支笏湖キャンプ その2

日曜日、朝飯は昨日買ったパンと持ってきたパックご飯で作った雑炊と晩飯の残りのソーセージ。
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その後スマホで天気を確認すると、明日は台風が来るので降水確率100%の雨予報、今日帰るしかないか。
テントを畳んでキャンプ地を後にして、樽前山七合目登山道に向かう。
今回の目的は実は登山だ。
樽前山五合目口。
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ここから砂利道。
事前にネットで検索して知ってたので、ファットバイクで来た。
出来ればキャンプ場に荷物を置いて来たかったのだが、今日で帰るのでキャンプ道具も全部持って登る事になった。
地図で見ると1kmぐらいのこの道、可也大変だった。
一番軽いギヤで車の轍を踏んでやっと走れるという感じ。
多分タイヤの空気圧が高過ぎたのだろう。
ファットバイクの特性を生かすなら、ツーリング時でもタイヤは1気圧ぐらいの方がいいかも。
そうすればここでもっと走り易かった気がする。
何とか駐車場まで登って、そこから登山開始。
今回はこの為に靴と長ズボンを持ってきた。
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今までビンディングシューズで何処でも歩いていたけど、実は栗駒山で少し登山道を歩いていて、その時何時間も登山道を歩くなら、ちゃんとした靴を履かないと不味いと感じていた。
しかし靴は嵩張るのが悩みの種だ。
ツーリングで持っていくには他の荷物を置いていかないといけなくなる。

登山開始。
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10~20分も歩くと木が無くなった。
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森林限界だ。
北海道は寒いので1000m以下で森林限界が来る。
ここから風が凄く強くなってきた。
天気予報では7m/sの風、台風の接近で今日は可也風が強い。
あと残念な事に霧が出ているが、これは昼になると晴れる予報なので、霧も晴れる可能性が高い。
樽前山山頂。
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残念だがここで引き返す事にした。
本当は山頂を回って風不死岳も回って6時間コースの登山道があって、それを歩くつもりできたのだが、今日は風が強すぎる。
山頂は体感で風速10m/sはある。
気温も登山道の入り口にあった気温計が12度だったので、想定外に低い。
この風と気温で何時間もここには居られない。
霧が晴れて気温が上がるはずの昼間まで待ってられない。

下山して支笏湖温泉休暇村で入浴(720円)。
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ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉。
ぬるぬるする良いお湯だ。
浴槽は大きくなく、特に塩素臭も感じなかったので、かけ流しかもしれない。
登山で体が冷えたので温泉が特に気持ち良かった。

支笏湖を後にして、サイクリングロードを千歳方面に下る。
さけます情報館(入場無料)
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ベニザケ
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青葉公園内の道
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千歳の近くだが景色がきれい。
穴場。

千歳の道の駅で昼飯、奥芝商店鮭公園店で千歳男気カレー(1500円)。
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肉てんこ盛り。
味は道の駅と考えるとお勧め出来る。
奥芝の駅前店と比べるとちょっと具材の種類が少ないかも(もっと野菜も入れる印象)。
道の駅はテナント料が高いだろうから納得はいく。

ここからゆっくりと帰って、晩飯は新札幌の吉田屋たんたんぽうで極上たんたんぽう御膳(1680円)。
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美味しい。
今日は少しだけだが登山もしてるし、ファットバイクに荷物積んで60km走ってるので、このぐらい食べても問題無い。
今回は台風の影響があって良い景色が見れない残念な旅だった。
また何時か同じルートでリベンジしよう。


支笏湖キャンプ その1

先週行って来た。
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土曜日、ファットバイクにサイドバッグを積んで朝から出発。
ファットバイクは漕ぎが重いので、長距離はどうかな?と少し心配だったが、どんな時も乗り味が変わらない利点のお陰で、10kgぐらいの荷物を積んでもあんまり漕ぎが変わらない。
(ロードだと荷物を積むとハッキリと漕ぎが重くなる)
あと念の為タイヤの空気圧を1.5気圧に上げておいたので、まあ普通に走れた。

途中の道路でエゾシカが車にはねられて死んでいた。
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(上の画像はクリックするとモザイクの無い画像が見れます)
流石試される大地だ。

千歳まで来てドレモルタオで昼飯。
ビーフストロガノフオムライス(スープ・サラダ付き1387円)
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和栗と西洋栗のモンブランパルフェ(972円)
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オムライスは価格と味のバランスから言えば満足出来る物。
パフェは値段なり。
3回食べてみて、スィーツが売りだけどそれが高過ぎるのでそれ程人にはお勧めしないという結論。
千歳まで来たついでに食べるならいいけどね。

飯を食べた後に駐輪場で自転車のチェック。
問題発覚、サイドバッグの中ほどにあるフックがリアキャリアのチューブと干渉している。
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丁度フックと同じ高さにチューブがある。
ここまでの道は、サイドバッグの上部にある重量を支えるフックは浮いていて、ここのフックがチューブの上に乗った状態で重量を支えていたようだ。
その為のフックでは無いので、そんな使い方を続ければ折れる可能性がある。
今回はそんなに走らないのでここのフックは仕舞ったままにする事にした。
気を付けて走れば問題はないだろう。

千歳のイオンで食料を買ってから、支笏湖までサイクリングロードをゆっくりと登る。
今まで気にも留めなかったが、林道に入る道がいくつも横切っている。
試しに一ヶ所入って100mぐらい進んだが、奥は何処まで続いてるとも知れず、こちらを走る事をメインにやってきても面白そうだなと思った。
何時かサイドバッグの取り付け問題を解消した時か、日帰りで身軽な時に、遊びに来よう。

モーラップのキャンプ場に到着。
明らかに空いてるのに、満員だよと言われる。
説明を聞くと、バイクファンのサイレントミーティングでキャンプ場の結構なスペースが貸し切られていて、その他の場所に3連休で押し寄せた人がテントを貼っているという状態だそうだ。
元々札幌から近くて人気のキャンプ場なので、これは厳しい。
管理者にテントを貼る場所が見つかったら張っていいよと言われたので、探して見つけて張った(一泊800円)。
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この前の空いてる場所もこの一時間後に小型テントが張られて本当に満員になった。

ここでちょっと想定外、支笏湖温泉が数キロ先なので、今日はそこに入ろうと思ってたら、既に立ち寄り湯が出来る時間は過ぎてた。
そしてキャンプ場にコインシャワーも無かったので、今日は風呂無しとなった。
仕方ないのでキャンプ場をうろつく。
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GWの時に泊まった美笛キャンプ場との比較になるが、景観や施設は美笛キャンプ場の方が上だと感じる。
モーラップの方が良い点は支笏湖温泉街が近い事と札幌からも十数キロ近い事だろう。

晩飯はおでんと炊いたご飯。
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無洗米150gで袋詰めされた物が売ってたので、それを持ってきて炊いたのだが水が大分足りなかった。
無洗米150gは普通のお米150g(=一合)と水加減は同じと、スマホで検索掛けたら出て来たので、信じて炊いたらパサパサになった(^^;
水2割増し(220mlぐらい)が正解だったようだ。
仕方ないのでおでんの汁で雑炊にして食べ切った。
今日はもうやる事ないので20:30頃就寝。
寝具はモンベルの#7とSEA TO SUMMIT コンフォートライト インサレーテッドマットを持ってきたが、最低気温13度で寒さを感じずに寝る事が出来た。

ファットバイクにリヤキャリアを付けた

つけたリヤキャリアはIBERA PakRak IB-RA5(3499円)
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カタログ重量770gで実測重量825g。
このキャリアを選んだ理由は、下側の取り付け部の幅が8インチ(20cm)と明記してあって、ディスクブレーキを避ける為の下駄を外せばキャリア用のダボ穴と幅が合ったからだ。
後は安いのと軽いのが理由。
軽い理由は大体アルミで出来てるからだ。
ただネジが下のキャリアダボ用の2本以外はアルミっぽいので、これはどうかと思う。
耐久性も締める時の力加減にも注意が必要になるけど、この価格帯の物には相応しくない。
取り付け時、下のキャリアダボ穴は下調べ通りにピッタリ幅が合ったが、上側が少し手こずった。
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幅が合わないので内側から付ける事になったのと、最初はステーが干渉してこの角度に出来なかったので、金鋸で切る必要が合った。
でもまあ安い物なので気兼ねなく切った。
キャリアは現物合わせで加工が必要になる事が多いそうなので、あんまり高い物を買うべきでは無いと思う。

