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新しいファットバイクの感想

フレーム交換してから半年ぐらい経ってるから、もう新しくもないが、これで話が通じるので新しいファットバイクで暫くいこう。
一冬と無雪期を少し走ったので、感想を書く。
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因みに前のファットバイクに同じくらい乗った時の感想はこちら

良い所:
1:持って軽い、走って軽い
重量が前のファットバイクの購入時と比べて5kg軽く、しかもそのうち2kgはホイールとチューブレス化による軽量化となれば、体感で違って当たり前。
バイクを持ち上げて方向転換するのも楽だし、漕ぎ出しは軽いし、漕いでる間もずっと軽いしで、前とは別次元のバイクだ。
これが走ってる人の気持ちに影響を与えて、走り方も変わってくる。
そういう趣味が無い私でもアグレッシブな走りをしようかなという気にさせる。

2:乗り心地が良い
チューブレス化によるクッション性の向上+チューブレス化で下がった走行抵抗の前輪分を更なる低圧化でクッション性の向上に割り振ったお陰で、乗り心地が非常に良くなった。
雪道では前輪を0.3気圧まで空気圧を落とした事で、振動が手に来なくなった。
グリップも上がって、ブレーキを掛けてもなかなか滑らなくなった。
これも走りやすさの向上に繋がって、雪道での走行が快適になった。

3:ブレーキが丁度良く効く
ブレーキを変えた直後はストロークが長いのが今一と書いたが、雪道で使ってみて評価が逆転した。
それほど効かないフロント160mmローターと、ストロークが長いレバーのお陰で、ロックしないでブレーキコントロールが出来るようになった。
雪道でブレーキをガツンと効かせると簡単にロックしてタイヤが滑る。
となれば効かないブレーキの方が使い易い。
軽量化を突き詰めようとしてやった交換だったが、偶然私の用途に合ってた。

4:メンテナンスが楽
前変速が無く、低圧な為タイヤの空気抜けも少なく、フレームに凹凸が無いので拭きやすくメンテナンスが楽だ。
あとロードバイクと違ってファットバイクは今の所パンクしてない。
もしパンクしたとしても、チューブレスにしたのである程度走れるはず。
塗装は黒い部分はマットブラックが塗られてるっぽい。
青い部分も今の所剥げてないし、塗装面は弱くなさそう。
これもメンテナンスの楽さに繋がってる。


悪い所:
1:4.8インチタイヤが入らない
リヤは見るからに無理だし、フロントもタイヤの空気圧を下げないと4.8インチタイヤが入らなかった。
タイヤの空気圧が高いままだとブレーキキャリパーの所で引っかかって入れられない。
ファットバイクで通常使う0.8気圧以下だと入る。
前の細い鉄フレームとは太さが違うので、これは仕方が無い。
あとこのフレームは軽量化に向いてるので、4.8インチを履かせるよりも、4インチタイヤを履かせて、グリップは空気圧を下げる事で補うやり方がいいのでは?と今は考えてる。

2:よく走るけどクロスバイク程はよく走らない
ファットバイクとして、ほぼ理想的な構成になったので底が見えたが、太いタイヤの生み出すグリップ力のバーターで、慣性と走行抵抗の増加はどうしようもなく、舗装路ではクロスバイクの走りの軽さに及ばない。
ただし未舗装路では圧倒する。
何処でも同じ漕ぎ心地で走れる事の良さは乗ってみないと理解できない。
住環境の周辺に未舗装路が沢山あるのなら、ファットバイクは良い移動手段になるだろう。

3:もっとワイドレシオにしたい。
軽くてよく走るので、舗装路では30:10のギヤ比よりも重いのが欲しくなる。
しかし未舗装路の上りでは30:42にする事はある。
前よりも走りの幅が広がったのでスピードレンジの幅も広がってしまった。
となれば1x12か?そうすれば10-50Tのスプロケットになるので、フロントを32Tに出来そうだ。
でもこの前XG-1195購入しちゃったし、金が勿体無いか(;^ω^)。


総評は、一応悪い所も書いたが、実の所不満が無いという物。
ロードバイクも持ってるので、ファットバイクが不向きなシチュエーションではロードに乗るだけなので、悪い所のほとんどは実は問題ではない。
ファットバイクは本質的に特化型の車種で、オールマイティーなタイプではないので、分を弁えて使えばいいだけだ。
それでも性能が高いせいで欲張る気持ちになってしまうという事だ。

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