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ファットバイクのフレーム交換

MIRACLE MC170 (ヘッドパーツとスルーアクスル込みで52898円)。
P2122464 (2)
実は少し前に、MC171にランニングチェンジするので処分特価になってるのを見つけて購入してあった。
普通は追加料金の発生するペイント(青い部分)もコミコミだった。
この時買わないとリア幅170mmのフレームを安く買えるタイミングはもう無いかも知れないので、しばらく交換する気は無いけど確保しておくかという感じだった。
実際この後Aliexpressで販売してる中華ファットフレームから、リア幅170mmが消えた。
charge COOKER MAXI 2 (2016)に2年弱乗っていたが、その間にフレームとコンポーネント以外は軽量パーツに交換した。
フレームはデザインも乗り心地も気に入ってたので暫く使う気だったが、この間の無意根山のダートの登りで遂に観念して、もっと軽いバイクにしようと決断した。

実測重量、
フレーム(19インチ、リア幅170mm):1335g
フォーク(軸幅135mm):580g
前スルーアクスル(135mm幅/15mm径):132g
後スルーアクスル(170mm幅/12mm径):103g
ヘッドパーツ類まとめて:130g
フレーム+フォークで1915gは軽い。
ロードバイクのカーボンフレーム+フォークでも1500gぐらいあるのが普通。
(私が使ってるロードフレームのMIRACLE MC566や、その前に使ってたBeOne Raw Carbonは結構軽量な方)

無意根山に登った次の日に早速作業開始、
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前のフレームからパーツをすべて外し、これを機に掃除。
その後新しいフレームに組み付けていくが、リアのシフトケーブルも油圧ブレーキのホースも長さが足りない事が判ったので注文。
カーボンホイールのハブはPowerway M74なので、クイックリリース/スルーアクスルをハブ軸両端のアダプターを交換する事で変更できる(前後で3975円、フレームを買った時に購入しておいた)。
前ホイールはハマってるだけなので、手で簡単に交換出来た。
後ホイールは5mmの六角レンチ2つをハブ軸に差し込んで捻ると片方が取れる、するとその中に12mmの六角穴がある。
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ここにレンチを差し込んでもう片方も取る。
12mmの六角を持ってなかったので、このソケットも注文。
ここで一回休み。

追加購入したパーツが揃った所で作業再開。
シフトケーブルはシマノとSRAMは互換性があるので、順調に配線終了。
油圧ブレーキのホースはシマノのSM-BH59を購入したが、あとで良く調べるとcharge COOKER MAXI 2に付いてたTEKTRO HDC-330の純正品は外径5.4mmでシマノは外径5mmで太さが違う。
内径は同じみたいだ。
まあ液漏れしてから考えればいいかとそのまま組付けた(両端の栓はTEKTRO用を使用)。
そしてブリーディングだが、これは初めての作業なので純正品を買ってあった(ここまでの追加購入品と合わせて大体4800円くらい)。
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AmazonやAliexpressで、どのメーカーでも使えるブリーディングキットが安く売ってるので、一回やり方を覚えたら次からはそちらを使うつもりだ。
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ここから両手が塞がるので、画像を撮る暇がなかったので、いきなり内部に残った気泡を出す作業まで進む。
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オイルを注入し終えた後に、中に残った気泡を取り除く為に、キャリパーやホースを叩いたり軽く振ったり、レバーを握ったりする。
今回はレバーとキャリパーのオイルは残したまま、ホースだけ取り換えるという方法を取った為か、可也しつこく泡が出てきた。
一時間ぐらい経ってやっと泡が出なくなってきた時には液面がここまで下がっていた。
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これでやっと終了。
完成。
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前のフレームよりもハンドル位置が3cm上がった。
そのせいかもしれないがハンドルが近く感じる。
RISEの無いハンドルに交換して調整しよう。

フロントフォークとタイヤの隙間。
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画像は4インチタイヤを履かせてる。
4.8インチタイヤにしても大丈夫な程の隙間がある。

リヤステーとタイヤの隙間。
PA274956.jpg
こっちは4.8インチは無理かもしれない。
フレームの仕様は4.5インチがMAXとなってる。
SchwalbeのJumbo Jimに4.4インチバージョンが出たので、リヤはそれにすればいいか。

ディスクブレーキはポストマウントだったのでアダプター無しで取り付け。
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この時ローターが何時の間にか歪んでいて擦ったので、ペンチで修正出来ないが試してみたが、上手くいかないので、新品に交換(750円くらい)。

フロントはローターが180mmなので、アダプター(300円くらい)を介して取り付け。
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こちらのローターも何時の間にか歪んでいたが、一発で擦らないように調整出来たので、そのまま。

リアへのケーブルは内装。
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ブレーキホースはBBの所で下に出てきて露出している。
擦りそうな場所で怖い。

このフレームを選んだ一番の理由、キャリアー取り付け用のアイレット!
PA274965.jpg
ファットバイクのカーボンフレームでアイレット付きがあるのは中華フレームだけじゃないかと思う。
私に取っては必須条件だ。
ちなみに上部のアイレットの幅は115mmで、下部のアイレットの幅は210mmだった。
IBERAのIB-RA5が取り付け出来そうだが、charge COOKER MAXI 2に取り付けた時にステーを短く切ってしてしまったので、買い直さないといけない。

上の画面の状態で重量を測った所、12.02kgだった。
それにボトルケージ+前後フェンダーを付けた所、12.31kgになった。
前のフレームで最後に重量を測った時が14.15kgだったので、1.84kgの軽量化。
持ち上げた時の重さが明らかに違う。
charge COOKER MAXI 2のフレーム+フォーク+ヘッドパーツ+ディスクブレーキアダプターの重量も測ってみたが、こちらは4190gだった。
鉄フレームはカーボンフレームに比べて約2倍重たい。

今回の交換に掛かった費用合計は58750円ぐらい。
追加購入を決めてるパーツが既にあるので、更に7000円ぐらいは掛かりそうだ。
それも合わせると65800円ぐらい。
費用対効果で考えれば大分安く上がってる。
実走は次回記事で。

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