東北ツーリング2017 その7

8/10(木) 
6時頃起床。
台風が熱帯低気圧に変わって、今日は曇り予報になったので、自転車で行き残してた観光地に向かう。
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8:10猊鼻渓。 
来て分かったが舟下りでしか渓谷を見る方法がないようだ。 
8:30の最初の舟に乗る(1600円)。 
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船下りと言ってるが、まず上って、上流の川岸に降りて20分位してから、下って元の場所に戻るというルートを取る。 
全部で1時間20分ぐらい。 
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景色は素晴らしい物だった。 
流石有名観光地。 
お金が掛かるせいで、それ程混雑してなかったので、その点でもお勧めだ。

10:00猊鼻渓の近くにあった幽玄洞に入る(1000円)。 
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途中水が溜まってる所以外は見どころのない鍾乳洞。 
分かってれば500円でも入らない。 

11:45平泉に戻って、中尊寺前のレストラン源で平泉もち御膳1600円。 
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半分が甘いお餅、可也高カロリーと思われる。 
 
14:00テントを畳んで三日間お世話になったキャンプ場に別れを告げる。
次の目的地に出発だ。

14:30達谷窟毘沙門天(300円)。 
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崖に食い込んだ御堂。
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私の好きな磨崖仏。
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ここは見に来る価値あり。 
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15:00厳美渓。 
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周りが観光地化されてて萎える。 
綺麗な風景を無料で見れるし、平泉や一関から10kmの距離ならこうなるか。 
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16時須川に向けて出発。 
ここから37kmの距離でずっと登り坂のはず、予想到着時間19時だ。 
テントを張るのは明るいうちの方が良いから、無理に須川まで行かない方がいいだろう。

途中にあった矢櫃ダム
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17:30真湯温泉に到着。
温泉施設から数百メートルの所に真湯野営地がある。
行ってみると管理人はいないが、管理小屋の照明は付いてて利用出来るようだ。 
後で温泉施設で確認するとメモに宿泊記録を書いておけば、利用してよいシステムだそうだ(無料)。
早速ウッドデッキの上にテントを張る。
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木が濡れて苔が生えてて、めちゃめちゃ滑る。 
2回転んだ。 
自転車用の靴からダイソーで買ったサンダルに履き変えたら滑らなくなった。 
サンダルはこの後もキャンプ地で履く靴として活躍した。

18:10真湯温泉交流センターで汗を流す(600円)。 
黄土色に濁ったお湯で温度が温く、気持ち良かった。 
19:00キャンプ場に戻ると雨が降り出した。 
晩飯は自炊。
雨が降ってる時の自炊の仕方をまだ確立出来てないので試行錯誤中だ。
前室で作るにしても、内幕のチャックを開けると虫が入ってくる。
オートキャンプの人達みたいにターフを張れば解決するが、荷物が増える。
テントの中で火を使うしかないのかもしれないが、まだ怖くてやってない。

この日の走行距離:76.34km
この日の経費:5520円

東北ツーリング2017 その6

8/9(水) 
7時頃起床。 
今日も雨予報なので、電車で周辺の観光をする事にする。 
9:06の電車で水沢へ(320円)。 
風雲児たちを読んだ事がある人なら記憶してるであろう悲劇の人。
生まれて来るのが30年早かった。

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水沢にはスーパーとダイソーがあるので、そこで食料その他の買い物。
ここでトラブルが発生、靴の底が剥がれた。 
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この靴は前回の東北ツーリングの時も底が剥がれたし、もう駄目だな。
買い換えよう。
しかし今はこの靴を修理して使うしかない。
ダイソーのある建物の中でトラブルが起きたのは幸運だった、靴用接着剤とスポンジヤスリを購入して補修。
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更にサンダルも購入して、今日はこれで歩く事にする。
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接着した後は一日くらいは履かない方が良いだろうから。

13:00昼飯、ささ忠で前沢牛のすき焼きランチ(2484円)。 
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肉の見た目からA4かB4かな? 
肉だけ先に食べきってしまう程美味しいけど、牛の里で食べた前沢牛の方が当たり前に美味しかった。 

