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ファットバイクのクランクセット交換

ファットバイクのフレーム交換で大幅に軽くなった結果、フロント28Tだと重い方のギヤが足りなく感じるようになった。
まあ最初の状態で走った時から足りないとは思っていたのだが。
それが顕著になってきたが、生憎今付いてるFSA Comet megatoothは3アームで86mm BCDのFSA独自規格、しかもFSAも早々にこの規格を見捨ててて、ダイレクトマウントに移行してしまってるので、チェーンリング交換は可也難易度が高い。
いっそ今主流のダイレクトマウント方式のクランクに丸ごと取り換えた方が早いし、今後のパーツ入手性も期待出来る、ついでに軽量化もするか、という事でTruvativ STYLO Carbon DUB CranksetSRAM DUB Bottom Bracket購入(クランクセット+BB×2+補修パーツで40582円)。
PB155177.jpg
DUBというのはSRAMが今年初めに発表したスピンドル径28.99mmの新規格。
MTBは従来の24mm径のスピンドルから30mm径のスピンドルへ移行中にある状態だが、SRAMはそれに迎合せずに独自規格に進んだ。
SRAMはMTBで現在天下取ってるから独自規格を後出ししても失敗しないと踏んだのだろう。
本来新規格にはなかなか手を出さない性分なのだが、DUBは何故か最初からファットバイク用のクランクがラインナップされてて、ファットバイク用のクランクを次に多く出してるRace Faceよりも選べる状態で、購入価格も安く済むので、こっちにした。
実測重量は、
Truvativ STYLO Carbon dub Crankset 175mm,30T:570g
SRAM dub Bottom Bracket BSA100:85g
FSA Comet megatooth  175mm,28T:793g
FSA MegaExo 100mm BSA:102g
だったので、合計で895gが655gになって240g減だ。

取り付けはSRAMのサイトに各国語で書かれた取り付け説明書があるので、戸惑う事は無い。
ただしボトムブラケットはシマノのホローテックと見た目よく似てるが、径が違うので取り付け工具を新しく買う必要がある。
私はIce Toolz ボトムブラケットツール M097(2365円)を購入した(他にパークツールの製品等がある)。
PB155186.jpg
DUB用は46mm径で12ノッチだ。
これはBSA30やCinchと同じで、因みにシマノのホローテックは44mm径で16ノッチ、Dura-Ace、XTR用は39mm径で16ノッチ、Ultegra用は41mm径で16ノッチ。
他の注意点は、説明書にも書いてあるが、プリロード調整機が華奢なので締めすぎない事。
PB155193.jpg
プラスチックにイモネジがねじ込んであるだけなので、締めすぎると簡単に舐める。
多分一番ダメになりやすい部品なので、念の為補修パーツも同時購入しておいた。

交換完了。
PB155199.jpg

チェーンリングをアップで、
PB155201.jpg
刃先が複雑な形状をしている、従来のNarrow-Wideを進化させたX-Sync2とかいうテクノロジーだそうだ。
この形状によって、今まで以上にチェーンが外れづらいらしい。

上から見た所、
PB155196 (2)
確認してないけど多分Qファクターが数㎜狭くなって、チェーンラインも数㎜内側によってる。

ここまで大分パーツを交換したので重量を測ってみよう。
PB165214.jpg

PB165212.jpg
11.78kg。
新フレームで組んだ直後は12.31kgだったので0.53kg減だ。
個別の計算と大体合ってた。
ついに11kg台突入だ。

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