SANWA TAP-TST8 で、消費電力測定 (PC編)

まずは周辺機器から、
スイッチングハブ corega CG-SW05GTX
P1010709.jpg
2ポート使用時2.2W、使用状態で驚く程、低い消費電力。

ADSLモデム 富士通アクセス FA11-W5
P1010716.jpg
稼働中11.5W、ネットワーク機器は常時電源入れっぱなしなのでこの消費電力は嫌。

液晶モニター iiyama E2209HDS
P1010727.jpg
コンセント接続、電源OFF状態 0.4W
コンセント接続、待機(電源スイッチのLEDが橙色)状態 0.6W
Windows画面表示時(エコモード3) 23.8W

液晶モニター DELL 2209WA
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コンセント接続、電源OFF状態 0.3W
コンセント接続、待機(電源スイッチのLEDが橙色)状態 0.4W
Windows画面表示時(輝度0) 40.5W
液晶モニターのどちらも、コンセントを接続しているだけで電力消費する事が判明した。
電源スイッチOFFは、省エネ目的では無駄な行為で、コンセントを抜くか、待機状態で十分省エネなので無視するのが正解だった。

空間マウス BUFFALO BOMU-W24A/BL
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クレードルに設置時1.3W、これは非充電状態時の値。
他の充電機器に比べると高めの値だ。

外付けDVDドライブ BUFFALO DVSM-XL1218U2
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電源オン、USB接続でアイドル状態 3.5W。
うちはDVDドライブを使う機会が少ないので外付けにしているが正解のようだ。

ここからPCの消費電力測定、まずはHTPC機、
P1010744.jpg
構成
【CPU】Core i5-2500K
【M/B】Biostar TH67XE
【RAM】DDR3-1333 2GB*2
【VGA】SAPPHIRE HD5450 512M DDR3 PCI-E HDMI/DVI-I/VGA
【Sound】オンボード
【LAN】Intel(R) Gigabit CT Desktop Adapter EXPI9301CT
【HDD】Intel SSD 80GB / WD20EADS*2
【光学】なし
【電源】Enhance ENP-3640N
【FAN】KAZE-JYUNI PWM*2
【OS】Windows 7 Home Premium 32bit

UEFIでデフォルト設定状態で、
コンセント接続(電源オフ) 1.2W
アイドル(HDDもアイドル時) 55W
prime95中 135W
LAN越しに地デジ級動画フルスクリーン再生 64W

UEFI設定変更、現在使用中設定、
CPU電圧 1.0V
CPU倍率 28倍固定
EnP Control Enable
Serial Port/IGD Render Standby/LAN/USB3.0/PCI/1394 Disable (使わない機能全無効化)
で、
コンセント接続(電源オフ) 0.3W。
アイドル(HDDもアイドル時) 66W
prime95中 102W
LAN越しに地デジ級動画フルスクリーン再生 68W
アイドル(HDDオフ後) 57W
さらにUSB機器とLANケーブルを抜いて、モニターもオフ 54W

デフォルトと現在使用中設定を比較すると、コンセント接続(電源オフ)時が1.2W→0.3W、これはEnP Control Enableのお陰。
電源オフ時にUSBに給電しなくなる。
アイドル時が55W→66Wに増えているのは、SandyBridgeはデフォルトでは、アイドル時にCPU電圧0.7V CPU倍率16倍まで落とすのでその差。
もし常時起動でCPU負荷が低いような使い方ならデフォルト設定の方が向いているだろう。
HTPC機は映像を見る時だけ起動するので動画再生中の負荷では差が無いから現在使用中の設定のままで良い。
もっと負荷の掛かる動画でも、安定して発熱しない事を求めた設定だから。


次はメインPC、
P1010771.jpg
構成
【CPU】AMD Athlon II X4 605e
【M/B】Gigabyte MA-785GPMT-UD2H
【RAM】DDR3-1333 4GB*2
【VGA】オンボード
【Sound】オンボード
【LAN】Intel(R) Gigabit CT Desktop Adapter EXPI9301CT
【HDD】Intel SSD 80GB / WD20EADS*2 / WD10EADS
【光学】なし
【その他】PT2 / ICカードリーダー
【電源】Enermax EMD425AWT
【FAN】KAZE-JYUNI 800rpm
【OS】Windows 7 Home Premium 64bit

BIOSでデフォルト設定状態で、
アイドル 60W
prime95中 109W

BIOSで、
CPU電圧 -0.075V
NB電圧 -0.05V
Serial Port/LAN/1394等の使わない機能 Disable
で、
コンセント接続(電源オフ) 1.9W
アイドル(HDDもアイドル時) 62.5W
prime95中 94W
アイドル(HDDオフ時) 46.5W
スリープ中 2.5W

デフォルト設定時のアイドルがHDDが動いている状態かどうかわからなくなってしまった。
でも多分、HDDアイドル時だろう。
電圧を下げた常用設定よりも消費電力が低いが、この程度ならOSが何かしてたぐらいの差だと思う。
コンセント接続(電源オフ)での消費電力がHTPC機よりも高いのは、こちらはEnP Controlの設定が無い為、常にUSBに給電している。
スリープ中はメモリにも給電してるのでその分増えるが、十分に低い。
アイドルも十分に低い、AMDはIntelよりも低消費電力性能では劣っていると言われているのだが、この構成でこれだけ低ければ文句は無い。
もっともCore i3-2100Tにすればアイドル時-10Wは見込めそうだけれども。


色々測ってみた結果、予想外だったのはPC関連機器の待機時消費電力の低さだった。
モニターが0.4~0.6W、PCもHTPC機は0.3Wと最新家電と同等だ。
そして稼働中の消費電力も十分に低い。
メインPCで部屋の蛍光灯を点けてるのと同等の電気しか喰っていない。
割と点けっ放しだから、これはありがたい結果だった。
ワットモニターは有用だ。

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