ミニPC HYSTOU FMP06-N3160-B 購入

PCのマザーボードから同軸デジタルのピン出力が無くなってきているという記事を書いたが、同様にPCIも無くなってきている。
TVの録画にPT2を使ってるので、これもメインPC更新の障害になってきた。
という事で録画用のPCを作る事にした。

HYSTOU FMP06-N3160-B (購入時13641円)
P7089712.jpg
Intel Celeron N3160を積んだファンレスPC。
大きさが分かるようにECS LIVAやポータブルHDDと一緒に撮った所、
P7169755.jpg
サイズは38.5*126*134mmだそうだ。
ECS LIVAは本当に手のひらサイズだったが、それに比べる一回り大きい。
重量も倍くらいあるように感じる。

ここでECS LIVAの説明を少ししておこう。
実は何年か前に24時間稼働用のサーバーPCとして、ECS LIVAを導入していた。
リンクスアウトレットで12800円とかで購入した物だ。
性能は値段なりで、すぐにCPUは100%に張り付くし、メモリも2GBしかない。
内部ストレージのeMMCが64GBあったのは、OSを入れたあとでも十分余裕があって、良かった。
CPU冷却用のヒートシンクは小さな物でこれで大丈夫なのか?と思ったが、夏場にCPUのセンサー温度が70度弱の状態で、24時間動かしても熱暴走することなく動き続けてたので、大丈夫だったようだ。
なのでファイルサーバーとしては十分だったが、録画に使うにはちょっと不安という事でグレードアップする事にした。

HYSTOU FMP06-N3160-Bにパーツを組み込んだ所、
P7169752.jpg
ここまで来るまでにも色々トラブルがあった。
まず最初にDDR3L 1866 8GB メモリを組み込んだら起動しない。
これはDD3L 1600 4GB メモリに変更したら起動するようになった。
このメモリの問題と同時にHDMIに何も表示されない事があるという問題が起きた。
ただし電源を抜き差ししてると出力されるようになったので、取り合えずそのままOSインストール開始した。
そしてOSインストール中に一度フリーズ。
だけど再起動したらインストールが終わったので、何とか上の画像の状態まで進めた。
このミニPCはmSATAと2.5インチのストレージを内蔵出来るのが丁度良かったので、これにした。
で、蓋を閉じてHDDにデーターをコピーしてる最中にフリーズ。
そして再起動させてみると、通電してるけどHDMIから何も表示されない。
また蓋を開いてmSATAを触ってみた所で、今までのトラブルの理由が判明した。
P7169758.jpg
HDDを外して急遽買いに走った50mmファンを付けた所。
これで安定動作するようになった。
つまり熱暴走を起こしてたのだ。
それも多分mSATA。
このmSATAはミニPCと同時に256GB/8143円で購入した物。
後でスペックを確認したら、
Operating Temperature: 0~70度
となっていた。
このPCをCPU100%状態で連続稼働させると、センサー読みのCPU温度は80度まで上がる。
その熱を筐体に移して冷却する作りな訳で、つまりCPU温度が高くなると筐体内の温度も上がる作りな訳だ。
それでmSATAの周辺温度が50度とかになってれば、もう十分熱暴走を起こす環境になってしまう訳だ。
ファンを付けた効果は大きく、CPU温度の最大は20度くらい下がった。
ファンの風の当たるメモリやmSATAはもっと温度が下がってるだろう。
筐体全体がヒートシンクという作りは、一見効果的な設計に見えたが、CPU以外にはデメリットというのは意外な落とし穴だった。
確かに有名メーカーのミニPCはそういう構造は採用してない。
見た目を良くする為に採用してないのだろうと思ってたが、ちゃんとした理由があったようだ。

色々勉強になった所でサーバーPC交換完了。
24時間稼働させて問題無かったので、多分これで行けるだろう。
録画の方はUSBチューナーをつなげて録画する予定だが、今週は上のトラブルで時間を使って、ここまでとなった。

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
FC2カウンター
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR