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Antec P110 silent

Antec P110 silent (約8000円)
PB029236.jpg

今まで使ってたFractal Design Define Cと並べた所。
PB029238.jpg

PB029240.jpg
Define CはコンパクトなPCケースの傑作だと思うが、3.5インチHDDが2つまでしか入らないのがネックになった。
Define Cの最後の方の内部状態が以下、
P5127601.jpg
シュラウド(電源部を隠すカバー)の上に、USB接続の5TBポータブルHDDを置いて、バックアップHDDにしていた。
これではストレージが手狭になってきたので、安価で入手性も良い3.5インチHDDで容量アップすべきと考えて、3.5インチHDDが4つ以上積めて、30cm以上のグラフィックボードが積めて、奥行きが短いPCケースという条件で探したら、P110 silentに決まった。
奥行きは置き場所から来る制限でマストだった。
もしもっと置き場に余裕があればDefine R6にしてたと思う。
P110 silentは今主流のPCケースサイズよりも一回り小さいケースだが、重量が12.8kgもある。
Define R6と同じ重さで、Define Cの7.4kgよりも5.4kgも重い。
何が違うのかというと、板厚と吸音材の厚みだ。
その為実物は剛性が高くしっかりしてる。
サイドパネルは手回しネジ4つで止めるが、ネジを外してもパネルが落ちる事は無く、良く出来てるし高級感もある。
その他の構造もFractal Designやその他流行りのケースを参考にしてよく出来てる。
実物を見ると1万円以下だと可也お買い得なPCケースだと感じる。
こんなに安いのは、微妙なサイズと、変なHDDの取り付け位置と、暫く出来の悪いPCケースを出してたAntecのメーカーイメージのせいで、敬遠されてるからだろう。

組付けた所、まず裏側。
PB029223.jpg
裏配線部の奥行きが3cmもあるし、サイズに余裕があるし、配線カバー部に大穴があるので配線しやすい。
表側。
PB029225.jpg
上と右に水冷クーラーを入れる為の空間、下は拡張スロットが1つ多くて、HDDのケーブルを逃がす為の空間になってるので、何処からでも手が入りやすいので作業しやすかった。
巨大グラフィックボードのSAPPHIRE NITRO+ RADEON RX VEGA 64でも右に余裕がある。

さて、シュラウド(電源部を隠すカバー)上のHDD取り付け場所だが、実際にHDDを取り付けた時の余裕はこのぐらい。
PB029220 (2)
SATAケーブルと電源ケーブルはマザーボードと干渉しない位置関係。
コネクタ部が普通サイズなら使えるだろう。
ただし上段に3.5インチHDDを積むには、配線カバーを外さないとダメだった。
下段もコネクタによっては配線カバーと干渉するかもしれない。
これは右のHDD置き場での話。
左の方は下段は同じだが、上段はマザーボードと干渉するので、L字コネクタのSATAケーブルや電源コネクタが必要そうなのと、拡張スロットの下が潰れる。
左上段は2.5インチまでにするのが無難か。

組付けて稼働してみたが、静音を謡ってる割には騒音はDefine Cと大して差が無かった。
後ろから漏れる騒音が壁に跳ね返って聞こえてるのが主みたいなので、差が無いのは納得だ。
後面から漏れるのがはっきりしてるので、可能な状況では置き方を工夫すれば、静かに出来そうだ。

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