14:13電車で一関まで(410円)。 
世嬉の一酒造にやって来た。
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昨日飲んだ缶ビールが美味しかったので、作ってる酒造にやって来たのだ。

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レストランに入って、まずはヴァイツェン(500円)。
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糞美味い。 
ヴァイツェン好き。 

お通し(下のと合わせて500円だったようだ)
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自然発酵ビール(500円)。 
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干し柿の風味がある。 
甘い飲みやすいビール 。 

お通し その2
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蔵人利き酒吟醸セット(1600円)。 
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この中で一番高価な純米吟醸「吟ぎんが」が一番美味い。
同じ蔵元の酒で比べれば値段が高い方が美味いのは当たり前か。
このあと試飲券を貰って四合で5300円の純米大吟醸「秘蔵」を少し飲んだが、結局それが一番美味かった。 

駅前の松竹でソースカツ丼(870円)。 
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ソースカツ丼という物珍しさを抜きにすると、この値段の価値は感じない。 

17:26の電車で平泉に帰る。 
今日もお風呂はキャンプ場近くの悠久の湯、19:00以降は300円になるという事でラッキーだった。 
今日の宿泊も金鶏山キャンプ場。 

この日の走行距離:0km
この日の経費:9811円

東北ツーリング2017 その5

8/8(火) 
6時頃に起床。 
夜中のうちに雨が降ったようだ。 
今日は終日雨予報。 
今は止んでるが午後から大分降るらしい。 
雨具として持ってきたのは自転車用のウインドブレーカー(撥水のみ)だけなので、これを持って歩きで観光する事にする。

8:00中尊寺。 
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8:30からが拝観時間だが、境内を歩く事は出来、沢山ある御堂を眺めてるだけで拝観時間になった。 
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讃衡蔵(さんこうぞう)と金色堂のみが拝観有料(合わせて800円)。
讃衡蔵は中尊寺の仏像や宝物が展示されており、金色堂の説明ビデオもあるので、見応えがあるし先に見ておいた方が良い。
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金色堂内は写真撮影禁止。
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金色堂はガラスに囲われて近づけず、メガネを持って来なかったのは失敗だった。 
私の視力だと細部がよく見えない。

松尾芭蕉の銅像
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旧覆堂内
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能楽殿
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昼時になるとお盆前の平日にも関わらず、可也の観光客。
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お休み処でお抹茶とお菓子(500円)で一服。
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中尊寺を見終わると丁度昼飯頃、芭蕉館でわんこそばセット特(2500円)を頼む。
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一盆で一人前ぐらいか?
追加一盆までは無料。
三盆食べて丁度お腹一杯になった。 
そばの味は普通だった。

駅前で地ビール(335円)。
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赤黒黄と三種類売ってたので、まずは赤いのを買ってみた。 
美味しい。 
味がある。 
結構あちこちで地ビールも飲んでるけど、これは上位の美味しさ。 
二駅離れた一関で作ってるようだ。 

毛越寺(もうつうじ)拝観料500円。 
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昔ここに大きなお寺があったという事だが、いまある物でこの拝観料は見合わない。 
境内に居たお地蔵様。
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座禅を組んだ地蔵は珍しい。
目鼻が大きく穏やかな表情も地蔵らしくなくて珍しい。
このお地蔵様が毛越寺で一番の見所かな。

柳之御所資料館入館無料。 
多分今後復元して観光地にするのだろうと思われる場所の資料館。
展示は無料と考えると多すぎず少なすぎず。
前に道の駅があるので、息抜き感覚で来ると丁度良い。

高館義経堂拝観料200円。 
義経を祀った御堂だけど、説明文を読んだら義経と縁も由も無いみたい。
ここは別に来なくてもよかったと思ったが、面白い阿吽像があったのでまあいい。
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平泉の歴史がまとめられた博物館。 
展示内容は充実しててお勧め。 

住宅街の中の細い道にあった菩薩像
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義経妻子の墓
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金鶏山の中腹にひっそりとある。

