FC2ブログ

SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX VEGA 64 8G HBM2

P5212913.jpg
メインPCを更新したらPCのパーツ交換欲が久しぶりに湧いてきて、ネットショップをあちこち見て回ってたら、Amazonでアウトレットで安くなってたので購入(84992円)。
安くなってたといっても、Radeonのグラフィックボードは今高過ぎるので、十分高い。
高値になってる理由は今解消しつつあるので、あと1~2か月待てばアウトレットじゃなくてもこの値段で買えるようになってると思う。
本来は8万以下が適正な価格だと思う。

それはそうとして、品物が届いて実物を箱から出した時の最初の印象、デカい!!
P5212915.jpg
仕様の外径寸法は、約310×133×54mmとなってる。
比較用の下のPowerColor AXRX 480 8GBD5-3DH/OCの外径寸法が310×128×38mm。
長さ絶対同じじゃないだろ(笑)。
P5212917.jpg
実測してみると、SAPPHIRE NITRO+はバックプレートより右側の本体部分のみの長さが310mmだった。
PowerColor AXRX 480は全長が310mmだった。
PowerColorが全長表記だとすると、AXRX VEGA 64 8GBHBM2-2D2H/OCは316mm×150mm×55mmとなってるが、実は全長はSAPPHIRE NITRO+の方があって、体積は同じくらいかもしれない。
因みに実測重量は、SAPPHIRE NITRO+が1494gで、PowerColor AXRX 480が856gだった。

追記:
SAPPHIRE NITRO+とAXRX VEGA 64 8GBHBM2-2D2H/OCの画像を、スケールを掛けて比較出来るようにした。
81xFz0s_NML_SL1500_2.jpg 
71cX_SAJeCL_SL1280_2.jpg 
上の画像を別タブで開いて切り替えて見た方が判り易いが、重ね合わせた画像も作った。
Fusion.jpg
SAPPHIRE NITRO+の方が大きい。
一般にサイズがデカい方が冷却には有利なので、購入を検討してる人は参考にしてみてください。

取り付けた。
P5212918.jpg
グラフィックボードの下に付属のサポートステーを付けた。
このサポートステーを付けると4スロット占有になる。
ともかく今までに見た事が無い程デカくて嵩張る。

前面ファンとの隙間。
P5212921.jpg
ケースのFractal Design Define Cが前面ファンを付けた状態で315mmまでのグラボを設置可能となってるが、310mmが限界と見た方がいいだろう。

稼働。
P5262928.jpg
前もRadeonだったのでトラブル無しで動いた。
想定外の事が一つあって、グラボのLEDイルミネーションはアプリで消せると思ってたら、TriXXアプリが現時点で対応しておらず、今の所消灯する方法が無い。
実際Sapphireのサイトでは何処にも消せるとは書かれてない。
askの商品サイトの情報は間違ってるので注意して欲しい。

また、Turbine-Xシステムというグラボに4pinファンコネクタが付いてて、グラボ連動でファンコントロールできる機能の方だが、グラボのファンが止まってる時でも、グラボの4pinコネクタに繋いだファンの方は回ってた。
それも回転数は割と高めだったので、最低でも20%以上の回転数で回してると思われる。
アイドル中は静音にしたいなら、最低回転数の低いファンを繋いだ方がいいだろう。

さて性能だが、ネットに幾らでもベンチ結果があるし、そちらの方が確実な情報なので細かい事は割愛。
だいたいRX480と比べてVEGA64は1.7~2倍程度だ。
代わりに消費電力を載せよう。
変更前構成:
Ryzen 1700
DDR4-2666 8GBx2
ASUS B350-PLUS
SSDx2 2.5インチHDDx2 3.5インチHDDx2
Seasonic SSR-650TD
AXRX VEGA 64 8GBHBM2-2D2H/OC

アイドル時(普段使ってる常駐アプリは終了、HDDはスタンバイ状態):43.7~44.1W
モニターオフで-0.1W
LANケーブルを抜くと-0.3W
prime95:115W(瞬間的な最大値は無視)
OCCT GPU:230W(瞬間的な最大値は無視)
OCCT POWER:314W(瞬間的な最大値は無視)
前の計測時よりもアイドル時の消費電力が少し下がってるのはちょっと意外だった。
インテルCPUの方がアイドル時は低消費電力だと思ってたからだ。
OCCT GPUとOCCT POWER時の消費電力が大分下がってるのは、前回は瞬間的な最大値を採用してたのと、多分今回は動作モードをトグルスイッチでSilentにしてたからと、電源がプラチナからチタニウムに変わったからだろう。

次はグラボをSAPPHIRE NITRO+に交換後、
アイドル時(普段使ってる常駐アプリは終了、HDDはスタンバイ状態):46.7~47.2W
モニターオフで-0.1W
LANケーブルを抜くと-0.3W
prime95:119W(瞬間的な最大値は無視)
OCCT GPU:367W(瞬間的な最大値は無視)
OCCT POWER:446W(瞬間的な最大値は無視)
1440x1080 60iの動画をmadVRを使って4Kモニターで再生してる時:156Wぐらい
1920x1080 24pの動画をmadVRを使って4Kモニターで再生してる時:159Wぐらい
OCCT時は130W消費電力が高い。
しかしにも拘わらずファン音は最大時で同等ぐらいに感じた。
SAPPHIRE NITRO+の分厚いヒートシンクと95mmファンx2+80mmファンの組み合わせは強力な排熱能力があり、Turbine-Xシステムに繋いだファンがフレッシュエアーを効果的にケース内に供給する。
トータルな冷却システムを構築できるので130W分の熱の差が吸収出来るのだろう。
静かで高性能を体現したグラボだ。

最後にHTPC的な話をしよう。
1920x1080 24pでmadVRのchroma/image samplingにNGU AA highが余裕。
しかしimage sampling very highは無理だった。
他の設定を妥協すればいけるかも?てぐらいだが、very highとhighの差は見ても判らない位なので、他の設定を妥協する意味は無い。
逆にhighで使うと、余裕があって発熱しないのでファンが低速でしか回らず、静かというメリットがある。
インターレース動画では困った事が起こった。
本来いけるはずの高負荷設定にしても、GPU周波数が十分な所まで上がらず、ガンガンドロップフレームが出る。
設定をどんどん下げていくと、RX480の設定に毛が生えた程度の設定で、やっとドロップフレームが無くなった。
現状解消する手は無さそうなので、諦めてこれで使う事にした。
高価なグラボを買った意味が無いじゃないかとガッカリしたが、代わりにこちらも発熱しなくてRX480の時よりも静かになったので、まあいいかと思う事にした。
そのうちドライバーで改善するかもしれないし、madVRの更新で改善するかもしれないので、このまま待つ事にしよう。

ポールジロー トラディション(5830円)
P5262930.jpg
東京に居た20年位前は割と酒を飲んでたのだが、その時に記憶に残った酒が2つ、1つはシングルトンだが、今はもう同じ物は売ってないようだ。
もう一つはポールジロー、当時飲んだのは多分15年だったが、トラディションがAmazonで安くなってたので、こちらを買った。
飲んでみるとやはり記憶にある物よりも若々しい味だ。
しかしブランデーらしくない、どちらかというとシングルモルトウイスキーを飲んでるような、ストレートで混じりっけの無い味は同じだ。
ブランデーの中で唯一手放しで美味いと言える酒だ。

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
FC2カウンター
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR