Intel(R) Gigabit CT Desktop Adapter EXPI9301CT

先週末からネットワークが不安定でLAN経由で動画再生するとカクカクする。
タスクマネージャーでネットワークのグラフを監視してみると10Mbps辺りに抵抗があるようで越えるとすぐに速度が落ちてを繰り返すギザギザの不安定なグラフが出る。
こうなった理由ははっきりしている、ドライバーを新しくしたからだ。
HTPC機にはRealtek RTL8111Eというチップが搭載されているが、OSを前のPCからそのまま引き継がせたので最初は7.17というバージョンのドライバーがインストールされていた(前のPCはRTL8111Cだった)。
それをRealtekのサイトから落とした、7.37にしたら動画再生がカクカク、でも実はこれは前のPCの時から起きてた現象なので気にせず、ドライバーを削除してWindows7が自動で入れるバージョンに戻したら7.17に戻らず7.31になってしまったという訳。
前のPCとのチップ型番の差で新しい物が適用されてしまったのか、それともWindows7が自動で入れるドライバーが更新されたのか、どちらかはわからない。
仕方ないので設定で直るかと思い色々試したが、フロー制御、割り込み制御、送受信バッファサイズ、ジャンボフレーム、何を変えても改善無し。
でもこれはある意味当たり前で、例えば20Mbpsの動画と言えどもバイトに直せば2.5MB/sの転送速度でしかなく、転送速度を増すような設定が必要なのでは無い。
滞りなくデータが来るようなドライバーのチューニングが必要なのだ。
それでも唯一効果的だった方法があって、送信側も受信側もリンク速度を100Mbps全二重に固定すると安定した。
こうすると今度は最大転送速度が11MB/sぐらいに制限されてしまうので別の問題が出る。
それでもう面倒臭くなったのでLANカードを購入する事にした。

Intel(R) Gigabit CT Desktop Adapter、不具合対処でネットを色々調べている時にこれがド安定との評判をconecoのレビューAmazonのレビューで見たので決めた。
値段も送料込みで3190円の所があったのでそこにした。
CD一枚分の値段だ、色々悩んで試した時間を考えたらずっと安上がりだ。
届いて早速接続、起動すると自動認識して最新のドライバーが入った。
その後で一応インテルのサイトから落としたドライバーを入れた。
こちらには起動時の動作を設定するユーティリティも含まれているので別途入れた方が良いと思う。
さてLAN経由で動画再生、…ド安定、地デジクラスのビットレートも衛星デジタルクラスのビットレートも問題無く滞り無く再生される。
タスクマネージャーからネットワークのグラフを見ても変動無く水平なグラフが出る。
気を良くしてもう一枚追加購入して、メインPCにも搭載してみた。
HTPC機にだけ入れた時は40Mbps級のビットレートはカクカク再生だったのが、偶にカクつくぐらいに改善された。
最大転送速度もジャンボフレーム設定時で10MB/s程上がった。
送受信双方をCTにする事でさらなる改善があると感じた。
インターネット接続の方は基本的には体感出来る差も計測できる差も無かった。
うちはADSLなので当たり前か。

CTは自分の用途では十分に導入する価値のある品物だった。
同じような現象に悩まされている方にお勧め出来ます。

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