平泉内の歩いて行ける所を一通り回ってみたが、
中尊寺 → 平泉文化遺産センター → 柳之御所資料館+道の駅
を回れば十分かな。
あとは時間つぶしなので、無料の何とか跡地みたいな所を見て回ればいい。

16:45一度キャンプ場に戻る。
ここまで書き忘れてたがこの日は何度か雨に降られてる。
降ったり止んだりなので、振り出したら適当に屋根のある所に入ってやり過ごす感じで観光した。
これ以上歩き回るにも雨が鬱陶しいし、スマホで検索して一関にあるコインランドリーに行く事にした。
晩飯もそっちで食べよう。
(土地勘の無い人に説明すると、平泉は観光地だけど田舎、一関は都会でお店もいっぱいある感じです)

駅でまたビール(335円)。 
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これも美味しい。 
黒ビールらしい苦みと香ばしさ。 

電車代200円で一関まで。 
コインランドリー400円。 
洗濯が終わると強く降り出してた。
駅までの間なら洗濯物を濡らさずに行けるので、もう雨の中を歩いて駅まで戻った。
晩飯は駅前のラーメン屋と駅のコンビニで済ませた。
20:45キャンプ場に戻る。 
湿った服を脱いで乾いた服に着替えてから就寝。
 
この日の走行距離:0km
この日の経費:7980円

東北ツーリング2017 その4

8/7(月) 
6:30起床、露天風呂。 
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この旅館には他にも複数風呂があり、一通り入ったが、この露天風呂のロケーションに敵う風呂はない。
紅葉の季節に来ればアブも居なくなってるだろし、景色も更にきれいになってる事だろう。

7:30朝飯(669円)。 
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宿の中を散策。
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9:00に宿を出ようとすると雨が降り出した。
待合室で雨が止むのを待つ事にした。 
台風の接近でこれから天気がよくない。 

9:45出発。 
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山の中腹にあり、花巻の田園風景が見渡せる。
 
11:00花巻温泉。
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大きなホテルが4つあるだけの温泉地のようだ。 
風情がないので台温泉に移動。 
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昭和レトロな雰囲気がいい。 
自炊旅館の看板を掲げてる所が多いから、安く泊まれそうだ。 

11:30昼飯はそば房かみやで台子そばセット1200円。 
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そばが美味しい。 
流石本場だ。 
台子というのは温そばに乗ってる白い団子の事で、中には甘い餡が入ってた。
この辺のお土産物だそうだ。
この辺ではこうやって食べるのですか?と聞いたら、「いえ乗せてみただけです」と答えが返ってきた。

台温泉に入りたい気持ちがあったが、時間的に諦めて平泉に向けて出発。 
途中で興味深いジュースの自販機発見。
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出たのは普通のジュース。
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でも三ヶ月前に賞味期限切れ。
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だが普通に飲めた。
味にも匂いにも変な所は無かった。

15:15前沢に到着。 
前沢と言えば前沢牛。
当然食べる。
この旅一番の贅沢。 
有名なオガタは時間的に駄目だったので、牛の里という店にした。 
牛づくし 栗駒(ヒレ14400円)。 
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全部盛りのメニュー、牛肉は全部前沢牛。 
牛の握り
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脂が甘いし、赤身の味も感じられて美味しい。
牛刺し
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こちらも牛の握りに以下同文。
有馬煮
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醤油と実山椒で煮た物。
ご飯のおかずにも酒の肴にもいい。
後から来たステーキ130g
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もう手放しで美味しい。
昨日食べた岩手牛が100g/2000円と見なすと、この店の前沢牛ヒレは100g/5000円なので、ランク違いの味がする。
しゃぶしゃぶにしろ肉が美味しすぎて、野菜を一つも食べずに肉だけ先に全部食べてしまったぐらいだ。
可也高価だったが食べて後悔は微塵も無かった。

17:00平泉の金鶏山キャンプ場に到着。
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誰もいない。 
電話を掛けてみると留守電。 
近くに温泉があるのでまずはそこで汗を流して着替えて休む(600円)。 

