年(15ml/1000円)。
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グラスに注いだだけで、こちらまで香りが伝わってくる程、香り高い。
加水しておらず、味はストロング、だがリンゴのような甘味も感じられる良いバランス。
10年の熟成で仕上がっており、値段以上の素晴らしいウイスキー。

シングルカスク10年が素晴らしかったので、シングルカスク5年(15ml/500円)も頂いた。
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こちらはハッキリと荒々しい。
まだ熟成が足りない。
しかし10年と同じで香り高く、名酒の片鱗を見せてる。

有料試飲場での最後は、シングルモルト2000's(15ml/400円)
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シングルカスクが一つの樽の中の原酒だけを瓶詰した物に対して、シングルモルトは余市蒸留所で作られた、2000~2009年の原酒を混ぜた物。
シングルカスクは個性がハッキリ出るので、当たりはずれもハッキリしてるが、シングルモルトは蒸留所の味の平均値になる。
最後に飲んだこれは、先に飲んだ2つが素晴らしすぎて、平凡に感じてしまった。
また、何年前にあった竹鶴25年はもう無く、その他の十何年物というウイスキーも無くなったり、販売終了で、ストック分だけという状態になっていた。
マッサン景気で、蒸留所に蓄えてた原酒をすべて製品にして、売ってしまったのだそうだ。
ただ同時に増産もしたので、最近やっと使える新しい原酒が出来てきているという話だ。
有料試飲場を出た後にレストランをみたら、限定シングルモルト余市3種+シングルカフェグレーン+おつまみ(2000円)というのを見つけたらので、また飲む。
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これらはノンエイジ(熟成年数の表記が無い、大体は若いお酒)で、瓶詰して売ってる物だ。
一瓶6000~7000円ぐらいで売ってるだけあって、味はどれも良い。
このような形で飲めるので、個性の違いも楽しめる。

普段酒を飲まないので、この辺で酔っぱらってきてるが、目の前に無料試飲場があったので、そのまま更に飲む(笑)。
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以前は事実上飲み放題だったが、何時の間にかしっかり管理するようになって、各お酒一杯ずつしか飲めなくなってた。
既によっぱらってるし、ここまでに飲んでる酒が良い物ばかりなので、別に美味しくも感じず(失礼だな俺(^^;)、益々酔っぱらっただけだった。
もう一回柿崎商店で飯を食べたいなと思ってたが、ここまで酔っぱらってると食欲がない。
そうだ小樽に行こう。
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一時間に一本ぐらいしか電車が無いから大分待って、その間酔い覚ましになった。

昼過ぎに小樽到着。
ブラタモリにも出てきた海岸段丘。
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酔いが醒めてきてお腹が減ってきたので寿司を食べる事にした。
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雪にぎり(2700円)
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美味しい。
小樽で何度か寿司を食べてるが、当たりはずれがあって、札幌で食べるのに比べて美味しいと思った事はないが、この店は評価する。

小樽に来たからにはスイーツも食べないと、という事で、ルタオ パトスで、フローズン・スモア・パフェ(1080円)。
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北海道で1000円越えるスイーツはすごく高価な部類だが、そういうメニューしかないのに、何年もやっていけるのは、それなりの物を出してるからだ。
小樽に来たら一度入ってみる価値のある店だ。

そして朝から食べて飲んで酔いも醒めて暗くなる前に家に帰った。

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