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空気清浄機購入

本州以南では既に時期外れの話題だが、北海道の花粉は6月中旬まで舞い続ける。
今年は花粉対策に空気清浄機を試してみる事にした。
P4126125 (2)
右は比較用に前から家にあったツインバードAC-4238W
上から見た所、
P4126127.jpg
サイズは240x240x520mm(ツインバードは410x140x430mm)。
ツインバードは兄がお盆と正月に帰省した時に、煙草を吸う時に使ってた物。
試しに使ってみたが、まずうるさくて風量が静音モードでしか使えない。
その時の風量は0.7m^3/minで25dB以下(距離1m/A特性)。
これでは風量が少なすぎて効果がないんじゃないだろうか?
という訳でもっと風量があるけど静かという条件で探すと、中型大型の高級機しか見つからなかったが、その6~7割ぐらいの値段で大きさもちょっと小さいXiaomi Air Purifier 2SをAliexpressで見つけたので、これを購入してみる事にした。
因みにリンク先は2Sのページが無いので、Xiaomi Air Purifier 2(先代機種)の物。
違いはディスプレイがあるかどうかだけのようだ。

これに興味を持った理由の一つはフィルター、
P4126129 (2)
でかい。
200mm径x293mm。
ツインバードのフィルターと並べるとこんな感じ。
P4126134 (2)

商品サイトの画像を借りるとこんな感じ。
HTB1G3KDj3nH8KJjSspcq6z3QFXaz.jpg
ツインバードには無いプレフィルターがあり、集塵用のH11 EPAフィルターの表面積もとても広い。
ツインバードのHEPAフィルターの3倍は面積があると思う。
H11 EPAフィルターって何?と思われる人はこちらを参考にして欲しい。
H13以上がHEPAフィルター(粒子捕集率が99.95%以上)で、H11 EPAは粒子捕集率が95%以上しかない。
しかないと言っても空気清浄機用のフィルターとしてはこれで十分だろう。
粒子捕集率95%のフィルターを2回通せば99.75%になる。
日本の製品は売りになるという理由でHEPAフィルターを採用するが、性能よりも物量の方が効果的であろう事は想像に難くない。
また交換フィルターもAliexpressで純正で3700円~、非純正で2600円~で購入出来るので、今後の心配も無い。

設置、
P4126138.jpg
POWERボタン長押しでOn/Off、POWERボタンクリックでAuto/Night/Manual(デフォルトだと最強)の切り替えとシンプル。
複雑な制御はスマホアプリとの連携で出来るようになる。
最初Wifiに繋げる事が出来なかったが、ネット検索すると解決方法が出てきた。
アプリの地域設定を中国にしないとダメだった。
接続出来ると外出しててもアプリで空気清浄機のモニターや操作が出来る他、スケジュール設定等も出来るようになる。
ディスプレイの一番大きな文字はPM2.5センサーの数値。
4月初旬のまだ花粉が飛ぶ前の時期だが、POWER ON直後は6で一時間してから見たら1になってた(その後花粉が飛ぶ時期になってから24になったのを見た事がある)。
この間Autoだったが、ファンはもっとも弱い回転のままで、音は1m離れれば聞こえないレベル(一般的には非常に静かと言えるレベル)。
騒音が一番心配だったので、これはほっとした。
最強にすると310^3/h(日本の空気清浄機と同じ表記だと5.17^3/min)で、流石に掃除機のようにうるさくなるが、これは当たり前。
花粉症に対する効果の方だが、少し症状が和らぐ感じはある。
例えば外出して症状が出た後に部屋に戻ると段々と症状が消えてく感じがある。
また部屋に居る間は症状が出る事はない(これは設置前でもそうだったが)。
取り敢えず意味が無いとは感じてないので、買った甲斐はあった。
あとは気になるのは、フィルター寿命が3~6か月と短い事だが、日本の空気清浄機はツインバードのやつだと1年半、高級機だと10年の寿命を持つ物もある。
だがこれは運用の仕方の違いによる物が大きいと想像する。
海外の空気清浄機はフィルターの掃除はしないで、埃が溜まったら取り換える前提、日本の空気清浄機は定期的なフィルターの掃除をして、フィルターを長持ちさせる前提、この空気清浄機もフィルターに埃が付いたら掃除機で吸い取ってやれば、きっともっと持つだろう。

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