19:00少し前にキャンプ場に戻ってみると可也お歳を召されたお婆さんが居た。 
誰もいないから好きな所に張っていいよとの事(300円)。 
台風が来てるのでバンガローを借りたいのですが(1000円らしい)と聞いたら、「屋根の下に張ったらいいよ」との言。
なるほど。 
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(画像は次の日の朝に撮った物)
テントを張った後、まだ眠くないので、平泉の町を散策。 
小さな町だ。
キャンプ場から駅まで1.2km、非常に利便性の高い場所にあるキャンプ場なのに、私しか使ってる人が居ないのが不思議に感じた。
21:00頃キャンプ場に戻って就寝。 

この日の走行距離:82.70km
この日の経費:16189円

東北ツーリング2017 その3

8/6(日) 
18:00大沢温泉到着。
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画像の建物は湯治屋、今日はここに宿泊。 
素泊まりだと3000円の宿だが、ちゃんと一部屋割り当てられた。 
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ただし布団別料金、浴衣別料金、扇風機別料金だった。 
扇風機だけ使うかもしれないと迷ったが、結局全部断った。 
で、これで正解だった。 
この日は最高気温32度の暑い日だったが、夜になると十分に涼しくなった。

この宿の名物の露天風呂に向かう途中、
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古くて味のある建物だ。
湯治宿なので客が使える調理場がある。
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川沿いの露天風呂、
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良いねえ。
ただしアブが居た。
これは夏時期で外だとどうしようも無いか。
因みに向かいの建物は同じ旅館の旅館部。
丸見えとかは気にしない。

晩飯、
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岩手牛、
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というかネットで検索したら岩手牛が食えるのに宿代は安いという私にピッタリのプランを見つけたので、ここにした感じだ。
調理後、
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これで1泊7070円。
晩飯が4000円になる計算。
ステーキは多分200gなので順当な値段かな。
牛肉の味は値段に比例してきっちり良くなるものと感じてるが、これも値段なりに美味しかった。
微妙な言い方になったが、200gで4000円ぐらいのステーキセットは何度が食べた事があるが、それと比較して順当な味という事でこんな言い方になってる。
宿の食事と考えると当たりの方だ。

飯を食べた後、20:30頃部屋に戻ったら眠くなったので畳の上にごろんと横になったら寝てしまった。
再び起きた時は0:30になってた。 
寒くなってきて起きたので、エアマットの上で寝袋を掛けて寝直した。 

この日の走行距離:63.47km
この日の経費:11521円

東北ツーリング2017 その2

8/6(日) 
7:30フェリーは青森県の八戸港に到着。
バスが出るまでに少し時間があるので、朝食に昨日買ったパン(345円)を食べた。 
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高速バスに乗って、
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11:00盛岡駅に到着。 
ここで自転車を組み立ててツーリング開始。

まずは昼飯、11:45ぴょんぴょん舎本店。
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冷麺牛焼肉セット(1890円)を頼む。
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早速焼く。
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美味しい、良い肉だ。
肉も美味しいが、ナムルも美味しい。
口の中でホロホロと崩れて無くなるナムルだ。
ちょっと他で食べた事が無い美味しさだ。
冷麺、
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ここの冷麺は辛さが選べるので今回は特辛にした。
食べてると段々と辛くなってくる位の辛さ。
前回の中辛よりもこちらの方がパンチがあって好きかな。
ぴょんぴょん舎は冷麺が有名だけど、焼き肉セットを食べた方が満足度が高いと感じた。
何を食べても美味しい店なので、冷麺だけ食べて店を出るのは勿体無い。