キャリアを取り付けたので試走してみるか。
そういえば豊平川をずっと下ってみた事が無いので、行ってみよう。
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2回程未舗装路を走る事になったが、川沿いを大体ずっと走って、石狩浜に到着した。
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成程ここに繋がるんだ。
それはそれとしてファットバイクって本当に砂浜も走れるんだ。
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ただしこの時はタイヤを1.5気圧にしてたのと、4インチタイヤだったので、走り易くは無かった。
砂を掘りながら走る感じだった。
4.8インチタイヤで0.3気圧とかにすれば可也普通に走れただろう。

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帰路
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家に戻ってキャリアに問題が無い事が確認出来たのでサイドバッグを付けてみる。
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漕ぐ足の踵とも干渉しないのでオールOK。
これでツーリングに行ける。

ファットバイクに乗る

ロードを壊してしまったので、日常の足としてファットバイクを使う事にした。
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タイヤを前後ともMAXXIS Mammoth 26x4.00にして、空気圧を1気圧に設定。
サドルをロードと同じ高さに変更(冬は足着きを良くする為に低くしてた)。

これで試しに100m程走ったらいきなりチェーンが切れた。
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チェーンコネクターのピンが吹き飛んでた。
実は春にオーバーホールした時に、チェーンコネクターを外してチェーンを洗って、11s用のチェーンコネクターは再利用不可というのを無視してそのまま戻してしまっていた。
ピンが吹き飛んだ所を見ると本当に再利用不可のようだ。
ストックしてた新品と交換した。
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チェーンコネクターは何百円もするから、外す度に新品と交換となるとランニングコストが無視出来ない、何か手を考えないと。

これで走って問題無いようなので、せっかくなのでオフロードを走ってみようと、野幌森林公園に行って来た。
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走って驚いだのは舗装路も未舗装路も漕いでる感じがまったく変わらない事だ。
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普通の自転車なら舗装路の方が漕ぎが軽い物だが、ファットバイクは舗装路でも未舗装路でも漕ぎの重さが変わらない。
未舗装路では道の凸凹で振動は来るが、それもエアボリュームの大きいタイヤのお陰でマイルド、怖くない。
ロードでは絶対無理な砂利道でも何て事なく走れて、ぬかるみでだけ多少タイヤが滑ってハンドルを取られる事があるぐらいだ。
それも雪道に比べれば大した事は無い。
なるほどこういう自転車ならオフロードが楽しいのか。
野幌森林公園は一周15~16kmぐらいあるのだが、楽しく走れる事が分かったので、このまま一周する事にした。
北海道博物館の辺りから入って、大沢口、江別側をぐるっと回って、瑞穂口まで来た所で道が無くなった。
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土が露出してないが、どうやらこの木が無い所が道のようだ。
多分誰も歩かないのだろう。
こんな草むらでも走れるからビックリだ。
更に進むと階段があった。
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この先は瑞穂の池か、反対側から来た時も階段があったので、間違いないだろう。
テクニックがあれば自転車でも下れるのだろうけど、まだ怖いから止めとこう。
引き返して出口を探して、そこから帰った。

別の日、札幌ビール園
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札幌ファクトリー
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ヘルメットも事故の時に壊れたので新しく買った。

更に別の日、白石サイクリングロードを走って北広島まで行って寿司
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帰り道、サイクリングロードの途中にある遊歩道に自転車で入った所
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普通は自転車を降りて歩いてくる所なのだが、苦も無くここまで来れた。
坂道も階段じゃなければ進めるので、遊歩道なら大体何処でも走れる感じだ。
今まで走ってみる事を考えてもみなかった所も走れるので、何度も走った所でも新鮮な発見がある。

