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今年試した花粉所の薬

Dezlorid(デザレックスジェネリック)
有効成分デスロラタジンを含む薬。
デスロラタジンはロラタジンの活性代謝物(ロラタジンは最近市販薬になったクラリチンの有効成分)。
活性代謝物とは、ロラタジンを飲むと肝臓でデスロラタジンに作り替えられるという事で、デスロラタジンになってから初めて花粉症に効果を発揮する。
それを最初から効果を発揮する形で薬にしたので、早く効いてロラタジンの半分の量で同等の効果を発揮すると、良い事尽くめ。
実際に飲んだ感じも上に同じ。
デスロラタジンもロラタジンも眠気等の副作用がほぼ無いので、現在メインで飲んでる。

IF2点眼液
有効成分オロパタジン塩酸塩。
去年マリンアイALGを使ってみたら、目の痒みが大幅に抑えられて良かったので、今年は医薬品になるIF2を使ってみた。
IF2はマリンアイALGに比べて効き目が2倍長持ちする感じだ。
マリンアイALGだと一日4~5回は注すけど、IF2だと2~3回。
しかし抗ヒスタミン成分のみのIF2と違って、消炎成分も入ってるマリンアイALGの方が、注してすぐに痒みが無くなる。
マリンアイALGは薬局でも売ってるし、通販で探せば可也安く買える。
個人輸入で買うIF2とマリンアイALGの通販だと価格差3倍以上。
総合ではどちらが上とも言えない、ニーズに合わせて選ぶべきだろう。

ベコナーゼ点鼻薬
花粉症用の目薬が良かったので、今年は点鼻薬も使ってみた。
有効成分ベクロメタゾンプロピオン酸エステル。
ナザールのジェネリックに当たるようだ。
鼻づまり、鼻水(鼻汁過多)、に加えて、くしゃみにも効果があると書いてあったのでこれにしたが、後で調べたらステロイド系だった。
なので使用期間に制限がある。
(ステロイドを長期使用すると逆に症状を重くしてしまう副作用がある)
でも一本しか買ってないし、花粉症の時期しか使わないからまあいいか。
試しにくしゃみが止まらなくなった時に一回使ってみたら、思ったよりも効かない(笑)。
直ぐに効くとなってる割には、注してから1時間後ぐらいに症状が和らぐ感じ。
多分鼻がムズムズすると感じる日に予め注しておかないと、症状を抑える事は出来なさそうだ。

Smarti(ルパフィンジェネリック)
有効成ルパタジンを含む薬。
ルパタジンは最新の花粉症用の薬。
抗ヒスタミン作用に加えて、抗PAF作用がある。
抗PAF作用とは、くしゃみ、鼻水、鼻閉等の症状を抑える効果。
ルパフィンは早く効いて、効果が1日中持つ。
ただし眠気が出る頻度は高い。
体内に入ると代謝されてデスロラタジンに変化するので、途中からは上で紹介したDezloridと同じ効き目のはず。
ロラタジンやデスロラタジンよりも効くという臨床結果はある。
最高血中濃度到達時間が0.9時間という速さから、急に症状が出た時の頓服薬という使い方が適してると思われる。
飲んでみた感想は、アレグラやクラリチンや後述のザイザルよりも効果はあるが、眠気や倦怠感もある。
痒みやくしゃみが収まるのが私に取ってはポイントが高い。
効果が高い分副作用も多いタイプと感じた。

Crebros(ザイザルジェネリック)
ついでなので2年前の記事で紹介したけど効果の程を書いてなかったこれも再度紹介。
有効成分はレボセチリジン塩酸塩。
花粉症の薬としては一番効く方にランクされてる薬。
飲んでみると確かに鼻水は止まるが、くしゃみや目の痒みが収まらない。
その点ではアレグラやロラタジン系に劣る感じ。
なのでどうにも自分とは相性が悪い薬と感じて、全部使ってお終い。
去年からはメインをロラタジン系にした次第だ。

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