昼飯を食べた後は南に向かって走り出した。
道はすぐに田舎道になった。
今回はスマホのルート検索で出てきた道を走ったが、自転車用のルートは幹線道路を避けてルートを作成するみたいで、交通量が少なく長閑な道を走る事が出来た。
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宮沢賢治が学校の先生を辞めて農民になってから住んだ家。
周囲の農家の人との交流の場所にしていたようだ。
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この家は宮沢賢治が先生をしていた学校の敷地内にある。
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15時頃、新花巻に到着。 
あちこちに宮沢賢治モチーフの物がある。 
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腹が減ったので駅前に行くと丁度SLが出発してた。
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駅前の山猫軒で山猫定食(1550円)。 
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宮沢賢治モチーフの展示施設。
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無料であちこち見て回れてそれだけで十分なボリュームがある。
有料なのは賢治の家という展示施設だけだ(350円)。
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正直賢治の家は入っても入らなくてどちらでも良いぐらいの展示内容だった。
宮沢賢治童話村自体が入場無料なのが破格なので、ここに観光に来る事自体はお勧めだ。
この周辺には他に宮沢賢治記念館宮沢賢治イーハトーブ館花巻市博物館もあり、もっと早い時間から来て全部回りたいと思った。
だけど今回は時間の都合でここだけ、東北にはまた来るだろうから、その時に回ろう。

この日は画像が多いので、記事を分割する事にしました。
次回後編です。

東北ツーリング2017 その1

8/5(土) 
前回の東北ツーリングで行き残した所があるので、また東北に行く事にした。
ネットで調べたら、札幌・盛岡なかよしきっぷという格安移動手段(7100円)を見つけたので、これを利用する事にする。
札幌駅で時間調整した方が良いので少し早く近くの駅で輪行状態にする。
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画像では色が同じで判りずらいが、リヤキャリアがシートステーの上に乗ってる。
リヤキャリアはボルトを一つ外さないとこの形で収納出来ないので、今までよりも面倒だが、持ち運びの時の大きさが変わらないのは良い。
他の荷物はこんな感じ、
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バッグパック内の荷物は自転車で走る時は、サイドバッグの中に全部入るので、走る時は背中には何も背負わない。
因みに荷物の量は前回の2倍ある。
増えた分は全てキャンプ用品による物だ。

晩飯を駅の周辺の飲食店で食べて、21:00札幌駅からバスで苫小牧 。
23:59苫小牧港からフェリーで八戸、フェリーで一夜を明かす。

このフェリーには風呂があると言うので早速入ってみると、いがぐり頭でたくましい若者が入れ替わり立ち代わりどんどん入ってきた。 
あきらかに高校の部活と思ってたらなるほど、
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なんて男臭そうな部屋なんだ(笑)。
 
この日の走行距離:0km
この日の経費:8519円

洞爺湖キャンプツーリング2017 その5

5/3(水)
6:00起床。
9時間以上寝たはず。
よく寝た。
テントを砂浜に建てたのだが、砂が柔らかくて暖かく居心地が良く、寝易かったおかげだ。

朝飯。
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今日も暖かくて風が無いので外で。

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5分煮ると出来上がりとなってたが、水を増やして10分ぐらい煮て作ってみた。
まだ米が硬いけど、今までよりは食べられる。
でもこのシリーズのリゾットはもう諦めよう。
米は日本のメーカーが作った物の方が多分美味い。

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こちらは十分美味しい。
ソル・レオーネはショートパスタがお勧めだ。

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9:30キャンプ場を後にする。
今日からGW本番なので、昨日よりも大分テントの数が多い。
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人が多い時期は朝の7時に来て場所取りをするのが当たり前だそうだ。
昼には満員になるらしい。

支笏湖畔を20km走って、千歳に降りる道路に出る。
途中の苔の洞門は土に埋まって立ち入り禁止になってた。
多分ここはもう元に戻らないのではないだろうか。
土をとっても苔は無くなってるだろう。

12:00千歳で昼飯、柳ばし。
食べログで調べたら評判が良かったので入ってみた。
メンチカツ定食(870円)
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まあ美味しいけど、食べログのやたら良い評判程では無い。

ドレモルタオに行ってみると50分待ち。
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カフェに入るのは諦めて、ソフトクリームを食べた(390円)。
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チーズが入ってると書いてあったが、そんなにチーズ感はなく、むしろさっぱりした感じのソフトクリームだった。