アルトラーチェでスーパー5
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とはいえ同じ距離を走ってもロードの倍疲れるのはファットバイクの欠点だな。
お陰で飯が美味いが。

東北ツーリング2017 次回へのフィードバック

スマホのバッテリーが持たないので買い替えたい。 
朝から使ってると7~8時間ぐらいでバッテリーが切れる。 
走行中に地図を見る為に使いたいので、これはかなり困る。 
今回のツーリングでは食事中や観光中にモバイルバッテリーに繋いで充電して凌いだ。
不便なので一日中使ってもバッテリーが切れない機種(またはバッテリーが持つという評判の機種)に買い替えようと思う。 
その他の性能は今の機種で不満は無いので、安い出物を探そう。 

・次回もサンダルを持っていこう。
旅行の途中でサンダルを買ったが 、最後まで活躍してくれた。 
自転車に乗ってない時は大体こちらを履いてた。 
次回も持っていきたいが嵩張るのが問題だ。 
自転車への積み方を考えないといけない。

・夏でもちゃんとした雨具か傘を持っていった方がいい。 
今回は雨ばかりだったが、ライダーハウス泊だと割と簡単に手に入るビニール傘が、キャンプ泊だと手に入らない事が判った。
お土産物屋で売ってるビニール傘は500円とかするので、それなら濡れる方を選ぶ。
私の持ってるレインウェアは暖かすぎるし、どんなレインウェアでも夏に着たら暑いだろうから、夏なら折り畳み傘の方が良いかもと思った。
少し調べたら2000円代で80~150gの軽量折り畳み傘が売ってる。
まともなレインウェアはもっと高価だし、傘の方が軽くて嵩張らない。
安物は耐久性が悪いらしいが、モンベルから親骨が多い軽量折り畳み傘も出てる。
値段は5000円くらい、これでもレインウェアよりも割安だ。

・夏は虫対策が重要。
キャンプ場は夏は虫だらけとネットで読んだので、虫除けを100均の30mlスプレーに移し替えて持っていった。 
効果は絶大で塗って無い所だけ刺される始末(笑)。 
具体的にはレーパンの太腿の裏側とお尻を大量に刺された。 
レーパンはピッタリしてるので、生地越しに蚊が刺せるようだ。
それで服の中も含めて全身に一日三回塗るようにしたら、持ってきた量では足りなくなりかけたので、後半ケチケチ塗る事になった。
遠慮なく塗れるように、次回はもっと持っていこう。 

・持っていく衣服はもっと吟味すべし。 
キャンプ場での防寒用にウインドブレーカーを、自転車用とは別に持っていくという間抜けな事をした。
実際の所着たのは、フェリーでクーラーが効きすぎてて寒かった時だけ。
その時だけなら手持ちの衣服の重ね着でどうにでもなるレベル。
ウインドブレーカーよりも、キャンプ場での虫対策も兼ねて長袖Tシャツと長ズボンを持って行った方が良かったかもしれない。
あと帽子を持って行ったが、一度も使わなかった。 
キャンプ場で晴れてると日差しがきついかと思って持っていったが、生憎雨か曇りの天気ばかりだった。
だがその前に、炎天下自転車で走り回って日差しに慣れてる自分に、帽子が必要かという話がある。
今までのツーリングでも沖縄でも帽子無しで大丈夫だったのだから、多分要らないんだよな(笑)。

・カセットコンロ用のボンベは1つで十分
途中でガスが切れたら嫌だなと2本持っていったが、結局一本で足りた。
カセットは3本パックなら何処でも売ってる。
割高になるがキャンプ場でも大体売ってる。
残量は振ってみれば判るし、心配し過ぎる必要は無かった。

・次回は米を炊こう
今回のツーリング記事では自炊についてはまったく書かなかったが、アルファ米やインスタントばかり食べてた。
アルファ米は興味があったので、ツーリング前に複数買い込んで食べ比べしてた。
味は普通。
緊急用には良いが、せっかくの旅行なんだから、もっと地元の食材とか買って調理しても良かったかなと少し反省してる。
洞爺湖の時ぐらいの感じでいい。
自戒の意味で次回は米を炊こう。

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