ここから2時間走って家に到着、これで今回の旅行はお終い。

この日の総走行距離:79.87km
この日の総経費:1260円

5日間の総走行距離:407km
5日間の総経費:26376円

洞爺湖キャンプツーリング2017 その4

5/2(火)
5:10に起きるが、スマホでネットなんか見てだらだらする。
スマホって時間つぶしに最適だねっと、世間から二周遅れな感想を言ってみる。
今日は道の途中にある温泉に入りたいから、時間調整する必要がある。

朝飯。
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昨日買ったパン。
普段もこういう食生活なので、これが一番しっくりくる。

8:00出発。
9:30北湯沢に到着。
御宿かわせみ(500円)。
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箱にお金を入れてくれという長閑なシステム。
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小さな内風呂の奥に扉があり、そこから色んな物をかき集めて作ったような通路を通ると、
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渓流沿いの露天風呂に出る。
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素晴らしい景色の露天風呂だ。
ただし周りからも丸見え。
そういうのが気にならない人には最高の露天風呂なのでお勧めします。

北湯沢 白絹の床
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11:00きのこ王国北湯沢店できのこ丼(600円)ときのこ天ぷら盛り合わせ(390円)。
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きのこ王国は今までに二度食べた事があるが、いずれもおいしくなかった。
が、今回は美味しい。
メニューを選べば美味しいのかな?

三階滝。
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パワフルで良い滝だ。

アロニアソフトクリーム(320円)。
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アロニアを食べた事が無いので、何味かよく分からない味のソフトクリームだった。

13:00きのこ王国本店。
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隣りが道の駅フォーレスト276大滝なので、先にそちらに寄る。
ピザ窯があったので、ピザを食べる事にする。
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マルガリータ(980円)。
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モッツァレラチーズ、トマトソース共にしっかり味が感じられるし、美味しい。
きのこ王国に戻って、プレミアムきのこ汁(270円)。
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きのこがどっさり。

ここから再出発して、少し登った所で峠を越えて下りになった。
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後で調べたら標高450mぐらいの峠でそんなに高くはない。
そこから10kmぐらいで支笏湖到着。
美笛キャンプ場に向かう。
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途中800mぐらい未舗装で、本当にこの先にキャンプ場が有るのか疑ったが、ちゃんとあった(宿泊:大人1000円)。
自転車で来た人は何処でもテントを張ってよいという事なので、湖畔に張る事にした(自動車だと色々ルールがある)。
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目の前に恵庭岳だ。
周りに人工物が見えず、素晴らしい景色だ。
なるほど北海道のキャンプ場一番人気という噂にも納得だ。
このロケーションと札幌からの近さを考えれば当然の人気だ。

ここをキャンプ地とする。
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設営完了。
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奥に見えるのは風不死岳と樽前山。
ここでペグを一本無くした事が発覚。
多分仲洞爺キャンプ場に刺さったままだな(^^;。
ガイラインを一つ張らないで対処。
キャンプしてみてわかったけど、テントもテントのパーツも消耗品だ。
ペグは2回打ち込んだだけで傷だらけ、グランドシートは一回敷いたら泥だらけ、フライシートも雨を浴びたら茶色い汚れが付いて、鳥の糞も一か所付いてた。
大事に使う意味が無いから、何年かで使い潰して、また買うのが正解だ。
無くしたペグの代わりも安物で充当しよう。

キャンプ場を少し散策。
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札幌から近いからファミリーが多い。

まだ陽が残ってるうちに晩飯。
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この日は暖かくて風も無かったのでテントの横の砂浜に座って食べる事にした。
因みにこのキャンプ場の近くには飲食店が無いので、食べに行くという選択肢はなかった。
定山渓でキャンプした後は朝飯だけ自炊出来れば良いとか言ってたが、蓋を開けてみれば最初の日以外は晩飯自炊。
こっちの方が気楽だし、ロケーションのお陰で、飯が美味しく感じるんだよな~。

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裏の作り方を見たら20㎝径以上の鍋で作る事となってた。
そうじゃないとスパゲッテイが水に浸からないからだ。
クッカーに水を入れて1/3ぐらいが水に浸かった状態で上から力を加えてスパゲッティが茹って柔らかくなるのに合わせて何とか水に沈めて作った。
味の方は早ゆで3分スパゲッティを茹でて、適当なソースを絡めた方が美味しい。

次は道の駅で買ったチキンサンド。
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そしてきのこ王国で買ったレトルトのクリームシチュー(きのこ入り)。
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満足。

飯を食べた後は再びキャンプ場の中を散策した。
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今のテントは凄く大きい。
これを2~4人ぐらいで使うんだからそりゃ快適だろう。
パッキングすればすごく小さくなって、車に余裕で積めるようになるんだから、便利な世の中になった物だ。
それとはまったく逆方向のテントも一つ見つけた。
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一人が横になって寝るか上体を起こせるかだけの空間しかない。
ウルトラライト系だろうけど、どういう装備なのか勉強の為見せて貰いたくなった。

日が暮れた。
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対岸に文明の明かりが見えない。
試しにデジカメ手持ちで北斗七星を撮ったら撮れた。
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このカメラ凄いな。

この日の総走行距離:59.08km
この日の総経費:4769円

洞爺湖キャンプツーリング2017 その3

5/1(月)
4:30起床。
5:30朝飯。
持ってきたカップヌードルのリフィル(138円)。
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クッカーでお湯を沸かして投入、蓋が無いので沸騰しない程度の弱火で3分。
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美味しい。
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水から煮て沸騰してから5分で出来上がり。
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やっぱり米が硬い。
外人にとって米はこういう物なのかな?

7:10出発。
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開館が9:00からなので銅像を撮ってお終い。
後ろから
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(画像は三本杉)
お寺自体も風情の良い建物だが、裏の自然公園が良い。

石仏ナラ
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石割桜
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天然の石庭
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有珠山の噴火で流れた溶岩がこの辺の地形を作っているのだそうだ。

エゾリス
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10:45アルトリ岬。
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おっ
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ホラー映画で夜辿り着く洋館だ。
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初期アイヌ語学の権威。
宣教師で北海道のド田舎のこの場所に、教会堂を建てて布教していたのだそうだ。

11:30あぷたの道の駅でホタテっこ丼(1500円)。
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ホタテフライと醤油味に煮たホタテを卵とじした丼ぶりとホタテの稚貝の味噌汁。
ホタテ尽くし、美味しい。

レイクヒル・ファームのジェラートがあったので食べる(350円)。
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2年前も食べたけど美味しい。

13:15とようらの道の駅で豊浦いちごソフトクリーム(380円)。
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いちごミルク味。

14:00洞爺湖に戻る。
とうや湖ぐるっと彫刻公園で進撃の巨人ごっこをする児童。
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洞爺湖汽船。
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洞爺湖畔越しに眺める羊蹄山。
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ハイドゥンでハンバーガー、ポテト、ビール(1650円)。
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ハンバーグはチーズとベーコンをトッピングして800円だったか、大きくて食べ応えがあり、味も良い。
ツーリングマップルに掲載しているそうで、バイクが何台も並んでた。

湖畔亭で温泉(800円)。
9Fに大浴場があり、そこからの眺望が素晴らしい。
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17:00キャンプ場に戻る。
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天気が良くて写真映えするので沢山画像を撮ってしまった。
その後はテントで横になったら寝てしまい、起きたら18:30、ちょうど日没だ。

晩飯。
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道の駅で買った食材、他に地元のパン屋のパンも買った。
ソーセージを二本同時に焼く暴挙。
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無駄に手間が掛かったが何とか焼けた。
昨日のソーセージよりも美味い。
値段が倍以上違うしそりゃそうか(笑)。
次はハンバーグ。
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焦げついたが何とか焼けた。
油を持ってくればよかったと思った。
そういえば温泉の売店で油と醤油が売ってたのを思い出した。
なるほどその二つがあれば調理は何とかなる。
調味料はお土産に買った塩。
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家へのお土産だから空いてても問題無い。
これでハンバーグも美味しく食べられた。

この日の総走行距離:76.05km
この日の総経費:7028円

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